さばさんのクチコミ(7ページ)全396件

忍者と信楽焼のたぬきのイラストが可愛いサービスエリアです。
店内はセブンイレブンや24時間営業のフードコートの他、
天むすやお弁当屋さん等も入っています。
近江牛を提供するレストランもあるので、高速を下りなくても本格ステーキ等が頂けます。
おみやげコーナーでは忍者グッズ、信楽焼はオーソドックスなたぬきから
かわいいたぬき、お皿などの生活用品まで色々あります。
店舗の外にもテイクアウトのお店があります。

海のそばにあるレストランです。
しゅうなん海の駅でもあり、ダイビングスクールもあります。
レストランは外の階段からあがって２階。
入り口を入ると青い水槽の中でロゴにもなっているタツノオトシゴがお出迎えしてくれます。
ランチはメイン料理にオードブルのバイキング、パン、ドリンクがついています。
本日のピザ（１６５０円）がクアトロフォルマッジだったのでこれにしました。
注文をしたらオードブルを取りに行きます。
サラダやピクルス、ハムやスモークサーモン、
魚介のイタリアンマリネ、されに具だくさんのスープ等思っていたより色々あります。
個人的には鮭の南蛮漬けとナスの揚げびたしが美味しくて何度もお代わりしちゃいました。
オードブルを食べているとパンとピザも来ました。
パンはオリーブオイルと塩、クアトロフォルマッジは蜂蜜が付いてきました。
ピザはまずはそのままで。
チーズがたっぷり乗ってとろーーーりと伸びてとっても美味しい。
オードブルの生ハムやスモークサーモンを載せてプチアレンジしたりしながら食べました。
そして、最後はデザート代わりに蜂蜜をかけて…美味しい！
ドリンクのカモミールティーを飲むのがちょっと辛いくらいお腹いっぱいになりました。
席からは海と周南の街並みが一望に広がりとても綺麗で大満足でした。
帰りに下のデッキにおりてみましたがこちらではBBQも出来るようでした。
海の中には何やらたくさんの小魚がいて天然の水族館ですね。
なお、ウェディング等で貸切の日はレストランはお休みなので予めHP等で営業日を確認してから行って下さいね。

アトゥンルミヨックの中にある有名な石。
12角の石自体は保護のために触ってはいけません。
それでもその事を知らない観光客が触ってしまうこともあるということで
自分が行ったときは文化庁の方が隣りで見張っていらっしゃいました。
いつもいるのかはわかりませんがどれが12角の石だろう？と思ったら
文化庁の人が立ってる所に行けばいいです。
もしくは、観光客が石の前で写真を取っているのでそれを目指して行けば良いと思います。
12角の石ももちろんですが周りの石もぴったりとはめ込まれていて芸術のよう。
ぜひ、足を運ばれた際は12角の石だけでなく全体を見てみて下さい。

標高3400ｍのアンデス山脈の中にあるインカ帝国の首都であった街です。
現在は街自体が世界遺産に登録されています。
石畳に石造りの街並みが歴史を感じさせます。
大きな街なので色々見て回りたいところですが、標高が高いため少し歩いただけでも
すぐに息が上がってしまうのであまり無理はしないようにしたいところです。
念のために酸素ボンベを持っておいたほうが良いですが
体を慣らすにはなるべく使わないほうがいいらしいので無理をせずに。
勿論、気分が悪ければ酸素ボンベを使って下さい。

私が行ったときはちょうどお祭りをしていて街中を賑やかな音楽を奏でながら
民族衣装を着た街の人達が歩いていらっしゃってとてもラッキーでした。
スーパーや飲食店等お店は結構ありますが、景観に配慮して目立たないようになってますのでパット見でわからないこともありますので
わからない場合は親切な人が多いので聞いてみて下さい。

マチュピチュの遺跡の周りに作られた畑です。
40段ほどあるそう。
リャマが放し飼いにされていて
忙しない観光客達もどこ吹く風でもくもくと草を食べていてのんびりとした時間が流れています。
また、時々石段の隙間などからビスカーチャという、チンチラによく似たネズミが顔をのぞかせることもあります。

畑周りは石造りの道や階段があり、歩くことが出来ますが
細くてすれ違えないため一方通行の道や階段もあるので
ルートをよく見て、また、階段や通路から落ちたりしないように気をつけて散策して下さい。

