piglet2017さんのクチコミ(5ページ)全2,710件
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投稿日 2023年09月29日
総合評価:3.0
1677年創業、新市街と旧市街の境界線という観光に便利な立地にあるクールを代表する老舗ホテルです。グラウビュンデン州の伝統的なインテリアの館内に、スイスの国民的絵本作家のアロイス・カリジェが、友人であったホテル経営者一家に残した絵画がたくさん展示されていて、小さな美術館のような雰囲気でした。
宿泊した415号室には、カリジェの代表作『ウルスリのすず』が飾られていました。舞台となったグアルダ村で見てきた泉の周りを、大きなカウベルを鳴らしながら子供たちが回っている場面でした。
このホテルは古い建物で小さな部屋が多いのはわかっていたので、予算を追加してスーペリアルームを予約したのに、エレベーターを降りてから更に1階分の階段を上がらなければいけない屋根裏部屋となりました。狭い部屋はベッドで占有されていて、大きな扇風機側からベッドに行くのも大変なほどの狭さでした。部屋の照明はベッドサイドの灯りのみで、太陽が沈むと部屋は非常に暗く、窓際に置かれた細いデスクには照明もないので闇に包まれ全く使い物になりませんでした。暑くて暗い部屋では何もできないので、公共フロアにあるラウンジ「カリジェの間」で過ごすしかありませんでした。
屋根裏部屋から外階段を降りて、教会に面した屋上テラスに出られます。屋上テラスにはテーブルと椅子が置かれていたので、涼しいテラス席で日本から持参したカップめしに大豆、乾燥野菜を加えて食べました。極端な円安でなければ、ホテル併設の郷土料理も楽しめるミシュランレストランを利用するのもいいでしょう。
部屋の狭さをカバーするためか、アニメティは充実、歯みがきセットまでありました。ミネラルウォーターもガスありとガスなしの2種類あり、ガスなしの水は、ロマンシュ語で「こんにちは」の意味のAlleguraが商品名となっていました。ハイジが花束を持ってアルプスを歩いているシルエットがついた15cm四方の正方形のチョコレートもありました。
朝食は、コロナ対応が継続されていて、ラップでカバーされた小皿料理、カットフルーツもガラス瓶に入れられていました。
こちらのホテルは、普通のダブルルームも、その上のスーペリアダブルルームも、感覚的にはほとんど同じ面積のようです。屋根裏部屋の地図を見ると、414号室のダブルルームの方がバスルームが外側にあるだけ、スーペリアだとホテル側が主張する415号室よりも寝室面積は広そうなくらいです。そもそも公式サイトのスーペリアの写真は、窓の大きさからも屋根裏部屋ではないことは一目瞭然でした。公式サイトの写真ではデスクの上に照明、デスクの椅子以外に2つ椅子も置いてあります。415号室には照明も椅子も置くスペースがなく、サイトの写真とは大違いの部屋なのに、ホテル側はあくまでスーペリアだと主張しました。こちらのホテルは、金額を上乗せしてもそれに見合う部屋にはならない可能性があるので、詐欺にあった気分に陥りたくない場合は、ただのダブルルームにしておいた方がいいかもしれません。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 狭い屋根裏部屋で、Superior 料金を取られた
- バスルーム:
- 1.0
- シャワーのみ
- ロケーション:
- 3.5
- 旧市街と新市街の境界にあり観光に便利
- 客室:
- 1.0
- 狭くて暑くて暗く、居場所がないSuperior Room
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投稿日 2024年07月30日
総合評価:3.5
トゥルン村の入口に設置されている「フルリーナ」の看板を見ながら村に入っていくと、村の駐車場の前にあるミュージアムです。美術館に使われている建物も17世紀の貴族の館だということですが、あいにく外観修復工事中でした。館内にはフルリーナを描いた村出身の画家アロイス・カリジェ氏の特別展示室があります。『ウルスリのすず』の続編、『フルリーナと山の鳥』の原画が展示されていました。村にある家の壁にも、ウルスリの妹フルリーナが描かれています。小学校の壁には、「東方三博士」が描かれていました。ミュージアム訪問と村の散策で、カリジェの作品と出会えるメルヘンな村でした。
- 旅行時期
- 2023年06月
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投稿日 2024年07月29日
Pfarrkirche St. Martin (Trun)聖マルティン教区教会(トゥルン) トゥルン
総合評価:3.5
絵本『ウルスリのすず』の挿絵を担当したアロイス・カリジェ氏の生家の横に立つトゥルン村の教会です。教会の墓地エリアにカリジェ氏の墓石が展示されていました。墓石のデザインもカリジェ氏本人によるもので、かわいい天使が向かい合っていました。
カリジェ氏の生家は、火事が原因で修復工事中でした。教会前広場の生家の向かいにある家の壁絵も、カリジェ氏の作品で、12作品が楽しめました。- 旅行時期
- 2023年06月
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投稿日 2024年07月29日
