アルテミス神殿跡 Artemis Tapnagi

エフェス考古学博物館を見学した後に行きました。エフェス考古学博物館から歩いて10分くらいでした。広い空き地に神殿の柱が1本...  続きを読むしか残っていませんでした。時間がなければ、無理に行かなくてもよいかと思いました。  閉じる

投稿日:2024/01/01

セルチュクのバスターミナルから歩いて行くことが出来ます。セルチュクのエフェス考古学博物館の裏手になります。エフェス遺跡を見...  続きを読むた後だと、かなり貧弱に感じます。単なる原っぱにほんの少しだけ遺跡跡が残っているだけです。観光客もほとんどいませんでした。  閉じる

投稿日:2020/03/01

入場の入口も無く、石と柱だけが1本残っている遺跡ですが、世界の7不思議に数えられる神殿があったそうです。神殿は総大理石作り...  続きを読むで高さ19m、127本の円柱が立ち並び、アテネのパルテノン神殿がすっぽり収まる程、壮大だったらしいのですが、今はその面影はありません。現在の写真に、過去の神殿を重ねられる日本語のパンフを1000円で売っていました。  閉じる

投稿日:2020/02/23

ガイドブックを読み、感じた通りの遺跡でした。

中央に柱が一本、これで「ギリシャのパルテノン神殿よりも大きかった。」と...  続きを読む言われて想像できる人がいるのだろうか疑問です。

柱の上にコウノトリの巣があることを期待してきたのですが、残念ながらありませんでした。  閉じる

投稿日:2020/02/10

エフェソス遺跡を見学した後に、バスに乗り、少し行った所で下車。
アルテミス神殿跡と言われても、柱が1本復元され立っている...  続きを読むだけでした。
その柱の上に鳥の巣。
コウノトリの巣だそうです。
アルテミスは、ギリシア神話に登場する狩猟・貞潔の女神。
神殿近くの市庁舎に祀られていたアルテミスの神像は現存しているそうです。  閉じる

投稿日:2019/06/18

立派なエフェソス遺跡を見た後に訪れると、野原に円柱がポツンと1本だけ残っているだけの風景は、とても寂しげでした。夏に訪れる...  続きを読むと、その柱の上にコウノトリの巣が作られています。駐車場にいる物売りの人が売っていたナザール・ボンジュウは、カッパドキアやイスタンブールで買うよりかなりお安かったので、ばらまき土産にオススメかもしれません。  閉じる

投稿日:2019/08/22

トルコにある、世界の七不思議のひとつに挙げられている神殿です。現在は復元された大きな柱が一本建っているのみですが、かつては...  続きを読む、127本の円柱が並ぶ高さ19メートルの神殿だったそうです。柱の直径は1.2ｍとのことです。アテネのパルテノン神殿よりも大きな神殿です。柱一本からはとても想像できませんでした。  閉じる

投稿日:2020/10/08

ツアーで訪問し、現地ガイドの説明を聞きました。横の掲示板には、昔の様子が掲げられ、立派だったのだろうなと想像することはでき...  続きを読むました。紀元前11世紀から建立され、建築期間は120年。高さ19m、柱の直径1.2ｍの円柱が127本立っていたそうです。が、現在は柱が１本残っているだけでした。  閉じる

投稿日:2017/12/09

イズミルから南下しクサダシの手前に有るのがアルテミス神殿です。眺めるだけで終わりです。手前がアルテミス神殿の出土品、後ろ左...  続きを読むがイーサベイモスク、後ろ右は聖ヨハネ教会、丘の上はアヤスルック城塞です。ここは四つの遺跡がひと目で見れる撮影ポイントです。イスラム教とキリスト教が仲良く並んでいます。アルテミス神殿は紀元前7世紀から紀元3世紀にかけてエフェソスに存在した、アルテミスを奉った総大理石の神殿でした。大英博物館の考古学探検隊が1863年から７年にわたりエフェソスの発掘を続け、1869年12月についに深さ４m半の泥の中から神殿跡を発見したと書いてあります。発掘された物は発掘した考古学探検隊が持って帰り大英博物館に所蔵されています。現在は残骸が残っているのみです。  閉じる

投稿日:2015/10/31

某ツアーで行きました。タイトルに書いた通り、歴史的には凄く深い意味合いのある場所にも関わらず、何だか寂しい雰囲気の遺跡でし...  続きを読むた。物売りが寄ってきます。しかし先入観をもって接しない方が良いかも。というのは、ここの物売りの価格は、他の場所の価格よりも更に数段低い感じです。というわけで、ツアーなどで立ち寄った際には、遺跡はちょいとだけ見て、物売りの行商につき合ってばらまき土産などを買うのも良いです（笑）。  閉じる

