リペシャカさんのクチコミ(10ページ)全198件

北海道旅行の時、琴似で寄ったラーメン店。
新千歳空港から琴似駅へ直行し、到着したのは17時頃。
店内には10脚弱のカウンター席があり、7・8席が埋まっていました。
着席して極太にんにく醤油（野菜マシ）を注文しました。

二郎系などと言われるラーメンを出すお店はそれ以外を出さない店も多いのですが、このらーめん てらではよくある方のラーメンも出していました。

醤油ベースで、二郎インスパイアとしてはあっさりしすぎているきらいもあるかもしれません。
今後北海道へ行く機会があれば、他の二郎インスパイアなお店にも行ってみたいです。

アンパンマンミュージアムから高知市内へ移動するときに寄り道しました。
自動車でしたが。

階段を上がって入場券（大人￥160）を買い、駅構内へ。

いたるところに「ごめん」の文字。
他のJR四国の駅では、漢字で駅名を書いて小さく読み仮名で統一されているのですが、後免駅は逆。ひらがなで大きく「ごめん」、下側に申し訳程度に漢字表記の後免。

このほか、私鉄の土佐くろしお鉄道も乗り入れていて、ごめん・なはり線の駅でもあります。
駅のキャラクター、ごめんえきお君やアンパンマンの像もあり、列車に乗らずとも寄ってみたくなる駅でした。

いまや日本の幼少期の子どもたちにとって、きかんしゃトーマスやプリキュアシリーズとともに通過儀礼といっても過言では無いほどに浸透している、やなせたかしとアンパンマン。

その両方に関する展示を見ることができるのが、今回私がお邪魔したアンパンマンミュージアムと、併設の詩とメルヘン絵本館。1985年生まれの私にとってはテレビ版の初期が丁度世代になるわけで、高知旅行の楽しみの一つでした。

敷地内に入ると、まずだだんだんが襲って・・・迎えてくれます。

ミュージアム内に入るとまずあるのが、コイン返却式のロッカー。
小型10扉と中型8扉がありましたがマイカー利用で来館されている方が多いせいか、あまり利用されていないように感じました。

収蔵物は主に絵画、イラスト等。他に立体物や映像もありました。

博物館とはいえ子ども連れが多く、絵画を直接手で触れたり、大きな声で叫ぶシーンに多く出会いました。

劇場版のアンパンマンを上映しているブースもあり。壁面には歴代の劇場版アンパンマンのポスターが一堂に。

感想。
展示品はすごくよかったです。
ただ、もう少し静かに見たかったなー・・・。
そうは思うけど、子どもは騒ぐのが仕事。仕方ないのかねぇ。

姫路から鉄道とバスを利用して、半日高野山を回ってきました。

ケーブルカーの高野山駅からバスで金剛峯寺を見て、ふたたびバスに乗って奥の院前。
そこで昼食をとり、奥の院を回ってからバスで高野山駅へ戻りました。

今回利用したのはJR西日本が発売する冬の「関西1デイパス」というフリーきっぷ
で、関西近郊の在来線列車に乗り放題というもので、時期によって南海や京阪・阪堺電車などに乗れるの引換券がついてきます。
私が利用した時は
・JR乗り放題
・南海電車の新今宮-高野山間の往復チケット
・南海りんかんバスのフリーきっぷ
・天空の割引乗車券
・高野山施設の割引券

↑がついて2900円でした。

普通に切符を買うよりもはるかに安上がりになったと思います。

もはや説明不要、年の瀬の神戸に無くてはならないもの。
ルミナリエとともに大阪光のルネサンス・京都花灯路も年の瀬の関西になじんできました
。
開催時期は年によって違いますが、大概12月中旬まで（=クリスマスまでやらない）なのは、混雑を回避するためなんだとか。

公共機関で行く場合、交通規制前なら地下鉄海岸線の旧居留地・大丸前駅から歩いて行くのが早いと思いますが、規制後は始点の元町駅まで歩かねばなりません。

神戸ルミナリエ
http://www.kobe-luminarie.jp/

家族と行ってました。
紅葉がいい感じに色づいていて、タイミングもよかったようです。
最初に目にしたのが鳥居。今までに見たことの無い形をしていました。
鳥居の上に三角形がついた形・・・なにか特別な意味合いがあるんでしょうか。
私達が訪れた日は天気にも恵まれて、水彩画を描く方たちもいらっしゃいました。

両親を連れて京都へ行ったときに訪れました。
この時の京都北部は雨。

駐車場へ入ると、高さ5mという平成の鬼瓦が迎えてくれます。
平成の鬼瓦以外は基本的に室内展示なので、ほぼ濡れる事も無く見て回ることができました。

一応鉄道とバスを乗り継いで行けなくも無いですが、どちらも本数が多いわけではないので公共機関でのアクセスは難しいかと思います。

http://www.city.fukuchiyama.kyoto.jp/onihaku/index.html

二月に札幌へ行ったときに友人に連れられていってきました。

中へ入ると営業開始直後だったらしく、客は誰もいない。
ここの最大の特徴は「酒を飲みながらニコニコ動画が見れる事」
バーの片隅にパソコンがあり、そこから再生してもいいようで。
メニューもオリジナルカクテルが充実していて、飽きさせない内容だと感じました。

