Peco3さんのクチコミ(4ページ)全234件

団体ツアーに参加した時の指定宿泊先でした。
宿泊施設としてはかなり年季が入っていましたが、その分お部屋は広く、温泉の大浴場でのお風呂も心地がよく、ゆったり過ごすことができました。
お土産品の取扱いも豊富で、ゆっくり買い物をすることができました。

旅行パンフレットの写真が素敵で、朝食の評判も良かったため、母親との北海道旅行で利用しました。

「7階以上の函館山が見えるお部屋確約」プランで宿泊したお部屋では、ベッドサイドの縁側（？）のようなスペースにある座布団にすわり、函館山の景色を眺めながらお茶をしてゆったり過ごすことができました。

朝食の食材と料理のレベルは高いのですが、非常に混雑します。私の場合、６：５０から行列に並び、好きな食材をとるのもやっとの思いで、テーブルに着席するまで３０分かかりました。運営方法に工夫が必要ではないかと思います。

チャンギ空港に０時過ぎに到着し、翌朝ジャカルタ便を利用するにあたって、少しでも長く睡眠時間を確保するため、ターミナル２にあるトイレ、バス共用のバジェットタイプのお部屋を６時間利用コースで利用しました。

他の利用者がドアを開け閉めする音は少し気になることもあるかもしれませんが、宿泊代金が高額なシンガポールで、５０００円弱で寝る空間を確保できるのならば、全く問題ないと思います。共同バスルームは、空港ラウンジのバスルームのような構造で、清掃が行き届いていて快適でした。

搭乗口から施設内の案内表示どおりに歩いていけば、ホテルのエントランスにたどり着くことができると思いますが、想定以上に歩く必要があることに加え、到着便が集中すると、チェックイン手続きに時間がかかります。

現地料理実習ワークショップに参加するために利用しました。

ＭＲＴ淡水線の北投駅から新北投までカラフルな電車に乗車して一駅で到着するのですが、他の路線よりも運行本数が少なく、途中速度を落として運行することもありますので、待ち合わせ等で利用する際には時間的な余裕をみておいた方がよいと思います。

大安駅の６番出口を出てすぐ目の前がエントランスです。このアクセスの良さは、観光を目いっぱい楽しみたい旅行者にはとても有益です（ただし、大安駅のホームから６番出口までは、地下に潜って少し歩く必要があります）。

予約時には特に指定しませんでしたが、台北１０１が見える、マッサージチェアが備えられた居住空間の広いお部屋にご案内いただき、とても快適に過ごすことができました。強いていえば、インルームアイロンが標準装備であれば、より便利かなと思いました。
朝食の食材も豊富で、ホテルのすぐ近くにコンビニもありますので、また台北旅行の時には利用しようと思っています。

厦門郵船中心厦鼓埠頭とコロンス島の三丘田埠頭間の往復で利用しました。
往復料金は３５元（600円弱）でした。

日曜日は地元の利用者も増えるためか大変混雑しますので、希望の時間に乗船するためにはある程度早めに手続きをした方がよいと思います。

非常に大きな空港施設ですが、シンプルな構造のため、非常に分かりやすいと思います。
クレジットカード保有者が利用できるNo.7ラウンジも大変広くて、出発まで快適な時間を過ごしました。
このラウンジで提供される中華麺は、私好みのあっさり味で美味しくいただきました。

岩に囲まれた狭い階段を上った頂上から眺める厦門市街の眺めは見晴らしがよくて綺麗ですが、訪問した時はちょうどスモッグがかかったような景色だったため、感動も今一つになってしまいました。

日光岩単独での入場料は６０元（１０００円程度）ですが、他の観光施設を回る予定があれば、共通券のようなものを１００元（１７００円程度）で購入するのがおすすめです。

コロンス島出身の音楽家「胡友義」が個人で収集したピアノを寄贈して創設された中国発のピアノ博物館で、単位面積あたりのピアノの保有台数は中国一なのだそうです。

世界各国のクラッシクピアノが１００台ほど展示されていて圧巻されると共に、華僑の人々の故郷を思う心意気を感じました。

もとは政府関係者向けの保養所として利用されていたようですが、２０年ほど前に民営化されたホテルだそうです。

ホテル内の庭園には白鳥、黒鳥、孔雀が生息し、植物園に来たような豊富な木や花が植林されていて、庭園の池で釣りを楽しむことができるようです。
温暖な季節に家族でゆっくりホテルライフを楽しみたい方には、よい滞在先ではないかと思います。

