eperさんのクチコミ(5ページ)全124件

レンタカーで到着。

ホテルはどの辺りかな？とフラフラ散策していた際
「こんな素敵なホテルに泊まれたらサイコーだな」
と思ったホテルがまさに『ミルハウス』でした！

ホテルスタッフはフレンドリー＆親切。
ロケーションもフィラから徒歩15分前後ととっても便利。
あまり事前リサーチをせず旅に出たのでオーナーがいろいろ教えてくれたアドバイスが
一番役立ちました。

海を眺めながらのブレックファースト。
ワインを飲みながらの夕日。
お天気も良かったのでかなりの時間をプライベートテラスで満喫しました。

ＧＷ中という事も２日目から日本人のハネムーナーも来ていました。
まさにハネムーンには持って来いだと思います。
我が家は違いましたが、２度目のハネムーン気分を堪能しました。

部屋数は十数室。部屋タイプによりだいぶ違うようなのでホテルサイトでリサーチして
我が家は「TRADITIONAL SUITE」をセレクト。
強いて言えばプライベートテラスにあったoutdoor Jacuzziが温かいと期待してましたが
お水で入れず。。街歩きで暑くなり足をつけてクールダウン程度で使用しました。
簡易キッチンもあり何かと便利です。

トリップアドバイザーsmall hotelsとサービスの部門でトラベラーズチョイス２０１３にも選ばれたようです。
個人的には納得です。
ミルハウスの「TRADITIONAL SUITE」を下記の旅行記にまとめています。

クリスマスシーズンをドレスデンで過ごしました。

東欧在住の我が家は旅行での日本食率はかなり高いです。
美味しい日本食があると聞いて事前リサーチ。
ハッピーアワーが17;30～19;30と知り１８時頃予約し来店。

ほぼ日本人で埋まっていました。お通しに始まり、日本酒。
地中海産のマグロのトロがあると聞きオーダー。
最後にハッピーアワーの丼で締め！ちょっと小さめサイズなので男性は物足りないかも。
ただ、シニアの女性等にはちょうど良い感じです。

日本から来たお客さんも皆さん「美味しい」と店員さんに話していました。
レシートにはサービス料は含まれていないようなのでチップを含めたお支払いが必要です。

大将も気さくで、まるで日本に帰ったようなひと時を過ごしました。
海外在住者はもちろん、日本からのお客さんも満足できる美味しい日本食でした。
日本食が恋しくなったら是非！！
お店のブログもあるようです。→http://www.ogura-dresden.com
ドレスデンの情報もたくさんあるようで。戻ってから知ったので残念～。

クリスマス直前に宿泊。

駅からも徒歩１５分程。クリスマスマルクトが目的だったのでどこへ行くにも徒歩圏内。
便利な立地にも関わらずクリスマスシーズンの割に４つ星のヒルトンよりもリーズナブル。
最後までどちらにするか悩み、ベルリンがヒルトンだったので敢えてこちらに予約。
大正解でした！！

朝食も美味しく、比較的夫婦２人や家族でクリスマスを過ごす人たちが多く泊まっていました。

次回は部屋をワンランクアップして泊まってみたいと思えるホテルでした。
詳しくは下記の旅行記でまとめています。

インフォメーションはちょうど街の中心部にあります。

街にはお手洗い、駐車場がいくつか。
お店の場所等も出ているので街歩きの際あるととても便利です。

我が家よりも先に遊びに来ていた友人から地図を事前入手していたので
とっても便利でした。

インフォには街の小冊子（ドイツのインフォにはどこも置かれているもの）や
ザイフェン教会をモチーフにしたシールも置かれていました。
街やホテルラベルコレクターには嬉しいはず！

街そのものは小さいですが地図にはお店のインフォ（ドイツ語）もやイベントカレンダーも
あるので個人旅行客の方は最初に立ち寄られると何かと助かると思います。

ザイフェンの街の様子は下記、旅行記でまとめています。

ウィーン生まれのマナー・Ｍａｎｎｅｒのウエハース。

我が家ではドイツのチョコ・ミルカ/ＭＩＬＫＡと並び日常的に時々食べるお菓子です。
ウィーン市民は子供から大人まで大好き！
日本のグリコのポッキー的存在だそう（ウィーン在住の友人談）

