TU3104さんのクチコミ全296件

セブパシフィックだったのでT2を利用しました。
L.T.Tというバスがセンターポイント付近などを結んでいるので、便利でした。
時刻表は空港にありますが、朝は7時くらいから、夜空港へ行くバスも結構速い時間帯が最終でした。空港へ行く夕方のバスはかなり混んでいました。
空港内はケンタッキーなど食事をする場所もあり、時間はつぶせるかと思いますが、ベンチの数はそんなに多くなく、壊れていたりします。

マヌカン島とセットで行きました。
ビーチから泳いですぐに珊瑚が見られるので、シュノーケルを楽しむことが出来ました。
シャワーが野外にあったのですが、水が出ない時間がありました。
人は多いですが、午後になると次の島へ移動したり、帰ってしまう人が多いので、そんなに混雑している感じでもありませんでした。

マヌティク島とセットで行きました。
午前中はこちらへ来たのですが、島が広く、ベンチの数も多いためのんびり出来る雰囲気です。
珊瑚が多い場所へシュノーケルをするには、結構ビーチから離れた場所へ泳がなければいけないため大変でした。
2島セットで行くなら、本を読んだりゆったりと過ごすのがおすすすめです。

コタキナバルから気軽に船で行けるいくつかある島の中で、たぶんサピ島が一番人気で観光客が多いですが、それでもビーチの木陰に場所をとってのんびりできます。
ジャングルの中へ入っていくとオオトカゲがいるので、行かないほうがいいです。彼らはたまにビーチにも現れますので、見る機会はあると思います。
島に入るのに入島料が必要です。

セブ市内からバスで行きました。セブのバスはかなりとばすイメージがありますが、たまたまゆっくりした運転のバスで3時間以上かかりました。
バス停からはバイクタクシートライシクルを利用します。
シュノーケルにもお勧めの場所です。
ダイビングショップで機材を借りて、目の前のビーチでもシュノーケリングを楽しめますし、ダイビングの船に安く乗せてもらうことも出来ます。

本来はツアーでボートでくるところだと思いますが、バイタクで行きました。
高台にあり、景色がいいです。
八角の塔があり有名です。
内部はまるで庭園のようで草花がとてもきれいでした。池に浮かんだはすの花もきれいでした。

プエルトプリンセサからツアーで行きました。
2時間ぐらいかけて車で行き、船に乗り越え、公園まで行きます。
そこから歩いてボート乗場へ行き、ボートで地下河川を探検するものです。
ボートは先頭に座るとライトを持たされ、船頭の方の説明に従い、その場所の壁を照らさないといけないため、多少の英語力が必要です。
洞窟はとても長くびっくりしました。
公園内でオオトカゲを見ながらランチを食べました。猿は観光客の持ち物をひったくるので注意が必要です。

上智大学の調査チームが調査や修復を行ったとのことで、入口の看板にもそのことが書かれていました。
意外と広いのと、ところどころ崩れ落ちているので見学するのは大変ですが、見ごたえがあります。
ここはガイドがいたほうが楽しいと思いました。

空中参道と呼ばれる通路があります。
自分が行った時は、建造物は修復中のようで中に入ることが出来ませんでした。
人も多くなく、時々お坊さんが歩いていてとても雰囲気があり、ごった返したバイヨンの近くなのに、とてもいい場所だと思いました。

タ・プロームの近くにあります。
登るのは段差が急でとても大変です。
上から見下ろす一面のジャングルで、振り返ると石の建造物という環境はすばらしいですが、日差しが強く、陰になるものがないので暑いです。
下から見上げても立派な建造物でした。

長期の旅行で成田空港へ行く前に安全祈願で立ち寄りました。
成田駅からバスで簡単行くことが出来ました。
初めてだったので敷地内をいろいろ見ようと歩いたら、3時間以上かかり、とても疲れましたが癒されるすばらしい場所でした。
本堂はたくさんの人がいて大変でした。

いつもは羽田空港を利用しているので、3年ぶりに成田空港を利用しました。
北総鉄道北総線を延長した成田スカイアクセス線が出来ていて乗換などとても便利でしたがやはり遠いです。
いつも第1か第2ターミナルかで戸惑ってしまいます。

ブエノスアイレスから日帰りで行きました。
船は曜日と所要時間によって値段が違います。
とてものんびりした世界遺産の町です。規模が小さいので、歴史的なものを見つけても「これか」で終わってしまうのですが、町自体が石畳の道にかわいらしい建物が多く、植物が美しく、川辺の風景も美しいので、のんびり楽しむことが出来ました。
お土産屋ではアルゼンチンペソが使えました。

サンパウロのリベルダージから歩いていける場所にあります。
セー広場というとても人が多い広場があり、そこにありました。
緑色の美しいドームです。
1954年に完成したというこのゴシック様式の建物で、8,000人収容できるとのことです。
本当に人が多いエリアなので、余分なものを持たずに行って、内心はびくびくしながら歩きました。

サンパウロで日系のお店が多いエリアです。
スーパーは日本のスーパーで売られているものとほぼ同じ品揃えで、惣菜や弁当が買えます。体を洗うナイロンタオルも手に入ります。
ラーメン屋があったり、マクドナルドの内装は日本でも見たことのない日本風です。

パタゴニアの国立公園です。
いろいろな氷河がありますが、気軽に行けるのはペリト・モレノ氷河だと思います。
カラファテのバスターミナル往復のバスで行きましたが、氷河に着く前に見晴らしのいい場所で写真を撮らせてくれます。
氷河を歩いたり、クルージングに参加する場合はツアー参加が必要ですが、個人で行っても楽しめました。

カラファテからバスで日帰りで行きました。
現地からでもクルーズに参加できるようでしたが参加せず、散策ルートを一周してあとはひたすら展望台にて崩落するのを眺めていました。
大きな崩落がある時期ではなかったのですが、ところどころ小さいものが起こり、でも音がものすごい大きいので自然の威力に圧倒されました。
ちなみにかなり寒いです。

プエルトイグアスのバスターミナルからバスで行きました。
園内はとても広く、乗り物で移動します。
猿がいたり、鳥がいたりするので、所々歩いても楽しめます。
悪魔ののど笛と呼ばれる滝は迫力があります。
また、水が落ちていく上の部分のすぐそばを歩けるので、ブラジル側と比べると、迫力ある滝を楽しむことが出来ました。

アフ・アキビの近くにある洞窟です。
洞窟内を歩いてみたいようなら、足場は岩でかなり良くないので、懐中電灯が必要です。
どこまでも行けそうな感じの結構長い洞窟です。少しだけ入って出てきました。
風除けとして利用し、植物を育てていた場所のようです。

アフ・ハンガ・テの近くにあります。
何体かのモアイが、結構ばらばらに、うつぶせに倒れています。
折れているモアイもありました。そして周囲にはプカオが無造作に転がっています。
アフ・ハンガ・テかどちらかに行けばいいと思いますが、道沿いで気軽に行けるので、時間があれば行ってもいいと思います。