ただ、あくまでもニコ動ユーザー向け。ニコニコ動画やそれに関するネタに興味のない方には向きません。

写真はミクトニック。

10月下旬、下関へ旅行へ行ったときに寄りました。
当時はハロウィンの前だったこともあってか受付の方はハロウィンっぽい衣装で迎えてくれました。

塔内は落ち着いた雰囲気で、展望台も照明や音楽をうまく使ってるなぁと感じました。

マイクのような外観とライトアップで、かなり目立っていました。
おそらくここへ来るのに迷うことは無いでしょう。

http://www.yumetower.jp/

下関へ旅行へ行った時に、門司港レトロも行きました。
門司港駅の観光案内所で焼きカレーのお店が載ったパンフレットをもらい、そこから決めました。
私が頼んだのは昔の焼きカレー大盛り。
とろけるチーズのかわりに角チーズが入っているものでした。

湯田温泉の改札を出て右を見ると、足湯が見えます。
入った感想は・・・湯湧口の近くに座っていたせいか、熱い。
無料ですが、タオルなどの販売はなさそうでした。
あと、タイミングがあえば、目の前を列車が通って行く姿を見ることができます。

津山駅横の観光案内所でもらったパンフレットに書いてあった店。
入り口が二箇所あり、どちらから入っても良さげ。
店内は、一階はカウンターで、二階もある（二階は未確認）ようです。
私が頼んだホルモンうどんは800円。
ボリュームもありました。

北関東のチェーン店。
東日本へ行った時に友人に連れていってもらいました。

カードがあって、次の料理やデザートを出すタイミングを、それを出して意思表示するシステムはわかりやすくて良いと思います。
サラダバーもありました。ひたすらキャベツ食ってましたがｗ

画像は・・・忘れてたｗ

大歩危からの帰り、夕食がてら新しくなった山下へ行きました。
実は前回の香川旅行（旅行記上げてないけど）
でも、ここを利用する予定でしたが、丁度改装の真っ最中だったらしく、店の場所がわかりませんでした。
徳島方面からナビを頼りにいってみると、目的地の数百メートル手前で「山下」の看板を発見。どうやら家のナビには反映されていなかったよう。
私は肉うどんを、家族はぶっかけの湯ぬきを選択。
コシがさすが。讃岐って感じで。大阪の軟らかいうどんも好きですが、讃岐はこうでなくては。

その後お土産用のうどんを購入し、瀬戸大橋経由で帰宅。

家族で阪神方面へ旅行へ行った際に利用しました。

食べ放題（カーネルバフェ）自体は数店舗のKFCで実施していたそうですが、2010年９月現在も実施しているのはこの小野原店だけだそう。

まず店内レジで食べ放題希望である旨を伝え、お金を支払います。
人数分のプレート・グラス等を受け取ってテーブルへ案内されます。その後はハイパーもぐもぐタイム。
内容はチキン・ポテト・ビスケットなどのKFCレギュラーメニューはもちろん、ナゲット・焼きそば・パスタやしゅうまい、フルーツなんかがありましたねえ。

料金・場所など詳細はKFCのHPで

http://search.kfc.co.jp/view.cgi?st_scode=0225&st_gid=KFC&back=1&close=0

兵庫県から徳島県の大歩危峡へ旅行する時に利用しました。
ハイウェイオアシスが併設されていて、まず最初に感じた印象は「大きい」でした。連絡橋のほか、クルマでも直接乗り入れできるようでした。
そのハイウェイオアシスで、昼食に徳島ラーメンとおでん。（食事の画像は無いんですが・・・。）
てっきり醤油ラーメンかとおもいきや、味噌ベースでした＾＾；
基本券売機で食券を買うんですが、おでんはひとつ90円の現金払いで、後からできたと思われるメニューは基本現金払いでした。
その後デイリーヤマザキでお茶を買い、大歩危へと再び走り出すのでしたー。

写真はSA側からのぞむ吉野川。

サービスエリアとして運用されている道の駅。
同じような場所は全国に十数か所あるようです。
北行きの方には自販機とトイレ程度しかありませんが、連絡通路を通って南行き側のエリアに行くとレストランがあります。
下道からもアクセスできますが、播但連絡堂北行きの駐車場は南行きのそれより収容台数が少ないので、数台のグループで利用する場合は注意。
昼間はいい景色がひろがっています。

播但連絡道を利用する時はたいてい利用しています。

「いこい亭菊萬」を利用しました。
6月に家族旅行の際、旅行代理店経由で予約。

一番印象に残っているのは、当日お相手をしてくれた仲居さん。
チェックインを済ませ、部屋にいると部屋の説明や食事の時間を説明に来てくれました。
父がマッサージを受けたい旨を伝え、時間を決めると部屋を後に。

家族全員の印象は一致したようです。

「さっきの人、似てるやんなぁ・・・」

「なあ。大山のぶ代やろ？」

「そうそうそう！！」

声ではなく外見ですけどね。



夕食の後しばらく時間があったので、私だけ旅館を抜けて皆生バッティングセンターへ。
皆生バッティングセンターは、トライアスロン通りを西へ行った所にあったんですが、料金がとにかく安い。1回200円で33球。カーブもありました。



宿へ戻り、体を休めてから温泉へ。

温泉は、夜は深夜1時まで利用可能でした。
私は23時頃利用しました。

私のほかには4人のグループと一人だけで、外湯は誰もおらず貸切状態。

全体的に特に不満はなかったです。気持ち良く利用できました。

一つだけ残念というか予想と違っていたのが、部屋から海が見れなかったこと。
ナビ画面や地図を見る限りでは海沿いだったので、日本海のオーシャンビューを期待していたんですが、部屋から見れなかった。まあこれは私のリサーチ不足でホテル側に非は無いんですが。
また機会があれば利用したいです。
写真は当日の夕食。