ケーさんのクチコミ(4ページ)全293件

小浜港から車で約５分の集落の中にあります。

私の泊まった部屋は、２階の洋室でベッドがありました。
テレビ、エアコン、洗濯ロープが張ってあるベランダもあり、洗濯物も干せます。
民宿だから何も置いてないかと思ったら、部屋にバスタオル1枚と歯ブラシが置いてありました。
２階には、共用のお風呂とトイレがあり、ちゃんと男女別になっています。
シャワールームは１つで湯船はなし、トイレは２つ。
部屋もトイレもお風呂も清潔です。

民宿の全６室（洋室４室、和室２室）のうち、２室（和室１室・洋室１室）は部屋にバス・トイレが付いています。
ご飯は、宿のご主人のお母さんの手作り家庭料理で、毎日ボリューム満点で、おいしかったです。

観光名所のシュガーロードとこはぐら荘は歩いてすぐの所にあります。
大岳も歩いて行けますよ。

今回、ダイビングショップのツアー11名で民宿を貸切状態だったせいもありますが合宿みたいで４日間楽しく快適に過ごせました。

インドネシアの首都ジャカルタ郊外のバンテン州タンゲランにある国際空港です。
インドネシアっぽい雰囲気がいい感じで、思ってたより広かったです。
お店もいろいろ入っていて、足マッサージを受けたり（最長コースは１時間）、カフェに入ったり、お土産を見たり買ったり、レストランで夕食を食べたり、いろいろできて時間つぶしができました。
無料のWi-Fiが使える場所も多くてよかったです。

足マッサージのお店では私たち女性５人同時に開始は無理かと思ったら、スタッフも椅子も多くて、全然いけました（靴下を脱いで膝下を出して椅子に座るだけで、個室でもなくカーテンもなくオープンで、隣の椅子がすぐ横にあります）。

ただ、空港内のお店は日本並みの価格でインドネシアの物価を考えると安くはなかったです。
ある民芸品店では、店員のお姉さんがいらない商品をめっちゃ勧めてきました。小さなスノードームを６個買ったのですが、値札はすぐに剥がされて合計金額はジャスト1,000,000ルピア。って割り切れないし！レシートも出ません。
ツアーのお仲間もそのお店のレジで「金額がおかしい」と言ったら店員さんたちが急にそわそわしだして安くなったそうです。空港内のお店だからと言って安心できませんね。

搭乗後、黒いハイソックスと耳栓とアイマスク入りの巾着袋が配られました。靴下はスリッパ代わりにもなって便利でした。
座席にモニターはついていて映画も見られるし、ゲームもできます。
機内食は普通においしかったです。
おやつに配られたバナナフライのお菓子が癖になるおいしさでした。
ドリンクサービスのビールもちゃんと１缶置いていってくれたし、ＣＡも感じが良いし、何も不満はありません。
国際線も国内線も冷房が効いていて寒いので、冷房対策は必須です。

空港からは無料の空港シャトルサービスで20分ぐらいでした。
トランジット利用で、ホテル到着は19時過ぎ、翌朝の出発は4時と、短い時間の滞在でした。

ホテルは、ちょっとお洒落なビジネスホテルという感じです。
客室は、狭いけど綺麗でした。
トイレとシャワーは別で、バスタブはなく、固定されたスタンディングシャワーです。
トイレとバスルームの中は照明がなくて暗いです。また、曇りガラスのようなドアで、ちゃんと閉まらない上に音も丸聞こえで落ち着いて入れませんでした。
シャワールームは狭いからシャワーを使ったら水はねして、廊下がびしょびしょにならないかが心配でした。
アメニティはツインですけど１人分しか置いていませんでした。持参したものを使ったので必要なかったですが、言えばくれたと思います。
ホテルスタッフ、レストランスタッフ、みなさん感じが良かったです。
ホテル内施設は、ロビーにバー、レストラン、屋外プールがあるのを見ました。
夕食は、ホテル内のレストラン「ストリーツ」で食べました。安くはなかったですけど、日本人の口にも合うお料理でとてもおいしかったです。
トランジット利用のホテルとしては十分ですが、トイレとバスルームがちょっと・・・。１人だったら全然いいんですけど。

