POTIさんのクチコミ(22ページ)全779件

アットホームな雰囲気のレストラン。オーセンティックな南インド料理がいただける。２階部分がレストランになっており、セミオープンで気持ちがよい。ただ風通しが良い分、蚊が入ってくるので、虫除けスプレーは忘れずに。

伝統芸能・カタカリを演じるシアター。演技開始の１時間前からステージ上に役者が横たわり、メイク係が入念に化粧を施す。その化粧をしている本来なら楽屋裏の場面すらもがプログラムの一部を構成しているとは驚きだった。

ユダヤ人地区のシナゴーグの近くにある、珍しい警察官博物館。色々な時代の警察官の制服などが展示されている。観光警察署に併設されているため、ある意味、世界で最も安全な博物館といえるだろう（笑）。入場料無料。

骨董品屋に併設されたカフェレストラン。座席に着くには、アンティークショップの中を突っ切って行かねばならないのがユニーク。価格帯はやや高めに設定。伝票の重しにまで店名のジンジャーが使われていたのも面白い。

シーフードを中心とした南インド料理がいただける。２階部分がレストランになっており、オープンエアで気持ちがよい。ただし蚊が入ってくるが、店の人に頼むとモスキートコイル(蚊取り線香)を持ってきてくれるので問題ない。

クミリーのバスターミナル近くにある、見た目は普通のフルーツショップ。だが、店の奥にはテーブル席があり、そこで店頭フルーツを使った、できたてのフルーツジュースを楽しむことができる。果汁１００％の濃厚な味は格別！

テッカディジャンクション前にある大衆レストラン。夜になると店の前でチキンの炙り焼きが始まる。香ばしい匂いに誘われて注文してみた。スパイスをまとったジューシーなチキンはとても美味。値段も安くコストパフォーマンスは高い。

クミリーから１２km程はなれたところにある紅茶のプランテーションと加工工場。路線バスでアプローチできる。１時間ごとに見学ツアーが実施されており、茶畑の姿や、年代ものの工場の様子をガイドしてもらえ、興味深い。

クミリーから４km程離れており、路線バスでもアプローチ可能。スパイスガーデンの中は、一見雑草しか生えていないじゃないかと思ったが、ガイトの説明に耳を傾けながら観察してみると、実に多種多様なスパイスがなっていることに驚く。

西ガーツ山脈の山あいに位置する自然保護区。手軽なアクティビィティとして、ペリヤー湖の遊覧船がある。ペリヤー湖の遊覧船は１５：３０発の船が最終便だが、乗場券売場は公園事務所から３km先にあり、ギリギリで行くと公園入園料４５０ルピーを払ったのにも関わらず、船のチケット売切れということもある。なので早めに行くことをお勧めする。

バックウォーター・クルーズを最も安く楽しむ方法として、公営ボートがある。アレッピーからシークッタナードに向かう公営ボートは２階建てで眺めが抜群。しかも値段は往復でたったの８０ルピーと格安。これでも十分眺めは楽しめる。

人気のレストランのようで、絶えずお客が入っていた。Ｐｒａｗｎｓ Ｆｒｙを頼んでみた。文字通り訳すとエビフライだが、実際はエビのスパイス炒め。ピリッとしたその辛さには、付け合せに頼んだレモンライスの酸味がマッチして大正解だった。

ＭＧロード沿いにある庶民の生活用品を売る市場。さほど大きい市場ではないが、赤いレンガつくりの門が印象的。売られているのは野菜、果物、衣類、鶏（活きてます）といったところで、庶民生活を垣間見ることができる。

パドマナーバスワーミ寺院の近くにあるレストラン。昼時は多くのお客で賑わっていた。南インドの定食・ミールスが手ごろな値段で楽しめ、外国人とわかるとフォークとスプーンも出してくれる。寺院見物前後のランチに利用すると便利。

バスターミナルに近くにあるカフェレストラン。ユニークな赤い塔はとてもよく目立つ。内部は螺旋状のスロープになっており、エレベーターはない。キッチンは一番下にあるため、上の方の席に座るとサーブされるのに時間がかかる（下から上までぐるぐる登ってくるボーイさんも大変だね）。

フォートコーチンの歴史地区にも近く、自転車レンタルサービスもあったので、観光には大変便利だった。部屋も、安宿であるにも関わらず、とてもきれいで居心地が良い。屋上に食堂があり、そこでいただく朝食も気分がよいものだった。

テッカディの街の中心にありロケーションは便利。２階より上が客室となっている。個々の客室にｗｉｆｉは通っていないが、１階レセプションで無料ｗｉｆｉがつながるのでさほど不自由しない。観光の拠点として十分使える格安宿。

アレッピーの街の中心からはやや離れている。そのため、買物や食事に出かけるにはやや不便な面もあるが、苦になるというほどではない。宿そのものは静かな所にあり、居心地よい平屋建ての部屋はきれいでお勧めできる。

トリバンドラムのバスターミナルに近いので、街を観光した後、別の街に移動するのに楽だった。部屋はやや古いが基本的な設備は整っており問題はない。朝食が南インド料理スタイルのバイキングなのもちょっと嬉しかった。

店の前の看板写真に釣られて入ってみた。１０種類以上のおかずが付いたチゲ鍋セットが6000ウォンとある。半信半疑で店に入るとホントにこの値段で１５種類近くのおかずが出てきた。無論味も良い。信じがたい安さに脱帽!!