tabizukusiさんのクチコミ(37ページ)全799件

初ラスベガスですが、グランドサークルへのツアー参加がメインだった為、料金の安さからこちらのホテルを予約しました。メイン通りのストリップからは徒歩１０分程度でベラッジオやパリスなどの有名ホテルへも簡単に行く事ができます。ホテル周辺も特に治安は悪くなく、観光終了後、夜中に徒歩で歩いて帰ってきても問題なかったです。
ホテルの部屋は広く、多少古さはありますが大きな問題はないです。バスタブもあるので、お湯を溜めゆっくり浸かる事ができました。リネン類も毎日交換してくれます。
ホテルの部屋にはミネラルウォーターが２本用意してありました。
この値段と立地でコストパフォーマンスは良いと思います。
私は利用しませんでしたが、空港までの無料のシャトルバスがホテルから出ています。帰りは特に予約はしなくて良いみたいです。

カレーが食べたくなり、気軽に安く食べられるお店を探して空港内を探し、こちらのお店にたどり着きました。カレーは１０種類程の中からセットや単独で注文可能。私はサラダとドリンクがついたセットを注文。カレーは豚の角煮カレーをチョイス。１０００円ちょっとなのでお財布にも優しく、セルフのカフェとは言え味も良かったです。お店は隅の方にあるのでわかりづらいですが、また羽田に行く機会があったら、是非寄りたいお店です。

上野動物園に行く為に利用しました。都会の駅なので、広くてわかりづらい駅かと思っていましたが、意外にこじんまりして迷うことなく上野動物園まで行く事ができました。駅は、やはりこれくらいこじんまりしていた方が地方から来た人間にとっては、とてもありがたいと思います。

生まれてこの方生パンダを見た事なかったので、数十年ぶりに上野まで行って見る事にしました。目玉の動物だけあって表門を入ったすぐの右斜めの所にパンダ舎があります。開園と同時にパンダ舎に行きパンダとご対面。２頭のパンダは正面を向き、一心不乱に竹を食べてました。開園後すぐに行くとパンダのお食事風景がバッチリ見る事ができるそうですが、動物園を一回りし３時間程経った頃、再びパンダ舎を訪れると開園後すぐに見た同じスペースで同じ格好で２頭とも竹を食べてました。今年こそ赤ちゃんパンダが待ち遠しいですが、まだ２頭は同居していませんでした。
場所的なものなのか、中国人もそうですが欧米系の観光客も多く見受けられました。他の動物園ではあまり感じることができない国際色豊かな動物園でした。

上野動物園表門前のちょっと離れた場所にこのパンダポストが鎮座してます。
模様が模様なので目立ちます。普通のど～ってことないポストですが、上野動物園らしいパンダ模様が面白いです。思わず写真を撮ってしまいました。

敷地面積が広く自然豊かですが、結構急勾配があるので歩きやすい靴を履いていくことをお勧めします。入園料は大人４１０円なので気軽に楽しめます。
動物園内にはここでしか見る事のできないゴールデンライオンタマリンがいます。必見ですよ。

この道の駅の特徴は、東名高速道路上り線からも一般道からもアクセス可能というところです。
つまりはドライブ途中に寄るだけではなく、近所に住む人たちも気軽に寄れる場所なんですね。
富士川楽座には、富士山ビューポイントがいくつかあります。残念ながら私が行った日は薄曇りだったせいで富士山を拝む事はできませんでしたが、天気が良ければ富士山の全体を見る事ができます。見る、食べる、買うと三拍子で一日楽しめる場所です。

特別天然記念物に指定されているこの湧玉池の場所は「日本の中心」であるといわれています。水の透明度は半端ないです。
富士の恵みのご神水としてお水取りもできます。１本２００円でペットボトルも売られています。霊水のパワーで元気を頂きましょう。

