rakuenblueさんのクチコミ(29ページ)全601件

メスキータから歩いてすぐです。
通りに「CALLEJA DE LAS FLORES」と書いた標識が出ているのでそれを目印にすると迷わないと思います。

花の小道自体はびっくりするほど細くて短い道です。小道をまっすぐ進んで小さな広場まで出て後ろを振り返ると、小道の隙間からメスキータの塔がきれいに見えます。

小さな広場にはお土産屋さんがあり、トイレも借りられるようでした。

「白い壁、花、メスキータの塔」の３つが揃ったコルドバらしい写真が撮れる場所ですが、時間がない方はパスしてもいいかもしれません。

駅から離れていますが、メスキータは道を挟んでお向かいにありますし、ローマ橋までは約３００メートル、アルカサルまでは約５００メートル、花の小径までは約１７０メートルと観光にとても便利なホテルです。

ホテルのロビーは明るくて広々としています。併設されているレストランで食事をしているお客さんも多かったです。
部屋はスーツケース２個が十分広げられる広さがありました。インテリアは普通ですが、明るく清潔で快適でした。
部屋によっては窓からメスキータの塔が見えるようですが、残念ながら私たちの部屋は小さな通りしか見えない部屋でした。

バスルームには浴槽があり、バスジェル、石鹸、コーム、ポケットティッシュがついていました。ドライヤーもついていましたが、ホース式なのでパワーが弱いです。

ミニバー、テレビ、エアコンもあります。

駅からはタクシーで約８ユーロ（大きなスーツケース２個含む）。
帰りのタクシーですが、ホテルを出て右に２０メートルぐらい歩いたところにタクシー乗り場があり、いつも数台停まっていました。

ネットはwifiによるワイヤレス接続ができます（チェックイン時にパスワードを教えていただきました）。フロントにもパソコンが１台あり、３０分３ユーロで使用できるようです。

ホテルズドットコムから５パーセント引きのクーポンを利用してツインルーム・食事なしで７５．０５ユーロでした。部屋からの眺めさえ良ければ大満足だったと思いますが、総合的なコストパフォーマンスは高いと思います。

カルモナのバス停から街の中心に向かって歩くと右前方に大きなテアトロ（劇場）が見えます。その劇場の斜め前にタクシー乗り場がありました。
私は１２時～１４時頃、このタクシー乗り場付近にいましたが、一度もタクシーを見かけることはありませんでした。

セビージャからカルモナ行きのバス乗り場についてここに記載しておきます。
バスはプラド・サン・セバスチャンのバスターミナルやサン・セバスチャン公園からではなく、路面電車やメトロのSan Bernardo駅の目の前のバス乗り場から出発します。
ガイドブックの地図には載っていないかもしれません。
たくさんバスが停まっている中心部のバス乗り場ではなく、一番端の黒っぽい建物沿いにある３つのバス停の真ん中がカルモナ行きのバス停です（2012年5月末の情報です）
バスはここを出発して、セビージャ・サンタ・フスタ駅近くのバス停にも停まりますが、このバス停も駅から少し離れているのでわかりづらいと思います。

リスボンからバスでエヴォラ経由、レゲンゴス・モンサラーシュ下車。
レゲンゴス・モンサラーシュからバスが出ていますが便数が本当に少なく、レゲンゴス・モンサラーシュで時間をつぶすのも勿体ないと思いタクシーで向かいました。料金は約15ユーロです。
「沈黙の音が聞こえる」と言われているだけあって本当に静かです。車もたまにしか通らないので何の音もしません。
高い場所にあるので、村から360度周囲を見渡すことができます。（スペインも見えていたのかも？）下界から離れて天空の村にいるような気分で日本では決して見ることができないような素晴らしい景色が待っています。
11月はオフシーズンのようで、村のレストランは１軒しか開いていませんでした（村から坂を下ったところにあるレストランもクローズ）
ワインショップが1軒、お土産屋さんが2～3軒、小さな食料品店が1軒確認できるくらいの小さな村ですが、静かな真っ白な世界にいるだけで十分でした。
村の端には城の跡地があり、年に一度闘牛場として利用されているそうです（入場無料）。
アクセスは悪いですが、素敵な村です。ただ、天気が悪いと何も見えないと思うので良い天気の日を選んで行くことをお薦めします。11月は観光客が少ないので、飛び込みで行っても宿は見つかると思います。
ホテルは教会前のCASA・PINTOを利用しました。客室数が少ない大人の宿でとても素敵でした。
尚、モンサラーシュにタクシー乗り場はありません。お店の人もしくは観光案内所でお願いして呼んでもらってください。

リスボン～レゲンゴス・モンサラーシュの時刻表は
http://www.rede-expressos.pt/default.aspx
レゲンゴス・モンサラーシュ～モンサラーシュの時刻表は
http://www.rodalentejo.pt/html/default.asp
で調べてみてください。