定番はピンクのパッケージに栗の絵が描いてるものですが
日本人的にはちょっと甘い？！かな～とは思いつつお味は美味しいです。
値段も1個1ユーロ前後。お手頃で職場にまとめ買いしなければならない時に最適。
パッケージにもシュテファン寺院が入っていたり。
サイズや味もいろいろあるので結局、友人達はココで大人買いを繰り広げていました。

年中無休。クリスマスシーズンも開いているのが嬉しい。

夜、レストランで食事をしていた際、外国人団体旅行客が見事に全員大量のＭａｎｎｅｒ袋を抱えて入店してきたのを見たことがあります。
ツアーの旅程に含まれているんでしょうか？

唯一の難点はウエハース＆チョコで大きさの割りに重量があること。
これさえクリアーできれば見た目的にも味的にも喜ばれるお菓子です。

ちょうどクリスマスの時期に行ってきました。

インフォでクリスマスマルクトの情報が書かれたパンフをもらいいざ！
ドレスデン最古のクリスマスマルクトと言えばアルトマルクト（Altmarkt＝古い広場）
その他１０ヶ所。
旧市街のマルクトを中心に回りおすすめだったのが『中世のクリスマスマルクト ・Weihnachtsmarkt im Mittelalter』

ドレスデン城の北東側に『シュタールホーフ（Stallhof）・王宮の厩』（ the Stallhof in Dresden castle）があり、そこで開催されています。
まさに長さ102ｍの『Der Fuerstenzug(君主の行列)というザクセン王らを描いた壁画の中側。知らないと完全に見逃してしまいそうなほど入り口もシンプルです。

大人一人３ユーロの入場料を支払うマルクト。
売り子さんも中世の衣装を着ています。
ストールも凝っていますが夜は照明がかなり暗いので要注意！
昼にショッピング・夜に雰囲気を楽しみました。

特に食事系はいずれも美味しく、ゆっくり座って食べられるテーブルも充実しているので
思わず２日間通ったほど。

クリスマスマルクト目的でドレスデン訪問の方はお見逃しなく！
マルクトでこんなものまで？！と未だかつてみたことのないお店もありました。
ストールも４０店舗ほど大き過ぎず見やすいのもポイントです。

下記の旅行記にもまとめています。

秋の終わりに初めてウィーンを訪れた際に行ったＣＡＦＥです。
それから何度か行っています。

元は皇帝がプライベートに建てた植物園をカフェとして修復したお店。
もとは植物園だけあり、天井は高くガラス越し降り注ぐ太陽をたくさん浴びた
熱帯植物があちこちに広がりなんとも居心地の良い空間♪
初めてでもすっかり寛いでしまいました。
我が家は毎回カフェとしての利用ですが、運ばれてくるゴハンを見ててもどれも
美味しそうです♪

夫もウィーン出張の際、突如出来た空き時間で思い立ってスーツ姿で立ち寄ったそう。
全く浮くことなく過ごせて快適だったそうです。

ウィーンはカフェがたくさんありますが、地元の人ぽく寛ぎたいな～という方には
観光客が他に比べて少ないのでいいかも知れません。

一人カフェが気軽に出来るのも魅力です。

｢プチポワン｣と言うとかなり高いイメージで敷居が高く感じますが
こちらは携帯ストラップのようなミニギフト（16ユーロ）からブローチ、ペンダントと
比較的購入できそうなプライスのものも幅広く小さなお店に取り揃えています。

もちろん、｢手作りの宝石｣とも呼ばれるプチポアン（点刺繍）のお宝的バックなど。
見ているだけでもうっとりなお店です。

以前、クリスマスプレゼントに両家の母にプレゼントしましたがとても喜ばれました。
友人は携帯ストラップを購入。何度も｢どこで買ったの？｣と聞かれるご自慢のお土産に。

お店は年中無休なのも嬉しい～。
ショップのマダムも親切で丁寧です。

女性同士の旅や、女性へのお土産もの探しに立ち寄られるといいものに巡り合えるかも
しれません。

ブダペスト在住の我が家。定期的にウィーンに足を延ばしています。

必ず立ち寄るのが実は、｢ザッハ｣ーでも｢デメル｣でもなく｢オーバーラー｣。
そもそもは、ウィーンに長く住んでいた友人に連れて行ってもらい知りました。
そしてウィーン在住者が手土産に持ってきてくれるのも不思議とオーバーラーのケーキが
多いです。

