obakeさんのクチコミ(27ページ)全905件

つけめんで有名なお店です。新横浜のラーメン博物館にも出店しています。
お昼の12時過ぎ頃伺いましたが、やはり結構並んでいました。店内はカウンターのみ12席(くらい)で、一斉にお客を入れ替えていくスタイルです。

私は「つけあつ」を注文。つけあつは麺が暖かいつけめん。通常のつけめんは麺が冷たいやつです。
麺はコシがあり食べ応え充分。スープは超濃厚でチャーシューも美味しいです。
有名店なだけにやっぱり美味しい！並ぶ価値ありです。

9月の三連休で道志村にキャンプに行き、帰りがけに寄りました。
浴場はこじんまりとしている感じです。露天風呂には檜の風呂と陶器の風呂がありました。
檜の風呂の湯は熱めで、陶器の風呂の湯はぬるめでした。両方の間の温度の湯だといいな～という感じです。内湯は丁度良かったです。

食事コーナーや、お土産も少し売っていました。

9月の三連休（20日・21日・22日）で行きました。
入場は朝7時から可能ということで10分前くらいに到着。7時と同時に入場して良い場所を確保。そのあともひっきりなしに車がどんどんやってきていました。敷地は非常に広いです。平らな場所が多いので良かったです。川の水がすごく綺麗でした。9月半ばで水がすごく冷たいので泳げはしませんでしたが足はつかりました。川以外にプールがあって子供たちはたくさん入っていました。若干寒そうでしたが。
やはり9月にもなると昼間は暖かいのですが、夜は非常に寒かったです。

自然に囲まれてリフレッシュできました。トイレも綺麗で暖房便座でした。

9月の三連休で道志村にキャンプに行った際に行きました。
キャンプ中に買い物に行ったり、帰りがけにお土産を購入するのに行きました。

道志産のコシヒカリを購入しキャンプ中食べていました。非常に美味しいお米でした。それ以外にもキャンプ中に道志野菜や、自家製キムチ、さしみこんにゃくなどを購入しました。どれも美味しかった。

お土産も一通り揃っていてます。
あと、ピーチのソフトクリームがめちゃうまでした～。

京急の津久井浜駅から歩いてすぐの場所にある豚骨ラーメン。
地理的に横須賀でもあまり降りないような駅ですが、こちらのラーメン屋はいつも混んでいます。

私は、魚介らぁ麺にチャーシューをトッピング。
濃厚なスープで魚介のダシが効いています。それでいて、ゆず？が入っていて爽やかなんです。非常に美味しい。太麺とスープが絡んで最高です。

小さい子供も居て家族4人で行きましたがテーブル席で落ち着いて食べれました。店員さんも非常に愛想が良くて雰囲気が良いお店です。

ヴェルニー公園内に、旧日本海軍関係の慰霊碑（沖島、長門、山城の碑、威顕彰碑國、海軍の碑）として設置されています。
国威顕彰の碑は、戦艦の艦橋を模した石碑になっている。銘板ははがされてしまっていて建立の趣意などは分かりません。

ヴェルニー公園内に、旧日本海軍関係の慰霊碑並んで設置されている記念碑です。

「横須賀や 只帆檣の 冬木立」
これは横須賀港内に連なるはんしょう帆檣（ほばしら）の印象を詠んだものだそうです。

明治21年(1888)8月、正岡子規は夏期休暇で訪れていたそうです。

山城は、横須賀海軍工廠で建造された日本海軍の戦艦。

軍艦山城之碑には軍艦山城の艦暦、戦暦が彫られています。
ヴェルニー公園内で、旧日本海軍関係の慰霊碑（沖島、長門、山城の碑、國威顕彰碑、海軍の碑）として設置されています。

浦賀に黒船が現れて鎖国が破られ、幕府は横須賀に近代海軍を企画しました。
海軍が創設され横須賀は日本屈指の軍港都市となりました。
日本海軍の歴史、平和の希求のために、ヴェルニー公園内にこの碑が建てられました。

横須賀市発展の礎を築いた小栗上野介、ヴェルニーの功績を顕彰するため昭和28年5月にヴェルニー公園内に設置されました。

小栗上野介は洋式軍隊の整備、横須賀製鉄所の建設などを行った。
ヴェルニーは横須賀造兵廠、横須賀海軍施設ドックや灯台、その他の近代施設の建設を行った。

小栗は横須賀製鉄所の首長としてヴェルニーを任命した。

ヴェルニー公園内にある、海軍戦艦「長門」の碑です。「ながと」と読みます。
長門は、大正6年（1917年）に八八艦隊計画の第一号艦として広島県の呉海軍工廠にて起工、大正9年（1920年）竣工。
長門は、横須賀鎮守府所属でした。

ステーキが食べたくなりステーション・グリルに行きました。
こちらではわりとお手頃な価格で美味しいステーキが食べられます。
私は「豪州産ランプステーキ」にサラダバーをセットで注文。
お肉は柔らかくて美味しい！ジューシーで最高です。
サラダバーも野菜の種類が豊富です。フルーツも揃っています。
オススメです。

鶴岡八幡宮の参道である若宮大路に、二の鳥居から三の鳥居まで続く歩道が段葛です。
鎌倉時代、雨が降るたび若宮大路の道がぬかるみ歩きづらいため、通常より一段高い道を創ったそうです。
鎌倉時代を想いながら歩いてみるのもおつですね。

この地は、源頼朝の御家人である千葉常胤（ちばつねたね）の子孫の千葉大隅守平胤貞の旧地でした。至徳2年（1385年）に日英上人を迎えて妙隆寺を健立しました。
境内には日親上人が寒中、百日間毎日修行をした「なべかむり日親上人行法御池之霊跡」があります。

日蓮上人が建長5年（1253年）に千葉から鎌倉に来て、毎日のようにこの辺りで法華経の功徳について辻説法を行いました。辻説法は小町大路のあちこちで行われていたそうです。

辻説法跡の記念碑は、本興寺門前にも建っています。

もともとは本覚寺の境内にあった夷堂が、明治の神仏分離（神仏習合の慣習を禁止し、神社と寺院とをはっきり区別させること）によりわかれて、もともとこの地にあった宝戒寺の山王大権現とあわせて祀り、蛭子神社となりました。

本覚寺の夷堂は、その後再建されています。

創建は延宝6年（1678年）。教恩寺は以前は材木座の光明寺境内にあったお寺で、この地にあった光明寺の末寺、善昌寺が廃寺になったことにより、1678年に移設されました。

大町の住宅街にひっそりとあります。近くにある常栄寺（ぼたもち寺）、八雲神社と雰囲気が良い寺院が集まってます。

こじんまりした仏堂です。本興寺の通りを挟んだ目の前にあります。

建久元年（1190年）に、源頼朝が二階堂に建立した医王山東光寺の境内にあったものといわれる。水戸黄門で知られる徳川光圀も訪れているそうです。

創建は、延元元年（1336年）。日蓮宗の寺院です。

日蓮の鎌倉辻説法の由緒地に日蓮の門弟が本興寺を建立した。慶長13年（1608年）に、日経が不受不施を説いたため本興寺を含め関連寺院は取り潰された。その後、寛文10年（1670年）に本興寺を再興した。

全体の敷地も広く、境内にはいくつかの建造物があります。
特に見応えがあるのは祖師堂で、この祖師堂は鎌倉最大級の木造仏堂建築です。圧巻です。
弁柄塗りの二天門も見事です。
山に囲まれていて、とにかく非常に気持ちが良いところです。