ramramさんのクチコミ(185ページ)全3,956件

たまに伺うお店ですが、土佐料理のお店なので珍しいものがいろいろといただけます。
私はここの、鰹の塩たたきが大好きです。たたきというと生姜醤油やポン酢、ニンニクなどありますが塩たたきで頂くのは鰹が新鮮だからできるんだなあと思います。
他、冬は鍋も美味しいお店です。年齢層が高いお客様が多いからか、お店が落ち着いた雰囲気なのも気に入っています。

中野坂上の駅から少し歩いたところにある神社です。最初、わからなくてうろうろしてしまいました。
建物の中に入ってからお参りをするのも、珍しい感じですがいい香りが漂っていたり、水の音がしたり自然を感じる工夫があったり、なんというか近代的なおもてなしを考えられた神社という気がしました。
御朱印を書いていただいた後、お言葉が書いてある鉛筆をいただきました。
最後までおもてなしをしていたような感じでした。

いつ行っても行列ができている人気のお店です。
メニューは丼のみ。松1990円、竹1490円、梅990円で違いは具の中身という明朗な設定です。
梅でも十分に満足できますが、松を頼む方が多いのは、それだけ内容が値段以上のお店だからだと思います。
並ぶことを考えると時間に余裕があるときしか行けませんが、並ぶ価値のあるお店だと思います。

夜に伺いました。コースを頼んだので、色々なものが出てきたのですがしめのご飯と味噌汁、お漬物まで全部が美味しかったです。煮物、焼き物、など和食ならではの味が楽しめました。
単品もありますが、コースの方がオススメを一通りいただけるのでいいと思いました。

東高円寺の駅から少し歩いたところにある神社です。小学校のそばにあるせいか、のどかな雰囲気があります。
建物が古いせいか、見た目が暗い感じもありますが、たまたま境内をお掃除していた方が丁寧だったので気持ち良くお参りをしました。
お参りをして、御朱印をいただいて気持ちをお渡ししたところ、おみくじをいただいたのも印象に残りました。みなさんでしっかりと神社を守っているという感じがありました。

新年に七福神めぐりでお参りしました。他の神社と違って、普段はほぼ無人のこの茶の木神社は、この時期こそお参りしたい貴重な時です。
新年ということで、境内の近くにテントを張って対応をしてくださったのですが、神社の方、というよりも町内の方々、という感じでそこもまた暖かく感じました。この時期のみ、御朱印も頂くことができます。

池袋の喧騒を通り過ぎて、少し歩いたところにある神社です。
入り口が明治通りから入ったところにあるので、初めて訪れる際は地図で確認をされた方がいいかもしれません。
境内は広く、お庭も見て楽しめました。HPによると、春はいろいろな花が咲くそうです。
神職の方（若かったけれど、神主さんかも？）と少しお話をしたのですが、親切で気持ちのよい対応をしていただきました。

毘沙門天さまというと、勇ましい、威勢の良い印象がありますが、この松嶋神社は控えめな印象の神社です。
場所も少し奥まったところにあって（笠間稲荷のすぐ近くです）、佇まいも一歩下がったようです。
ここにお参りしたことは何度かありますが、新年で賑わっている様子を初めて見ました。
近くを通ったら立ち寄りたい場所です。

新年に日本橋七福神めぐりでお参りしました。
場所は日本橋から離れていますが、徒歩圏内なので散歩しながらお参りするのもオススメです。
一通りお参りした中で、小さめながらピシッとした本格的な雰囲気の神社だったと思います。
巫女さんの所作や神職の方の対応も気持ちが良いものでした。
しっかりと神様をお守りされている神社という感じがしました。

新年の七福神めぐりでお参りしました。
境内にはお稲荷様もあって、見所があるお寺です。
甘酒の振る舞いサービスをしていたり、ご近所の方々も集まっていたり、親しみやすい雰囲気の中お参りをさせていただきました。
麻布十番は都心の中でもお祭りなどで人の触れ合いを感じる土地ですが、この大法寺でもその一端を感じたような気がしました。