境港の有名な観光スポットです。
とにかく鬼太郎づくしで商店街を歩いているだけでも楽しいです。
歩道の所々に妖怪の像があり、時間があったら全部の像を探して写真に収めたくなります。
私が行った時は、鬼太郎の着ぐるみ(？)たちがパレードをしていました。
お土産屋さんもたくさん並んでおり、目玉おやじのマグカップ、タオルとか鬼太郎ファミリーのおみやげ品がかわいかったです。
鬼太郎のスノードームを探しましたが、昔販売していたお店は閉店し現在はどこにも売ってないそうです。

ＪＲ大阪駅桜橋口から徒歩５分ぐらいで近くて便利です。
すぐそばにある梅三小路というレストラン街を抜けたら駅まで近いし、食事もできるのでいいですね。
お部屋は清潔で綺麗。シングルとしては、狭すぎることもなく普通の広さです。
乳液、化粧水はありませんが、最低限のアメニティはあります。
机と鏡が大きくて照明が明るいのがよかったです。
あとベット横にコンセントがあったのでスマホの充電に便利でした。
朝食はとっていないのでわかりません。
今回はポイント利用で無料で宿泊したので宿泊料はわかりませんが、
駅近なのでいつも利用するビジネスホテルと比べたら高そうですが、また機会があったら泊まるかもしれません。

関東出身の私は三朝温泉という温泉は初めて聞いたのですが、関西の人にはなじみがあるらしくみんな知っていました。
ホテルは大きくて屋外プール、卓球台、ラウンジなどがあり、昔ながらの温泉ホテルという温かみのある雰囲気がいいです。
バスツアーの団体で行ったので、お部屋は「【和洋室】８畳＋ツインベッド[37平米]」タイプ。女性５人で、ベッドに２人、和室に３人お布団敷いて寝て丁度いい広さでした。
部屋風呂とトイレは別になっており、部屋風呂は大浴場に行くので使いませんでした。
部屋にも浴衣が置いてありますが、ロビー前に可愛い柄の浴衣も有料で貸し出しをしています。せっかくだから可愛い浴衣を着ましたよ。
タオルは大浴場に置いてなく、部屋からバスタオルとタオルを持っていかなければいけませんでした。
大浴場は、脱衣所も体を洗う所もそれほど広くはありませんでした。露天風呂は気持ちよかったです。
夕食は、宴会所で食べました。お料理はカニづくしで天ぷらや椀物も出てきて食べきれないぐらいでした。
おいしかったしお腹いっぱい食べてお酒もいっぱい飲みました♪
ホテルスタッフはみなさん感じがよく、一泊だけでしたが楽しく過ごせました。

夜、新大阪駅から行く時に道に迷ってしまってホテルに着くまでに30分もかかりました。
「チサンホテル新大阪」で予約していて、ホテル名が変わったのを知らなかったのでよけいわからなくなってしまいました。
フロントで駅までの道を聞いたら親切に教えてくれました。道に迷わなければ、駅は近いです。
朝食はとっていないのでわかりません。
近くにローソンとファミリーマートがあって便利でした。

ANAの往復航空券・宿泊セットで予約したので宿泊代金はわかりませんが、とても立派で綺麗な旅館です。
和室のお部屋は二人には十分な広さで綺麗。到着したらすぐに仲居さんがお茶を入れてくれました。
大浴場は露天風呂からライトアップされた球磨川と人吉城が見えてすごくよかったです。
洗い場と湯船が完全に独立しているのは見たことないタイプの大浴場でした。
夕食は部屋食です。19時半からとお願いしておいて、お風呂に行ってる間に食事は用意されていました。
生ビールも注文できて、部屋まで持って来てくれます。お料理は品数が多くて食べきれないぐらいです。
旅館のスタッフはみなさんとても感じが良かったです。
電車の都合で出発時間が朝早かったので旅館の朝食は食べられませんでした。
チェックアウト後、人吉駅まで歩いて行くつもりでしたが旅館の方が車で送ってくれました。送迎は朝８時からって書いてあったのに親切で感激しました。
また宿泊したい良いホテルです。

