のこさんのクチコミ全2,390件

東京国立博物館。通称はトーハクって呼ばれています。
上野公園の中にありますので、上野駅からだとあるいて10分くらいかな。

大人は620円です。
９：３０～１７：００まで基本やっていますが、期間限定で時間延長する日もあるので、各自チェックしてください。

月曜日お休みです。

東京国立博物館、敷地の中に建物が複数建っています。
全部見るとなると、かなりの時間がかかります。
一日あっても全ては見切れないほど広いです。
庭も広々としています。表慶館というモダンな建物も建っています。

多くの収蔵品があるので、展示品はいつ行くかで全然違うと思います。
国宝が何しろたくさんあります。

私が好きなトーハクの展示品は、尾形光琳作、風神雷神図屏風。
俵屋宗達の屏風画を模写しています。（宗達の作はここでは見られません）
宗達のとの違いは、宗達作は、神様二人を紙ギリギリの場所に描いている。
光琳の方が、神様二人の顔つきが人間ぽい。宗達の方が神がかっているというか、近寄りがたい顔つきです。

あまりに小さな子供さんをここに連れてきても、展示品は難しいかも。
大人にはかなり勉強になる施設です。
私はリピートしたい場所だと思いました。

浅草で手土産を買うなら、亀十。
亀十では、いろんな和菓子が売られていますが、なんと言ってもここのお店のおすすめは、どら焼き。
大人気商品なので、買うときは並んで買います。
焼き上がり時間に合わせて列がお店の前にできるのです。
次から次へと、どら焼きが売れていきます。

どら焼きは普通のあんこと、白あんがあり、お値段は一個315円。
300円ごえのどら焼きって、都内でもあまりないです。高級。
だけど、大きさが普通のお店のどら焼きより大きいです。
ここのどら焼きは、皮が美味しい。
フワッフワで、なんか他のお店と違います。
浅草に来たら買ってみて欲しいです。

梅むら　です。
ここの豆、超美味しいと評判です。

台東区浅草3-22-12です。
場所は、浅草寺の本堂の北に歩いて行った、住宅街にあります。
店構えは、下町っぽい、庶民的な雰囲気。
家族経営のアットホームな甘味処です。
お店兼お宅なので、生活感溢れてます。
お店は、座敷とカウンターの小さなつくりです。
団体さんむきではありません。せいぜい10人くらい。

あんみつ550円。
豆も寒天もフルーツもあんこものっていて、豪勢。
豆が本当に美味しい。
他の店にない味の豆。種類が違うお豆を使っているんではないかな？

日曜日はお休みなので、注意です。

浅草でランチ。
東京でおそばといえば、藪が有名です。
並木藪蕎麦へ行きました。
雷門の前の道（並木通り）にあって、初めて訪れる人にも解りやすい立地です。
数年前にリニューアルして、建物が新しくなりました。
建物だけ見てると、新しいおそば屋さんなのかな？と思いきや、昔ながらのおそば屋さんです。

休日は並んでいることもあるかも。
店内は、元気の良いおばさま店員さんが、働いています。
そば屋さんなので、回転は速いです。

一緒に行った人は、天ざるそば。1700円。
エビの天ぷらが、別のお皿によそってあるおそば。
サクサクしてて、軽い衣の、美味しい天ぷら。
私は、ざるそば　700円
藪蕎麦の特徴は、そばつゆ。つゆが濃いんです。
江戸っ子はつゆをちょっとした付けないで食べるそうだけど、私は江戸っ子じゃないので、つゆをいっぱいつけちゃう。

お酒のおつまみも沢山ではないけど、あります。
海苔とか板わさとか。

粋な感じの蕎麦やさんです。

浅草寺の入り口にある門。雷門です。
でも正式には、風神雷神門。

浅草での定番スポット、雷門の提灯。
でかいです。重さ、700キロあるらしいです。風が強い日は、外されてます。
東京に住んでいるので、何度もお参りに来てるけど、来る度この大きさに、感動。