マチュピチュで一番高い場所になります。
インティワタナまで登り降りする階段も、
インティワタナのある場所自体も狭いので
午前中は人でごった返していて、
並んで待たないといけないこともあります。
パワースポットでもあり、石の上に手をかざすことでパワーを貰えるのだそうで
しばらく石の上に手をかざしている人もしばしばいました。
なお、ロープが張ってあるので分かるかとは思いますが
保護のため直接触れてはいけませんので注意して下さい。

インティワタナの手前にある広場です。
入場してからずっと登ったり下りたりが続き、
狭い場所も続きますし、何より人気観光地のため
午前中は特に人でごった返しているため
ちょっと休む場所もなかなかなくて大変な結構ハードなマチュピチュの観光。
ここは広くてちょっと休憩するのにも適しています。
日本で言う文化庁の方が座って監視してらっしゃいますが
お昼過ぎの観光客が減ってくる時間なんかはお暇なようでお話を聞く事も出来ますので
スペイン語や英語が話せる方は何か質問あれば聞いてみるといいですよ。

マチュピチュの麓にある村です。
初代村長は日本人ということで日本の温泉街のような雰囲気もあります。
車の往来も少なく、人も大らかで優しく親切で
山の中ですが夜はマンコ・カパックの像がライトアップされていたり
夜遅くに歩いていても安全で治安はとてもいいです。
野良犬なのか飼い犬を放し飼いにしているのかわかりませんが
犬が結構ウロウロしていますので犬が苦手な方はちょっと怖いかも。
でも、どの犬も大人しく襲ったりはしてきません。
犬が身近な存在なのでしょう。
たまに飲食店やホテルの中に犬がふらっと入ってきても
店員さんは怒るようなことはなく、「外に行こうね」、という感じで
優しく外に誘導しているのを見たりもしました。
ただし、時々犬の排泄物が道に落ちているので下に注意しながら歩いたほうがいいです。

シンガポールは何度も来ていますがサンズに泊まるのは初めて。
同じ系列のベネチアン・マカオに泊まったことがありますが
あそこよりは分かりやすかったですがそれでも大きくて広いので移動が結構不便。
お部屋はバスタブ付きにしましたがバスとトイレが分かれているのはやっぱり良いですね。
お部屋は広くて綺麗だし、アメニティも充実していて、
無料のティーセットが紅茶がTWG、コーヒーがオーストラリアのRobert Timmsなのも嬉しい。

ただ、お部屋は30階くらいでしたが部屋からフロントや朝食会場に行くだけでも
エレベーターに何回か乗り換えなければ行けないし、
ホテル内にコンビニもないのでちょっと買い物もショッピングモールまで行かなきゃならないし
カジノも駅も遠いので面倒です。
また、宿泊客が多いのでチェックイン時はフロントで結構待たされました。

でも、目玉のプールの眺めは格別。
大きさはそれほど大きくはないですがあの高さからの眺めが最高ですね。
宿泊者が多いからかWi-Fiはなかなか繋がらないし遅いので
現地でsimカード買っていて良かったです。

展望台は通常は料金を取られますが宿泊者は無料で行けてプールの反対側、
シンガポールフライヤーを見下ろすことが出来るのでお時間があればどうぞ。

ハードロックカフェで有名なハードロックが経営するホテルです。
ホテル前にギターのオブジェ、部屋の壁の絵もギターでハードロックっぽさが出ています。
お部屋はツインをとりましたがそこそこの広さ。
トイレとシャワーブースが別になってるのがいいですね
あと、紅茶がTWGのティーバックが毎日補充されたのでお土産の参考にしました。
毎日ミネラルウォーターが人数分補充されるので熱いシンガポールでは助かります。

また、ホテルの中にはアーティストの写真が飾られており、
エミネムのTシャツやダイアナ・ロスの衣装などの展示もありました。
また、ハードロックのオフィシャルショップがあり、
シンガポール限定の物もあるのでお土産にもいいです。
ウォーターパークやマリンライフパーク、USS等のアミューズメント施設は勿論、
レストラン等のお店も多いのでセントーサ内で遊ぶなら立地はとてもいいです。
コンビニもUSSの前にセブンイレブンがあります。
なお、宿泊者はホテルで証明カードを貰えば島を出ても再度入る際に入島料を取られません。
なので、島外に出る予定の方はフロントで貰っておきましょう。
セントーサ・エクスプレスに乗ればビボシティまで行けるので買い物に便利です。

