ろたみこさんのクチコミ(182ページ)全6,792件

浄真寺に行く前に寄ってみました。広くて高低差もあり、土の地面を踏める公園です。猫も居ないしどのへんがねこじゃらしなのかよく分かりませんでしたが看板に地域の皆さんにより清掃活動が行われている公園ですとあり、その皆さんをグループねこじゃらしと言っているようでした。成る程どことなく手作り感を感じる公園でした。

祐天寺駅の東側にあります。間口が狭いので1階の注文カウンターは混みぎみですが2階は奥まで割と席がありました。注文カウンターに持ち帰り用に袋の底に敷くやつが積んであったので持ち帰りにする人も多いのだと思います。

自由が丘駅から浄真寺を目指して九品仏川緑道を歩いていたらチラッと見えたので寄ってみました。「くきょうじ」と読むのですね。モダンというか新しい作りで普通の大きな家のようにも見えますが江戸時代の阿弥陀如来立像が安置されているそうで機会があれば見てみたいですね。

自由が丘駅南口付近のマリクレール通りと並行している辺りは買い物でいっぱいですが九品仏の浄真寺を目指して歩き始めるとだんだん住宅街に入っていって人影もまばらになりました。緑道には所々にはベンチというか一人用のイスがあったりして丁寧に作られているなと感じました。

自由が丘から九品仏を目指して歩き始めたらありました。名前にトレインと付くので鉄道関連かなと思ったら東急の車庫後だそうでトレインのお家(うち)の意味だとか。変則的な形の土地に個性的なお店が並んでいましたが、やなか珈琲などが気になりました。

マリクレール通りと九品仏川緑道に面しているので立地が良いですね。名古屋発祥のメルサですが流石に街の規模が小さい自由が丘だとビルも小さめなためか、メルサ1とメルサ2の2棟構成になっています。いつも何気なく使っていた本屋さんもメルサにあったことに最近気がつきました。

自由が丘駅の南口から九品仏川緑道を東に歩いて自由通りを渡るとスターバックスがあっても人通りは一気に少なくなり、さらに進むとありました。遊具もあるごく普通の公園ですがおしゃれな自由が丘の中心から遠くない所にあるのは意外でした。

自由が丘駅の南口を出たすぐの通りです。そういえば昔あったなというフランスの雑誌からとった名前だそうで自由が丘の街の雰囲気には合っていると思います。ただ、狭い通りであることも事実で全国展開しているお店でも小型店舗になっていますね。

久しぶりに渋谷から銀座線に乗ったのですが最近渋谷スクランブルスクエアができて動線が変わったので乗り場に辿り着くまで軽く迷子になりました。
平日の朝10時半頃でしたが通勤ラッシュは終わっているかなと思いきやぎっしり混んでいました。銀座線はいつも混んでいるのですね。

JR新横浜駅の篠原口から取り敢えず中学校を目指して歩いてそこからは住宅街を迷いながら辿り着きました。1192年に鎌倉八幡宮から歓請された由緒ある神社です。八幡山の頂上にあって眺めも良く地元の人に親しまれている神社だなと感じました。

新横浜駅から岸根公園方向に歩くとファミリーマートの脇にありました。一説には退治した蛇の骨を埋めたのが始まりとのことで小さな社の柱に金色の蛇が巻きついていたりと蛇づくしかと思いきやカエルの置物もあったりと不思議な魅力のある神社でした。

大綱中学校から帰宅する生徒の流れに乗って歩いていると道路に面していきなり現れました。ただの銭湯ではなく天然ラジウム温泉で露天風呂もあるとのことで訪れる価値がありますね。隣駅の綱島はわりと温泉で有名ですが大倉山にも温泉がありました！

大倉山駅から綱島駅方面に歩くと大曽根の商店街があります。シャッターが閉まっているお店もあってちょっと寂しいかなと思いつつ歩いていると高い煙突が見えました。そしてお店に挟まれた奥に「湯」の暖簾が見えて、ちょうど常連と思しきお爺ちゃんが入って行く光景を見ると、この界隈はまだまだ元気があるなと少し感動しました。

平日の朝に用事を済ませて一休みするために利用しました。10時頃で空いていたのでコーヒー一杯でのんびりできました。2階の窓側の席からは新横浜駅前の円盤みたいな歩道橋が間近に見られてなかなか面白い光景でした。

内堀通りに江戸城跡の説明があったので足を止めました。江戸城と言えば徳川家康というイメージでしたが家康より100年以上前に太田道灌が作ったのですね。現在は皇居という呼び名で親しまれていますが大きな石垣の跡などを見るにつけ高い天守があったのだなと想像が膨らみます。

行幸通りから内堀通りまで歩いてくるとお堀の角に見えます。櫓ですが破風があって小さな天守みたいな意匠なので正にここに江戸城があったことを感じさせます。本丸から見て東南にあるので巽櫓と言うそうですがかつてあった高い天守から見下ろす光景を想像するのも楽しいです。

大手門を入ったところに展示されています。大手門を構成する旧渡櫓の屋根に飾られていた鯱で1657年の明暦の大火で渡櫓が消失した後の再建時に製作されたものと推定されています。現在の渡櫓の屋根にも鯱がありますがそれよりもずっと古いものがこうして間近で見られるのは貴重ですね。

皇居東御苑内にあり大手門から入ると近いです。皇室に代々受け継がれてきた美術品を中心に無料で一般に公開されています。展示場は狭くとても混むのであまりゆっくりできないですがこの時は屏風が印象に残りました。
収蔵品は9800点ほどあるそうですが一度に公開される点数は多くはないので展示内容が変わる度に観に行きたいですね。

梅田エストの東側にあります。なんとも珍しい名前ですが元は農耕の神で御神体の巨石が淀川の決壊を歯止めしたことが由来とのこと。本殿前にあるなで石はその巨石のかけらで撫でると歯痛が和らぐと言われ、さらに歯医者さんなど歯に関わる様々な職業の人からの信仰も厚いそうです。
まあ歯が痛い時は神頼みしたくなる気持ちは分かりますね。

晴海通りと並木通りに面しています。旗艦店とのことで4フロア構成で広く見やすく品揃えも豊富なかんじでした。
いわゆるファストファッションなので銀座の大通りにあるのが少し意外な気もしましたが外観も溶け込んでいますね。