主祭神はサクヤヒメ命
富士と桜、日本の美を象徴する「水」の女神です。
陽気と愛情運、対人関係の豊かさをもたらす、女性の幸せ全般に効果的なパワースポットだそうです。
桜が満開でした。残念ながら薄曇りで富士山は拝めませんでしたが、気持ちの良いパワーをもらいました。
駐車場は神社に直結している場所は有料ですが、ちょっと離れた場所に無料の駐車場があります。こちらの無料の駐車場には２歳になる人なっこい猫ちゃんが住み着いてます。
管理人さん曰く、貰い手を探しているとの事でした。

佐鳴湖公園は市街地に隣接する水と緑に恵まれた環境で、ジョギングコースや自然散策路として市民に親しまれている公園です。駐車場とトイレもほどよく完備されており、春はお花見の名所として、秋には紅葉の名所として一年を通して楽しめる場所です。

東南アジア最大の湖です。
船で１５分～２０分程で水上生活達の住む集落にたどり着けます。湖上の集落には、1万人ほどが生活していて、こういった集落がトンレサップ湖全体に100以上あるとのこと。
集落には学校やレストランなどもあります。日本では決して見る事のできない光景がとても新鮮で、尚且つ、カンボジアのほぼ中央に位置するこの湖で、自然と共存する人々の生活を垣間見られてとても興味深かったです。

衣類、靴、アクセサリー類といろいろなお店がごちゃごちゃに入っています。
どこも同じような感じで、中に入ると迷路のようになっている為、自分がどこにいるのかわからなくなります。実際、私も何度も同じ場所をぐるぐる回っていました。
どこの店の商品にも値札は付いていません。全て交渉です。とは言っても基本的な値段はあると思いますが、買い物に行く前に相場の値段を調べていく方がいいかも。
フレッシュジュースの屋台もあり、安くて美味しいです。いろいろな屋台のジュースを飲み比べてみるのも良いかもしれません。

創建から１０００年以上も経った古い寺院ですが、比較的保存状態は良く、東洋のモナリザでも有名な寺院です。
また、アンコール遺跡群の中でもレリーフ等の彫の深さと緻密さはズバ抜けています。それだけに結構見ごたえがあるかも。
周囲は400mとこじんまりした寺院ですが、お堀もしっかり残っているし、観光客はそれなりに多いですが、遺跡の保存状態も良いのでゆっくり見ながら神々達の世界に浸るのもいいかもです。ただし、暑いのでミネラルウォーターは必需品です。

午前中の早い時間に訪れた為、観光客はまだ少なくゆっくりと見学する事ができました。
午後になると、観光客でごった返すとガイドさんが言ってました。
どこもそうですが、足場はかなり悪いです。動きやすい服装と履きなれた靴、そしてミネラルウォーターは必需品です。
遺跡の中は迷路のようになっている為、できる限りガイドさんについた方が良いと思います。

セントレアでUSドルに両替していきました。
受付で「１ドル札と５ドル札を多めに入れてください」とお願いしたら「どちらに行かれますか？」と聞かれ「カンボジア」と答えると、「じゃあ少額紙幣を多めに入れておきますね」と言って１ドル、５ドル、１０ドル札を両替してくれました。
カンボジアでは大きな紙幣は偽札と思われるようで、スーパーで大きな紙幣を出した客がいて、レジ係の女性は念入りに札をチェックしてました。
なので、小さな紙幣を沢山用意していく事をお勧めします。
しかも物価も高くなく、オールドマーケットの屋台で売っているフレッシュジュースなどは１ドルで購入できます。