新しくなったＪＲ大阪駅から歩いてすぐのところにある大変便利なホテルです。
ホテルまでの移動は地下街を利用すれば雨に濡れる心配がありません。

28階の大阪駅方面が見える部屋を利用させてもらったので夜景がとてもきれいでした。

朝食メニューが豊富で目の前で焼いてもらえるオムレツがおいしかったです。
大阪名物のたこ焼きも食べられます。

駅前ということで人通りは多いですが、エレベーターにカードキーをさしこまなければ客室には行けないようになっているのでセキュリティの面でも安心です。

2011年7月にリニューアルしたばかりの新千歳空港。

お土産のスイーツは帰りに全部まとめて空港で買えばいいんじゃないかと思うほどお店の数が充実しています。ルタオ、もりもと、きのとや、北菓楼、スナッフルス、ロイズ、花畑牧場などなど。有名店がずらり♪

飲食店はジンギスカンやラーメン、寿司、スープカレーなどの店もあります。
特に「北海道ラーメン道場」には魅力的な人気店が勢揃いしています。

ロイズチョコレートワールドは、世界各国のチョコレートの缶やラベル、ココア缶などが展示されていて、大人も楽しめます。

子どもが喜びそうな、ドラえもんのテーマパークもあります。

その他、映画館、温泉もあるので、飛行機を利用しない人も十分楽しめるスポットだと思います。

「日本の渚１００選」に選ばれた美しい海岸です。
日本海といえば暗い色の海というイメージがありますが、ここの海は透明感があり澄み切ったスカイブルー（＝積丹ブルー）で、ものすごくきれいです。
カプリ島の海を思い出すような美しさです。

駐車場から暗いトンネルを抜けると島武意海岸がきれいに見えるポイントに到着します。
トンネルには電灯がないので明るい時間に行った方がよいかもしれません。

駐車場にお手洗いがあります。
駐車料金は無料。
絶景が見られるポイントへの入場料は無料ですが、清掃協力金（100円）をトンネルの入り口の箱に入れるシステムになっています。

午前中なら逆光にならずきれいな写真が撮れると思います。
夕日が沈む時間もきれいだそうです。

ニセコパノラマラインにあります。駐車場から神仙沼までは片道約１キロで、歩いて約１５～２０分ほどです。
木道が整備されていますし、さほどアップダウンもありませんので、年配の方やお子さんも楽に歩けると思います。

神仙沼にはお手洗いなどはありませんので、事前に駐車場でトイレを済ませておきましょう。

天気の良い日に行くと沼に青い空が映ってきれいです。
雨宿りをするような場所はありませんので、天気が微妙な場合は雨具を持参した方がよいです。

小樽駅の目の前にある新しいホテルです。
北一硝子やスイーツのルタオがある堺町エリアまでは少し歩きますが、途中レトロな建物や運河などを見ながら歩けば全く苦にならないと思います。


部屋に携帯の充電器があったり、珈琲、煎茶だけでなくたくさんの種類のハーブティーがあったり、1階では無料で使用できるインターネットコーナーがあったり、夜鳴きそばが無料で食べられたりとキメ細やかなサービスが気に入りました。

部屋の内装もシックでよかったです。

大浴場は種類が多くサウナもあって広くてきれいです。
メイク落とし、化粧水、乳液、綿棒が備え付けられています。

大浴場があるので部屋にはシャワーブースのみでバスタブはありません。
そのかわり洗面所がトイレの外にあって便利でした。

部屋着は浴衣ではなくパジャマのような形だったのでリラックスできました。

広い部屋というわけではありませんが、小樽は観光が中心でほとんど部屋にいないのでこの広さで満足です。

道央自動車道の比布JCT⇒旭川北ＩＣの間にあるサービスエリアです。
トイレ横の道を進むと「比布大雪展望広場」という公園があり、オブジェがあったり夏にはラベンダーが咲いていたりしてとてもきれいです。
広場からは大雪山連邦を眺めることができます。
トイレ休憩だけではもったいないので、ぜひ展望広場にも立ち寄ってみてください。

アドベンチャーワールドに行くために利用しました。

1人1泊2食付きで6300円と格安の値段でしたが、食事の内容や量、お風呂の数、
スタッフさんの接客などを考えるとコストパフォーマンスが高いと感じました。

宿正面の道路沿いの部屋にアップグレードしていただいたので足湯付きでした。
足湯につかりながらのんびり外を眺めてリラックスすることができました。

建物の古さは否めませんが、食事付き、温泉付きで価格重視で豪華さを求めないという方には気に入ってもらえる宿だと思います。

オビドスはジンジーニャ（ジンジャ）というさくらんぼのお酒が有名で、いろいろな場所で１杯１ユーロ程度で飲むことができます。
甘いものが好きな方にはチョコレートのカップに入ったジンジーニャがおすすめです。かなりきついお酒ですが甘くておいしいです。

日本ではなかなか手に入らないので、私は大きなボトルを２本買いました。
さくらんぼの実入りと実なしの両方が売られています（梅酒と同じですね）。
１本１０ユーロ前後で、安いものは７ユーロぐらいから販売されています。
お土産用の小さなボトルもあります。