この雷門前は、日本人は勿論ですが、外国人が多い。
日本らしい場所ですよね。よくハガキにもなってるし。

門の両側にあるのが、風神雷神。
凄く筋肉隆々で、格好いい像です。

ザ!浅草な場所です。

浅草寺。
かなりの人が参拝にきています。
休日ともなると、仲見世あたりは、ゆっくりしか勧めないほどの混雑振り。
日本だけでなく、外国人にも大人気スポットです。

東京都内では一番古い寺だし、人気なのも解ります。
ご本尊は聖観音菩薩。
本堂は東京大空襲で焼けたので、今あるのは、昭和33年の物。
寺の敷地は広々としていて、人の数は多いですが、本草と仲見世以外は窮屈感がそれほどありません。

五重塔、この塔も大空襲でだいぶ破損したので、立て直された物です。
高さは４８ｍ。
中にはスリランカから来た仏舎利が納められているそうです。

浅草寺の入り口にある門が、でっかい赤い提灯がある、超有名な雷門（風神雷神門）です。

アトリエバーゼル南大沢
東京都八王子市上柚子木2-7-5　にあります。
南大沢駅からだと、1キロありますので、車が便利かも。
ケーキがメインのお店ですが、カフェでもあります。
キッシュやモーニング（パンが美味しい）、クレープなどの食事も出来ます。

雰囲気は、素朴なフランス風？アメリカンカントリー風？の店内です。

ケーキは、都心のデパ地下のケーキのお値段に比べると、お得感あります。1カット350円～450円ほど。

駅近くではないのですが、ファンが多いお店です。
立地はよくないけど、その分お店の敷地が広く、のんびり出来るお店です。

ケーキの味もまずまず。タルト生地はワイルド系。

東京都八王子市南大沢　3-9-5-101 にあります。
住所を書いても、ちょっと解りにくい場所。
ナビなどで、キチンと調べていって下さい。
南大沢の古い団地の中にある商店街にあります。
歩いて行くと、駅から丘に上がる感じですので、10分ほどかかります。

チクテベーカリーは、昔下北沢にありました。
でも移転をくりかえし、今は八王子の南大沢にあります。

自然派のパン屋さんで、自家製の酵母で作っているそうです。
お店のデザインも余計な飾り気がない、シンプルな造り。
シンプルだけどなんかおしゃれ。
パンの値段は、かなり高級です。

普段から家族みんなで食べるには、高いです。
でもたまの贅沢に買うならいいかも。
１つ、２００～４００円の値段です。
チクテのパンは、どれもハード系。
よく噛むほどに小麦の味がするパンです。
フワフワした柔らかいのが好みなら、避けた方が良いです。

八王子の高速のインターのすぐ近くに、懐石料理の名店、鶯啼庵があります。
読み方は、オウテイアンです。
ちょっと、特別なシーンで使えるお店です。
お料理のジャンルは、京懐石料理です。
土曜日に来ると、お庭の離れで、琴の演奏があります。

器もお料理もとても凝っています。
季節感が感じられます。
京懐石なので、味付けはどの料理もあっさりしています。

料理はもちろんのこと、庭が美しく素晴らしいお店です。
山には計算されて植えられた木々があり、手前には池があります。
庭は、お客さんに解放されているので、時間がある方は散策すると良いでしょう。
ただ、階段や坂になっていて、苔で滑りやすいので注意。

予算は、コースにも寄りますが、一人15000円～20000円だと思います。
予約していくと、個室に通してくれるので、ゆっくりと食事を楽しめます。
特別な家族の記念日は勿論、邪魔されたくないカップルにも良いと思います。

細かいところまでキチンとしているお店です。
もちろん店員さんも接客は丁寧です。

ランチの営業もしていて、ランチはお値段が少しお得なコースもあるそうです。

スワンナプーム空港は、バンコクから32キロ離れた空港です、
タクシーを使うと、時間的に空いていれば50分。
混んでいると、2時間くらいかかります。
朝早い時間は渋滞にはまることは、少ないです。事故があれば別。
夕方はかなりの確率で混みます。そうすると、時間がよめません。
私は、深夜・早朝以外出来るだけタクシーは使わないようにしてます。