マリーナベイサンズの中にあるビュッフェレストランです。
宿泊者の朝食会場としては利用される方が多いかと思いますが、
一般の方でもランチやディナーで利用できます。
特定のクレジットカード等での割引のサービス、
宿泊時の特典でバウチャーがついていたりするので
HPやFacebookなどを確認して行かれるといいです。
朝食は6時半からやっています。
8時位から混むそうなので早めに行ったほうが良いと思います。
会場はガラスから朝日が降り注ぎとても明るくて気持ちのいいです。
料理の種類はとても豊富で中華、アメリカン、インド、シンガポール料理は勿論、和食もありました。
ヌードルや卵料理はシェフがその場で作ってくれるのがいいです。

下松に昔からある日本料理屋さんです。
平日ランチがお得ですが通常メニューもお手頃価格です。
今回は天ぷら丼（700円）にしました。。
エビ3本にピーマン等の野菜の天麩羅に甘辛いお出汁がかかっていて
サクっとしたところと味が染みてとろっとした衣のコントラストが絶妙。
これにサラダと魚のアラが入った吸い物、お新香も付いていてとってもお得。
写真以上にボリュームがあるので後半苦しかった。
なお、こちらのお店は生け簀があるので新鮮な魚介が美味しいです。
刺身やお寿司は勿論、焼き物や煮魚等色々あります。
その日のおすすめがカウンター等に書いてあるのでチェックしてみて下さい。

現在の日本一は岐阜の道の駅『おばあちゃん市・山岡』にある直径２４ｍの水車のようです。
でかまるくんは直径１２ｍなので半分ほどの大きさですね。
駐車場に車を置いてでかまるくんまでは坂道を歩きます。
体力ないので５分くらいかかり、到着したときは息も切れ切れ。
なので足の悪い方やベビーカーなどの方は
でかまるくん前に２台ほど優先駐車場があるのでそちらを利用するといいと思います。

以前は売店やソーメン流しやでかまるくんで挽いたそばを提供するお店があったようですが
現在は閉店していてでかまるくんが回っている下に静かに鯉が泳いでいるくらいで寂しかったです。
ソーメン流しの機械が置いてあったので夏になったら営業したりするのでしょうか？
行く前はHP等で確認して行くと良いと思います。

でかまるくんと元売店の建物の間を道を行くと階段があり、
ここを登ると根笠観音があります。
根笠観音は弘法大師が鍾乳洞に納めた木の仏像に長い年月をかけて水が滴り
石の仏像になったそうです。
暑い日で飲み物も持っておらず、服装も山登りに向かないものだったので今回こちらは断念。
興味のある方はぜひ行ってみて下さい。

街の中心にある公園というか広場です。
夜はマンコ・カパックの像がライトアップされています。
また、郵便局やインフォメーションがあります。

そして、是非見ていただきたいのがマンコ・カパックの像の横、ベンチのある緑地の中にひっそりと置いてある歯車。
特に説明書きもなく置かれていて見る人も殆どいませんが実はこれ、初代村長の野内与吉さんが村に初めて水力発電を導入した時に使われていたものなのだそうです。
野内さんの功績を忘れないようにと残されているんだとか。
今マチュピチュが世界に誇る観光地になったのも野内さんと野内さんを信頼してくれた現地の人々の力によるものです。
そんな歴史の一部に触れる事の出来る場所なのでマチュピチュに行かれた際はぜひ探してみて下さい。

櫛ケ浜駅から車で2分程。
場所が遠いので基本車での来店を想定しているので駐車場も広いです。
靴箱に靴を預けて鍵は受付でスタッフに預けるようになります。
今回は5時間のフリータイム付きのボックスランチを注文。
週末の会員価格で1750円でした。
機種は空いていれば選べます。
最新機種も早めに入るほうだと思います。

ランチはハンバーグ定食、唐揚げ定食、カツ丼、ラーメンセットなど種類は様々。
今回はカツ丼を頼みました。
フリータイムの料金を考えると500円ほどのランチなのであまり期待していなかったのですが大きなカツ丼に味噌汁、サラダ、ミニドーナツまでついてきます。
さらにドリンクバーがついているので、ソフトドリンクは勿論、
ソフトクリームやオニオンスープ等も飲むことが出来るのでお腹いっぱいになりました。
お腹いっぱい食べたら、思いっきり歌ってカロリーとストレスを発散してスッキリしました。

