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５月の上旬、GWの週にコトルを車で訪問。

コトル旧市街に到着したのは朝１０時。旧市街目の前の公共パーキングは空き待ちの渋滞。。。
諦めてぐるりと周り引き返し、ショッピングモール”Kamelija"の斜め向かいにある駐車場へ。
パーキングに戻ったのは１５時半。半日置いていました。
レシートを見たら１日３ユーロのようでした。お安い！

その他、ショッピングモール”Kamelija"の駐車場もお安めです。

ショッピングモール”Kamelija"を抜けて旧市街に行く手前で左手に曲がった場所にも大きなパーキングがありました。こちらからは川の門（北門）が近いようで観光バスも多く停まっていました。

５月の上旬。GWの週に家族３人で訪問。

コトル旧市街へ向かう途中の海沿いに遊具のある公園があります。

シーソー、ブランコ、滑り台等。
ただ、モンテネグロも経済的に厳しいのかボスニア同様ブランコの一台は壊れていたり椅子にタバコの焼けた後等が、、、それ以外は問題なく。

幼児連れや子連れ等で子供を遊ばせたい人には十分な公園です。

逆に公園を見せずに旧市街へ向かいたい場合は旧市街側の道路を歩くことをお勧めします。

因みに雨で遊ばせる場所に困ったらコトル旧市街手前にあるショッピングモール”kamelija"内にプレイグランド（モンテネグロ語でigraonica)があります。
利用料は１時間１、５ユーロ。遊び場向かいにカフェがあるので大人はそこで一息可能。
我が家もドブロブニクの移動で一息入れるのに立ち寄り。預けた際にスタッフに電話番号を聞かれきちんと電話が鳴るかも確認していました。
スタッフ２名が遊び場内に居ます。

コトルのガイドブックが無かったのでふらっと立ち寄ってみました。

コトル旧市街の日本語表記の一枚の全体地図が無料で頂けます。
城壁登りを予定している方はポイント毎の名称の記載もありとっても便利。

ただ、日本語の変換が何箇所か？という文字もあるので英語の地図も貰っておくと間違いない気がします。

旧市街は小さな街ですが60箇所の宮殿、教会、修道院、要塞等の細かい記載があります。

５月の上旬、GWの週に家族３人で。前回は夫婦２人で９月上旬に訪問しました。

どちらも「もう夏ですね！」的に暑いです。気温は既に３０度前後ですが日本よりも乾燥しているので紫外線がダイレクトに肌に突き刺す感じです。

帽子、サングラス、日焼け止めは必須。
５月でも日中は男性はほぼハーフパンツでした。女性も既に真夏のファッション。
城壁歩きをする際は、遮るものが一切ないので逆に夏の薄手の長袖の方が暑さを凌げます。
９月に城壁歩きをした際はワンピースでしたが、日差しが強くて長袖のカーデガンを羽織りました。
逆に旧市街の中は路地に入ると日陰になる場所もあり、歩く場所を選べば日差しをうまく避けられます。

いずれも３泊しましたが、今回はホテルのシャンプーを利用。日焼けのせいもあり髪の毛はギシギシに。慌ててスーパーにシャンプーを買いに走りました。気になる方は水質は変わりますがシャンプー&リンスを持参しても良さそうです。

今回は３歳児の娘を連れて訪問。帰国数日後、赤い発疹が。。。日焼け＋アパートで利用した新しい洗剤＋旅疲れによる免疫力低下が原因でした。
小さいお子様連れや、皮膚の弱いお子様連れはこまめに日焼け止めクリームを塗ることをお勧めします。
結局、赤い発疹が完治するまで１ヶ月近くかかりました(^^;;

また５月の海水の温度は２０度前半くらい。。欧米人は泳いでいる人もいましたが我が家は無理でした。
９月上旬は海水の温度もだいぶ上がり日本人でも泳げる温度。
アドリア海の海はベトベトせず快適です♪

GWの週、５月上旬にマラ ブラーチャ薬局 へ。こちらの薬局は６年前に訪問以来２度目です。

買い物予定は無かったけど、化粧水を自宅に忘れたので自分用に”ローズウォーター”を購入。
当時のガイドブックのままのお値段４０クーナで購入し、１０００円以下でリーズナブルだった記憶があったのですが、、、なんと今回は８５クーナ。（約1550円）