ジンジーニャ用のチョコレートカップもお土産店で売っています。４個で２ユーロでした。
時々このカップにジンジーニャを入れて飲んでオビドスの思い出に浸っています＾＾。

リスボンからバスで約1時間ほどでオビドスへ行けます。
ツアーを利用しなくても個人で十分行けます。

リスボンのカンポ・グランデ駅からバスが出ています。
スタジアムが見えるメインのバスターミナルからではなく、駅を出てスタジアムとは逆方向（南側）に歩いて、横断歩道を渡ったところにある緑色のビルの正面にオビドス行きのバス停があります。

オビドスまでのチケットは運転手から購入します。（片道６．５ユーロだったと思います。）

時刻表はhttp://www.rodotejo.pt/でチェックしてみてください。
時刻表の検索の仕方ですが、左側にある一番上のプルダウンメニューの中から「Rapidas」を選択します。
次のプルダウンメニューで「Lisboa(c.grande)」を選択して、次のプルダウンメニューから行き先の「Obidos」を選択します。
すると少し時刻表が出てきますが、少し下にある黄色の「MAIS INFORMACOES」をクリックすると、詳しい時刻表が表示されます。
（帰りは地名を逆にしてください。）
毎日出発する便と、曜日によって運休になる便とがあるので気をつけてください。

オビドスのバス停には時刻表や行き先など何も表示がありません。
18時10分発の便に乗ったのですが、他にバスを待つ人が誰もいないし、たまに通りかかる人に尋ねても普段バスを利用しないらしくよくわかっていないようで「もう来ないんじゃないか？」などと適当なことを言われるし、どんどん日が暮れる中バスを待っている時間がとても心細かったです。（約１５分遅れで到着しました）
リスボン行きではないバスも同じバス停に停まるので、念のため乗車時にリスボンに行くかどうか確認するとよいと思います。
※オビドスにはタクシー乗り場もありません。

行き帰りの時刻表を日本で印刷して持参されることをおすすめします。

ポルタ・ダ・ヴィラ（村に入る門）をくぐると二股に道が分かれています。
その右側の道を進むとすぐ左手にトイレがあります。
その他、サンタ・マリア教会の西側、博物館入口の右手にもありました。（博物館に入場しなくても利用できました）

ロシオ広場に隣接した広場で、たくさんのバスの停留所があります。
広場の中央にはポルトガル王政復古戦争、スペインからの独立を記念したオベリスクが建っています。
メトロの駅があり空港バスも停車するので交通の面で非常に便利です。
広場周辺にはホテルがたくさん建っていて、ツーリストインフォメーションもあります。

「レスタウラドーレス」の発音が難しくて現地の人にはちっとも通じませんでした。タクシーやバスに乗ってここに来る時は、あらかじめ紙に大きく地名を書いておくことをおすすめします。

アルファマ地区にあります。
くちばしのように尖った石で覆われた壁が特長の家です。
特に何の看板も標識も出ていませんでしたし、中に入ることもできませんので、外観だけ見て終わりです。
1522年に建てられた古い建物ですが、アルファマ地区には地震の被害を免れた古い建物がたくさん残っているので建物を見て歩くだけでも楽しいです。
治安が良い場所ではなさそうなので、昼間に行かれることをお薦めします。

リスボンの中央部シアード地区にあります。
１７５５年に起きたリスボン大地震によって崩壊した教会で、震災当時の姿のまま保存されています。
隣接される建物は再建されて、今は考古学博物館となっています。
サンタ・ジェスタのエレベーターで上がって、展望台から連絡橋を歩いて進むと右手に見えます。

ベレン地区ジェロニモス修道院の一番西側にあります。日曜日の14時までなら入場料は無料です。日本への渡来を可能にした巨大帆船のレプリカや、当時の古い航海用具、地図など大航海時代に関するものが展示されていて館内は想像以上に広いです。日曜でも空いていてトイレもあるので休憩がてら立ち寄るのもおすすめです。

地下鉄の駅からすぐの場所にある２階建ての建物です。（外からは市場とはわかりづらいかもしれません。）花や野菜、果物、肉、チーズ、魚、パンなどが売られています。ポルトに滞在する方はここでフルーツやパンを買ってみてはいかがでしょうか。古い建物でとにかく鳩が多いです。２階の野菜売り場では鳩が野菜をつついていましたがお店の人は全く気にしていませんでした（笑）。営業は１７時までですが、遅い時間に行くと閑散としているので早めの時間がおすすめです。

ポルトのランドマーク的存在で、サン・ベント駅から急な上り坂を登った先にあります。２ユーロで塔の上に登ることができます。約７０ｍの高さがあり、ぐるぐると螺旋階段が続くので、体力のある方はぜひ。塔の上からは、映画「魔女の宅急便」のモデルと噂されているポルトの美しい町並みを見ることができます。この町並みを見れば疲れも吹き飛ぶはずです。筋肉痛になりますのでご注意を（笑）。