Kirche St.Martin (Zillis) 聖マルティン教会(ツィリス) その他の観光地
総合評価:5.0
ツィリス村にあるロマネスク様式の小さな教会です。教会の天井に90cmの正方形のもみの木でできた12世紀の板絵がびっしりと貼られていていて壮観です。12世紀に描かれたというのに、鮮やかに色が残っていることにも驚かされます。天井画を鏡に映して見ることもできますが、やはり直接見上げた方が何が描かれているかわかりやすいと思います。「最後の晩餐」では、ヨハネは頬杖をついてテーブルに突っ伏しています。もはやマナー違反と思えるほどのふるまいです。キリストに悪魔祓いをしてもらっているのか、口から煙を出している人もいました。
- 旅行時期
- 2023年06月
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投稿日 2024年07月28日
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投稿日 2025年01月20日
レーティッシュ鉄道アルブラ線 ベルニナ線と周辺の景観 (スイス) サンモリッツ
総合評価:5.0
6月がオフシーズンだと知らずに訪れたサンモリッツ。スイストラベルパスで乗れるベルニナ線に乗車して、ティラーノまで往復しました。新しい車両ははめ殺し窓が多くなっていました。窓が開けられる席に座り車窓風景を楽しみました。行きは見どころをチェックする感じ。帰りの方が、ループ橋もきれいに見え、氷河も迫力がありました。高度が高くなってくると、耳が聞こえにくくなってくるので、気圧の変化に敏感な方は、飛行機に乗る時のようにキャンディを準備しておくといいでしょう。
- 旅行時期
- 2023年06月
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投稿日 2024年07月27日
総合評価:4.0
1894年創業、スグラフィット装飾が施された赤茶色の美しい建物が印象的な老舗菓子店です。オードリー・ヘップバーンもお気に入りだったというケーキ屋さん、期待しながら入店しました。オフシーズンだったので店内は空いていて、落ち着いたティータイムが過ごせました。エンガディン地方の郷土菓子エンガディナーヌストルテ、店員さんのおすすめのラムのチョコレートケーキをいただきました。カフェ席の窓からはサンモリッツ湖が見えます。お土産にエンガディナーヌストルテの小さなサイズを購入、9フランでした。
- 旅行時期
- 2023年06月
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投稿日 2023年11月28日
シュバイツァーホフ スイス クオリティ ホテル サンモリッツ
総合評価:5.0
3ヵ月以上前にサン・モリッツのホテルの空き室検索をすると、なんと9割方のホテルが満室という表示が出て、最後の1室がこちらのホテルだったので、選択の余地もなく慌てて予約しました。ところが現地入りしてみると、サン・モリッツの町はいたるところ工事中、バドラッツパレスやクルムホテルなど名だたる5つ星ホテルも改装工事中、要は6月のサン・モリッツはオフシーズンでホテルも休業中のところが多く、365日営業している数少ないこちらのホテルに観光客が集中するという事情のようでした。ウィンターシーズン中に寄せられた口コミがよくなかったので、どんなホテルなのか心配していましたが、口コミに寄せられていたクレームはすべて解決済みとなっていて、非常に快適な滞在となりました。
最後の1室にすべりこんだはずが、チェックインしてみるとPanorama Family Room Mezdiにアップグレード、湖が見える広々とした角部屋でした。バスタブも安定感がある造りで、ゆったりとお湯につかり温まることができました。アニメティも、今回宿泊したホテルの中では一番充実していました。お部屋のミニバーも全て無料、ビールも冷やされていて、外に買いに行く手間が省けました。そして特筆すべきは、水道水のおいしさです。ホテルおすすめの水道水ですが、平均水温5~7℃と冷たいことが影響しているのか、すっと身体に染みわたるおいしさで、ミニバーのドリンクよりも水道水の方がおいしいほどで、ごくごく飲んでしまいました。
朝食会場にはオムレツステーションがあり、目の前で焼いてくれます。また、『アルプスの少女ハイジ』のペーターの大好物だった干し肉Bundnerfleischもありました。- 旅行時期
- 2023年06月
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
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投稿日 2024年07月27日
総合評価:4.0
アルプスの画家セガンティー二の作品を展示している美術館です。ドーム屋根が印象的な建物ですが、光が射し込むドーム屋根の下の丸い空間が遺作となった「アルプス三部作」専用の部屋になっていて、三連祭壇画のように展示されていました。美術館は「アルプス三部作」を描きながら帰天した山小屋が見えるように建てられていると、見晴らしのよいテラス前の窓ガラスに印もつけられてしましたが、山小屋がどれなのかはわからずじまいでした。2023年は、展示室内も写真撮影可になっていました。