セントレアからハノイを経由してシェムリアップまで搭乗しました。
セントレアからハノイまでは特に乗務員も悪くはなかったのですが、ハノイからシェムリアップまでのグランドスタッフと客室乗務員に正直？？？になりました。
まずは飛行機の登場時間が近くなっても、何もアナウンスがない事。
飛ぶんだか飛ばないのかすらわからない。結局、一部の乗客がゲートを通過していったのをきっかけに、搭乗待ちをしていた乗客が一斉にゲートを通過しました。
最後までアナウンスはなし。
そして飛行機に乗り込むと、ドアがクローズしたと同時に飛行機が動き出し、その際離着陸の注意事項や非常時の説明などは一切ありませんでした。
飛行機に乗り込んだ時、シートが倒れたままになってたのも気になりました。通常、着陸時にはシートを戻さなければいけませんよね？そのままって事はまったくチェックしてないって事ですよね。
そして、シェムリアップまでは２時間弱のフライトですが、機内食（軽食）が出たのはいいけれど、時間が短い為とても慌ただしく、そして客室乗務員の態度もかなり雑。
ドリンクは何が良いかと聞かれたから、スプライトを指さしたら嫌な顔をして、しかもぬるいスプライトでした。
そんなんだったら機内食なんか出さなきゃいいのに・・・
とても気分悪かったです。
当然の事ながら、着陸時にもアナウンスやシートベルトやシートなどのチェックは全くなし。
万が一、事故が起きても、ここの客室乗務員達は何もしないで自分達だけ先に逃げるんでしょうね。
もう利用する事はありません。

象の背中に乗ってアンコール・トムを一周。いろいろな国の観光客が喜んで写真撮っていました。
少しだけモデルになった気分ヽ(´▽｀)/
乗り心地は決して良いとは言えませんが、日本では経験できないので良い思い出になりました。象さんも可愛かった。大人しくて、本当にお利口さんですね。

知り合いの「アンコールワットは感動した」との言葉が頭に残り、さして興味のなかったアンコールワットに思いつきで行ってきました。
交通機関の乏しい場所なので、今回は全てガイドさん付きのツアーです。
朝日はきれいでしたが、周りにある木が邪魔をして思うような写真が撮れませんでした。人も多いので、できるだけ高い場所に移動して写真を撮った方が良いと思います。
私はむしろ、朝日を撮ろうと池の周りに集まっている多種多様の国の人々を見ている方が楽しかったです。
アンコールワットに限らず、アンコール遺跡群の観光はかなりの体力が必要です。
暑いのでミネラルウォーターは必需品です。

ガイドさんがチェックインをしてくれ、その後はホテルのスタッフがスーツケースを部屋まで持って行ってくれたのはいいけど、このスタッフ、部屋に入っても無言でテレビを点け、冷蔵庫の中を確認しただけで、一言も、ものも発さずいかり肩で出て行きました。普通、説明あるんじゃない？片言の英語でもさぁ～。
部屋にはドライヤーもなかったので、フロントに行きリクエスト。これも説明するべきじゃないかと思いますよ。
次の日の朝、エレベーターに乗ろうとしたところ、開いたエレベーターの中に前日のスタッフがいました。当然挨拶なし。普通「おはようございます」とか言いませんか？
無言です。
しかも、わざとらしくエレベーターを降りて階段でグランドフロアーまで降りて行きました。私の行き場所もグランドフロアー。最低、最悪のスタッフです。この日以降このスタッフを見る事はなかったですが、本当に最悪な気分になりました。
某ホテル予約サイトにはこのスタッフの顔写真が載っています。笑顔で！！
三人写っているうちの真ん中がそのスタッフです。
一人のスタッフのせいで、そのホテルの印象が最悪なものになってしまったのは残念です。他のスタッフは特に感じも悪くなく普通でした。
今回はツアーで選択肢がなかったですが、絶対にお勧めできません。
少しお金を出しても、他のホテルに泊まるべきだと思います。

金色のドームが目を引く重厚感のある建物です。
ルイ14世が退役軍人の病院・住居として建てたもので、今は住居の一部が軍事博物館になっているそうです。
目玉はもちろんナポレオンの柩。ドーム部分は教会になっていて、地下にはフランスの英雄ナポレオンの棺が安置されています。どっしりと重厚な石棺が天使達に守られるように安置されています。