obakeさんのクチコミ(6ページ)全905件

山寺(宝珠山立石寺)の長い石段を登っていくと、途中にある立派な仁王門。
嘉永元年(1848年)に再建された門だそうです。仁王尊蔵と十王尊蔵が安置されており、邪心をもつ者を通さないようにしているとのことです。

山寺(宝珠山立石寺)の長い石段を登っていくと途中にあります。
「閑(しず)かさや岩にしみ入る蝉の声」という松尾芭蕉が読んだ句をしたためた短冊を埋めて、石の塚をたてたので「せみ塚」といわれるようになったそうです。

山寺(宝珠山立石寺)の登山口から入ったすぐのところにあります。
国の重要文化財であるお堂の正面には、招福布袋尊が置かれており、からだを撫でながら願い事をすると良いようです。
山寺の入口部分にあたるので、ここから長い石段を登って山寺散策を楽しみましょう。

山寺(宝珠山立石寺)にある五大堂。長い石段を登っていくと途中にあります。
とても眺めがよくて、素敵でのどかな山間の景色が広がっています。
お堂は正徳4年(1714年)に再建されたそうです。幻想な雰囲気があります。

道の駅寒河江の敷地内の「さくらんぼ会館」にあります。
こちらで売っている手作りのアイス(ジェラート)が人気みたいです。
私はラ・フランスとさくらんぼをチョイスしました。どちらも本格的な味で美味しかったです。他にもブルーベリーミルクとかホワイト(生クリームとミルク)など美味しそうなのが揃っていました。

お昼ご飯とお土産を目的に寄りました。
レストランでは山形牛を使ったカレーや牛丼などがあり、私はカツカレーにしました。地元の食材を使っていると、更に美味しく感じますね。

お土産が売っている「山形県おみやげセンター」では、山形のお土産が沢山揃っています。JAのお店で売っていた、寒河江産のマリゲリット・マリーラという種類の洋ナシを自宅用に購入したのですが、ものすごく美味しかったです。

また、ジェラートが売っていて、ラ・フランスとさくらんぼのジェラートにしましたが、美味しかったです。

山寺の近くにあるそば屋さん。私は山形の郷土料理でもある芋煮を使った「いも煮そば」にしました。芋煮も美味しいし、そばとの相性もばっちり。そばも本格的でした。
ちょうど芋煮の季節の9月だったので食べられて満足でした。
肉そば・うどんも有名みたいですね。

お風呂が良いというクチコミを見て泊りました。お風呂は温泉の濃度が濃い感じがして、最高に気持ち良いです。
夜ごはんはメインがジンギスカンで、他にもいろいろな料理が出てきて美味しいしボリューム満点でした。
また、上湯共同浴場が目の前で入浴のチケットを貰えるので無料で利用できます。朝一の上湯共同浴場も最高でした。

軽食が売っている売店では結構メニューが豊富でした。ちょっと小腹がすいた時には丁度よい感じです。
玉こんにゃく150円、ずんだだんご300円、牛タンつくね250円や、飲み物もラ・フランスジュース150円など蔵王ならではのメニューが揃っていました。

プラハ本駅からヴァーツラフ広場へ行く途中にありました。
プラハの街になじんでいる立派な塔ですね。横をトラムが走っていて、とても素敵な風景になっています。
中はカフェ・レストランや展望台になっているそうです。

イジャーク・ファーマーズマーケットに行った際に、プラハの2区や3区を廻り、テレビ塔にも寄りました。
プラハには高い建物があまり建っていないためか、テレビ塔の展望台からの眺めはいかにもヨーロッパという景色が広がっていて、いつまでも見ていられます。
展望台にはソファーなんかもあり、ゆっくりできます。

プラハで有名な作家であるフランツ・カフカの像です。
日中は巨大でギラギラした顔の像がぐるぐると回っています。顔が揃いそうでなかなか揃いません。
プラハの街中には、こういう面白いアートなオブジェが沢山あって、こういうのを目的に廻ってみるのも楽しいです。

旧市街広場のティーン教会のところから火薬塔までの道を、ツェレトナー通りといいます。
距離は短いですが、この間にいろいろなお店が並んでいます。また、パフォーマーの方も居たりして、散策していて楽しい通りです。観光客で賑わっていました。

プラハ城の正門の前に広がるのが、このフラッチャニ広場です。
高台になっているので、ここからの景色も良く気持ちが良い場所です。
正門のところには、絶対動かない直立不動の衛兵が居ます。毎時ちょうどの時間に行われる衛兵交代式が有名です。

カレル橋のプラハ城側の橋塔であるマラー・マトラナ橋塔。2つの塔で構成されている。
背の高い方の塔には展望スポットがあるので、登ることができる。

この橋塔の周りも素敵な建物が沢山建っていて、素晴らしい風景の一つとなっている。

ドン・ジョヴァンニの人形劇を見に行きました。
チケットは当日の夕方に直接劇場で購入しました。20:00～22:00の2時間鑑賞です。

ストーリーが分からなくても、本格的で楽しめました。
途中で観客席の方に物が飛んできたり、終盤は役者自体が劇に出てきたりして、楽しいです。

ヴルタヴァ川沿いイラーセク橋のとこにある1996年に建てられたビル。近代建築のビルで撮影スポットとして人気です。カップルがダンスしている印象を与えるというビルです。
こういう面白いスポットがプラハにはいくつかあります。

旧市街広場にあるヤン・フス像。この像の周りにベンチが設置してあり、休憩の場となっています。
ヤン・フスは14世紀から15世紀にかけての宗教改革者であり、プラハ大学の総長も歴任されていました。ヤン・フスはチェコ人にとっての英雄です。

旧市街の火薬塔から始まり、カレル橋を渡ってプラハ城までの道のりを「王の道」といいます。歴代の王がパレードを行っていたそうです。

この通りには昔から変わらない街並みが残っています。素敵な建物が沢山あり、素晴らしい景色の中を散策できます。
観光スポットやいろいろなお店・レストランが沢山あるので、散策にはぴったりです。

旧市街広場に建つティーン教会。旧市街広場の中でも特に目立っています。2本の塔を持つ教会です。旧市街広場からだと、前に建物が建っているので、全景は見られないのですがそれでも歴史と迫力を感じます。今の建物は12世紀の創建。14世紀(1365年)に改築されたものだそうです。