もともと高価では無かったけど、例に漏れずかなりの値上がりぶりに驚きでした。
香りは優しいローズの香り。物凄く高い保湿力という訳ではないけれど、優しいローズの香りに癒されます。

前回はザグレブのアロマティカでもいろいろ購入しようとこちらでの買い物を控えてしまったけど、アロマティカのローズ製品は野趣的な香りであまり好みではなく。。
ドブロブニクの修道院コスメの方が香りも上品で個人的にはこちらの方が好みでした。

どちらかというと町の薬局に少しだけ修道院コスメが置いてあるという感じです。

GWの週、５月上旬に子連れでドブロブニクへ出掛けました。

前回、夫婦で来た時は全く気が付きませんでしたがピレ門の横に遊具の充実した公園が。

我が家の娘は３歳児ですが、小学校中学年くらいの子供や地元の子供たちも遊んでいました。
大きな木が木陰を作るのと、風が通り抜け旧市街の中より涼しい～。

木陰沿いにベンチが並んでおり、アイスクリームショップで買ったアイスを食べるツーリストの姿も。

旧市街散策の後や前に子供を遊ばせるのにうってつけです。

滑り台は太陽に照らされかなり熱くなっているので、スカートの場合はズボンを履かせた方が良さそうです。

我が家は旧市街を散策→公園で存分に遊び→ホテルで昼寝と親としてはありがたいゴールデンコースとなりました。

５月の上旬、GWの週に１５時頃家族でカフェ利用で出掛けました。
６年前の９月に利用した際はガラガラだったので同じような気分で。

ところが、、、カフェの入り口でスタッフに「ご予約はありますか？」と。「ご予約？」と予約リストを見ると紙の下までいっぱい！一瞬では数えられないほどの人数。

「もしお待ちになるなら、ウエイティングリストに名前を残しあちらでお待ち頂くか、店内で」と。
ウエイティングエリア（パラソル付きで眺望は抜群！）には既に１０人以上の人が並んでいました。

店内に回ってみても空席は無し！

結局、カフェには入れず帰って来ました。。。

ドブロブニクサマーフェスティバルのある７月、８月は正にトップシーズン。
日本のGW週は５月のメーデー等で欧州も連休が重なり、子供達の学校は春休みのところが多く、トップシーズンに準ずる混み具合。

最近、サンセットに合わせて出掛けた友人曰くやはり混みあっていたそうです。

確実に入店したい方は事前予約がベターです。

５月の上旬、GWの週に家族３人で訪れました。前回夫婦で訪れてから６年ぶりの再訪。

今回は子連れだった為、ケーブルカーに娘を乗せてあげるのと、カフェが目的。
景色も楽しめたらいいなくらいのモチベーションで。

１３時過ぎに行くとチケット売り場には並ぶ人は居なく即チケット購入。
すぐにゴンドラに乗り込めました。
乗っている時間は５分もないほどで頂上に到着！

が、、目的のカフェは激混み。。。
旧市街散策&暑さで既にお疲れ気味の娘はダンゴムシに夢中になり景色は見ることもなく（既に訪問していて満足しているのと、親も疲れて気力なく(^^;;）。。滞在時間１０分ほどで下山しました。

戻ってくると乗り場には長蛇の長い列。大きな観光バスが同時に到着したようでした。
トップシーズンはチケット購入&乗車がスムーズに行くかどうかは運次第な気がしました。

小さなお子様連れで景色を堪能したい方は、子供の機嫌の良い前半戦に来てしまうことをオススメします。
ケーブルカー下のピザ屋で食事をしていたので、我が家のようにアッという間に帰ってくる（それも子供は抱っこ）子連れファミリーを国籍問わずかなり見かけました(^^;;