｢甘過ぎず。大き過ぎず。｣日本人の味覚に合ったケーキです♪
ただ、日本には山ほど美味しいケーキが存在するので感動的に美味しいと感じるかは
人に寄るかも。

1階の売り場には、パッケージも可愛いチョコやマカロンがいっぱい。
ランチメニューもあります。
カフェの向かいには新しく出来た高級スーパー。
並びにはお洒落なアクセサリーショップ。
シュテファン寺院からも近いので、定番所を押さえながらプラスアルファーとして
候補にしておくといいかも。

海外在住で｢久しく日本のケーキを食べてなーいっ！｣と言う方には絶対おすすめ！！
間違いなく美味しい～♪と感じられると思います。

ここ数年、毎年ウィーンのクリスマスマーケットへ来ています。
友人に｢寒いから１ヶ所だけ行こうと思うけどどこがいい？｣と聞かれ一押し！したのは
市庁舎前のクリスマスマーケット！！！

やはり市庁舎をバックにしたクリスマスイルミの華やかさは郡を抜いています。

ただ、平日はそれなりに多いですがそこまでは混んでいません。
週末、クリスマスに近づけば近づくほどすごい人込みに。
特に入り口付近は満員電車に飛び込むくらいの覚悟を要しました。
ただ、マーケット内に入ると見た目よりは混んでいなかったです。

何人かで一緒に行く方は、お互いを見失わないように注意が必要。
ダウン、帽子等で皆似たような感じなのではぐれると大変です。
日本のツーリストの女性３人組は途中で自由行動にしよう！と解散しているのを見ました。これは一理ありです。

夜は冷えてくるので、カイロの代えもあると便利。
足先、手先から冷えてきます。

木々ひとつひとつもハートやキャンディの形のイルミネーションがされていますが
人気が少ないので一人では近づかない方がベター。ジプシーが居ました。

とにかくすごい人ですのでスリにはくれぐれもご注意下さい！イルミネーションやお店に目が奪われがちですがバックはしっかりに前に抱えるは必須です。

週末に行った２０１１の旅行記は↓
http://4travel.jp/traveler/narancseper2009/album/10628548/
平日に行った２０１２の旅行記は↓です。

ここ数年、毎年ウィーンのクリスマスマーケットに出掛けています。
今年も12月の上旬のウィークデイに友人達と訪れました。

ウィーンのクリスマスマーケットと言えば。。。
まずは市庁舎前広場のイルミネーションですが
シェーンブルン宮殿のクリスマスマーケットもおすすめ！

冬は16時頃には暗くなってくるのでその前に宮殿内を見学。
そのまま宮殿前に飾られたクリスマスツリーを中心にマーケットの屋台がぐるり囲む
クリスマスマーケットを楽しめます。

お店は女性好みな手工芸品が他のマーケットと比較して豊富。
フード系スタンドも実は充実しています。
他のマーケットにもあるだろうと思っても意外とないのが実情。

食べたい！欲しい！と思ったらその場で即買いをおすすめします。
シェーンブルンは街の中心部から少し離れているので戻ろうと思うと結構面倒。
観光名所の多いウィーン滞在を充実したものにするには迷ったら買う！！がいいかも。
一緒に旅行した日本から来た友人の最後の感想でした。
ちなみに友人は最終日どうしても行きたくなり一人ランチも抜いて向っていました。

また、グロリエッテへは夏場はミニトレイン等が出ていますが冬場は徒歩のみ。
片道20分は掛かります。
ほとんどの人がノルディックウォーキング（2本のポールスティックを使用した歩行運動）スタイルで上っていたそうです。
ラフなスタイルで行った友人はホテルに帰り「スキーをした日のような身体の疲れ。。」
と感想を漏らしていました。そのかいあって素敵な写真をゲットしていました。
シェーンブルンのクリスマスマーケットの様子は下記にＵＰしています。

日本でも人気のアウトレット！
実はウィーン郊外にもあります。週末であればシャトルバスがオペラ座向かいから出発。店舗数も１５５ヶ店とあり見ごたえ十分。スポーツ系ショップからベビー服、キッズ商品、時計にアクセサリー、バックに靴。日本でも人気の『プラダ』『グッチ』『バーバリー』なども今のユーロの円高に加え、アウトレット価格とありプライスはかなりお得感あり。ウィーンで芸術もお買い物も味わいたい！少しスケジュールに予定がある方にはお勧め。ただ日曜日＆祝日はお休みなのでくれぐれもご注意を！
アウトレットの様子は旅行記にＵＰしています。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/austria/wien/travelogue/10630251/

