u3nさんのクチコミ(14ページ)全520件

ハロウィン時期にはハロウィンのスペシャルカクテルを売っていたので、そのために並びました。
並んでいたのは、お店の中央部くらいまでだったので、そんなに行列ができているようには見えなかったのですが、意外と時間がかかりました。
３０分以上並んでいたと思います。
レジでお会計をすると、コインを渡され、後方のカクテル専用売り場でコインとカクテルを交換しました。
魔法の薬をイメージした(？)緑色の不思議なドリンクで、アップル味のビアカクテルでした。
甘くてビールの苦みがあまり感じられず、ビールがあまり得意ではない私でも全部飲めました。

舞浜駅からランド、ホテル、シーをつなぐラインです。
ホテルに行くには舞浜駅から出ている各ホテルのシャトルバスを使うことが多く
ランドには徒歩で行くことが多いので、主にシーに行くときに利用します。
たまにしか乗りませんが、シーズンごとにつり革のデザインが工夫されていたり、内装が変わっていたりして、乗るたびにテンションが上がります。
また、駐車場が空いている日には、コーンをつかったミッキーアートが見られることもあります。

グラナダ空港からグラナダ市街はけっこう離れています。
私たちはエアポートバスを利用するつもりでいました。

エアポートバスについて某ガイドブックで下調べした結果
｢乗り場:到着ロビーを出た左側
運行:飛行機の到着に合わせて運行｣
ということでした。

調べた通り、空港を出てすぐ青いバスが目に入りました。

しかし、「出た左側」ではなく「出た右側」でした(笑)
運転手さんにホテルの住所を見せたところ
降りる停留所名を言ってくれました。

バスの中に貼ってある停留所リストで確認し、
7番目の停留所で降りればいいことがわかりました。

おかげですんなり移動することができました。

ホーチミンに到着した日に、川沿いを散歩していてたどり着きました。
周囲は交通量の多い道路で囲まれていますが、まっすぐ前を見てゆっくり横断すれば渡れます。

メーリン広場というきれいに整備された小さな広場に立っています。
ビルを背にして立ち、川の向こうを指さしています。
８００年前にやってきた元の大群を打ち破った英雄だそうです。

芝大神宮の拝殿向かって左のすみっこに
木で隠れそうになりながらひっそりと置かれています。

港区教育委員会の説明の立て札も一緒に置かれているので
わかりますが、立て札がなかったら見落とすだろうと思います。

立て札によると、昔力競べをした際に使われた石だそうです。
力自慢の力士はこの石を片手で持ち上げたそうな。

GWに自分の自転車で走りました。
山中湖・河口湖の両方を自転車で走りましたが
山中湖周りのサイクリングロードは河口湖周りよりも整備されていて
走っていて本当に気持ちよかったです。

お天気にもめぐまれ、きれいな富士山を見ながら
まっすぐ続く専用道路を走っているとスカッとしました。

白鳥がいたり、面白いものがあったり
いい景色のところがあったりしたら
ちょくちょく自転車を停めて休憩しながら走りましたが
１周１時間くらいでした。

車いすの祖母を連れて中禅寺湖を観光しました。

湖畔に立つだけでも、湖が広くてすがすがしい気分になります。
今回は、さらに祖母を連れて中禅寺湖をクルーズしました。
車いすのまま乗ることができました。

湖から岸の方を眺めるのも、また違ったいい景色でした。
１時間くらいでぐるっと周ってくれるのですが、あまり景色が変わるわけではないので途中飽きました。
観光アナウンスも入るので、それを聞けばまたおもしろく周囲を見ることができるのでしょうが、船のエンジンの音にかき消されほとんど聞こえなかったのが残念です。

早朝着の飛行機でホーチミンに到着し、小腹がすいたので、
ホテルから近いドンコイ通りのフォー24に入ってみました。

＜システム＞
先にカウンターのようなところで注文し、お金を払って、席で料理が来るのを待ちます。

＜雰囲気＞
日本のコーヒーショップのような感じで、こぎれいでふらっと入りやすく居心地もよかったです。落ち着いて食べられました。

＜料理＞
鶏肉のフォーを１つ注文しました。
値段は300円くらいだったと思います。店内はこぎれいで居心地よかったです。
野菜が皿に盛られて出てきました。この野菜は適当に足して食べるようです。

