そまりんさんのクチコミ(56ページ)全1,779件

人気のあるサグラダ・ファミリア聖堂の真ん前にあります。
ここからのロケーションがとてもよく、ここで別行動の友人たちと待ち合わせをしました。
公園内には売店もあり、ケーキやドーナッツ、袋菓子、ポストカード等々が売られていましたよ。

初のエミレーツ体験です。
まずはアテンダントの方々のユニホームが素敵です。
機材の新しさも機内照明（夜空の星々）もすてきです。
機内食はきちんとしたメニュー表、金属のナイフとフォークも久しぶりでステキです。
アメリカ以外への久々のフライトは感動することたくさん。
またまた利用したいです。

オマーン王国の飛び地の頭の先のところです。
ムサンダム半島沿岸は中東のフィヨルド地帯で、太陽も格別でっかい。
男だけの漁師村があり海からだけのアクセスしかできないようです。
目の前のアラビア湾にはスマグラー（もぐり屋）と呼ばれる、イラン密入国のボートが普通にすごいスピードで行き来していました。
イランまでの距離は60㎞だそうで、うっすらと見えていました。

朝6時20分にホテルにお出迎え。
ムサンダム半島のダウ船クルーズデー。
日の出とともにドライバーさんお祈りタイム。
ドバイ、アジュマーン、ウンム・アル＝ハイマ首長国を抜けてオマーン王国へ。
ついてみればハッサブの港から乗るはずのダウ船はすでに出航ずみ！
小さなボートに乗り込んですごいスピードで追いかけることに。
これはこれでスリリング、いるか見学中のダウ船に追いつき乗り換えました。
ビュッフェのランチつき、コーヒー＆フルーツはいつでもどうぞ状態。
シュノーケルタイムも2度ありましたが、北海道の友は喜んで魚さんたちとたわむれていましたが、私はとうてい不可能な水温でした。

15時30分にホテルへランクル2台でお出迎え。
途中でタイヤの空気圧をぬいて砂漠仕様へと。
4WDサファリスタートで車内は、ワイワイキャキャー、もっと！すごいことに。
ドライバーさんのテクニックはすごいです。
キャンプに到着後はサンドバギー・ラクダ乗り・ヘナのタトゥー・シーシャ（水たばこ）・サンドアート見学などなどとともに、ダンスショーをみながらのディナーバフェ。
食事の列は男女別レーン…です。
お味はそれほどでも、でも楽しいツアーでした。
語学が堪能な友人がいましたので日本から直接予約していましたので、食事込みで4300円くらいのツアー代金でした

わずかな時間で昼食をすませなくてはいけなくなりました。
それでは注文しつけたお店でと、目についたここで。
フードコートにあり、日本とほぼ同じようなメニューで、指さしながらのオーダーで
お腹の中は満足しました。

旅行を手配してくれた会社のサービスで、ノル・カードがついていました。
これは5年間有効のメトロなどに使えるカードで、14Dhチャージしてありましたので、お試しに、ドバイモールからホテルのあるモール・オブ・ジ・エミレーツ駅まで乗って見ました。
綺麗な車両でテーマパークの乗り物のようでした。

とにかく広くて全体がつかみきれませんでした。
A-380などのエアバス専用ターミナルもとてつもなくでっかいです。
空港内には、有名なドバイの宝くじ、5000分の1の確率で＄100万があたるのや、高級外車は1000分の1であたるというのがあちらこちらに現品ディスプレイ。
壁掛け時計は”ロレックス”
お店も眠りません。

世界最大級のショッピング・モールで、1200店舗　150以上の飲食店　スケートリンク、水族館なども併設しています。
紀伊國屋書店や無印良品などの日本の企業も出店していますが、アメリカ企業は食べ物関係がメインでした。
行きたいところは行く前にチッックが必要かと思いました。

