リペシャカさんのクチコミ(5ページ)全198件

2012年にエヴァと日本刀の特別展を見て以来、ちょくちょく訪れています。

場所は国道から道を1本入った場所にありますが、細いためSUVなど車種によっては苦労します。

館内の展示は大きく1階の情報コーナーと1階2階の展示品のコーナーに分かれています。

写真撮影に関して、展示の内容によってはフラッシュ禁止など一定のラインをもうけて許可しているのも見る側としてはうれしいところです。

メイド喫茶の雰囲気を持ったアミューズメントカジノで、アキバギルド（http://4travel.jp/domestic/area/kanto/tokyo/akihabara/akihabara/tips/11712151/）の姉妹店。

名古屋にはこういった施設がいくつかありますが、ここは名古屋駅の太閤通口から近く、名駅周辺での待ち合わせ前の時間調整にも使えそうです。

制服は若干アンナミラーズに似ている・・・？気のせいかもしれませんが。

リニューアルがありフリードリンクが廃止になったほか、タイムチャージのシステムが若干変更になっているようです。

1994年に開場した、阪神タイガースのファーム（2軍）本拠地球場。

宿舎など施設位置関係の理由から、三塁側ベンチをホームの阪神タイガースが、一塁側ベンチをビジターチームが利用しています。

駐輪場はありませんが、バイク自転車共敷地内に駐輪することはできます。
私が訪れたときはスペースが全く足りておらず、球場前の路上駐輪・路上駐車が目立っていました。

ここの観客席には常設の屋根が無いため、必ず帽子やタオルを持って暑さ対策をしてください。
飲料の自動販売機は球場入り口付近にありますが、基本的に客席は禁食禁酒だそうです。

鳥取道上にあるパーキングエリア。
鳥取道は高速道路ですが無料区間なので、ICを降りて道の駅やGSが利用できるのが利点。
鳥取から大阪・神戸・京都・姫路・岡山方面行きの高速バス停があり、その下にはバス利用者向けの駐車場があります。

平面交差になっていて、鳥取方面と佐用方面（南行き）が同じ駐車場を利用するので、出口を間違えないように。

PAとしては駐車場とトイレがあるだけです。

かつてのヴィッセル神戸のホームスタジアムで、和田岬に移ったあとも年に数試合はユニバーで試合を行っています。

神戸総合運動公園の敷地内にあり、他にほっともっとフィールド神戸やグリーンアリーナ神戸（体育館）、近隣には神戸サブ球場などがあり、オリックスバファローズが試合をする日は割りと混雑します。

鳥取の市街地から南に逸れた場所にあるサッカースタジアムで、ガイナーレ鳥取のホームスタジアムの一つ。

最寄ICは鳥取道の鳥取南ICですが、スタジアムに隣接した駐車場はあらかじめ前売り券を買って利用します。
それ以外の場合、無料駐車場からシャトルバスでスタジアムまで辿り着くことになります。
すべてのバイクや自転車は、スタジアム隣のサブグラウンドに駐輪できます。

近隣には飲食店や商店の類が無いため、食事は出店が全てです。

野球が好きで、一度は行って見たいと思っていた場所。

当日はドームで巨人vs横浜のナイターがあり、割と込んでいました。

入館し、ロッカーに荷物を預けて散策。

NPB12球団のほか、消滅・解散した球団や高校野球やリトルリーグの展示物まであるのには驚きました。

図書室には当時のスポーツ新聞のスクラップなど、紙資料も充実していました。

新下関・幡生側から来た場合、ここが本州最後の駅になります。

白い三角屋根が特徴的な駅舎でした。

新幹線の止まる小倉駅と新下関駅も近くて、便利な場所にある割には宿が空いていることが多かったです。
北九州で用事があるときはあえて下関に宿を取ることもありました。

下り線（松江・浜田・広島・下関方面）のSAを利用しました。

中国道のサービスエリアとしては大規模。

ここのレストランには「涼風」や「君のいる町」の作者・瀬尾公治がかつてバイトしていた縁もあってか、待ち時間に読めるよう著作のコーナーがありました。
7巻には「七塚ヶ原サービスエリア」という、当地に似た場所が登場したりします。

広島レモンラーメンを食べましたが、レモンの酸味が意外とあってて、夏の暑い時期でもちゃっちゃと食べることができそうです。

爆心地から南東へ約460mの位置にある小学校（当時の国民学校）

原爆ドームと同じく被爆を経験した建造物なのですが、知名度では明らかにこちらの方が下。

校舎建て替えの際に西側の一部を保存して平和資料館として開放。当時の鉄扉や窓、救護所として利用されていたときの壁の伝言などが史料として残されています。

スリッパに履き替えて中へ入ると語り部のおじさんがいらっしゃって、当時ここで何があったかという話を聞かせてくれました。

平日は予約が要る場合もあるそうです。

核兵器にかかわる世界遺産。

ここで何かを買ったり、高いところに登っていい景色をみるとか、そういった類の場所ではありません。

二度と同じ悲劇を繰り返さないよう、そこに存在することに意味のある建物。
ことしで竣工からちょうど100年に。

私は個人的に、存在することに意味があるのであれば姫路城の改修工事を施したときの「天空の白鷺」のような、資料閲覧のできる素屋根をもうけて寿命を延ばす方が良いと思っていますが。
これから世論がどう動くかも含め、見守っていきたいと考えています。