また、この空港は出入国審査にも時間がかかります。
係員がマイペースというのも原因の１つにあるかもしれません。

飛行機に乗るときは、（特に午後便は）時間を充分にとることを勧めます。

この空港の好きなところは、このゲートの待合場所で、アニマルプラネット等を流していることが多い事です。動物好きなので、いつも見入ってます。

逆に嫌いなところは、時間が読めない出入国審査と、市内までの利便性が低い事です。
案内表示が見にくく、わかりにくいこと。
クーラー効き過ぎな所です。

カフェチリ。
サイアムパラゴンのGフロアにある、タイ料理のお店です。
高級デパートの中にあるので、雰囲気も高級感があり、清潔なお店です。
でも、価格はそこまで高くはありません。高い料理でも、２５０バーツ程です。一人平均300バーツくらいを予算にしておけば、良いと思います。
店員さんは、英語が良く通じます。

オススメの料理、コームーヤーン。
豚の喉肉を焼いた物です。このレストランのメニューで、一番？！高い値段の料理です。
２５０バーツだったかな。日本円で約千円。とっても柔らかいお肉です。
豚肉とは思えないほど、サッパリとしています。

お店の雰囲気も清潔で、良い感じですよ。
デートとか、誰かを連れてきてもOKなお店だと思います。

レインヒルの中にある、ワインコネクションへ行きました。
大人気のお店なので、夜は予約する方がベターです。

電話番号は　02-261-7217~18 です

昼は予約は要らないと思います。

ワインがリーズナブルに楽しめて、美味しい西洋料理が食べられるお店です。飲むワインによって予算は全然変わってくると思う。
お料理は、手が出しやすい値段です。
ピザは２００bくらい。パスタも２００前後。
輸入ビールは１６０b前後。
サラダも２００b以下。
ソフトドリンクは７０b前後と、価格は安いです。
英語も通じますし、雰囲気もおしゃれです。
お客さん層は、外国人が多めですね。日本人もチラホラ。
デートの人もいるし、かぞくできてる人もいるし、若いグループもいるし、様々でした。

おすすめのメニューは　モッツァレラチーズとトマトのサラダ、ピザなどのイタリアンなメニュー。安いのに味も良かったと思います。

コミュニティーモールの先駆け、レインヒルに行きました。
コミュニティーモールというのは、今バンコクで数を増やしているスタイルの商業施設。
デパートよりもコンパクトで、地域に密着している衣食住が満たされるショッピングモールのことを、コミュニティーモールと言うそうです。

場所はスクムビットのソイ47入口にあります。トンロー駅から歩くと８分くらいかな。
プロンポンからも同じくらいです。
このエリアは日本人が多く住むエリアです。

レインという風に名前がついているだけあって、水を上手く利用したつくりになっていました。雨が降るジャングルみたいな雰囲気のモールです。とてもおしゃれな雰囲気です。

建物自体は４フロアしかなく、コンパクトです。
でも、スーパーのマックスバリュー（２４時間）があるし、レストランも数店舗あるし、オーボンパンていうパン屋さんもある、キャンドルのお店や服やバッグのセレクトショップもあるので、衣食住満たされます。クリニックとか美容院なんかもあるので、地元密着型です。
近所にあったら凄く便利で良いなぁ～と思えるモールでした。

観光客にも行きやすい、タイ料理なら、バーンクンメーを勧めます。
バーンクンメーは、お母さんの家っていう意味だそうです。

サイアムスクエアーにあって、観光客なら１度は近辺に足を運ぶと思うので立地もグッド。そして、英語も通じて、店内も綺麗め。
ランチの時は、結構混んでいて、運が悪いと１０分くらい待たされることも。でも、よっぽどのことで（大人数で行くとか）なければ、予約は要らないです。
お値段も、中級タイ料理っていう感じの値段で、高くもなく安くもないです。　お料理は、一品１５０バーツ～２５０バーツ前後。エビとか魚とか高級食材を使っていると、少し高い。セットメニューなんかもあります。

店内は、タイの民家をイメージしたつくりで、ウッディな感じです。

おすすめ料理は、ソムタム　トートマンクンなど。
バーンクンメーは、オープンキッチンの部分があって、そこでタイ人のお母さんが、ソムタムとかを調理してます。ソムタムは専用の鉢で、ポクンポクンと、叩きながら和える行程があって、見てて楽しいです。タイ初めての人には、こういう調理過程を見られるのも魅力だと思うので、このレストランを勧めます。