ただし、タクシーを利用しないと（最も厦門らしさを感じる）海岸沿いの街並みにアクセスしにくいロケーションなのがネックです。

２０年ぶりの香港旅行では、眺望のよいホテルに宿泊しようと思い、ハーバーグランド香港に宿泊することにしました。

クチコミに書かれているとおり、すぐ隣では高層ビルが建設中のため、客室からの眺望の良さを求めるならば、クラブフロアに宿泊する必要があると思います。
クラブフロアは少し料金は高いですが、チェックイン、チェックアウト手続きは専用カウンターで並ぶこともなく、また午後はアフタヌーンティー、夜はアルコールを含む飲み物と軽食をいただきながらゆっくり過ごせる等、値段相応のサービスを受けることはできます。

宿泊当日は、台風の影響で香港便のフライトが遅れ、真夜中にホテルのフロントに到着しましたが、フロントスタッフが丁寧かつスムーズにチェックイン手続きをしてくださいました。
翌朝の朝食は比較的種類が豊富でおいしく、また繁華街から離れたロケーションということもあって、落ち着いた雰囲気の中で過ごすことができました。

規模が小さい美術館ながら、平松礼二氏の雑誌「文藝春秋」の表紙絵の原画や、「東の大観、西の栖鳳」と評された竹内栖鳳氏の作品等、見ごたえのある作品が多いと思いました。私以外の見学者がいなかったため、絵画をゆっくり鑑賞することができました。

湯河原温泉に旅行した際、ランチで利用しました。金額は東京都心のお店と同じレベルなのですが、料理のボリュームがあり、食べごたえがありました。

昔ながらの喫茶店を彷彿させる店内の雰囲気の中、ソファーの座席でゆっくり食事できるところも良いと思いました。

宿泊先の敷島館から徒歩で５分ほど歩いて到着しました。

小さい滝ですが、水量はそれなりにあります。朝９時頃の時間には他の観光客の姿はありませんので、落ち着いて滝の流れる音に耳を傾けることができました。


滝のそばには出世不動尊と身代わり不動尊が祀られていますが、身代わり不動尊は工事中で立ち入り禁止でした。

重光葵の別荘だった場所に建つ記念館です。

１時間ほど資料ビデオを拝見した後、館内に展示している写真、外交文書のみならず、プライベートで使用したデスクや、使用感のある年代物の大きなスーツケース等を拝見すると、激動の時代に外交官として日本の国家のために奔走した状況が目に浮かび、独立国家としての矜持を保つために腐心した心情が伝わってくるようです。

仕事帰りに温泉旅館に宿泊したいと思っていたところ、一泊朝食付きでリーズナブルにかけ流し温泉を利用できることが分かり、今回初めて利用しました。

敷島館の周囲はリゾートマンション（？）らしき建物の工事中のため、窓からの眺望はよくないのですが、温泉利用がメインで滞在時間が短いのであれば、特に問題はないと思います。客室は年季が入っていますが、よく清掃されていました。

温泉の温度もちょうどよく、連休前夜の利用でしたが、夜１１時頃にはほぼ貸切状態で大きな浴槽につかることができました。

スレー・パゴダやアウンサンマーケット等の観光地に近い、ヤンゴンの中心地に建つロケーションで観光には大変便利でした。早朝便利用でホテルで朝食が取れない場合でもサンドイッチ等のパックを用意してもらうことができます。

なお、ホテルに入館するには、エントランスで必ず手荷物検査を受ける必要があります（以前「トレーダーズホテル」だった時に、宿泊客が不審物を客室に持ち込んで事件になったことが理由だそうです。）

地下鉄の静安寺駅を出て静安公園の入り口から道なりに歩いて公園を突き抜けると、目の前にホテルが見えます（駅から歩いて５分程度）。便利なロケーションに加えて、部屋もリニューアルされたためか、とても綺麗で機能的な造りになっています。
上海は宿泊代金がとても高い中、比較的リーズナブルな価格で快適に過ごすことができると思います。

なお、日本人の感覚からすると規模が大きなホテルだと思うのですが、上海では大型ホテルが次々に建設されているためか、地元の方でもホテルの存在を知らないことがあります。wifiの電源が切れていたためにホテルにたどり着くまでに少し迷ってしまったのですが、初めて利用する際は中国語表記の地図をプリントアウトしておく等、よくチェックした方がよいと思います。

仙台で開催されたコンサートに行った際に、高層階のツインルームを利用しました。

仙台駅直結のロケーションは、観光の際には代えがたい利点です。土曜日や休前日は非常に高額な宿泊費になってしまうのが難点ですが、日曜日であれば朝食付きでも一人当たり8,000円弱で宿泊できるプランもありますので、宿泊サイト等をよくチェックするとよいと思います。