Peco3さんのクチコミ(7ページ)全245件

ワシントンホテルの宿泊の際に朝食で利用しました。

横浜のホテルは様々利用しましたが、こちらのホテルで提供される朝食のメニューの量とレベルはビジネスホテルクラスとしては最高レベルだと思いました。特に手作りの青汁のミックスジュース、焼売が美味しいと思いました。

土日のスタートが７：００～ということで、スタート時に大変混雑して座席を確保するのに一苦労することを除くと満足度の高い朝食でした。

会社の研修に参加する際に利用しました。

桜木町駅からのアクセスのよさはもちろんですが、横浜のみなとみらい地区や関内へも徒歩圏内で便利なロケーションです。

なんといっても、朝食で提供される食材の種類と品質は、ハイクラスのホテルに引けをとらないと思います。

お部屋の居住空間は狭いですが、宿泊利用だけであれば全く支障はないと思います。

お盆の時期に家族でのランチで「山形満喫御膳」（３，５００円）を頂きました。
山形の食材を利用した前菜、煮物、ご飯やお漬物が美味しく、最後のデザートで提供された「だだちゃ豆のアイスクリーム」も美味しくいただきました。
ただ、二番目のお膳で出てきた牛肉の鉄板焼きでは、もも肉（？）が固くて肉の味わいを楽しむことができませんでした。
山形は牛肉も美味しいので、ボリュームを犠牲にしても牛肉のレベルを上げた方がよいのではないかなと思いました。

宿泊した際に朝食で利用しました。ロケーションのためか、ビジネス客も観光客も多く、賑やかな雰囲気での食事でした。

横浜のホテルではバイキング形式でも選べるほどのメニューがないことが多いのですが、こちらは和食、洋食どちらも豊富なメニューです。パン、クロワッサンもいろいろ選ぶことができて美味しくいただきました。

宿泊での利用は７年ぶりになりますが、前回と比較すると、浄化水が標準使用でシャワーも使いやすくリニューアルされていて、より快適に改善されている印象を受けました。

今回はホテルの中でも低層に位置するレギュラーフロアのツインルームを選択しましたが、居住空間が広く（46?）、ガラス張りシャワーブース、バス・トイレが別でパウダールームも完備のお部屋で家族での観光を楽しむことができました。

何度も故宮博物院に足を運んでいますが、今回初めて入館しました。
故宮博物院の見学チケットをエントランスで見せると無料で入園できます。

開園時間が１８：３０（冬季は１７：３０）までのため、今回は２０元（約８０円）を支払って入園しましたが、静かな庭園内の草花に囲まれた空間でしばし心を落ち着かせることができました。

台北旅行の際には必ず立ち寄る博物館です。

スケジュールを調整できるのであれば、金、土曜日の開館延長時間の１８時以降では団体客に紛れることなく、ゆっくり展示物を見学できると思います。
今回も金曜日の１８時を過ぎた頃から見学客が少なくなって、「象牙多層球」等の彫刻を心行くまで眺めることができました。

期間限定の特別展も開催されて毎回新たな発見があります。美術品や歴史的な文物に興味がある方にはお勧めの博物館です。

空港から今回宿泊した台北のホテルまで２駅と非常に近く、台北市内のメインの観光地にも早くアクセスできます。新線の開通でますます便利になりました。
駅の観光案内等も分かりやすく、台北旅行ではメインの交通手段としてフル活用しています。

ＭＲＴ中山國小駅から10分程度の台湾セメントビルに劇場があります。
土曜日は２部構成で、私が行ったときは雑技と京劇の公演を手ごろな価格で楽しむことができました。

休憩時間にはロビーで練習している光景を目の当たりにできたり、公演終了後に劇団員と一緒に写真を撮影したりして、観客と劇団員の距離が近いのが魅力だと思います。

際立った特徴があるわけではありませんが、地元の方の熱心な信仰心に触れると神妙な心持になります。

駅からのアクセスがよく、ご祈祷やおみくじも無料なので、早朝または観光の合間に立ち寄ってみてる場所としてよいと思います。

歴史的な建造物が多いので、街歩きが好きな方には退屈しない場所だと思います。
ただし、歩くのが苦手の方はＭＲＴの最寄駅からは遠いため、タクシーかバスを利用することをお勧めします。
食品を扱うお店は日曜日にお休みとなる場合が多いようですので、事前に休業日をチェックしておいた方がよいかもしれません（個人的にはからすみのお土産を購入しようと思い、とある有名なお店に行こうと思いましたが、生憎お休みでした）。

