おれさまださんのクチコミ全54件

10年振り位です。周りのお店とかみんな閉まってしまいましたが相変わらずやってました。いい感じです。お店は結構混んでたのでテイクアウトしましたが、もう少し買えばよかったと後悔

ジャカルタはホテル安くて日本人客の多いインターコンチでも1万円ちょっとくらい、ここは町の中心部にあるのに3000円位で泊まれます。日本の東横インみたいな感じで泊まるには全く問題ありません。でも質素…、クリスマスの雰囲気全くなし…
気温が35度もあってクリスマス気分も出ないよ。フードコートでアヤムゴレンでも買ってくるか

電車で行けてそんなに遠くないとこです(電車の本数は1時間2～3本)
KLの数少ない観光地の扱いですが基本的には宗教的なスポットなので期待して行くとガッカリかも
階段はちょっとキツいけど上に着いてからの洞窟は規模の大きさに圧倒されます。

初めて中国国際航空に乗りました。東京から北京ストップオーバーでニューヨーク往復、68000円という価格が選択理由ですが、皆が嫌がる航空会社便にちょっと興味があったから。
当然、日系とか他のTGとかSGとかのアジア系のサービスの良さなんかはありません。食事もおいしくないけど量はしっかりあります。(何でご飯とパンが両方出てくるんだろう？)
でもLCCなみの運賃で30時間以上も滞在できて6回も中華料理？食べられるのは魅力的！

B787のプレミアムエコノミーってアジア路線のビジネスクラスと変わらないんだね。シートも倒れるしモニターもシート電源も付いてた。でも羽田ー伊丹じゃ近すぎて充電できた時間30分足らず。
食事は付いてるけどほんとに一口だけ。1時間以上飛んでないと少しもったいないかな。

フランクフルトとリスボンの往復をCクラス利用しましたが、FRA⇒LISはビジネスクラスっぽい食事でしたが、帰りのLIS⇒FRAはエコノミーと同じ！コードシェア便だったのかな…。でも結構おいしくいただきました。

シンガポールからフランクフルトまでＡ３８０に搭乗しました。機体が大きいのに足元が狭くてガッカリです。同じＡ３８０でもシンガポール航空のCクラスは広いのに！つま先のところが三角になっていて寝返りが辛い。ＳＱ便にすれば良かったと後悔！Lufthansaは欧州内でもCクラスは真ん中のシートをテーブルにしてるだけだし。

シドニーからシンガポールに向かう途中、エアーズロック上空を通りました。７時間位のフライトだったと思いますがシドニー出て3時間位で1万メートル上空を通過します｡飛び立ってすぐにブルーマウンテンも通るのでちょっとした観光フライトです。大陸を抜けたあたりで機上の日没でした。

KLの郊外で電車（JRみたいなやつ）の駅からも結構距離があってクルマ移動が中心です。ゴルフ場が隣接してホテルの敷地も広く、アジアのリゾートホテルのようなゆったりした作りになってます。建物は古そうですが最近リニューアルしているようです。ゴルフ以外メリットないのかと思ってましたが子供連れのお客さんが結構いました。地下鉄が通れば少しは便利かも。

１つのコースを回っているだけですが途中渋滞にはまると1周3時間以上かかります。KLはそれほど観光スポットがあるわけでもなく街も狭いので市内観光にはそれほど時間がかからないので、時間があれば利用価値あり
。45RMで物価を考えれば高いですが、24時間なので翌日も使えます。

シンガポールも欧米線と同じ3クラスの機材が増え、プレミアムエコノミーも使えるようになりました。ただし４月から予約システムが変わりチェックイン時にプレミアムエコノミー席が選べなくなりましたが、カウンターでアップグレードしてくれました。食事はエコノミーと同じですが軽食とかデザートとかはビジネスと同じようなものがでてきます。でも7時間位のフライトでは何度も食べられませんね

新しいのできれいなホテルです。MRTの駅からも割と近いので便利。expressなので部屋はシンプル、プールとかはなくて朝飯付きなので日本の東横インみたいなもの。ただしシンガポールなのでそこそこ高いです。
コスト重視で寝るだけならフレグランスとか81とかがオススメ

地下鉄が近くてカオルーンサイドもホンコンサイドもどちらにも出れて思ったより便利な場所です。街が新しいので香港らしさがないですがホテルも新しいし金額も低めなのでお得な感じ、周りのお店は閉まるのが早いけど騒がしくないのでゆっくり休めます。

河口から船で30分川を登り、船を降りてかなり早いペースで山道を30分以上歩いてやっと到着。道から滝に降りる道も結構キツイです。滝の近くまで行くのに滑る岩の上を歩くので小さい子供とかは少し危険。(近くまで行っても特に何もないし)ピナイサーラの滝のほうが感動ですね。

新しい機体だったのでシートも広くフルフラットになりました。食事も結構美味しく、デザートも良かった。CAも日系ほどではありませんがサービスも悪くありません。予想外でした。ただしアルコールのサービスはありません。不思議なことにボーディングパスに喫煙マークが入っています。もちろん全席禁煙ですが。

シドニーからシンガポールへA380のCクラスに乗りました。フルフラットになりますが横巾が広いのと足がまっすぐ伸ばせて足元も広い。同じA380でもルフトハンザは爪先が三角形になっていて窮屈。シンガポールからシドニーはYクラスでしたが空いていてアームレスト上げて横になってゆっくり休めました。

部屋は悪くなくアップグレードもしてくれたけどダウンタウンから少し離れてる

アップグレードあり

メニューの決め細やかさとトイレの清潔感はやはり日系がピカイチです。その分、シートは長距離のＣクラスを除いて少し窮屈かも。食事も量は少なめ、長距離だと途中でラーメンとかおにぎりとか注文して丁度いいくらい。

以前と場所もお店の人も変わってしまったけど定番メニューまだありました。スパピザとポテトサラダも美味しいけどデミグラスソースたっぷりハンバーグが一番好みでした。今日は家族を連れて来たのでこの味を引き継ぎ。