前回訪問時より料金が上がっていてかなりビックリでしたが、景色はやはり素晴らしかったです♪

５月の上旬、GWの週に３歳児の娘と家族３人で訪問。

５月とは言え、気温は３０度近くギラギラと照りつける太陽は夏そのもの。
旧市街の中を散策していると人混みと暑さでだんだん疲れてきます。。。

たまたま見つけ特に期待せず入りましたが、まずとっても涼しくて気持ちい～。
明らかにクールダウン目的のシニアの方か子連れがほとんど。
館内は正直地味ですが、小学校中学年くらいまでの子供達は皆楽しそうに過ごしていました。

旧市街の喧騒からも一瞬離れられるのでなんだか落ち着く。

ちょっと水族館には特に興味がなくても夏のドブロブニクの日中にはお手洗い休憩も兼ねてクールダウン目的で利用する手もありかと思います。


滞在時間は４０分ほど。館内はこじんまりとして地味ですが、３歳児の娘は思いの外楽しんでいました♪

５月の上旬、GWに家族３人で訪問。

６年前に訪問して２度目の再訪です。
ボーダーシャツのユニフォームを来たスタッフが働いているので遠目でも見つけやすいです。

海沿いのテラス席は子連れにも気軽♪

テラス席には日本人のカップルの方も。

今回はシーフードリゾット、タコサラダ、ビール大２杯、小鰯のフライ、オレンジジュース。
お会計は454kom(約8225円）なかなかのお値段でした(^^;;（食事の詳細の値段は旅行記に記載）

食事はボリュームが多いのでメニュー１品とお酒とかだとリーズナブルに楽しめそう。
ガッツリ行くとなかなかのお値段です。

でも海が目の前、開放的な雰囲気はいかにもヴァカンス。日本語メニューもあるのでドブロブニクで気軽に訪問できるレストランとしてはオススメです。

久しぶりにミュンヘン空港でトランジット。時間は３時間ほど。

食事を摂ったフードコート奥になんだか魅力的な遊び場発見！
ルフトハンザの飛行機の形のキッズスペース。
飛行機大好きな我が子はここで１時間ちょっと他の子供達と大はしゃぎ。
汗をかきかき走り回っておりました。
離れるときは大泣きするほど気に入ったようで、子供が程よく疲れるようにのぼったり降りたり厚手のマット敷きなので安心して遊ばせられました。

クリスマスマーケットが目的の子連れブダペスト１２月中旬に宿泊しました。
５年ほど暮らしていたので夜景には興味無く、立地とコスパ重視。

ブダペストの便利な５つ星ホテル
《夜景を堪能したいなら》
インターコンチとマリオットが人気。（フォーシーズンズは別格）
《便利な立地のホテルなら》
ケンピンスキーとリッツ（元はメリディアンホテル）

という事で存在感がかなり低いソフィテルブダペスト。
住んでいた友達に話しても「えっ、どこにあったっけ？」的レベルで、見劣り感あり。
インターコンチやマリオットよりもドナウ川から少し街寄りなので夜景は期待出来ないのかと思いきや意外と夜景も綺麗～。


ホテル選びには
・身体を温められるバスタブ付き
・娘の機嫌に寄ってはルームサービスの可能性もあるので広めの部屋
・クリスマスマーケット会場徒歩圏内
・美味しい朝食(最終日は空港直行の為)
の4点をベースにソフィテルホテルジュニアスイート 46平米をセレクト。

ソフィテルはフランス系ホテルなので朝食も美味しい！
ブダペストで５つ星ホテルにお安めにステイしたい方にはかなり穴場でお勧めです♪

フォーシーズンズ以外は友人がステイしたり、自分たちが食事やホテルステイで全て利用経験ありますがソフィテルはなかなかの穴場でした！！

日本人のグループツアー、クリスマスシーズンの子連れファミリー利用等も見かけました。

１２月の中旬　ママ友３人で日頃の疲れを癒すベく子ナシ旅へ。

アルマーニ　エグゼクティブ　スイーツ(Armani Executive Sutie)にエキストラベッドを入れてもらい３人部屋で宿泊。

当初、変更不可で予約したにもかかわらず人数が増えたことを伝えるとエキストラベッドを入れられる部屋を紹介され即対応してもらいました。さらに空港送迎も付いてきた！

ドバイは豪華絢爛なホテルが多い中、（３人とも中東在住の為、色々泊まってます）ここはとっても落ち着いた洗練されたホテル。大人のカップルや中学生以上のお子様連れファミリー層が多めでした。