国際通りわしたショップの２階にあります。
沖縄美ら海水族館のアンテナショップです。
美ら海水族館のミュージアムグッズが販売されており、いろいろなサカナの幼魚ばかり集めた水槽を並べたミニ水族館もありました。
コブシメのちびっこたちを初めて見ました！すごく可愛かったです。
次の日、美ら海水族館に行きましたが、幼魚水族館はなかったので、ここで見られてよかったです。
集めているスノードームもクマノミ、イルカ、チンアナゴ＆ニシキアナゴ、マンタ、と４種類（各648円）もあり、全種類大人買いしちゃいました♪

ダイビングツアーで４泊しました。
場所は泊港のすぐ近くで、コンビニも歩いてすぐの所にあって便利です。
浴室は、色も形もすごかったけど広いです。
ツインの部屋は作りが少し変わっていて広くはないけど狭くもないです。
ベランダがないので、水着や器材を干す場所がないのが不便ですが、上に屋上というか物干し場があるので、そちらに干せました。
ホテルは朝食付で、毎朝ホテル１階にある居酒屋「南風」で食べます。ご飯、お味噌汁、お新香、納豆、玉子などは自分で自由にとってきて、メインのおかずはお店の方が１人１人に温かいものを持って来てくれます。毎朝おいしい朝食が楽しみでした。

大阪のダイビングショップのバスツアーで初めて倉吉に行きました。
玉川に架けられた石橋と、赤瓦に白い壁の街並みは、風情があって良い雰囲気です。
写真を撮っていたらサギが飛んで来て、雰囲気アップに貢献してくれました。
マップを見ながらのんびり倉吉の街の散策を楽しみました。レトロなカフェや雑貨屋さんなどのお店が並んでいて、帰りに酒屋さんでにごり酒を買いました。

以前から行きたかった晴明神社へ二条城に行った後にバスで行きました。
二条城から晴明神社は、バスで７分ぐらいで行けて、市バス「二条城前」から４つ目の「一条戻橋・晴明神社前」で降ります。
場所は、通り沿いだし案内板もあったのですぐにわかりました。

五芒星（晴明桔梗）が輝いている一の鳥居を抜けて、
二の鳥居と四神門（しじんもん）を抜けて境内へ入ります。。
神社の境内には、御神木の樹齢推定300年の楠があります。
晴明井はパワースポットで、晴明井の写真を携帯の待ち受けにすると御利益（病気平癒の効果がある）があると言われているそうです。さっそく待ち受けにしました。
休憩所に顔出しパネルもあります。
また来年もお守りを買いに行きたいです。

鳥取砂丘前にあるドライブインで、レストランもあるし、お土産も買えます。
砂丘に行く前にこちらで長靴とロッカーを貸してもらえます。雨だったし自前の靴じゃ無理だったので助かりました。
レストランのメニューも豊富で、B級グルメのあごかつカレー（\900）とかカニ定食とか海鮮ラーメンとかいろいろあり、私は海鮮丼（\1800）を注文しました。
お土産売り場も広く、珍しかったので、350ml缶の鳥取産二十世紀梨チューハイ（\200）とすいかチューハイ（\200）を買ってみました。
まさかあるとは思ってなかったスノードームもゲットできて嬉しかったです。

大阪のダイビングショップのバスツアーで行きました。
砂丘に着く前の道のりは、吹雪になったり雨が激しく降ったり止んだり荒れ模様でした。
到着した時も雨が降っていました。傘を差したら強風でおちょこになるので傘は役に立ちません。
砂丘会館で長靴とロッカーを借してくれるので、絶対長靴に履き替えた方がいいでしょう。
全身砂まみれになるので合羽も欲しかったです。
せっかく来たからと、雨と強風と寒さと闘いながら丘の上まで登りましたが、巻き上がった砂が顔に当たって痛いし、風で前に進まないし吹き飛ばされそうでした。
初めての鳥取砂丘は、私の想像（ラクダに乗って熱い砂の上をのんびりとお散歩するイメージ）とは違って荒々しい所でした。暖かい時期にまた行きたいです。

初代通天閣の誕生は1912年、1943年火災に遭遇し1944年に解体、1956年10月28日に二代目通天閣が誕生しました。
高さは地上100m、地上から展望台までの階段は503段、うち補助塔のらせん階段106段。
通天閣を設計したのは内藤多仲さんいう方で、東京タワーの設計者でもあるそうです。