- 旅行時期
- 2023年06月
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投稿日 2024年07月27日
ウルスリのすずミュージアム (Schellen-Ursli Museum) グアルダ
総合評価:3.5
グアルダ村を代表するホテルMeisserの前にある小さなミュージアムです。グアルダ村を有名にしたアロイス・カリジェ『ウルスリのすず』の世界を再現しています。鈴行列で一番となったウルスリ自慢の大きな鈴も、小さなベッドの上に置いてありました。かわいいデザインの橇や、冬の移動に使うどこかクラシックなスキーも展示していました。現在もグアルダ村は、カリジェが絵本に描いた通りの景観を維持していました。鈴行列で回っていた泉の水も雪解け水なのか、とても冷たくておいしいお水でした。帰国後に、2015年の映画「リトル・マウンテンボーイ/ウルスリのすず」が動画サイトにアップされ、視聴することができました。シンプルなお話なのに、映画化されるほどスイスの人に愛されていることがわかります。
- 旅行時期
- 2023年06月
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投稿日 2024年07月26日
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投稿日 2024年07月26日
総合評価:4.0
ハイジ村の見学は、もちろんハイジの家からスタートです。スイスの原書の挿絵で、ハイジの冬の家として描かれた住宅が、今は博物館になっていました。可愛らしいカントリーキッチン、クローゼットもあるハイジの部屋など、山の家よりも暮らしやすそうでした。
「あんたに字を覚えて欲しいの。まず字を覚えて、毎日おばあさんに、一つか二つ、歌詞を読んであげなきゃだめよ。」
「そんなら勉強するよ」
「じゃあ、すぐに始めましょう。」という場面を再現したコーナーもありました。- 旅行時期
- 2023年06月
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投稿日 2024年07月26日
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投稿日 2024年07月25日
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投稿日 2024年07月25日
総合評価:4.0
マイエンフェルト駅近くのホテルに荷物を置いてから、マイエンフェルトの町に向かう途中、マイエンフェルト駅越しに、ハイジが「二つの高い塔があるように見える岩山」と言っていたファルニクス山が見えてきました。
ハイジでは、「ファルクニス山の、先端の角のような岩が空に向かって燃え上がるような色に染まっていたのです」と描写されていました。時刻は18時でしたが、日が沈むのが遅い夏だったため燃えているような赤い山にはなりませんでした。
翌日ハイジ村からも見た結果、マイエンフェルトからみた夕方の太陽の光を浴びたファルニクス山の方が、断然迫力があった事実が判明しました。マイエンフェルト駅利用の際は、ぜひ、眼前に迫る山のチェックもお忘れなく。
マイエンフェルトの市庁舎広場には、アニメ第一話で描かれた、ハイジが水を飲んでいた水飲み場がありました。- 旅行時期
- 2023年06月
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投稿日 2023年11月27日
総合評価:3.5
マイエンフェルト駅から徒歩2分の立地にあるホテルで、ハイジが「二つの高い塔があるように見える岩山」と言っていたファルニクス山が、太陽の光を浴びてきれいに見えました。フロントの周辺には、これまで制作されたハイジの映画の写真がたくさん飾られていました。
シンプルなつくりの部屋で、扇風機、バスタブはありましたが、アニメティ、電気ポット、ミニバーなどはありませんでした。飲み物はフロント近くの自動販売機で購入することになります。お湯は1階のレストランでもらえました。朝食には、水で溶かして飲むサプリメントが置いてありました。
マイエンフェルトは、「スイスのブルゴーニュ」と呼ばれる高品質なワインの産地として有名だそうです。ハイジラベルのワインを見つけたら買おうと計画していましたが、ワイナリーに出向かなくても、ホテルのフロント脇で販売していました。「ハイジと同じくらい陽気なピノ・ノワール」とのことです。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
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投稿日 2024年07月25日
総合評価:3.5
『アルプスの少女ハイジ』の作者、ヨハンナ・シュピリが少女時代を過ごしたチューリッヒ郊外のヒルツェル村にある記念館です。2階のミュージアムショップで入場料を支払います。シュピリ自身も通学していた村の学校がそのまま博物館になっていて、当時の教室も復元されていました。教室の片隅には、19世紀の車椅子も展示されていました。