町会議と併催されていた祭りとして訪れました。

すぐ横を太田川が流れて、水浴びをする人の姿も見受けられました。

花火は川の中州から打ち上げているのか、会場からかなり近い場所で打ち上げられていて迫力は満点。

バイクで行ったのですが駐輪場足りておらず、警備員の方も停めさせる場所に困っている様子だったのが印象的でした。

広島遠征の際利用しました。
施設自体は中規模のサービスエリアですが、中国道ではガソリンスタンドのあるサービスエリアが山陽道より少ないので、給油はこまめに。

このあたりまで来るとノーウィンカーで車線変更したり150キロで飛ばすような関西のヤンチャな車は姿を消すので、かなり楽に走ることができます。

名古屋旅行をしたときに利用しました。
室内は小さな窓と古いユニットバスが印象に残っています。
値段はじゃらんで3000円でした。

繁華街も近く、施設も割と古いので、女性や子供連れは多少割り切って利用したほうがいいかもしれません。

広島旅行の際、利用しましたががっかりしました。

9800円の宿としては、設備も食事の内容もあまりに値段不相応と感じました。
朝食はバイキングでしたが食べ物はパンのみで、トーストもセルフ。
冷蔵庫も戸がガタガタで、一回閉めたらあけるのに一手間かかったり。
場所を考えてもこれで4000円程度なら充分だったのですが、いくらなんでも高すぎます。
私の金銭感覚がおかしいのでしょうか？

世界コスプレサミット(WCS)の非公式更衣室として利用しました。のでそういう向きで書いてみようと思います。

コスサミの公式更衣室はWCS側が用意したもので、場所などを公式HPで確認できるほか全国各地のコンビニで利用券を買えたりするようです。

一方、非公式更衣室は地元のお店などが自発的に貸し出しを行っていて、小規模なものが多いようです。（あくまで私の解釈ですが）


前置きが長くなりましたが、お店の感想。


参加日の数日前に、あらかじめ電話で来店時刻を伝え、店の場所を確認。

当日はエレベーターで店内へ。
男性更衣室は普段バーとして営業している場所でした。
利用人数も少なめで、わりとスペースに余裕を持って着替えることができました。

サービスや接客にも好感をもてましたし、来年もここを使えたらいいなと考えています。

非公式更衣室は、場所によっては独自のルール（時間制限や長物・大きな被り物の持ち込み制限など）を決められている事もあるので、お店なら個々のHP・電話などで確認するのが無難だと思います。

非公式更衣室は、外国語のできるスタッフはいないものと考えるといいです。

遠方からコスサミに参加される方は利用してみてはいかがでしょう。

WCSをはじめ、名古屋で何かあるとだいたい寄ってる場所。

地下のスペースに大きな空間があり、イベント時はステージと椅子が設営され、賑やかになります。

水の宇宙船と呼ばれる天井は透明な部分に水が流れる独特なつくりになっていて、まるで木漏れ日のように光が差し込んできます。

夜はライトアップがきれい。

・・・つーかさあ、カップルばっかりで、独り身にゃあ肩身が・・・。

岡山県中部にある道の駅。

設備や地産のみやげ物を売るスペースや休憩設備などはどこにでもある当たりさわりの無い道の駅なのですが、唯一エッジが聞いているのが、Zガンダム。

このΖガンダム、高さがだいたい7メートルで、いちおう設定の3分の1程度の大きさなのですが、それでもでかい。
たまにコクピットに搭乗できる機会があるそうですが、そのうちそういうタイミングも狙ってみたいです。

平和台球場は大濠公園にあった野球場で、西鉄ライオンズと福岡ダイエーホークス（現:福岡ソフトバンクホークス）が本拠地としていましたが1997年に閉鎖されました。
現地は遺跡発掘のためフェンスが敷設され、中に入ることはかないません。

この碑は、明治通り沿い（赤坂駅に近い出口付近）に2002年設置。
当地に平和台球場があった事を知らせています。

野武士軍団・流線形打線・三原魔術・・・
福岡市博物館では戦後史としてライオンズの常設展示もあるそうなので、こちらもあわせて訪れ、当時を懐かしんではいかがだろうか。

中国道の兵庫県西部にあるパーキングエリア。

トイレと飲料の自販機があるだけですが、空いているので確実に休憩できます。

バイク用駐輪場は奥側。

ただ二輪の看板が読めない位置に設置されていて、意味があるのかと感じました。