Make_HongKong_Free_Againさんのクチコミ(13ページ)全900件

宮島に向かい、フェリーを下船した直後の広場にありました。
宮島口であなごめしの弁当を購入していたので、平清盛像を眺めながら食べることにしました。
周囲に気を付けていたけど鹿が多いです。
お弁当をつまみ食いされたり、荷物の中に顔を突っ込まれていた家族がいました。

高台にあり、広々としているので風通しがとてもいい。
四方にひらけているので日なたも日陰も両方あるから、体調に合わせて一休みするのに最適。
でかいしゃもじもあるし、見上げるだけでも楽しいです。
見学者が多くても入場券があれば再入場可能だったので、混み具合に合わせて再訪できました。

ネットでお勧めされていたのをチェックしておきました。
フェリーを下船して海岸線に沿って歩いていくと、すぐにお店に到着。
ちょうどお昼時で食堂などは行列ができていたが、待ち時間なく牡蠣カレーパンを購入できました。
一口かじればカレーに到達、普通に美味しいカレーパンでした。
更に食べ進めると牡蠣に到達。
カレーのスパイシーさに牡蠣が侵されて、牡蠣本来の風味が消されているよう。
牡蠣とカレーは別で食べた方が美味しいのかも。
カキフライなら牡蠣の風味がコーティングされるはず。
でもカキフライカレーパンだと揚げ物in揚げ物になってくどいのかも。

本町通りから脇道に入って階段を登って西方寺に到着。
山門をくぐって右手に進めば普明閣がすぐに見えます。
京都の清水寺を模して建立されたので、ミニ舞台のような感じです。
普明閣にのぼることができ、さすがに絶景というわけではないが、竹原の街並を一望できるので気持ちいいです。

道の駅‎たけはらからたけはら町並み保存地区へ歩いていくと最初に到着する旧家です。
受付の方がかなり親切で、いろいろ教えてもらいました。
1階でお話を伺いながらゆっくり一休みした後、2階に上りました。
旧笠井邸はちょうど本町通りの端なので、2階からの眺めはいい感じです。

たけはら町並み保存地区の散策のために来ました。
午後1時半ごろに到着しましたが、駐車場は満車で順番待ちする必要がありました。
それでも5分ほど待ってようやく駐車できました。
1階の地元物産直販コーナーは、連休最終日だったからか生鮮食品系は売り切れのようでした。
2階では観光情報を扱っており、地元の特産品も販売してました。

アレイからすこじまを眺められる港町珈琲店に来ました。
当たり前のようにカレーを注文、想像よりスパイシーでおいしかったです。
アレイからすこじま目当ての子連れ向けの甘いカレーだと思っていたけど、周囲は大人のお友達ばかりだったから当然かも。
11時前に入店しましたが、テラス席は大きなお友達で占拠されていました。

公園だけど長くちょっと変わった名前だったのでずっと気になってました。
特に読み方は『アレイ-から-すこじま』かと思ったら、『アレイ-烏小島』らしいです。
潜水艦桟橋の前に海岸に沿って200ｍほどの横長の公園なので、とにかく潜水艦を間近に見ることができます。

てつのくじら館見学後に買い物に来ました。
普通のスーパーだけど、中のほうにお土産コーナーがあったのでよかったです。
てつのくじら館では残り少なかった海自のカレーがいっぱいあったので、ばら撒き土産にいろいろ購入出来てよかったです。

海上自衛隊呉資料館の１階にあります。
あまり大きくないけど、限定品も扱っているので覗くだけでも楽しい。
潜水艦といえばやはりカレー、前日は来館者が多くて売り切れになってしまったものあったとのこと。
個人的には手ぬぐいの柄が、ボーイスカウト時代を思い出すので気に入ってます。

前日に大和ミュージアムの後に見学するつもりだったが、敷地の外まで行列となっていたので翌日再訪することにしました。
行列は避けたかったので朝9時半に来ました。
来館者は少なめだったので、見学には最適でした。
広くはないけど魚雷が上から吊るされていたりと見応えは十分でした。
やはり潜水艦あきしおには入れるのは貴重。
案内係の方から艦外から魚雷を搬入する方法を聞いたときはちょっとびっくりでした。

