ろたみこさんのクチコミ(213ページ)全6,792件

帰りの新幹線に乗る前に夕食を食べようと京都駅を物色していてここの鴨焼きに目がとまりました。
一緒に海老天と伏見をゆる燗で注文すると焼き物と揚げ物なので時間がかかるかなと思いきやすぐ出てきました。
海老天はタレをつけても味があまりしないのが気になりました。

赤羽岩淵駅の北側すぐにあります。
山門横の手わらじ地蔵というお地蔵様は本物のわらじを持っているので傷んだら定期的に取り替えているのかな、などと考えながら境内に入ると弘法大師様の像や小さな岩渕天神などもあり、見所が満載です。
お堂や、はためく旗もみなきれいに手入されているので見ていて気持ち良かったです。

カフェ・ド・クリエの系列でフードメニューが多い店舗のようです。
ケーキなどはクリエで見かけるものと同じようでした。
ランチセットのサンドイッチのサラダ付きにしましたが注文してから作ってるっぽいのでサンドイッチは温かいかと思いきや冷たかったです。
店内はパステルカラーの壁が逆にうるさく感じましたが禁煙席は充分にあります。
平日の昼時だったのでオバサマが多くて賑やかでしたが自分の世界に入ればゆっくりできました。

22時頃に赤羽駅に行ったらイルミネーションで昼間とは全然違う景色で驚きました。
東口はバスターミナルがありますがいくつかあるバスレーンもイルミネーションの現場になっていて寒い中バスを待つのも楽しくなりそうでした。

赤羽一番街の中程から東側に延びる商店街です。
一番街ほど賑わってはいないですが新春お宝銭セールという商店街独自のイベントも開催していて頑張っているようでした。
小学校に面していることもあり観光客向けというよりは地元の人向けの昔ながらの商店街として残り続けているようで、歩いてみれば昔の町の雰囲気を感じられると思います。

赤羽駅の東側から北に延びる商店街です。
飲食店が多く呑み屋街のような雰囲気ですが昼間も鰻屋さんに行列ができていたりします。
いろいろな店があり夜は寒そうなのにテラス席で鍋を食べている女子などもいて地元の人や近隣ホテルの宿泊客に人気のようでした。

赤羽駅の東側、カトリック赤羽教会の近くの交差点から始まる商店街です。
ちょうど歩き疲れていたので休憩にカフェを探しに行きました。
長さは330mもあり天蓋のアーケードは昔行ったミラノを思い出しました。
歩いてみるとアート作品が置かれていたりガーデンという名前にたがわず緑が目立ち赤羽の中心街と言ってもよさそうな商店街でした、

赤羽駅から一本東の大きな通りに面しています。
ビル群の中にいきなりスペースが開けて美しい尖塔が現れたのでびっくりしました。
駅近に風光明媚な景色を作り出しているので何度も通りを歩いて景色を堪能しました。
1950年代からあり結婚式も行われるようなので地元の人には相当親しまれているのだと思います。
日曜日などのミサにはカトリック信者でなくても参加できるので興味がある方は参加してみると良いと思います。

赤羽公園の北西側の向かいです。
この辺りは駅から近くマンションも多いので地元の人に便利なスーパーだと思いますが観光客ならおやつでも買ってきて目の前の赤羽公園で休憩したり24時間営業なので宿泊時の食料調達に便利に使えると思います。

赤羽駅から東に徒歩5分程、ホテルや大きめの店舗から住宅街に景色が切り替わる辺りにある公園です。
子供が遊べる遊具がある区画と噴水や割と見応えのある馬の像などがある区画から成るので近くのスーパーなどでおやつでも買ってきて休憩するのにも使えると思います。

赤羽駅から歩くと15分ぐらいでしょうか、間に観光スポットも無いので遠く感じました。
近づくにつれ北清掃工場の大きな建物が見えて来ます。
館内は温水プールなので工場の余熱を利用しているのだなというのが分かりやすくてエコな気持ちになります。
子供向け、大人向け、お年寄り向けのような様々な教室も開催されていて地元の人に人気があるようで賑わっていました。

樹モールにあります。
モールの道幅が狭いのでこの店舗も狭いかなと思ったら奥に細長くてふつうな広さのスタバでした。
新人さんに当たったらしくレジ打ちを間違えられそうになったりプリンのスプーンが付いてなかったりしましたがゆったりとした時間を過ごせたので気になりませんでした。
クレジットカードで支払いできたのも助かりました。

赤羽駅から南に徒歩15分程です。
傾斜を生かした広い公園で豊かな木々や山小屋のようなデザインの自然ふれあい情報館も相まって渓谷にいるような爽快感があります。
石が敷き詰められた区画がありますが地元の人の会話を聞いていると夏場には水を張ってプールみたいになるそうです。
四季によって色々楽しめそうな公園でした。

赤羽駅から南に徒歩15分程の清水坂公園に面してあります。
大きな山小屋みたいな外観で特別感があります。
自然や生き物に関して学べる展示があり小学生などを対象としたワークショップ的なイベントも開催されているようです。
家族連れには手頃な訪問スポットだと思います。

現在は静勝寺があるところがかつて太田道灌が築いたという稲付城の跡地だそうです。
お寺の境内には道灌を祀る道灌堂などもありますが高台にあるという立地以外はお城の跡だと思えるものは無さそうでした。
東京都の史跡だというのであればお城のイメージ図みたいなのでもいいので置いといてもらえるといいのですが。

赤羽スポーツの森公園競技場で小学生ぐらいのサッカーの試合を見た後、少し南下して歩くと大きな照明が建つ競技場が見えてきました。
西が丘サッカー場という呼び方の方が馴染みがあると思いますが高校サッカーなどを行うサッカー場ですね。
階段状になった観客席は少ないようですがそれだけに選手と観客の距離が近くて臨場感がありそうです。

味の素フィールド西が丘の隣にあります。
少し歩いた赤羽スポーツの森公園競技場は市民も使えるところなのに対してこちらはオリンピックに出るような選手をサポートするところですね。
この地帯はスポーツ施設が多いのでスポーツ好きな人は心が躍ると思います。

赤羽自然観察公園に隣接するようにあります。
サッカーのグラウンドがあり土曜日の午後だったので小学生でしょうかレベルの高そうな試合をしていて暫く立ち止まって見入ってしまいました。
周りの芝生で幼い子供達がサッカーボールを蹴っているのも微笑ましかったです。

赤羽自然観察公園内にあります。
江戸時代後期に建てられた建物を移築したものだそうで外観だけでも充分観光スポットになりますが中に入って古民家の体験学習もできるありがたい施設です。
床屋に行ったばかりの子供の頭のような藁葺き屋根を始めとして壁や障子もきれいに整えられていて細部まで見るとなかなか興味深かったです。

細長い赤羽緑道公園を歩いてきた後に辿り着いたのは渓谷のように見下ろす形の広い公園でした。
自然観察公園とのことで自然が豊かな筈ですが冬だからでょうか枯れたような光景が目について物悲しくもありました。
湧水なんかもあり緑の季節にも来たみたいですね。