吉山にある複合施設。
レストラン、野菜マルシェ、お花屋さん等が集まっています。
ドッグランもあるのでワンちゃんと一緒に来ることも出来ます。
ただし、建物内はワンちゃんは入れませんのでご注意下さい。

イベントスペースもあり、土日等はイベントをやっていることもあるので
お店のフェイスブックを確認していくといいです。
野菜の入荷情報等もありますよ。

野菜の販売では赤いじゃがいもや紫のミニ大根等
スーパーでは売っていないような珍しいお野菜がたくさん。
カフェでコーヒーとケーキを買っておしゃべりもできます。
レストランは11時～14時までランチビュッフェをしています。
大人1620円、小学生と70歳以上が1296円。
未就学児は大人1人に付き1名無料になります。
野菜を使った料理がたくさんあり、この1食で１日分の野菜が十分取れちゃうんじゃないでしょうか。
野菜ばかりではちょっとと、いう方もいらっしゃると思いますが
唐揚げや肉野菜炒め等お肉料理もありました。

高山西ICからほど近い場所にある道の駅です。
お土産物コーナー、レストラン等がそれぞれ別の建物にあり、お土産や地元野菜などの種類も豊富。
レストランの他飛騨牛の串焼きやみたらし団子等の軽食店も数店舗あります。
到着したのが閉店間際だったので残念ながら直売所はほとんど完売。
それでも沢山の人が訪れていました。
おみやげは高山ラーメンや朴葉みそ、飛騨牛の加工品等飛騨らしいものが揃っていて地酒も結構ありました。
情報コーナーでは観光パンフの他高山市や周辺のお店のクーポンなどもあったのでチェックするといいです。

富山方面から車で走っていて茅葺きの屋根の建物が見えたのでよってみました。
現代風と融合した建物でICから近いと言うこともあってか結構人が多い。
お土産物を見ながらお店の奥に行くとミュージアム合掌ミュージアムの文字と扉が。
何気なく入ってみるとなんとお店の奥にすっぽりと大きな合掌造りの建物が入っている！
表から見ると1階建ての建物にしか見えませんが奥は深くなっていて
お土産物屋さんのところの扉から入るとちょうど二階の部分になります。
しかもこれ、無料で見学できます。
階段を降りながら下まで行くことが出来、作り方を説明した映像も無料で流れています。
これだけの物が無料で見れるとは…。
休憩を兼ねて少し寄るつもりがガッツリ見学してしまいました。
合掌造りのお家を見た後だと
こんな風になっていたのかととても勉強になりとても満足出来ました。

相倉に行く途中相倉方面に曲がらず少し行くとこちらのお店があります。
五箇山豆腐や岩魚、山菜等を使ったご当地物から
中華そばやうどん、丼もの等の定番までバラエティ豊かなメニューが並びます。
千円以内のリーズナブルなメニューが並ぶ中、今回は折角ここまで来たので五箇山とうふ定食の山菜盛り合わせ付き2250円を頼みました。
なお、山菜盛り合わせ無しなら1830円で、定食のご飯はおかわり出来ます。
刺身、揚げ出し豆腐、具沢山の湯豆腐と豆腐づくしな上、スス竹やゼンマイ等の山菜盛り合わせの他こごみの胡麻和え、
赤かぶなどを使った酢の物、そしてお漬物まで付いてとてもヘルシーな上どれもとても美味しかったです。
五箇山豆腐は木綿を更に固くした感じで箸で簡単に持ててお味も濃ゆくとても美味しかったです。
また、揚げ出し豆腐にはとち餅までついていて本当に五箇山を食べ尽くせる定食でした。

和紙体験館、工芸館、レストラン等多数の施設が集まっていてなかなか大きな道の駅です。
工芸館では高級品から格安のものまでサイズも菊判から小さな折り紙まで様々な手作り和紙が売られていて和紙に興味のある方はショッピングがとても楽しいと思います。
工芸館の隣の工房では職人さんが和紙を作る様子を誰でも無料で見学することが出来ます。
和紙作りの体験もすることが出来、A3サイズで600円とお値段もリーズナブル。
空いていれば当日でも予約なしで出来ますが、団体さんがいたりすると出来なかったりするので予約してから行った方が確実です。
レストランの隣にある朝焼けでは五箇山豆腐等のお土産物や地元で取れ新鮮な野菜や山菜等も売られています。