我が家は定期的に行きたくなるビストロ。
朝食・ランチ・ディナー気分で利用しています。

ただ込み合った時間帯になると食事が運ばれてくるまで時間がかかるので
時間の余裕のある場合の利用をお勧めします！

来店客は皆お洒落。
ビジネスランチ利用。一人ランチ＆お茶の人も結構平日は見かけます。
ただ、ちょっとやっかいなのはランチは口頭のみで知らせるスタイル。
自ら「今日のランチは？」と訊ねない限りはメニュー表を渡されてしまいます。
そしてランチスタートは12時。その前にランチ目的で入店してもオーダー不能。
なかなか手強いです。

お店のスタッフはフレンドリー（忙しくなるとそうでなくなる。。。）
バー、二人席、テーブル席と場所に寄って雰囲気の違う店内。

朝食やランチは普通に行きますが、全般的にお洒落度高め。
ディナーはちょっとお洒落して行くと雰囲気と共に楽しめます。

火・木はイタリアから直送のフレッシュの魚介類が入荷。これまた絶品！
夏は葡萄がまるまる入ったエルディーフラワーのレモネードがお勧め！
男女問わずこのドリンクを飲んでいる人多数。

ランチが微妙な時はベジタブルラザニア、ハンバーガーを頂いてます。
下記の旅行記で近くのＣＡＦＥと一緒にまとめています。
または下記の記事にも掲載中～。
http://tokuhain.arukikata.co.jp/budapest/2012/06/deryne_bistro.html

今回は2度目の訪問でした。
1回目はアラフォー女子3人と御殿場アウトレットとセットで。
今回は70歳に手が届こうという義母と夫と3人で。

正直、2回目はヨーロッパ旅行中心の私達夫婦にはテーマパークぽく感じてしまうかなと
心配でしたが、広すぎず手入れの行き届いたお庭、入場と共に館長のお出迎え＋ちょっとした館内の説明、小話。日本らしいホスピタリティに溢れ初めて訪れた義母は大満足！

私も2回目の訪問でも大満足でした。

特に写真を撮ると館内どこも画になるので親孝行を兼ねた家族旅行の記念写真を
たくさん撮りたい我が家にはもってこいでした。

ビーズも想像以上にたくさんあり、ヴェネチアガラスの美術品も。
館内はお庭も含め広すぎず狭すぎず。

レストランはカンツォーネを披露。
前回来た際は学生時代のイタリア研究会仲間。イタリア語の歌『Volare』を
リクエストして歌ってもらいました。

どちらかというと女性グループ。女子3世代ファミリー。シニアのグループ。を
多く見かけました。この世代でヨーロッパ好きな人ならなお楽しめると思います。

ガラスて素敵！ベネツィア行きたい！と思わせてくれる美術館でした。
下記旅行記でまとめています↓
http://4travel.jp/traveler/narancseper2009/album/10687625/

ザルツカンマーグートに行く機会がまたあればもう一度泊まってもいいなと
思うホテルでした。

もとは何度か雑誌等でも取上げられるおしゃれなホテル『コルティセン アム ゼー (Cortisen am See) 』を候補にしていましたが気分的に山と湖の静かな環境で
のんびりしたいという我が家の気分にはちょっとモード過ぎるホテル。
最終、こちらに決めました。

いかにも家族的な雰囲気。
家族連れ（恐らくヨーロッパ在住のリピーター）か夫婦の泊り客が
ヨーロッパの近隣諸国から来ているようで4泊しても毎朝顔を合わせるメンバーが
結構一緒だったのでまわりはもっと長い宿泊者のようでした。

駐車場は無料でホテル＆街の入り口に。

ホテル内のレストランも何を頼んでもおいしく値段もお手頃。
街を散策して一度レストランにも入ってみましたが意外とレストランは街には
少ないです。

ディナーもセットにしたハーフボードでの宿泊も良かったかなと。

4泊したうちのお天気の悪かった半日はホテルでのんびり過ごしました。
我が家はとっても居心地良くリピートしたいホテルです。

ホテルステイは下記の旅行記でまとめています。

夏の暑い日に行きました。ケーブルカーを降りてからもゆるやかな山道を歩きます。
簡単な山登り、ハイキングをするような服装でお出かけすることをおすすめします。
ツアーの際は服が貸し出されますが下はズボンなので女性も必ずズボンで！