アクセスはＪＲ環状線の新今宮駅から歩いて10分ぐらい。帰りは地下鉄御堂筋線の動物園前駅まで歩いて行き、新今宮駅と同じく10分ぐらいかかります。

通天閣を遠目から見た印象は「小さい・・！」でしたが、近づくにつれてめっちゃ存在感を感じるタワーでした。
タワーの中は、黄金の展望室にビリケンさんに七福神にジオラマにカフェにお土産屋さんに筋肉マンにと、とにかくにぎやか！
大阪らしい庶民的で楽しいタワーです。
展望台に上がるまでに30分待ちと、東京タワーに負けないぐらいの繁盛ぶりでした。
パンフレットがおもしろくて紙の通天閣を組み立てることができます。
一つだけ残念なのは、通天閣のスノードームがなかったこと。ぜひ作ってもらいたいものです。

松江城のお土産を買うなら、島根県物産観光館がおすすめです。
場所は松江城の隣の大手前駐車場向かいにあります。
広い店内には、松江名産品、松江限定キーホルダーをはじめ、島根県のお土産などもあり、食品、雑貨、本など、いろいろ販売されています。
松江城のスノードームを城内で探していて、受付で販売している場所を聞いたら、島根県物産観光館ならあるかもしれないと言われ、探しに行ったら松江城のペン立て型スノードームがありました♪

佐倉城（別名：鹿島城）は、戦国時代中頃の天文年間（1532年～1552年）に鹿島親幹が築城を開始。その後なんやかんやあって土井利勝により慶長16年（1611年）～元和2年（1616年）までの間に築造されたといわれる平山城です。

JR総武本線佐倉駅から歩いて、国立歴史民俗博物館前までは30分かかりました。
国立歴史民俗博物館は椎木曲輪内に建っています。
佐倉城跡は大手門跡から西の台地が佐倉城址公園として保存されていて、建物の遺構は何もありませんが、水堀、空堀、天守閣跡、曲輪、櫓跡、土塁などを見ることができます。
城址内にある多くの建物跡は、見た目では建物跡とか全然わからなくて、設置してある案内看板の説明と写真を見るという感じです。
敷地が広く道案内表示が少ないので、時々道に迷いました。
緑が多く自然に溢れた公園で、私が行った時は紅葉が綺麗でした。桜、牡丹、菖蒲、梅などもあるので季節によって楽しめそうです。
私的には、復元された馬出し空濠と、出丸跡から眺める水堀がよかったです。
100名城スタンプも馬出し空濠がデザインされています。

二条城（別名「二条新御所」）は、慶長８年(1603年)に徳川家康が京都御所の守護と上洛のときの宿泊所として造営したそうです。
昭和14年（1939年）に二の丸御殿が国宝に指定され、平成６年（1994年）に「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されました。
二の丸御殿と３種類の庭園（江戸時代に造られた二の丸庭園、明治時代の本丸庭園，昭和時代の清流園）、
各所にある門、西南隅櫓と東南隅櫓、本丸御殿、など、重要文化財の建物も多く見所が満載です。

城内は京都らしく管理・整備が行き届いており城全体が綺麗でした。
敷地の広さは甲子園球場６つ分もあるそうで、いっぱい歩きました。
休憩所で押した100名城スタンプには二の丸御殿がデザインされています。
休憩場内のお土産やさんで3種類（銀閣寺、清水寺、二条城）のスノードームを買いました。

人吉城（別名「繊月城」「三日月城」「相良城」「球磨城」）は、熊本県人吉市麓町にある平山城で、35代670年続いた相良氏の居城です。
人吉城歴史館の「相良清兵衛の地下室」は、見られてよかったです。歴史館には人吉城についての資料や地図などいろいろ置いてあっていただけます。
本丸は高台にありますが、それほど高くないのですぐ登れます。
上からは人吉の街と球磨川を見下ろせる素晴らしい眺めが楽しめます。
石垣の積み方は興味深く、少し日本離れした雰囲気のある空間でした。
城跡到着が17時ごろになってしまい、日が暮れかけてきて照明もないので急いで回りました。
暗くなってから水ノ手橋から見るライトアップされた長堀櫓と武者返しの石垣が美しかったです。
日本100名城スタンプは球磨川の中州から撮影したらこういう絵になるようです。