POTIさんのクチコミ(23ページ)全779件

オムク(韓国式揚げかまぼこ)の老舗サムジン社の発生の地にある専門店。まるでベーカリーのような洒落た店内には、エゴマの葉入りやら唐辛子入りやら、様々なオムクが売られている。お店で買った商品は隣のイートインコーナーですぐ食べられるのも嬉しい。

太宗台(テジョンデ)公園の入口近くにあるチャガルマダン海岸は、獲れたての貝類を焼いて食べさせる何軒ものテント屋台で埋めつくされていた。セット小 30,000ウォンを頼んでみたら、山盛りの貝のボリュームに圧倒されてしまった。

対馬の中心部・厳原町にある、木造瓦屋根の和風建築が目を引く観光情報センター兼特産品販売所。敷地内には路線バスの発着所もあるので、島内各地のバスの待合所としても便利。また併設のトイレの清掃が行き届いていることは特筆に値する。

勝本集落は壱岐島の北西にあり、風情ある景観が残っている。趣ある通りでは江戸時代から続く朝市が今も開かれている。規模はさほど大きくはないが、地元民の社交場となっており、ほのぼのとした暮しを垣間見ることができる。

地元の人から愛されているようで、自分が利用した日も、上の階では地元高校の同窓会が行われていた。カウンター席もあり１人での利用も勿論ＯＫ。海の幸が美味しい店で、地域振興券のしまとく通貨が使えるのもポイント高し。

対馬・厳原町のショッピングセンターＴＩＡＲＡ（ティアラ）内にあるそば屋さん。各種そば類のほかに、対馬名物の「ろくべえ」がいただける。「ろくべえ」はさつまいものデンプンで作った黒い短めの麺で、ぷりぷりした食感が面白い。

郷ノ浦地区にある料理屋で、壱岐で最初に始めた生ウニ丼が名物とのこと。ただ生ウニ丼は値段が３０００円を超え少々財布に厳しいが、１０００円程度の各種定食類や丼ものなどのメニューも充実しており、これなら気軽に楽しめる。

「ウニハウス」は２階にあるレストランと１階の土産販売フロアとの二つがメインとなった複合施設。レストランでは生うに丼など様々な海の幸が楽しめる。またウニ漁に携わる海女の博物館まで併設されており、興味深い。

港から徒歩で５分程度、厳原の街中にあるホテル。部屋はビジネスホテル風のシンプルな作り。バス・タクシー会社も運営しており、１階に併設の事務所で自転車をレンタルすることもできる。１日５００円と割安なのも嬉しい。

港から徒歩で１０分程度、郷ノ浦の街の中心にあるホテル。壱岐交通のバスターミナルにも近く、利便性は高い。部屋の内部はビジネスホテル風でシンプルな作り。宿泊客には天然温泉「湯川温泉」の入湯券無料サービスがある。

コロンボ・バンダラナイケ国際空港からトゥクトゥクでわずか５分程度の距離にある。宿の近くにちょっとした食堂やミニスーパーもあるのでさほど不便というわけではない。トランジットで安く１泊するには最適の宿といえる。

釜山地下鉄の南浦駅の１番出口からわずか５０ｍとロケーションは抜群。安宿にも関わらず内部は小洒落たカフェのようにキレイ。各種旅の情報もそろっていて、朝食付きでこの料金なら、格安宿として文句の付け所ナシ。お見事!!

アフリカ料理をメインとした多国籍料理のお店。渋谷の宮益坂を登りきったあたりを、左に坂を少し下ったビルの1階にある。店内はアフリカムード満点の明るい装飾が施されいい感じ。じっくり煮込こまれたケニア風チキンカレーも美味でした

濃厚鶏白湯ラーメン専門という触れ込みの店だが、そもそも｢濃厚鶏白湯｣って何だ？と思って食べてみた。すると、濃厚と言いつつも、あっさりとした味わいにトロ味を持たせたスープが麺に絡み、独特の食感が新しく、美味であった

寿司や鶏料理を中心にした和食のお店。地下１階の店内は間接照明が幻想的な雰囲気をつくりだし洒落ている。ランチはバリエーション豊かな親子丼など鶏料理のメニューが豊富。一番人気の「宮崎チキン南蛮御膳」も美味だった。

珍しい「シンガポール料理」のお店。中国・マレー・インドと三つの文化が共存している国の料理だけあって、香辛料の効いたスパイシーな料理あり、中華風チキンライスなどの薄味の料理ありとバラエティに富んだ味が一度に楽しめる

路地裏のわき道を入っていくと、民家の庭が店舗になっていた。まさに隠れ家的な菓子工房は、本場ドイツでマイスターを取得した店主の店だった。なるほど、手作りの添加剤ナシのケーキはやさしい味がする。なんとも心なごむ空間がそこにあった

店舗を構えているとはいえ、ほとんど屋台に近いベトナム汁ソバ・フォーの専門店。カウンターとままごとセットのようなテーブルが一卓という小さな小さな店だが、看板のフォーの味は確かで、あっさり且つしっかりしたスープは、米の麺に良く合い旨い

ファンシーな扉を開けて驚いた。この店は給食をモチーフにしたレストラン。メニューの「１年生」セットを注文。オーソドックスながらもどこか懐かしい感じがいい。店内の部屋は、１年生・２年生・３年生・高学年とクラス分けされ、キッチンは「給食室」のプレートが。細部のこだわりが楽しいお店だ

渋谷の静かな地区にあるカフェ。料理はいわゆるパスタなどのカフェメシが中心だが、アジア系料理もしっかりしたものを提供してくれる。椅子にこだわるオーナーの集めたシートが並ぶので店名になったらしいが、その座り心地も楽しもう。