鳥のダシがとーってもきいていておいしさに驚きました。

全くクセがなくておいしいです。

他のフォーの有名店にもいろいろと行きましたが、
結局、店がこぎれいで落ち着いて食べられて
味もクセがなくて食べやすいこの店はよかったです。

現地らしいフォーや、現地らしいお店を体験したい人も、
比較対象としてこちらのお店のフォーも食べてみると良いと思います。

深夜初のJALに乗り、タンソンニャット空港には朝5:15の到着でした。
市街地への行き方はタクシーにしようか、ホテル送迎にしようか…とぎりぎりまで悩んでいましたが、2016年5月にサービスを開始したばかりの４９番バスでドンコイ通り辺りへ行くことにしました。

最初バス停らしきところには１０９番バスが止まっていたのですが、係のお兄さん(案内担当のようでした)に「ドンコイ通りに行きたい」と言うと、「ちょっと待って」と言われました。
まもなく４９番バスが来ました。

１人４００００ドン(200円弱)でした。
私たちと同じ便で日本人がたくさん到着したはずでしたが
４９番バスに乗ったのは私たちだけでした。
開通したばかりであまり浸透していないのでしょうか…。


スーツケースは、運転手のお兄さんがバス内荷物置き場に運んでくれました。
バスはきれいでwi-fiもついていてとても快適でした。

現役の郵便局です。
コロニアル建築で、郵便局とは思えないきれいな建物です。

<おすすめ時間帯>
口コミを見ていると、いつも観光客でごった返しているとのことだったので朝イチに行きました。
外には、ウェディングドレスで結婚写真を撮影している人がいましたが、
中には私たち以外に観光客らしき人は誰もおらず、ゆっくりみることができました。

＜内装＞
アーチ型の高天井なので、さらに広く見えます！
天井は真っ白でなんの彫刻もなく、シンプルですが、柱や床の装飾はきれいです。
奥の壁にはホーチミンさんの大きな肖像画がかかっています。
昔の電話ボックスは今でも健在で、公衆電話やATMとして使われていました。
天井が真っ白で何の彫刻もないのはシンプルです。

ドンコイ通りの中心にあります。
カラベルホテルに泊まっていたので、ホテルから目の前で、毎日オペラハウスの前を通りました。
ホテルの部屋からも真下に見えました。

カラベルホテル側から、オペラハウスとコンチネンタルホテル
を眺めると、そこだけヨーロッパのような雰囲気を醸し出しています。

この市民劇場は、フランス統治時代はオペラハウスとして、
南ベトナム時代は国会議事堂として、
現在は市民の娯楽の場として
時代によって使われ方が変わってきた建物です。

日中も暗くなってからも、オペラハウス前で写真を撮る方がたくさんいました。
早朝に通った時は誰もおらず、堪能できました。

オペラハウス前は日本語を話せるバイクタクシー兼ガイドさんがスタンバイしていて
たまに声を掛けられました。

王子駅から歩いていきました。
王子駅からだとちょっと歩きます。
徒歩15～20分くらいでしょうか。

休日でしたが境内に私たち以外の人はおらず
静かに参拝できました。

狛犬が子どもを連れていたのが印象的でした。

また御朱印をいただきに社務所に行ったところ、
人がおらず民家の方の呼び鈴を鳴らすようにという貼り紙があったので
遠慮なく呼び鈴を鳴らさせていただきました。

なんと、玄関先で冷たいお茶をいただきながら
御朱印ができるのを待たせていただきました。

御朱印も路面電車の印が押されていたりと
なかなかおもしろいものでした。
一緒にしおりも頂けました。

何だかほっこりした気分になる神社でした。

有名な三猿の彫刻です。
この彫刻があるのは神厩舎で、神に仕える馬の馬屋です。
猿は馬を病気から守る、という言い伝えから馬屋には猿の彫刻をされることが多いそうです。
人の一生を現した一連の彫刻のうちの一つです。

この前で、猿と同じポーズをしながら写真を撮る人が多いです。

バルセロナ最大規模の市場で人がとたくさんいました!!
スリに会う確率が高いとのことなので、
必要最小限のお金だけを持っていきました。

色々なタパスやパエリアやパスタ、ピザ等の
すぐ食べられる主食も量り売りされていて、食べ歩きには最適です。
「カタルーニャ料理」という看板のお店で串料理を買って食べ歩いたり
フルーツ屋さんでジュースやアイスを買って食べ歩いたりしました。
市場の割に決して安いわけではありませんが楽しかったです。