ケーブルカーを上がりきったところに小さなレストランもあります。そこからの景色も
すばらしいので時間に余裕のない方はそこでお茶を楽しむのもいいかもしれません。

思いのほか、ツアーは長く坑内の気温はヒンヤリ。夏の暑い中から入ると気持ちいいですが途中から寒くなるほど。寒さ対策様に羽織るものを持参しておくといいかもしれません。
お子様も寒さと暗さで途中で泣き出す子も。あまり小さなお子様向きではない印象でした。シニアの方も途中からちょっと疲れた様子の方もいらっしゃいました。
（ツアー中、少し腰をおろしたりするような場所や時間なし）
エキサイティングな滑り台等も楽しみながら塩の歴史も学べる他にはない有意義な施設です！

我が家が日光に来ると必ず立ち寄るレストランです。
食事利用ではなくあくまでお茶利用で！
お昼時はかなり混雑するので１６時くらいにいつも来訪。
平日はこの時間帯なら空いています。

いつも頂くのは「ヨーグルト」。ヨーグルト好きな私はご褒美ヨーグルトとして
お取り寄せしていました。
ちょっと酸味があってクリーミーなんとも言えない美味しさです！
もちろん、来たときは自宅用にヨーグルトを発送します。
「無糖タイプ」も出ましたがもともとのオリジナルの甘いヨーグルトの方が好みです。

ランチに洋食も頂いたことがありますが昔の洋食スタイルでこれも美味しいです。
ただ、その時間は土日、紅葉シーズンともなるとかなり混雑の恐れあり。

そして隠れたおすすめは無料の駐車場。「東照宮」まで徒歩３分の立地で無料。
毎回ココに車を置き、帰りに「明治の館」でお茶が我が家の定番。
手入れの行き届いたお庭を散策するのもおすすめ！

東武日光駅前にも「明治の館 ケーキショップ」もあります。
お茶だけならココもお勧め。混んでいる時は我が家はこちらに来ています。

久しぶりに両親＋夫婦で日光東照宮へ行ってきました。
大人になってから行くのは夫婦ともに初。
両親は何度か足を運んでいたようです。
『五重塔』は建立以来初公開とあり人の流れも出来ていたので
なんとなく見学。

前に一家族が住職さんのお話を熱心に聴かれていたのでお話は
聞けませんでしたがその分ゆっくり細部まで見学できました。

スカイツリーが『五重塔』の心柱を参考にしたというだけあり
その部分がよく見えるように公開されています。

300円の入場料でクリアーファイルも付いて来ました。
なかなかのお宝ファイル。
日本に土産として外国人の友人達には「ＣＯＯＬ　ＪＡＰＡＮ！」と
好評でした。

公開期限は未定とのこと。
この機会に一度、見学してみるのはいいのでは？

御年67歳の義母。糖尿病の気があることがわかり食事には気を使います。
そんな義母も喜んだ湯葉丼。

ふ～んわり、とろとろアツアツの湯葉がグツグツしながら出てきます。
箱根山から湧き出た水をふんだんに使って作った汲み上げ湯葉を贅沢に
使ったその味はなんとも優しい。

カロリーを気にする人はもちろん、身体に優しい味に大満足！！
ただ、男性には少し少ないかもしれません。

入り口横にはレトロな雰囲気の休憩所。
外には無料の足湯。
店内はとってもシンプルだけど川のせせらぎとマッチ。
思いがけない美味しいお店に出会いました！

事前リサーチして行ってきました！
平日の昼とあって、初めは誰もいませんでした。
足湯がただとは知らず入りながらオーダーを待っていたら
飲み物はセルフとのこと。

この景観と雰囲気でタダなんてーーーー。
アイスコーヒーと柚子ソーダーを飲みながら汗かき親子の義母と夫は
ふーふっー言ってました。
足湯がかなり効くので旅の始まり、終わりどちらもお勧めっ！！
坂を下ったカフェの駐車場前に箱根観光案内所もあり冊子や割引券もゲット。
箱根に行ったら必ず行きたいカフェになりそうです♪