米国発祥のお店なんですが、タイに浸透していて、凄く愛されているアイスクリームチェーンがあります。Swensen’s（スウェンセン）です。
私、こないだまでタイ生まれのブランドだと思っていました。それくらいタイにいっぱいあります。

タイに１２０店舗もあるそうです。あらゆるショッピングモールにあります。

私はナッツ系のアイスクリームに、アーモンドをトッピングしました。
価格は１スクープ、４５バーツほどだったとおもいます。
日本円で、１５０円前後とお安いです。

アイスクリームが売りのお店なんですが、メニューにあるのはアイスクリームオンリーというわけではなくて、フルーツジュースがあったりするので、みんな喫茶店代わりにも使っているようでした。

若い人だけじゃなく、年配層の人も結構利用してて、本当にみんなに浸透しているお店なんだと実感しました。

スウェンセンは、一人１００バーツ予算を目安に考えると、OKだとおもいます。

タイでアイスクリームを食べるならば、スウェンセンを勧めます。
タイの定番の味です。

ただ、コーヒーの味は薄くて残念でした。

籠バックのお店、orasa。

日本でこういう籠バック買うと結構する。
お店にも寄るけれど、ピンキリだよね。
安いのは、あっという間に壊れちゃうし。

ここのお店のは、ウォーターヒヤシンスを使ったバックだそうです。
価格は小さい物で400b～。
1000B位あると、結構立派なバッグが買えます。
ただ、バックですので、お土産としてはかさばるので、自分用に良いかも。

Asiatique The Riverfront内, Ware House4　Trok5-6 　っていう住所にあります。

happy　lemonは、色んなところ（世界中）に支店がある、ドリンクショップです。
hp→　https://ja-jp.facebook.com/HappyLemonThailand

いろんなフルーツ系のソフトドリンクがメニューにいっぱいあります。
日本でフルーツ系のミックスジュースって、高いですよね。喫茶店とかだと500円位しますね。
でもフルーツ大国のタイでは激安です。
頼むメニューにもよると思いますが、50b位の予算を目安と考えて良いと思います。
滞在中1度はフルーツ系のジュースを飲んで欲しいです。

キャラクターは、レモンをモチーフにした女の子。
ヘアースタイルがレモンになっているのです。

アジアティークザリバーフロントの花ちゃ花ちゃ（カチャカチャ）という日本料理店へ行きました。

混んでて少し入店までに待ちました。スタッフに人数を伝えて整理券をもらいました。
待ち時間は20分程度だったと思います。

スタッフも元気いっぱいで、日本語でかけ声をかけてました。
注文程度は日本語は通じるものの、それ以外日本語は通じません。
高級店というよりも、居酒屋さんみたいな雰囲気です。
客層は、ほとんどタイ人でした。日本人は1割いなかったです。

ビールはキンキンに冷えていたし、○。
かちゃかちゃサラダ。10種類くらいの野菜が入っている、栄養面で良さそうなサラダ。
豚玉が美味しかったです。

バンコク・アート・アンド・カルチャー・センター。
長い名前なので、Baccって呼ばれているようです。
BTSでナショナルスタジアムの出口から直結しています。
立地も最高です。
入場料も無料という、何とも太っ腹な美術館です。
立地も良いし、入場料もただなんて、時間が余ったら行くしかないですよ。
入場無料だからって、見応えがないわけではありません。
1時間くらいはゆうに遊べます。

内容は現代アートなので、展示の方法は様々。展示内容は、期間によって変わります。
ただ絵が飾ってあるわけではなく、私たちの五感に訴えてくるような作品もあります。
展示はカメラ撮影okのスペースと、NGスペースがあるので気をつけて下さい。

バンコク・アート・アンド・カルチャー・センターの中は、展示室もありますが、小さなショップやカフェもあります。

アジアティークザリバーフロントにも、NARAYAがありました。
バンコク土産の定番ですね。
いろんなデパートやショッピングビルに入店しています。
大体どこで購入しても、お値段は同じです。
安いので、ばらまき用のお土産にピッタリ。
一番安いアイテムで、５０ｂ～あります。
ハンカチとか、小さなポーチとか、女性向けアイテムが多いです。


昔リボンバックが流行ったけど、まだリボンバックはデザインにあります。でも、シーズンごとに違う柄のアイテムが出てます。