オカピパパさんのクチコミ(35ページ)全1,871件

鎌倉街道と、京急の南太田駅の間にあります。
目の前には小学校。神社と関係のある幼稚園も併設されていました。
日枝神社は、古くは山王社・山王大権現・山王宮と称せられましたようですが、今では「お三の宮」と親しまれ、崇め称えられています。
境内の鳥居は独特な形をしていて、手水はセンサー式でした(*_*)
東日本大震災で倒れた石塔も置かれていました。
地元の吉田新田とも関わりがある、地元の神社でした。

桜のシーズンが終わりかけたころ、お参りして来ました。ここには、子供のお宮参りで来て以来の訪問になりました。
桜木町駅からか、日ノ出町駅から歩いて行くことが多いと思いますが、山の上なので、かなり上りがきついです。
その分、MM地区の眺望も良く、ランドマークタワーも良く見えます。
横浜の有名企業の名前が入った石柱も無数に有り、市内に根付いていることが分かります。

職場の仲間の送別会で利用してきました。
金沢文庫駅から歩いて数分の所にあります。
建物の2階にあり、貸し切りで60人くらいは入れました。
中華街で働いていたというシェフが作る中華は、なかなかの本格派。
値段もそれほど高く無く、お勧めの一軒ですね。

旧三井物産門司支店（JR九州第一庁舎）の中にありました。
先日、関門海峡を行きかう様々なタイプの船舶を見ていたので、コンテナ船やタンカーなど、分かった船舶よりも、何の船なんだろう？
と、分からない船舶の方が多かったので、ここで勉強させてもらいました。
また、関門海峡の潮の流れが速いわけや、潮流が変わることなど、勉強になりました！

門司港駅を出て、正面向かって右方向にある旧ＪＲ九州第一庁舎。
その陰に建っている1本の石柱。
そこに、「バナナ叩き売り発祥の地」と刻まれていました。
大正時代初期に、ここ門司港周辺で行われたのが元祖とされているからでしょう。
ただ石柱があるだけですが、実演している人がいたら楽しかったかも知れませんが・・・

門司港駅のすぐ近くにありました。
元々は、三井物産の門司支店として建てられましたが、戦後の財閥解体により、国鉄へ売却されました。
国鉄九州総局として使用されましたが、その後の分割民営化後はJR九州本社でした。
現在は北九州市が所有しているようで、内部には、ここ門司港駅前が発祥とされている、バナナのたたき売りにまつわる資料館や、関門海峡ライブ館などがあり、知的好奇心を刺激されてきました！

門司港駅から鉄道博物館に向かう途中、偶然見つけました。
日本で初めて重要文化財に指定された門司港駅が、大正3年に創建された当時からあるようです。
説明書きからは、戦時中の金属供出からも免れ、今にその当時の姿を見せ続けてくれているようです。
ただの水ためかも知れませんが、その歴史を考えれば、一見の価値ありかとも思います。

門司港駅周辺の観光地を巡っている中で、訪れました。
以前、何かの雑誌で取り上げられていたので、一度行ってみたかったところでした。
大正10年に、三井物産の宿泊施設・社交倶楽部として建設された建物で、流石財閥。やることが凄いですよね！
館内にはいると、中にあるレストランで提供している、カレーの匂いがたまらなかったです(笑)

門司港駅周辺の観光地を巡っている中で、訪れました。
八角形の尖塔がひときわ目を引く洋館で、大正6年に大阪商船門司支店として建てられたています。
港町横浜とダブるような、数々の洋風建築の建物だなぁ、と、感じました。
1階は地元北九州市出身の漫画家・わたせせいぞうのギャラリーがあり、見ごたえがありました。

門司港駅周辺の観光地を巡っている中で、訪れました。
明治42年に門司税関が発足したのをきっかけとして、3年後に税関庁舎として建設されたレンガ造りの重厚な建物です。
平成６年には建物を修復・復元し、1階は吹き抜けのエントランスホール、２階にはギャラリー、3階には外を眺められる窓もありました。
上に上がる際は、狭いですが階段を利用すると、当時の鉄筋などが見える部分もあって、歴史を感じられました。

