ぷりんさんのクチコミ全15件

部屋に入ると、バスルームと通路がオープンになっていて、結構広い感じを受けます。
オープンのままでもいいのですが、部屋とパウダールームを仕切る壁がスライド式になっていて、閉めるとパウダールームは完全個室。通路と部屋の間も同様に仕切りを出すことが出来て、閉めると正方形の部屋になります。コンパクトだけどプライベート保ちたいときにいいです。

コーヒーは、ポーションをセットして、圧力かけて出すようなもので、4種類のポーションがおいてありました。家では使えないけど、結構おいしいです。

屋上に屋外プールが、設置されていて宿泊客は無料で使えるようでした。おそらく25mプールだと思います。

スパは、ドライサウナ・ミストサウナ・温冷両方のジャグジーがあり、二回行きましたが、お昼時間帯は空いていてほぼ自分だけという状態でした。スパ横にリラクゼーションルームがあり、会員だったためかチェックアウト後出発までの時間その辺りでお茶を飲んですごせました。スパの受付付近でコーヒーメーカーが設置されていますが、コンシェルジュの人がアイスでもホットでも頼めば作って出してくれます。これもおいしいですよ。

アジアはエアコン効きすぎのイメージでしたが、自分の部屋以外でもあまり寒さを感じなかったので快適なホテルでした。

インターネットで予約しましたが、連泊したいところ1日分しか空きがない表示だったので、空いたら教えてくださいと連絡したら、予備の部屋があったのかすぐに対応してくれました。
帰りの便が朝6:00発で、タクシーの手配などもしてもらいました。朝食も、本来8:00からですが、パンや飲み物が置いてあるから、早い時間でも食べていいよと言ってくれて感激でした。

設備は、個室には、ベッド、イス、バスタオル、バスローブ、スリッパ、ハンガーが複数あり、私の泊まった部屋は、エアコンがなかったです。私が泊った5月は昼間暑くなりますが、窓を半開きにして風が入ってくるので問題ありませんでした。

バス・トイレ・キッチン・リビングは共有。

リビングに自由に使えるPC1台とTVが置いてあります。

朝食は、８：００から。小さめのパンを複数種類、朝焼いてくれます。ハム、チーズ、フレークなど。どれも、おいしくておかわりしてしまいました。飲み物は、コーヒー、紅茶、ミルク、ジュース数種類があり、一般的なヨーロッパスタイルのホテルより充実しています。
1階に、スーパー（９：００～２１：００）があるので、食料品を買ってきて、自分で調理するのもOKです。冷蔵庫の使用もOK。

スタッフは、みなさん親切で、丁寧に説明してくれました。

ここに泊るために、またリスボンに行きたいぐらいです。

砲台が設置されていたり、最下層に水牢のある要塞ですが、装飾が細かくて外観がとてもきれいです。
見張り窓への通路がものすごく細かったり、窓からサイをかたどった排水口が見えたりして、ちょっとした探検気分を味わえます。

台湾の人も多く訪れている色んな神様が祀られているお寺です。

正面右手の入口から入り選考を購入、次に真ん中の入り口にある受付でお参りに使う赤い糸、飴などのセットを購入します。
やり方が分からなくても、日本語を話せるお兄さんが案内してくれるので、それに従って順番にお参りしていきます。
旅の安全や、家内安全など色々な神様が祀られていますが、縁結びの月下老人は正面の左はしに祀られています。

ガイドブックに載っていたのでとりあえず1箱買ってお土産にしましたが、あっという間になくなりました。
甘すぎずとても美味しかったです。自分用にも買えば良かった(^_^;)

他にも何店舗かあるようなので、使いやすいお店を探して行ってみてください。
http://www.amo.com.tw/jp/

台北の人たちのデートスポットだそうです。残念ながら小雨の中入ったので、きれいな海を見ることができませんでしたが、台北の街とは違った雰囲気を味わうことができます。
小さな町なので歩いて回れるところも、お勧めです。

台北に来たら是非！という感じでガイドブックに載っていましたが、匂いがきつくて、食欲が起きませんでした。普段は現地の料理はたいてい食べれるのですが、匂いだけで結構きつかったです。

私は、パッケージツアーで利用しましたが、個人手配でもホテルの価格表示で6000円ぐらいで手配できるようでした。
MRT松江南京の駅に歩いていけるし、ホテルの下にコンビニがあるのでATMも利用でき便利です。
朝食は値段なりのbuffe形式です。
台北は地下鉄(MRT) が非常に便利なので、台北の駅に近い高級ホテルに泊まらなくても旅行に支障はありませんでしたので、次回も使いたいと思っています。

http://www.leofoo.com.tw/hotel/index_jp.php

そこかしこに、「千と千尋の神隠し」のアイデアの元になったんだろうと思うようなオブジェが散りばめられています。小腹を満たすのにちょうどいいお店が、沢山あるので訪れる際は是非お腹をすかせて行ってください。

アクセス：MRT忠孝復興駅1番出口そばのバス停から九份、金爪石行のバスに乗って80分ぐらい舊道バス停で下車。NT$104でした。

元々は、資生堂プロデュースのスパ専門の施設です。風を浴びながらマッサージをしてもらえるのが最高に気持がいいので、多少お値段がはりますが、バリに行ったら必ず行きたい場所です。
マッサージだけではなく、場所も堪能してください。

※2011年7月に資生堂保有の株は全てロイヤルピタマハグループに移り子会社化されたようです。ロイヤルピタマハは隣接する王室経営のホテルなので、今後のホテルとのコラボがきになりますね。

スリランカで一番インパクトのある遺跡でした。

平地のど真ん中に大きな岩があって、その上に宮殿跡地があります。
狂気の王様が建てたと言われており、普通に登るのも大変な絶壁の上に、建っています。

岩の周りも後宮だったらしく、登り切って下を見下ろすときれいな庭園を見ることができます。コロンボからは距離がありますが、せっかくスリランカに来たなら是非登ってみてください。

お茶のセットが基本で、NT$500～1200ぐらいでした。美味しいお茶請けと、中国茶の茶葉とお湯が出ます。

中国茶は、5煎目ぐらい飲めるので、はじめに入れた茶葉で十分お腹いっぱいになります。残りは日本に帰ってから楽しめるのも魅力ですね。

お店の雰囲気が素敵なので、中国茶好きの方は是非行ってみてください。

ミネラルウォーターは、高いと聞いていたのでトランジット待ちの際の飲み物が心配でしたが、コーヒーやココアが無料で飲めました。結構な数のサーバーが設置されていましたし、バスで飛行機に乗り付けるような搭乗口付近にもありました。座席やテーブルもそれなりにあるし、疲れません。

家族経営のきれいなB&Bです。
シングルルームもあるので、一人旅にもお勧め。オーナーのラフマットさんも他の家族も皆さん笑顔が素敵です。

ホテルクーポン（http://www.bali-tours.com/packages/ubud/kayumanis.html）を利用して税込み＄２６０／１泊（朝食付き）ぐらいでした。
プライベートプールは、３×８ｍぐらいで結構広かったです。
ジュース（水、コーラ、スプライト、茶、ファンタなどなど）が冷蔵庫に入っていて無料で飲めます。
ホテルの中で食事をすると結構高くなってしまいますが、宿泊だけ考えればお買い得です。料理の味自体はいいので、金額が気にならなければホテルから一歩も出ないでもいいかも。
スパも自分のヴィラで出来るし、結構気持ちよかったです。

ホテルの人との会話も楽しめるし、サービスも２４時間対応でなかなかです。日本人スタッフもいるので、英語に不安がある人にもお勧めです。