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スイスでおすすめのテーマ
旅行記 23 件
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ウンターエンガディンの美しい村巡り グアルダからアルデッツへ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/03/06 -
2025/03/06
(1ヶ月以内)
21 票
ウンターエンガディン地方(Unterengadin/Engiadina Bassa)があるのは東スイスにあるグラウビュンデン州で、イン川が流れる谷の北側のエリアです。サンモリッツを中心にするオーバーエンガディンに比べ、さらにのどかで牧歌的、東スイスの秘境とも言われます。今回はVia Engiadina Winterという冬のハイキングルート内の一部、グアルダからアルデッツまでの区間、4.8キロを歩いてきました。ハイキングコースとしては正直それほど・・・でしたが、ルート上にあるグアルダ/Guardaはもちろん、ゴールのアルデッツ/Ardezもとても美しい村でデラ感動しました。 もっと見る(写真97枚)
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2019年 久しぶりのスイスハイキング(エンガディン) (7)グアルダ~アルデッツハイキング、帰国編
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/24 -
2019/07/03
(約6年前)
25 票
今年の年1回の海外旅行は、家内がスイスに行きたいと言うので、久しぶりのスイスです。最初はH交通社のツアー(ツエルマット・グリンデルワルト)を予約したのですが、キャンセルし個人旅行に変更しました。結局、今年も私が飛行機・ホテル・ハイキングコース(エンガディン地方)を決めました。 幸いにも雲一つない快晴に恵まれ、今年も去年と同様フラワーハイキングを楽しみました。ただ2回もハイキングルートを間違ってしまい、予定のコースは歩けませんでしたが。 --- 日 程 ---□ 6月24日(月)成田発10:10(スイス航空;LX161) → チューリッヒ着15:35 【チューリッヒ泊】□ 6月25日... もっと見る(写真73枚)
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団塊夫婦のヨーロッパアルプスドライブ&ハイキング(2019ハイライト)ーカリジェの絵本の舞台・グアルダへ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/19 -
2019/07/19
(約6年前)
19 票
2019年の夏は、2016~2018年に続いてイタリア・オーストリア・スイス・フランスのアルプス地方のドライブ旅行とハイキングに決定。ヴェニスイン、ジュネーブアウトの航空券を購入し、実際の旅程は直前の天気予報を見ながらその都度決めていくことに。イタリア・オーストリアのあとはスイスに入り、ウンターエンガディン地方のグアルダからスタート。氷河急行の路線沿いを走り、スーステン峠を越えてベルナーオーバランド地方へ。グリンデルワルド周辺でハイキングした後、アレッチ氷河に立ち寄ってから、フランス国境に近いヴェルビエまで走り、グラン・サン・ベルナール峠を越えて再びイタリアのアオスタへ。ほぼスイスを東西に横断... もっと見る(写真59枚)
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スイスドライブの旅 グアルダ
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/09/23 -
2018/09/23
(約7年前)
38 票
スイスとイタリアドライブ旅もいよいよ終盤になってきました。アロイス・カリジェの童話の絵本の舞台となったグアルダ。当初はグアルダに泊まりたいと思っていましたが、この小さな村にはホテルは2つ。そして当日で2つの部屋を予約することは出来ず、チューリッヒへ戻る道中で途中下車して立ち寄るだけに。グアルダ近くの町や村で一泊してもよかったのですが、この村歩きをしてから3人共ここがますます気に入ってしまい、次回またここに3人で来よう!と、いつ実現するかわからない約束をしていざ帰路に。まるでウルスリのすずの主人公が住んでいたかの様に再現されている、小さなミュージアムは、ほっこり心が温まる幸せな気持ちにさせてくれ... もっと見る(写真54枚)
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6/27(水)今年のスイス旅行でぜひ行きたいと思った所① アンメルトフーベル(ミューレン)からフラワートレイルを歩くこと。② ソーリオへ③ グアルダからアルデッツへ歩く④ ヴェルデンベルグへ⑤ ゼーアルプゼーへ明日は(6/28)は移動日で、ポントレジーナに滞在するのは今日で、終わり。この4トラのデコさんの旅行記で、ぜひ③を実行したいと思っていました。写真は、グアルダからアルデッツへ歩いているときに、見えた広々とした風景 (16時半頃)グアルダは、スイス東部のオーストリアに近いウンターエンガンディンに、ひっそりと輝く素敵な村。スイスの美しい村に指定されてるそうです。アルデッツも素敵な村でした。... もっと見る(写真111枚)
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クチコミ(4)
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グアルダ村を代表するホテルMeisserの前にある小さなミュージアムです。グアルダ村を有名にしたアロイス・カリジェ『ウルスリのすず』の世界を再現しています。鈴行列で一番となったウルスリ自慢の大きな鈴も、小さなベッドの上に置いてありました。かわいいデザインの橇や、冬の移動に使うどこかクラシックなスキーも展示していました。現在もグアルダ村は、カリジェが絵本に描いた通りの景観を維持していました。鈴行列で回っていた泉の水も雪解け水なのか、とても冷たくておいしいお水でした。帰国後に、2015年の映画「リトル・マウンテンボーイ/ウルスリのすず」が動画サイトにアップされ、視聴することができました。シンプルなお話なのに、映画化されるほどスイスの人に愛されていることがわかります。
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外観も内装も素晴らしいホテルです。スグラフィット(Sgraffito)の装飾が有名なグアルダですが、このホテル自体も美しく飾らていて、建物自体が絵になります。内装は、木が中心の温かみなあるもので、暖炉も焚かれていました。夕食、朝食いずれも美味しいですが、特にバイキングの朝食は、どれを選んでも、はずれがありませんでした。スイスらしく、チーズの種類も多かったです。
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私は爆睡中でしたが、夫の話によると星空がとても美しく天の川まで見えたそうです。グアルダの町自体がロマンチックな雰囲気で、ホテルのインテリアもクラシカルな女性好みの内装です。ホテルのスタッフは民族衣装のようなかわいいユニフォームを着ています。予算をけちってグレードの低いお部屋しか取れなかったのが残念ですが、お食事はとても洗練されていて、田舎町にいることを忘れそうなくらいでした。
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グアルダ駅前から出ている小さなポストバスでグアルダの村まで行くことができます。ただし、列車に接続されている便が少ないので要注意です。駅前発の時刻表の写真をつけておきますので、参考になさってください。バスに接続されていない列車で到着したら、歩いていくことも出来ます。自動車道で行くと40分ほど、ハイキングコースの近道を行くと30分とガイドブックにはありましたが、近道は20分ほどでいけると思います(といっても人それぞれの歩き方があるので、あくまでもご参考程度に)