そまりんさんのクチコミ(59ページ)全1,779件

休日のランチができるお店を探して、看板にひかれてここへ。
入ってすぐは雑然としていてお食事は二階のようです。
クラシック音楽が流れ昔の喫茶店の雰囲気で、メニューを楽しみに。
でも、お値段どれも高め！
そしてお味は好みでしょうが、私にはほどほどでした。

家族で気軽に行ける牛丼定食やさんです。
国体道路東西線に面していて、大きな看板がありわかりやすいところにあります。
店内もこじんまりとしていて、テーブル席＆カウンター席が用意されています。
季節に応じてのメニューがあることもあり、たいていのぼりがたっています。
全国同じ味なのでしょうね。

阿蘇の山々が、素敵にばっちり見れるスポットです。
天気は運次第ですが、この中に物産館、食堂、展望所、水車、ウッドテーブルなどなどいろんな施設が揃っています。
アウトドアの専門店もオープン。
駐車場も広々で、すぐ横には赤牛レストランもあります。
景色はほれぼれ。

南阿蘇村の湧水群のなかでも、一番おいしいと言われている広々としたいくつもの湧水がある公園です。
柄杓と漏斗が備え付けられており、どなたでも自由に飲むことができます。
また子宝に恵まれる水としても人気で、夏場など子供づれでのんびり遊べるような場所もあります。

ナビがなければ、たどり着きにくいようなところにありました。
ここは芸能と縁結びのご利益があるという、珍しい神社です。
ここに祀られているのはサルタヒコノミコトとアメノウズメノミコトで、お二人の結婚式がここで行われたとか…
小さな宮ですが、芸能界、スポーツ選手などの方々もお参りに来られるとお聞きしました。
境内は趣たっぷりでした。

あまりにも有名な古事記の中の天照大御神がお隠れになった洞窟をご神体とする神社です。
その場所を遥拝できるところがありますが、うっそうとした樹木に隠れていて、あの辺りに！と見るだけです。
少し歩くと天安河原へと続く遊歩道もあり、着いたところは小さな洞窟になっており宮があります。
足元は滑りやすいので靴は気を付けて。

延岡駅からはわりあい近くわかりやすかったです。
ただ客室はあちらこちらへと点在しいくつもの建屋にわかれています。
その中には一般の方が利用できる温泉施設もありました。
私の部屋は洋間のシングルをお願いしていましたので、狭いけどそれなりに快適でした。
友人たちは、和室でしたが部屋ごとに違いがあり、人数の割には広さ的には余裕がありましたが、古さは相当のものでした。
朝食もとてもさみしかったです。

何となんとこのような景色が見られるとは…と感動したところです。
大御神社の横道抜けて、海へと続く崖路を登り降りしていくと洞窟にたどりつきますが、足元はとても危ないです。
でもそれ以上に素晴らしい景色が待っていて、海の方を振り返りますと、白い龍が空に向かって登っているのを見ることができました。

駐車場から降りてくると、想像してなかった日本海のような海の景色が目の前に広がっていました。
海を背にしてすっぽり収まっている神社でした。
足元が悪いところがあるので靴には気を付けたほうがいいと思いました。
海に向かって右手に「君が代」のさざれ石があります。
パワースポットという話もあり、そのあたり不思議な岩の成り立ちでした。

宮崎市内なのに、まるで森に迷い込んだような木々がたくさん。
参拝者の方々もたくさんおられましたが、境内は広々していますので、荘厳さがここ一帯広がっている…という感じでした。
格式が高そうでしっとりとした色合いの神宮でした。

お肉をがっつり、たっぷり食べたいと、娘＆孫とここへ。
お肉、ビビンバ、スープ類、キムチなどはオーダーバイキングで、サラダなどはそれぞれでとりにいきます。
大好きチャンジャも何回か！サラダバーも美味しいです。
もちろんメインのお肉はジューシーで味も◎。
シニアは割引がありお得でしたよ。

以前の職場同僚とのランチ会。
席だけ予約できてメニューはついてから…はとてもありがたいです。
個性がそれぞれ食べたいものもいろいろ、チョイスの楽しみがありました。
和食「美」ランチをいただきましたが、熊本県産ポークのせいろ蒸しは肉のうまみはたっぷりでしたがさっぱり感もあり美味でした。
みんなでいろんなものを頼み目でも楽しめました。

長い、ながい歴史があるハンバーグ料理がメインのお店です。
見えるところで焼き上げてくれ、それも楽しいです。
ジュージュー焼きたてがきたら、好みでソースを。
それぞれに美味しいのですが、私はガーリックが一番です。
支店がいくつかあり、そこそこで微妙に味がちがうようでここのが一番お気に入りです。

期間限定で、大海老天丼定食がありました。
どれだけのものかと海老好きの友人とのランチでしたので早速注文。
お刺身（ピチピチです）や茶わん蒸しもどきもついていました。
丼からはみでそうな大きな海老がやってきて食べごたえがありました。

このお店の人気の二品が入っている、ランチメニュー。
大平燕（タイピーエン）、酢豚のセットにザーサイ、スープ、小鉢、ごはんなどが付いています。
大平燕は麺が緑豆春雨、それに豚肉、イカ、エビ、野菜、きくらげ、海鮮スープなどなどが入っていて具沢山の一品です。
また酢豚は量が年々減少しているのが✖ですが、お味は◎です。
ザーサイは食べ放題に戻してほしいですね。

猫ちゃん大好きファミリーで、岩合光昭さんの写真展を見に行きました。
この時には、目の前に熊本城の石垣がでーんとそびえていましたが、今は地震のためメチャクチャに崩れています。
館内はほどほどの広さなので、ゆっくりみても何時間もはかかりません。
目的とするものがあるときに一緒に常設を見学したがいいと思います。

教会の荘厳さが大好きで国内外いろんな教会に行きましたが、ここは格別でした。
ほとんどのカトリック教会では、イエスさまが中央におられることがほとんどなのですがここには、大天使のミカエルさまが！
そのお姿もりりしく！でーんと！
感動でした。
建物も歴史が、感じられるものでした。
場所はわかりづらかったのでしっかりナビを。

筑前町の物産館なども同じところにあり賑わっていました。
ここはカフェテリア方式で、お盆をとって、好きなおかずをチョイス（一皿50円から）していきますが、お好きなら筑前煮は”ぜひ”です。
かまど炊きのごはんとこれはお代わり何杯でもOKなのです。
それにしてもこの筑前煮が美味しいこと！

何と1000円以下で揚げたての天ぷらが食べられます。
テレビ番組で見て美味しそう、いつかは行こうと思っていました。
このような場合外れる事も多いのですが、待ち時間も半端ではありませんが、その分お味もばっちりでした。
海老の新しさが違い、ほかの物も新鮮そのもの量もたっぷりです。
テーブルの上には4種類くらいのおかずや漬物が食べ放題でおいてあり、その中のイカの塩辛がこれまた美味なこと、野菜料理も味付けよかったです。

街中からほど近い場所にありました。
建物も新しくおしゃれで、展示物も珍しくいろんなものが、ショップに売ってある品もありきたりではないものが置いてありました。
のんびりと気楽に芸術にふれられて、大分の方たちは幸せだなと思いました。