朝食の種類は多すぎず少なすぎず（ドバイの朝食にしては少ないかも？！）ちょうど良い感じ。

ドバイモールへは直結ですが、行きは比較的スムーズに徒歩で５分ちょっと。帰りはセキリュティがいないことも多くその待ち時間等も含めると１０分弱かかる感じ。既にモール内を歩き回って疲れているところにこの待ちと距離は意外と遠く感じます。。。
正直、直結とは言え着くのはモールの端っこ。ホテルの車寄せからタクシーでドバイモール入り口まで往復した方が楽かな？とも思いました。女同士の旅だったので1日２回往復しましたが、相当買いたいものがないと２回は無理な感じ。夫や子供が一緒だったら１回が限界というのが３人の感想。

シティホテルでは、アルマーニホテルドバイとマリオットマーキースを迷う方も多いようですが個人的には

洗練された大人な旅を楽しみたい方やお部屋からファウンテンショーを独り占めしたい方、女子旅・大人カップルならアルマーニホテルドバイ。

ザ・ドバイ！な多国籍で豪華、たくさんの人がヴァカンスを楽しむ陽気な雰囲気を味わいたい、豪華な朝食を堪能したい、子連れ・三世代旅等はマリオットマーキースをオススメします。（こちらも３世代旅の旅行記あり）

どちらも滞在しているのでご興味ある方は比較してみて下さい。

１泊２日で、１歳児の娘と私、両親の４人三世代で宿泊しました。

赤ちゃん連れだったので周りに迷惑が掛からないよう離れのあるお宿を探しこちらに。

お食事も美味しく、お部屋に温泉も付いていたので大浴場と共に楽しめました。
特に大浴場の「夢見の湯」は畳敷きだったので子連れには安心。
また館内の廊下も全て畳敷きなので小さなお子様連れにこちらも安心です。

特に離れのお部屋は他のお部屋と隣接せず、気兼ねなく過ごせるので三世代利用にはとってもオススメです。中居さんがとっても良くして下さいました。

姉妹館も幾つかあるようなのでまた宿泊してみたいです。

お買い物好きな友達同士、カップル、親子ならとっても楽しい場所です。１回目は３世代で家族と２回目は１２月のクリスマスシーズンに女同士で訪問。

世界中のショップやブランドが集結していてまとめてみられるのもグッド！
広いけれど女性用の靴なら靴。中東のお菓子、海外のお菓子ならお菓子とお店が並んでいるのも魅力。
やみくもに歩いているとただただ疲れ引き返すのにもまた時間がかかる。。
最初から行きたいショップをHPにて事前リサーチしリストアップしておくのがオススメ。

ブランド物のお店にSALE の案内が出ていなくてもパートセールを一部やっている場合が結構あるので立ち寄ってみるのも手。物色していると店員さんに声を掛けられこの棚は５０%ディスカウント、あちらは７０%引きなんてことは結構あります。

金曜日の午前中から午後早い時間はイスラム圏は道路もお店も比較的空いています。

無料wifiは強くてサクサク稼働。ただ紀伊国屋へ行った時は何故か切れました。切れる都度アクセスすればすぐ繋がります。何故かブルジュ・ハリファでも繋がりました。

日本から来た家族は子供服がとっても可愛いけど結構高い印象を受けたよう。全般的に安くは無いですが色使いが日本と違うので見るだけでも楽しいかも。おもちゃ屋さんも圧倒的な品数でオススメ。
今回は子供のお土産に”ドバイポリス”のミニカーセットを購入♪ポリスカーがポルシェ（笑）ドバイらしいお土産気に入っています。

世界中のカフェが入っているのでカフェ巡りも楽しいかも。私たちは下見で散々巡っていながら結局時間切れでどこも立ち寄れず仕舞いでした^^;