広島に来てからお好み焼きばかりだから他のものを食べたい。
汁なし担々麺が広島のB級グルメらしいので、ホテルで小休憩後、閉店間際にお邪魔しました。
ちょっと弱気で辛さ×１に温泉玉子を注文しましたが、もっと辛くてもよかったかも。
具がたくさんあるわけではないが、麺だけどんどん食べ進め、おしまいはお酢追加で味変も楽しめました。

広島最後の夜だから夜食用にテイクアウトすることにしました。
夜の繁華街にあり、周囲は結構な人手でした。
お店もほぼ満席状態だったので、近辺を散策するので30分後に受け取れるようにお願いしました。
ホテルに戻って晩酌タイム、開けて驚いたのはふっくらこんもりしていたこと。
すごいボリュームなのかと思ったが、ふっくらしていてあっさり食べきってしまいました。

この場所は江戸時代から昭和初期に至るまで広島市の中心的な繁華街でしたが、昭和20年8月6日に落とされた一発の原子爆弾により一瞬のうちに破壊されました。
昭和25年から平和記念公園の建設が進められ、昭和30年(1955年)に完成しました。
前回は広島平和記念資料館などをガイドの説明付きで見学しましたが、今回は一人で夜の散策でした。
騒ぐ輩もいないし、静かな状況で歩きながらいろいろ思案することができました。

前回広島を訪問したときはだ20世紀だったので、2005年に設置された平和の門は今回が初見でした。
HPでは「夜には、ライトで各門の文字が白く浮かび上がる」と書かれていましたが、そのようには見えませんでした。

午後5時半過ぎに行きましたが。もう行列が出来てました。
並んでいる間に店員さんが注文を取りに来たので、後は席が空くのを待つだけ。
20分ほどで着席、すぐ提供されたチューハイは、お好み焼きが来る頃には氷が解けて薄味になってました。
お好み焼きは確かにおいしい、生地に使っている出汁が他のお店と違うかな？
ただソバが固い、水気が抜けてパサパサな感じなのが残念。
有名な人気店だから事前にソバを焼いておいて、注文来るまでに乾燥したような食感でした。

食事や観光するにはとてもいいロケーションだと思います。
フロント横がカフェ兼朝食エリアで、なかなかの眺望でした。
部屋は広めで使い勝手がいいです。
室内灯は他のホテルと同じような暗さですが、ベッド脇に読書灯があるとよかったです。

遅めのランチで3時過ぎに来ましたが、有名店なのでお客さんは絶え間なくやってくる感じでした。
先にお願いすればよかったが、きれいな形だったのに自分で切り込みを入れたらちょっと汚くなってしまいました。
鉄板の上にあるからずっと熱いまま。
こってりソースを打ち消すぐらいのやさしいキャベツの甘みがおいしかったです。

一番の見ものは10分の1戦艦大和でしたが、艦尾を眺めていると艦載機が載ってました。
大和は重装備だけだと思っていたが、カタパルトが整備されていてたことを初めて知りました。
想像より良かったのが展示室で、大和の技術が戦後日本の復興に資していることが分かります。
そもそも科学技術に民生・軍事の区別はなく、結局は使う人の資質の問題でしょう。
隣国の軍事大国化に積極的に参加するのに、日本の科学技術の足を引っ張るだけでなくそれらに関わる人たちの業務妨害に固執する学術会議関係者に見学してもらいたいです。

広島から呉に向かうにはバスのほうが安いが、今回はフェリーを選択しました。
前日に海の道きっぷを購入していましたが、事前に窓口で乗船手続きが必要でした。
それでも乗客は１０数人程度だったので混乱することはありませんでした。
広島から呉までは1時間ほどの船旅でしたが、シーパセオの乗り心地は最高でした。
船内は進行方向のパノラマソファやごろ寝できるエリアもあって船旅を楽しむことができます。