ホテルの建物は年季が入っている印象ですが、リニューアルをしているためかお部屋が綺麗で清掃も行き届いており、ウォシュレットも完備されていて快適でした。
何回か台北を旅行していて、以前から利用してみたいと思っていたホテルでしたが、南京復興駅（旧：南京東路駅）にほぼ直結するロケーションは、短期間の滞在者にとってこの利便性は代えがたいメリットであり台北観光を満喫することができました。

西洋建築の建物も、ホテルの庭を思い起こさせるような綺麗な庭園も、絵になるデザインです。
特にイチョウが金色に輝く紅葉の時期に建物の２階から眼下の景色を眺めると気分が落ち着きます。

喫茶店も併設されているので、お庭の景色を楽しみながらしばし時間を忘れてのんびり過ごすのもよいかもしれません。

宿泊したホテル（グランドソラックス・アンコールパレス・リゾート＆スパ）の中にあるマッサージ・エステサロンです。
カンボジアの価格水準からすると高いかもしれませんが、宿泊者用の３０％割引利用券を利用して、５０分３０００円でマッサージを受けたところ、大変心地よく、施術中に眠ってしまいました。

ツアーの日程に組み込まれていたため立ち寄りました。

お店に入るときに販売スタッフの方がカンボジア語で一斉に歓迎のご挨拶をしてくださいます。

比較的品揃えが多いお土産店だと思いますが、品物によってはホテルの土産売り場で購入した方が安い場合がありますので、よくチェックした方がよいと思います。

街を歩いていると、スマートフォンの画面を見ながらせわしなく歩く地元の若者がいる一方、沢山のバイクが行き来する中をノンラを着用した女性の行商が天秤棒を担いで農作物等を販売している様子が次々に目に飛び込んできます。

発展途上にあるベトナムにおける一般市民のダイナミズムを感じます。

肌寒い雨模様の中を観光したためか、文廟の中庭の緑が鮮やかだったのが非常に印象的でした。地元の沢山の学生さんが参拝していらっしゃいました。

中国文化の影響を色濃く反映しており、ベトナム人の書家も時折中国語をお話しになるので、まるで中国に滞在しているような雰囲気を感じさせます。

大小さまざまな奇石の形状が面白いと思いましたが、ハロン湾観光の当日は生憎の雨模様のため、パンフレットに掲載されているようなコバルトブルーの景色には遠く及びませんでした。

３時間程度ではハロン湾の一部しか観光できないため、天気のよい時にもう少し長い時間滞在した方がハロン湾を堪能できるのかもしれません。

生憎の雨模様でしたが、波立つこともなく穏やかなクルーズでした。船内のランチは、魚介を中心とした料理でそこそこ美味しいと思います。

食事の途中でハロン湾でとれたシャコや蟹等の販売があって、購入した食材を船内でいただくこともできます。その他、果物やお土産品の販売が頻繁にありますので、少し煩わしく感じるかもしれません。

なお、当初の日程では、手漕ぎボートに乗り換えて、ハロン湾の奇石群を間近で鑑賞することになっていたのですが、ベトナム政府からバーハン洞窟周辺での観光禁止令が発令されてしまい参加できませんでした。

ツアーのガイドさんの紹介で伺ったお店です。
日本人がオーナーで販売スタッフも日本人なので、日本人の好みにあうお土産品が揃っています。

吟味している材料を利用していることもあって現地の相場にしては値段は高めですが、お世話になっている方のお土産を購入できるよいお店だと思います。