投稿日:2016/09/18

神殿跡なので、神殿そのものは残っておりません。
柱と池があるくらいなので、観光自体はすぐ終わってしまいます。

その...  続きを読むために、観光客は混み合いません。

柱の天辺に鳥が乗ってる時があり、それが見れるとラッキーみたいです。  閉じる

投稿日:2014/09/30

博物館が改装中で閉鎖されていましたので、ここが第一の目的の場所となりました。巨大な神殿を思い浮かべるだけで、楽しい気分にな...  続きを読むりました。町からも近いし、過剰な復元はありませんし、理想的な遺跡だと思います。博物館が再開したら、再訪したいです。  閉じる

投稿日:2014/06/28

荒涼とした原っぱに、大理石とはとても思えない少し汚れた「棒のような木のような円柱」が一本だけ立っています（笑）
現地ガイ...  続きを読むドさんに説明していただかないと、確認できないほど寂しい光景です。
紀元前５７０年ごろには、ここに高さ１８．４メートル、１２７本の円柱が立ち並ぶ総大理石の壮大な神殿が立っていたそうです。  閉じる

投稿日:2014/03/16

セルチェクのオトガルから近いところにエフェスの神アルテミスにささげられた神殿（アルテミス神殿）があります。
現在も円柱が...  続きを読む残っており、内部には黄金や宝石に飾られたアルテミスの像があったとされ、古代七不思議の一つと言われています。


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投稿日:2014/02/12

エフェソス観光にあわせて立ち寄りました。

近くにあるエフェソス遺跡の方が知名度は高いし見所も多いのですが、柱が一本だ...  続きを読むけ残ったこちらの遺跡が古代の七不思議のひとつと聞くと、スルーするわけには行きません。

柱が一本だけ復元されているという寂しさですが、この場所にまつわるエピソードは多くありますので、訪問する前に予習しておくといいかもしれません。
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投稿日:2014/01/26

古代の神殿の跡地です。ほとんど建物は残っていません。神殿があったと思しき所に水が溜まっている草原に、特徴的な高い柱が数本立...  続きを読むっています。そのシンプルさが青空の高さと草原の広さを強調していて、味わい深い風景が広がっていました。
そういった風景を満喫しながら、存在していた神殿と悠久の時に思いを馳せるのも一興ですが、記念写真を撮るだけであれば観光に15分もあれば十分かもしれません。  閉じる

投稿日:2015/01/12

紀元前7世紀頃に120年もかけて建造された神殿は、当時高さ19ｍ、直径1.2ｍの円柱が127本もあったそうです。それが長い...  続きを読む年月の間に何度も破壊と再建が繰り返され、発掘された物も今は大英博物館に保管されているとか。
原っぱにポツンと1本だけ残された柱は何だか物悲しいカンジ…　国こそ違いますが、芭蕉の句「夏草やつわものどもが夢の跡」が思い出されました。  閉じる

投稿日:2014/12/18

「アルテミス神殿跡」はなんでも、古代世界の7不思議のひとつでギリシャ神話の狩猟の女神「アルテミス」が祀られている神殿だそう...  続きを読むです。今では草むらの中に1本の円柱だけが、存在を主張しているかのように立っていて、円柱の一番上には鳥の巣を作られていました。もあし、見事な建物を姿（全体像）が残されていたら、ものすごい感動であったでしょう。なお、ここの駐車場の脇には”胡椒”の木があり、ガイドさんが胡椒の実（枝の）取ってくれ、この枝の葉っぱや実を強く、指でこすると、まさに胡椒の香りをしたのも印象的でした。  閉じる

投稿日:2013/08/17

豊穣の神やディアナとも呼ばれるアルテミスの神殿があった所で

エーゲ海クルーズの大型船が多く停泊する
クシャダスの街...  続きを読むから車で２０分程で行ける。

神殿のいせきは地震で倒壊してしまい、今では柱が一本だけ残ってるだけです。

神殿跡の後方の丘にはトルコ人が造った要塞などが見ることが出来る。
この要塞は神殿が倒壊した時に出た物をリサイクル利用して造ったそうです。  閉じる

投稿日:2013/06/14

セルチュクのオトガルから歩いて２０分ぐらい。道はエフェスに続いていて、両側に柱が一定間隔で立っていた。遺跡は少し寂しい感じ...  続きを読むがして、柱の上には鳥が巣を作っていたし、池にはガチョウや亀がいました。でもお土産を売る車が１台いました。  閉じる

投稿日:2013/04/03