新年に七福神めぐりでお参りしました。
高速道路の近くで、六本木と溜池山王の間に位置していて、、と、都会のど真ん中の神社なのですが、鳥居をくぐるとなんともほのぼのした空気を感じる場所でした。
公園もありますし、小さな社もあります。神社の方も優しそうな老夫婦で、その人柄も現れているような気がしました。

麻布十番から広尾方面に歩いて行った場所にある神社です。
写真にも写っていますが、都心の神社という感じです。
神社は由緒がある感じでした。
御朱印をお願いしたところ、バイトの人が御朱印帳に和紙を挟もうとしたところ、年配の女性が注意して止めていたのにびっくりしました。間に和紙は挟んでくれたら嬉しいけれど、挟まないところもあるしそれは各神社のやり方なのですが、注意してまで止めることでは？と思ってしまいました。ちょっと世知辛い気分です。

都内に何店舗かあるガレットのお店ですが、神楽坂店はフランスの人もよく来るせいかパリにいるような雰囲気が味わえます。
お店の人も、お客さんも、みんながその雰囲気を楽しんでいる感じ。
もちろん味も美味しいです。ガレットとクレープの両方を食べたいけれどボリュームがありすぎてどちらかしか食べられないという贅沢に悩むお店です。

意識して都内の諏訪神社をまわってみたのですが、諏訪神社は思ったよりもたくさんあるというのが感想です。
こちらは新宿諏訪神社。最寄り駅は高田馬場になります。
道から少しひっこんだところに社殿があって、すぐそばの喧騒とは別世界のような静かな空間です。
御朱印をお願いしたところ、優しい雰囲気の女性が対応してくださったのも印象的でした。

神楽坂を歩く時、お参りはしなくても毘沙門天さまの名前で知られている善国寺です。
ここは門の外から見ても、美しいなあと思うお寺です。
色合いも、風格も、神楽坂の街にあっていると思います。
今まで眺めているだけでしたが、お参りをしてみたら色々と行事もやっているようです。近くを通った時にはまた寄ってみたいと思います。

通りがかりに見ると大きな鳥居と森が印象的で気になっていた神様です。
とても賑わっていて、地元に住む人たちから愛されているのが伝わってきました。
境内も広く、お宮のほかもゆっくりと見て回りたくなる場所です。
どの駅からも少し歩く場所にありますが、気持ちを落ち着けたい時に行きたい場所です。

東中野にある神社です。
入り口は小さく見えますが奥に深く、敷地の広い神社です。境内には神楽殿や、三猿の石碑があって、見どころも充実しています。
御朱印をお願いしたところ、書いたものを渡す形式しかない、ということでお願いをしたのですが、なんとコピーのような状態なのです。50円でいいと言われたので実際にコピーなのかもしれませんが。
御朱印をありがたがることについて、何らかのメッセージを込めてこういう形をとってるのかと思ったりしましたが、どうなのでしょうか。

冬至から節分の日まで頒布される一陽来復のお守りが有名な穴八幡宮です。
この時期は参道にずらりと出店が立ちますし、冬休みに重なる時期もあるせいか平日でも賑わっています。
ゆっくりとお参りしたいのでしたら、この時期を外した方がいいかもしれません。
また、御朱印はこの期間はいただけないとのことでした。

木場の駅から近くにある神社です。
木場はもともと海で、江戸時代に埋め立てられた土地のせいか、神社のあちこちに海の雰囲気を感じます。
境内には津波渓谷の石碑もあって少し生々しい感じもします。
古地図で見ると、海の際に当たる土地なので歴史や地理に興味がある方にとっても感じるものがある場所だと思います。

大崎に降りたことはなかったのですが、こちらにお参りをしたくて初めておりました。
駅からは近いのですが、住宅地の中を通っていくので初めての方は地図を見ていかれるのがいいと思います（駅からすぐ見える、とかではないです）。
ここはゆいぼたんという名前の貝ボタンのお守りや、きれいな柄の御朱印帳があって、密かに女性に人気の神社です。
が、それだけではなく由緒や重みも感じる気持ちのいい場所でした。