ろたみこさんのクチコミ(196ページ)全6,792件

大塚・歳勝土遺跡公園の東側の一画にあります。江戸時代の民家が移築されたもので茅葺き屋根や土の壁など非常にきれいに整備されています。主屋は中に入って板張りの部屋などを覗くことができます。遠くの観光地に宿場町を見に行くのも良いですが都心付近にこうした貴重な昔の家があるのですから先ずは訪れておきたいですね。

センター北駅の東にある広い公園です。弥生時代の遺跡の上に当時の村やお墓が復元されていたり江戸時代の民家が移築されていたりします。復元された弥生時代の家が目を引きますが公園全体を見渡してみると当時の様子がより想像できると思います。一見芝生の広場に見えるところも立入禁止の場があるので注意しましょう。

センター南駅とセンター北駅のちょうど真ん中辺りの東側にあります。100均があったので利用しました。他にはスーパーマーケットやスーツ屋さんが目立ちますがこういったショッピングセンターにしては飲食店が少なく、旅行者の食事処にはなり難そうでした。

正覚寺から北に歩いて住宅街を迷い気味に歩いて見つけました。城址ですが石垣など建物の跡はなく北郭、東郭、中郭、西郭という敷地が広場などになっています。歩いてみると高低差があり空堀などの看板が立っています。少し前に行った小机城址と似た雰囲気でした。

センター南駅の南東、徒歩7～8分のところにあります。山門をくぐると右手に緑の多いお庭と池に彩られた本堂があり、お庭は散策できるようになっています。阿弥陀堂や鐘楼堂もあって良い景色です。お盆の時期なのでお墓まいりに来ている方が多かったです。

都筑ふれあいの丘駅からセンター南駅方面に歩くと公園を通ります。わりと複雑な地形なのか全容が掴みにくい公園で、やっと普通の芝生の広場に出たなと思ったらストーンヘンジみたいな石のモニュメントがありました。とくに説明板などは無く、ちょっとびっくりする光景でした。

センター南駅から都筑ふれあいの丘駅まで利用しました。クリーム色と緑色の車体に茶色のドアというレトロなカラーリングの電車が来ましたが開業10周年を記念した車体だそうです。車内は他のものと変わりはありませんでした。

三条通りに宮内庁の案内板があり参道のようなきれいな砂利道を進むと柵で囲ってある入口のようなところまで行けました。第9代の開化天皇のお墓で前方後円墳とのことですが上空から見ないと形は分かりませんね。
三条通りは地元の人は通勤で皆いそいそと歩いているので通り過ぎないように注意してください。

JR奈良駅と近鉄奈良駅は少し離れていますが徒歩で移動する場合はここを通りました。
カフェや食事処が多いので近辺に宿泊すれば朝食や夕食でも自然とこちらに足が向きます。
奈良の名産などを置いているお店もあるのでお土産探しもできると思います。

JR奈良駅から近鉄奈良駅への通り道となる三条通りにあります。
1244年開基の相当な歴史のあるお寺が人通りの多い道沿いにあるのも贅沢な話だと思いますが、朝は地元の人が通勤でいそいそと通り過ぎてしまう中、ゆっくりと境内を見られるのでおすすめです。

お盆の時期に利用しました。
入口からパラパラ見えづらいですが奥にもスペースがあって割と広い店舗です。
開店20分後ぐらいでしたが既に席はパラパラ埋まっていて人気のようでした。
ドリップコーヒーのグランデと電源のあるテーブルを確保してちょっと作業させてもらいました。

その名の通り三つの池を中心に多数の広場と北側にはテニスコートや野球場まである大きな公園です。ジャンボすべり台などは子供が喜びそうですしコリア庭園といったちょっとした観光施設もあります。そして緑も豊富で春は桜もたくさん咲いていました。

鶴見駅西口のバスターミナルからバスもたくさん通る鶴見獅子ヶ谷通りを少し歩くと赤い山門があります。仁王像が室町時代のものですがきれいに修復されていてガラス張りで大事にされていました。本堂や薬師堂など見所も多くアクセスも良いのでおすすめです。

福井県の永平寺と共に曹洞宗の大本山ですが元々は石川県にあったものが焼失して移転されてきたものなので建物の多くは明治時代以降のものです。とは言え仏殿などの大きな建物は迫力がありますし、お墓エリアには石原裕次郎さんのお墓もあります。三門をくぐって左手の階段を上るとある三寶殿のエリアも見所が多いので見逃さないようにしてください。

總持寺の三門をくぐって左手の階段を上っていくとあります。三寶とは仏・法・僧の三宝のことで荒神様は總持寺の守護神です。ここに至るまでに桜木観音や平成救世観音、祈りの鐘などがあって總持寺の中でも見所が詰まった区画です。仏殿などの大きな建物とは反対側にあるので見逃さないようにしてください。

宝蔵院から東に歩いて電車の線路が近づいてきたなと感じられる程の所にありました。1087年頃の創建で鶴見最古のお寺です。立派な山門をくぐると本堂の他に大師堂があり修行大師の像もありました。さらに新四国八十八ヶ所霊場碑を巡れば四国巡拝になるということなのでお遍路に興味がある方も訪れてみてはいかがでしょうか。

白幡神社に隣接するようにあります。
公園の入口なのか分かりづらいところもあり周囲を歩いてみたら思ったよりだいぶ広かったです。公園には大きなログハウスがあり子供用の図書などが置いてありますがきちんと整備されているようでした。

白幡神社や白幡公園がある小高い山の斜面に跨るような公園です。上部はちょっとしたスペースしかなくそこから覗き込むような形で長い階段を降りると遊具のあるふつうの公園になります。囲まれている木々に季節を感じながら高低差のある土地の近道になっているかんじでしょうか。

白幡公園に隣接していてこんもりとした小山を登って行くとありました。
現在は東寺尾の鎮守様となっていますが元々は源頼朝や足利尊氏を祀っていたとのことで意外なところでビックネームが出てきてちょっとびっくりしました。社殿の他に神楽殿もあるので例大祭的なものが催されるのでしょうか。

入江川せせらぎ緑道を超えて南に暫く歩くとありました。途中から登りになり辿り着くまで時間がかかりました。本堂以外にも鐘楼や奥の方にも建物が見えましたが芝生のお手入れ中だったので近づくのはやめときました。どの建物もきれいに整備されている印象でした。