和布刈り神社にお参りした後、門司港駅に戻る途中で寄りました。
関門海峡に近いことからか、源義経・平家伝説のゆかりの地とも言われています。
門司の総氏神ともされていて、敷地内には、境内には壇ノ浦の戦いで入水した平知盛の塚と伝えられる石塔がありました。他にも、複数の記念碑が置かれているので、見忘れないようにしましょう！

門司港駅から、和布刈り神社にいく途中にありました。
北九州市と姉妹都市の米国バージニア州ノーフォーク市にちなんで名前がつけられたようです。
すぐ近くに関門海峡を臨み、関門橋も間近にあります。
広場には、大きな錨のオブジェがあり、海辺の公園らしかったです。

御朱印を集め始めたので、こちらでも頂けるという事で、お参りして来ました。
門司港駅から歩いて行ってきましたが、流石に遠かったです。
九州最北端に御鎮座し1800年の歴史をもつ神社で、関門橋の巨大な橋げたや橋の陰になり、ちょっと暗い感じすらしました。
海に降りられるよう、石段もありましたが、すぐ下は潮の流れが早くて有名な関門海峡ですから、気を付けないと。

川越で用事があったので、ついでにお参りして来ました。
川越駅から徒歩5分ほどのところにあります。
生活道路のような細い道を歩いて行き、鳥居を潜って本殿へ。
境内には、今上天皇御生誕を記念して昭和8年に植樹された夫婦銀杏の神木があり、良縁、夫婦円満に御利益があると言われているようです。
その他、ぐちを聞いてくれる「ぐち聞きさま」や、眼病平癒、心願成就の「目の神様」など、変わった神様も祀られており、お参りして良かったと思いました。

金沢区にある、御朱印を貰える神社・お宮を探していて見つけました。
横浜市内に、日本庭園風の大きな庭を有する神社があるなんて、全く知りませんでしたので、早速行ってみました。
まだ桜が残っており、何とも風情あふれる空間でした。
すぐ近くには、金沢文庫もあります。
鎌倉時代の北条氏と関係があるようで、北条実時が開基した真言律宗のお寺です。

以前、友人が行っていて、気になっていたお店です。
15時までの営業で、14：30頃行きました。
店内は、空いていましたが、先客は丼が2つの人ばかり。
それは、ラーメンと一緒にご飯ものを食べたか、和え玉を注文したからだと分かりました。
基本的なラーメンは、煮干し味がたっぷりで濃厚スープの煮干しラーメン。その他、鯛出汁のラーメンや、期間限定で甘海老とアサリスープのものもありました。
私は煮干しラーメンを食べましたが、煮干しと言うか、魚粉と言うか、濃厚なスープに硬めの細麺。そして大きめのチャーシューが2枚に玉ねぎのみじん切りが載ってました。
ご飯ものは売り切れだったので、代わりにオマールエビの味噌を使用した、和え玉を頂きました。
どちらも今までにないインパクトがあって、美味しかったです！！！

旧長崎街道の起点だった歴史性をコンセプトにして造られています。また、治水に対する英知の結晶である「木石橋」を表現しているようです。市内を流れる紫川にかけられています。近くには、記念の石碑の他、長崎街道の説明などもされていて、勉強になりました。

元和三年（1617年）細川忠興公により御創建され、小倉藩の総鎮守として豊前総鎮守小倉祇園八坂神社と称えられる神社。訪れたのは平日の朝だったせいか、殆ど観光客はおらず、地元の人と思われる人が、お参りしに来ている程度でした。

細川忠興公が慶長7年（1602）に築城した名城。規模は小さめながら、野面積みの石垣も見ごたえがあります。
ここの天守閣は｢唐造りからづくりの天守｣と呼ばれ、四階と五階の間に屋根のひさしがなく五階が四階よりも大きくなっているのが特徴的のようです。
訪れた際は、、まだ改装工事中で、中に入ることができませんでしたが、外から眺めるだけでも、その存在感は立派なものでした。

小倉城の対面にある庭園。川の方からの入り口からは入ると、庭園の向こう側に小倉城が見えます。
小さな庭園でしたが、池には錦鯉が悠々と泳いだりしていて、心が落ち着く空間でした。
この池を巡りながら、様々な景観を楽しむことができる「池泉回遊式」の庭園です。