村には、シュピリの祖父が牧師を務めていた教会や、シュピリの生家ドクトルハウスもあります。生家のそばには、大きなもみの木もありました。生家前の野原でくつろいでいる猫の姿も発見しました。- 旅行時期
- 2023年06月
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投稿日 2024年07月24日
総合評価:4.0
広大な敷地に、スイス全土から移築された古民家が復元されている野外博物館です。西側の正面入り口から入り、中央エリアまで散策しました。敷地内は広いだけでなく高低差もあったので、かなり体力を消耗します。
放牧されている牛のカウベルのカランコロンという音が響くのどかな田園風景が広がります。鶏や豚、馬など様々な動物がいましたが、最後に出会ったピーターラビット兄弟のような子ウサギたちに癒されました。そばに寄っていくと、餌の時間と勘違いしたのか、二本足で立ちあがって、わらわらとみんなで歓迎してくれます。一度にこんなにたくさんの子うさぎを見ることができ、散策の疲れも忘れてしまうほどでした。- 旅行時期
- 2023年06月
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投稿日 2024年07月24日
総合評価:4.5
ギースバッハの滝のそばのホテルを利用したので、朝食後に滝まで朝の散歩に出かけました。遊歩道が整備されていて、滝の裏側に架かっている橋からは、滝の水がブリエンツ湖に流れ込む様子、緑の山と青緑色の湖を背景としたクラシックなホテルという、スイスらしいのどかな風景を眺めることができました。
20世紀に制作された英国グラナダテレビ制作のシャーロックホームズのドラマでは、この滝の裏側の橋の上でホームズとモリアーティが決闘する場面が撮影されたそうです。原作のホームズ終焉の地とされるライヘンバッハの滝よりも、ギースバッハの滝の方が流れ落ちる水音も含め、迫力がありました。- 旅行時期
- 2023年06月
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ブリエンツ湖の絶景が楽しめるクラシックホテル (水道水有料!/「愛の不時着」ロケ地)
投稿日 2023年10月29日
総合評価:4.0
1873年創業、かつては王侯貴族の夏の社交場でもあった歴史あるホテルです。館内にはベル・エポックの華やかなインテリアがそのまま保存されていました。サロンの窓からは、宝石のように美しいエメラルド色のブリエンツ湖が見下ろせます。反対側にあるレストランでは、ホテル名にもなっているギースバッハの滝を眺めながら食事ができます。
朝食のお茶のコーナーで、スイスの国花エーデルワイスのお茶を発見、早速試してみましたが、くせもなく身体に染みわたるおいしいハーブティーでした。エーデルワイスがお茶になっていることを知り、お土産にしたいとその後は目を光らせていましたが、アルプスハーブ専門店でも見つけることはできませんでした。まさに幻のお茶でした。
周辺にはこのホテルしかないのでハーフボードで予約しました。あいにく体調を崩して食欲がなかったので、ワインや炭酸水は頼まず、あえて飲みやすい水道水を希望しました。ところが水道水を汲んできてもらうのも有料で4フラン、お代わりしてしまったので合計8フラン(1200円!!)も請求されました。水がおいしいスイスでは、たとえ水道水であっても無料で提供されるわけではないので注意が必要です。
WiFiはパスワード式ではなくスイスコムが代行しているWiFiで、SMS認証は日本のキャリアなので拒否され、つながりませんでした。ホテルのスタッフも対応方法がわからず、「レストランエリアなら何もしなくてもつながるから」と言われただけでした。部屋にはホテル情報の説明書もなく謎のQRコードのみ、でも部屋ではWiFiにつなげないので無意味、結局問題があるたびにフロントまで出向かなくてはなりませんでした。
広々とした部屋には開業時から使っているのではと思われる19世紀のアンティーク家具がいろいろ置かれていましたが、現代の電化製品のドライヤーや電気ポット、ミニバーがなく、徹底的に19世紀スタイルを追求しているかのようです。スタンドライトがつかなかったのでスタッフを呼んでつけてもらいましたが、ついでに調光器を操作して部屋全体を明るくしてくれました。お湯は4階のエレベーターホールに置かれたコーヒーマシーンからティーカップに汲んで、エレベーターで自分のフロアに降り更に長い長い廊下を運んでこなくてはならず、非常に不便でした。
宿泊者には、周辺の交通機関、観光スポットが無料になるGiessbach Nostalgia Passがメールで送られてきます。スイストラベルパス対象外のブリエンツ=ロートホルン登山鉄道も含まれていました。
ホテル情報を検索して判明しましたが、こちらのホテルは『愛の不時着』というドラマで、主人公が留学していた音楽学校として撮影に使われたそうです。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満


































































































































