現地で湯葉が食べたくなり、ネットで調べて行ったのがこのお店でした。

＜外観＞
小さな喫茶店のような感じです。
本当に湯葉御膳が食べられるの！？と思いました。

＜メニュー＞
品数は少ないです。
(写真参照)

＜湯葉御膳＞
本当においしかったです。
デザートまで湯葉を使用したものでした。
ヘルシーにおなか一杯になりました。
特に大きな湯葉巻は４時間も煮込んでいるとのことでした。

車いすの祖母を連れていきました。
有料の観瀑台に行こうとしたのですが、階段が約７０段あり、スロープもないとのことなのであきらめ、無料観瀑台から見ました。
無料観瀑台では、上の方から滝を見ることになるのですが
滝の大きさや勢いは感じられました。

有料観瀑台にも行ったことがありますが
もう少し近くで見ることができるのでかなり迫力があります。
霧のような水がかかるほどです。

健脚であれば、有料観瀑台の方がその勢いを感じられると思います。

ピカソ美術館を見た後訪れました。
まず、建物がすごいです。市場とは思えません。
「現代のガウディ」と呼ばれた人が、１５０年以上の歴史がある市場を、８年がかりでリフォームしたものだそうです。

人がそんなに多くなくゆっくり見れます。
地元の人たちの市場という感じです。

ハムやチーズもたくさん売ってましたが、後に行くボケリア市場（サン・ジュセップ市場）よりも安かったです。

毎年大みそかに狐行列が行われる王子稲荷神社。

古くから毎年大晦日の夜、諸国のキツネが集まって装束をあらためるという言い伝えがあり、江戸時代、狐火で有名な人気の神社でした。

赤い鳥居の並ぶ場所や、狐の穴跡や願掛け石がありました。
願掛け狐を買いましたが、かわいくて愛着がわいたので、願を掛けた後、奉納しないで持ち帰りました。

あちこちに狐の石像が置かれ、一つ一つ表情や動作も異なり、おもしろく見させていただきました。

８月に４泊しました。
早朝便で到着したので、11時にはチェックインさせてくれました。

○客室
・壁いっぱいの窓で明るく、開放感がある。
・ベッドが大きく、部屋も広くて快適。
・デスクに大きな鏡があるので、化粧がしやすい。
・トイレ、バスタブも広くて清潔だった。生花を一輪飾ってくれてあった。
・シティビューのお部屋で、周りにあまり高い建物がなかったので景色がすばらしかった。サイゴン教会やオペラハウスも見えた。
？デスクのスタンドの電気がつかなかったので電球切れかと思ったが、コンセント穴を差し替えるとついた。そのコンセント穴には別のものを差し込んでも使えなかったので、コンセント穴自体が壊れていたのかも。

○施設・スタッフ・サービス
・エレベーターはルームキーをかざさないと動かないので、セキュリティ面で安心だった。
・ホテルのドアマンの方が親切で、タクシー使用の際は、行先をよく確認してくれた。待機しているタクシーも安心できる会社だった。
・プールが快適だった。手ぶらで行っても待機しているスタッフの方がタオルを渡してくれた。朝から観光して、暑い時間帯にプールに入るのは快適でリフレッシュになった。
・朝食も品数が多く、おいしかった。様々な種類のパンと目の前で焼いてくれるオムレツが特においしかった。
・毎日客室にドアの下の隙間から、日本の新聞のコピーがはさまれていた。
・夜夕食を食べて帰ると毎日、小さな傘の飾りと一緒に、ランドリーサービスの袋や「GoodNight」と書かれたタオルなどがベッドの上に置かれていた。
・ドンコイ通りの真ん中に位置し、どこに行くのも非常に便利だった。

都内で最も古いお稲荷様なんだそうです。
街中を歩いていると突然大きくて赤い鳥居が見えました。
商売繁盛と家内安全の神様だそうです。
落ち着いた雰囲気の昔ながらの神社です。
そんなに広さはありませんでした。
境内でアヒルがいたのが印象的でした。