バージュカリファやドバイ・モールの一角に、贅沢に水をたたえています。
水・音楽・光のイリュージョンショーが時間を決めて行われていて、それは見事です。
のんびりとたたずめるところがあり、たくさんの観光客でにぎわっていました。

世界一がいっぱいです。
高さは828.9ｍ
砂漠に咲くヒメノカリスをイメージしてつくられたそうです。
今回の友人たちはここに興味がなく私一人での体験となりましたが、すごい眺めや経験に感動の連続でした。
展望台のチケットは2種類あり、148.125＆124のVIPコースと
124＆125のみのコースですが、当日券は17000円くらいのコースのみOKでした。
予定がたつのであればネットで買えばお得です。
ただ前後のサービスは私には不釣り合いなよいもてなしがたくさんでした。
景色もさらに見事で是非のおすすめスポットです。

1978年建立の大型モスクです。
信者以外でも入れる唯一のモスクですが、ガイドツアーでのみ見学できます。
料金は、350円ほどです。
9時45分までに現地に集合ということで、朝飛行機で到着した私たちは、急ぎましたが、ホテルの荷物預けに時間がかかり、ぎりぎりアウトとなりました。
ただ外からの観光は可能で、美しいモスクを堪能しました。

北の国からの家たちメインとなる３か所の中でも、ここが一番見ごたえがありました。
五郎の４番目の家、正彦とすみえの家、雪子さんのアトリエ兼住居、そして純と結の家。
廃車となったバスを使った家はさらにユニークでつり革まで利用してありました。
お風呂も石で作った五右衛門風呂などなど。
山羊の小屋も！
ドラマの中に迷い込んだようでいい思い出となりました。

GT300＆500のレースを見に来ました。
このような山奥にたくさんの観客がやってきています。
レースが始まると、その地響きのような車の唸り声は、体をつらぬいて走っていきます。
全コースを見渡せる場所はないので（たぶん）一周ごとの順位が楽しみだったりがっかりしたりです。
毎年レースのほかにも、パドックが見れたりサイン会があったり、デモンストレーションなどもあり、一日が瞬く間という感じです。
時間がある方は通し券がお得ですよ。

ここは少し動線からはずれるので、どうしようかなと悩んだのですが、人気のサンゴ草は近年元気がなくなっていたそうですが、この年復活宣言がなされたことと今が旬であるということで、行くことに。
能取湖…オホーツク海へとつながる塩水湖…赤いじゅうたんを敷き詰めた景色は素晴らしく行ってよかったです。

北海道開拓の歴史、特に道路工事においてこのようなことがあったことは最初に来た時にしりましたが、今回はぜひ家族にも見せたいと再訪いたしました。
季節的にはまだ寒くはなかったのですが、当時の事に時間をずらせば、辛さがさらに…でした。
それにしてもよく再現してある博物館です。

ここへたどり着くには二つの方法がありました。
高架木道を最後の展望台まで行くか、山の中の遊歩道を選ぶかでどちらも歩いていくことができます。
ただ前者は、木道から降りることはできないとのことで、途中までアメリカの国立公園気分で散歩してから遊歩道で行きました。

簡単派にも、じっくり派にも、それなりにでも時間が配分できる見どころ満載の、大自然観光地です。
クマよけの鈴も一応つけて、自然の中をあちらこちら見ながら決められたルートを回りました。
途中鹿さんを発見、ちょっと得した気分でした。

日本の滝100選、そして知床八景のひとつですので美しくないはずはありません。
駐車場も停めやすく、滝の途中までは幅の広い階段を上がっていくことができました。
落差80ｍ、幅が30ｍで高さがあまりない割には横幅が広くて岩肌を流れる水の流れは美しく、マイナスイオンたっぷりで癒し効果までありそうでした。

レンタカーで移動していますので、簡単にたどりつけました。
畑に埋まった石を使って造り上げられた家で、暖炉やストーブ、石風呂までありました。
またそのお風呂に水を送るための風車も残っていて、ドラマの画面を思い出しながら見学しました。