１２月の中旬、女友達と３人で訪問。

ドバイは皆、数回目でしたが入場料が高いのと小さな子連れだったので今までは毎回断念。今回は女子旅ということでちょっと高いけどせっかくなので行ってみることに。

チケットの予約は１０日前にネットで購入。行く階や時間帯、事前予約か当日購入かで値段も数倍違います^^;私たちは124階&125階の"AT THE TOP"へ。せっかくなので夕焼けから夜景まで楽しめる午後3時～午後6時まで"Prime hours"のチケットを購入。アラブ首長国連邦の通貨で205AED（約6,400円）チケット200AED+5AEDのチケット手数料が取られて合計205AED約160円の手数料が１枚につき掛かる感じです。＊金額はザックリなのでご参考まで！（２０１７年１月現在）

無料wifiは何故かブルジュ・ハリーファのものよりドバイモールの方がサクサク稼働。おかげで家族とのチャットも楽しみました♪

１２５階には郵便ポストも！！もしや世界一高い場所から出せる手紙？！と早速ポストカードと切手をその場で購入し投函。
日本には１２月１６日に投函し１月１日に（年賀状として送られたからか？！）中東の我が家には１月４日に届きました。。。隣の国なんですけど。。。。

世界一高い場所からの便り、家族には喜ばれました。完全に自分が送ったことすら忘れた頃に届きましたが^^;それも含めて思い出ってことで！

家族が予約済みだったので全く予備知識無しで出発。
大型の温泉ホテル、ラウンジのフリードリンクタイムが長くてビックリ。
１歳児の子連れだったので思いがけず清潔で可愛らしいキッズスペースにはかなり助かりました♪
温泉は想像以上に広かったです。
朝食ブッフェは地場野菜もあり種類も豊富。出来立ておこわは毎回頂いてしまいました。

お客さんは我が家のような子連れ、３世代家族から学生のゼミ合宿、ビジネス利用、夫婦旅、女子旅幅広い印象です。
古いホテルだったので正直あまり期待してなかったですが、和室もリニューアル後のお部屋だったので清潔で窓も広く良かったです。

アブダビ空港のキッズスペースが少し綺麗になりました！
１０月上旬に利用したら土足のままで利用でき、遊具も少し増加。

今まで靴を脱ぐマットだったにも関わらず、脱ぐ子と脱がない子がいるので（中東ではありがち）靴下が尋常じゃないほど汚れる遊び場でしたが改善。
下足のままで遊べマットが分厚いクッション素材に変更～。コレで心置きなく遊んでもらえます。

遊び場の奥にはチェンジングシートのあるお手洗いも。
ちなみにここの手前の普通のトイレはかなり混む時間帯あり。（手前の個室２つが和式タイプで敬遠されさらに混む悪循環）

このあたりのゲートから日本出発の場合ジャバラではないのでバス移動。
飛行機に乗るまで&乗ってから出発までもかなり時間がかかります。

周りにいくつかカフェがあるので親がお茶を飲みながら椅子に座って子供を見ていられます。

成田空港出国前、５階のレストラン街に遊び場発見！

我が家は出国手続き後のラウンジ利用はせず、毎回見送りに来てくれた家族との最後の晩餐をレストラン街で。
ただ１歳児の娘、自分が食べたら遊びたくてしょうがない。。。
順番に大人がレストラン外に連れ出すことに。
たまたま散策していて見つけました。

遊び場はそんなに広くないものの１歳から未就学児くらいまでなら満足できそうな広さ。
小さな滑り台とブロック（ちょっと可愛い）がいくつか置いてあります。

階下にはスタバやスープストック（こちらの方が遊び場から近い）
５階や４階でご飯中や食後の遊び場としてはオススメです。
ちょっとわかりにくい場所にひっそり存在しているので人が少ないもの魅力的かも。

ブダペスト空港のキッズスペースは２階フードコート横に。
小さなスペースながら０歳～６歳までの子&MAX１５人までが利用可能。
実際はハイハイの０歳児～３歳くらいまでの子が楽しく遊んでいました。

フードコートにはベビーチェアーが結構な数ありました。（テーブル付き）
更に近くにチェンジグシート付きの清潔なおトイレも。

セキュリティーチェックは子連れはファーストクラス&ビジネスクラス利用のファストトラックサービス（優先レーン）を無料で通過させてもらえました（エコノミーは有料で利用可能）

子連れに優しい空港ですが、エレベーターは結構奥まった場所にあります。