おかんさんのクチコミ(2ページ)全98件

ロンドンから１３０キロほど。私はレンタカーで行きました。イギリスは日本と同じ交通事情なので問題なく運転できると思います。無料の駐車場があります。入場料は２０１３年は１１ユーロと少し高いかなとは思いますが、中のお庭は美しく手入れされています。冬季は閉館しますので注意してください。

私はレンタカーで行きました。駐車場はたくさんありますが、近いほど当然混んでいます。私はフニコラーレでサンマリノに行きました。フニコラーレ乗り場に一番近い駐車場は満車、仕方なく次に近い駐車場に止めました。無料で広い駐車場です。フニコラーレ乗り場までは、５分ほど急な坂道を上ります。フニコラーレで着いてすぐのところに、庁舎はあり、衛兵さんと写真が取れます。

メトロの切符は地元の人はタバッキに並んで買っていました。でも２日券が売り切れていたので自動券売機で買っていると、横にジプシー女が表れて、私が買ってあげると言ってきます。連れは私の横で自分で買ったのですが、私はジプシー女に１０ユーロ札をパット取られ、勝手に券売機を操作し始めました。その切符と違うと抗議すると自分の持っている切符を手渡しお釣りを１５セントくれました。切符は２日券で正規のものでしたが２５セント損をしました。（２日券は８．２５ユーロ）でも自分で買った連れは、自動改札が通れなくて、新しいのに変えてくれとミラノ駅で言うと、デゥオモ駅にオフィスがあるからそこで言ってくれと言われ、行っても新しい切符はくれず、手書きで日付と時間を書いてくれただけでした。おまけに日付間違っていたから、自分で直して使いました。ジプシー女に気を取られているすきにスリにあうことが多いらしいです。私はお財布は出さずにホントに小銭だけ入れたちっちゃな小物入れだったから、お金を抜き取られることもなかったのかと思いました。

半露店風呂付き客室に泊まりました。半露店とはガラス張りのお風呂でお庭が見えるという事でしょうか。部屋はベッドルームとリビングと食事をするお部屋の３部屋ありました。食事は、盛り付けも美しく、最後は鰻がでました。（ここの名物とか）朝食も部屋で頂きます。

遺跡の中のパムッカレ温泉に入ろうと思って水着も持参していましたが、寒いのでやめました。更衣室もちゃんとあるようです。私は横のドクターフィッシュなるものに足の角質を食べてもらいました。足湯のようにつけるとメダカぐらいの小魚が一斉に足にくっついてパクパク。こそばい！２０分１５ユーロ。説明書にはこれで全身の血液循環もよくなり健康になれるとか。国外輸出禁止だそうです。

５世紀のコーラ修道院がもと。ラヴェンナのモザイクを彷彿とさせる傑作。バスで行くのは難しそうだったでＴ１、Ｍ１、Ｔ４を乗り継いでいきました。近くにミフリマー・スルタンジャーミもあります。絶対お勧めです。

トプカプ宮殿からは歩いてすぐです。空いているし日本語のオーディオガイドもあります。ここにヒッタイトとエジプトのカデシュの戦いの講和条約の碑文がありました。ゆっくり見るなら２～３時間はかかると思います。外にも遺跡からのものがとごろごろとおいてあり面白い。

床モザイクや壁のフレスコ画残っておりとてもよかった。中は見やすいように通路が通っており、床のモザイクの上にはガラス越しに見えるようになっていたりと、工夫がしてありました。ツアーの人は入らないようでここは空いていました。でも一見の価値はあります。

ウルス地区のホテルに宿泊していましたが、すごい上り坂を登らなければなりません。今はこの付近で改修工事をやっているようで、２室しか見れませんでした。その分少し入館料金が安かったようです。前日にハットゥシャ遺跡を見てきていたので、本物が見れてよかったです。

登り口は２箇所あります。とても大変だけど上からの景色は良いので頑張って登りましょう。途中にカフェもあります。上にはヒッタイト時代の石柱や城壁がありシャンルウルファの町が一望できます。帰りはトンネルになっている階段で下りるといいと思います。この階段もなかなかきついです。

入口も中も男女別で、入口でスカーフも借りれます。靴を脱ぎ下駄箱に入れて入る。中は薄暗く絨毯が敷かれていて、洞窟はガラスごしに見ます。池のようなものも見えていました。熱心にお祈りをしている方がたくさんいるので写真は撮れませんでした。入場料はいりませんが入口で寄付を募っていました。

トラムＴ１のエミノニュを降りたところで、ボスポラスクルーズ！と声をかけられ、決める。１０時から１２時までで、ルメリヒサルの先まで行き引き返してくる。２０ＴＬ。３月で甲板の上は寒い。簡単にボスポラスクルーズするならこれでいいと思いました。

ギョレメからプライベートツアーで行きそのままアンカラへ行きました。天河のファンでどうしても行きたかったのです。遺跡の中は車で回るほど広く、歩いてだと相当時間がかかると思います。復元図もそこかしこにありとてもよかったです。ただ行くのが大変。結構お金がかかりました。

天河のハディ、リュイ、シャラの故郷なので絶対行かなければなりませんでした。博物館が併設されています。遺跡は何層も重なっているらしく、ヒッタイトの時代だけではなく古い時代のお墓とかもありました。スフィンクス門もレプリカだけれど、楽しめました。

カッパドキアからプライベートツアーで行きました。天河のファンでどうしても行きたかったのです。イシュタルのレリーフはよくわかりませんでしたが、イシュタルに従う双子の神やトゥタルヤ４世とシャルルマ神のレリーフなどきれいに残っていました。誰もいませんでしたが、入口にお土産屋さんが待ってましたとばかりに店を開けてくれました。

現地のグリーンツアーで行きました。英語のガイド。最初階段を谷間で下って行きますが、まっすぐ歩くだけならあとは平たんです。途中に教会跡がなんか所かあります。そこへの上がっていくのは大変な階段ですが、素晴らしい絵が見えるのでぜひ行ってください。真ん中あたりに休憩してお茶や軽食を食べれるところがあります。トイレもあります。

セルチュクのオトガルから歩いて２０分ぐらい。道はエフェスに続いていて、両側に柱が一定間隔で立っていた。遺跡は少し寂しい感じがして、柱の上には鳥が巣を作っていたし、池にはガチョウや亀がいました。でもお土産を売る車が１台いました。

イズミックタイルがものすごく美しい。入口は問屋街から２か所あるが、非常にわかりにくい。でもお店の人に聞くと誰でも教えてくれる。周りの喧騒がうそのように静かで、トルコ滞在中に３回も行ってしまいました。お祈りの時間は入れないので注意。

ロイヤルオペラハウスなど劇場も近くにあり、広場では大道芸がいろいろ見れ、楽しいところです。紅茶専門店をはじめ、ムーミンショップまで、たくさんのお店が並んでいるので、見て回るだけでも楽しめます。コベントガーデン駅を上がるとすぐ。

ロンドンの中心部は１分でも車で入ると渋滞税がかかります。どこからかカメラでナンバーを撮られていて、逃げれません。http://www.jemuk.co.uk/cc/index.html　で必ずチェックしてその日のうちに払いましょう。前もって払うことも可能。