Make_HongKong_Free_Againさんのクチコミ(43ページ)全900件

あまり大きくないが、展示物は充実しています。
陝西歴史博物館のように並ぶことも少なく、ゆっくり見学できます。
私が訪れたときは、小さな女の子達が展示物の説明をしていました（中国語のみ）。
各々が担当の展示物の説明を覚えているようで、抑揚をつけて話してました。
でもちょっと北朝鮮ぽくて気の毒になりました。

城外南側にあります。
小寨地区に宿泊していれば、バスに乗っていると窓際からよく見かけることが出来ます。
大雁塔に比べて観光客が少ないのでゆっくり見学できます。
展示物もしっかりしており、個人的には大雁塔より好きな場所です。
西安博物館も敷地内にあります。

ヤンゴン中心にあるので、街歩きをしていると遠くから見ることができます。
交差点の真ん中にあり、シュエダゴン、ボタタウンについでヤンゴン3大寺院だけど、実際の訪れるとかなり小さいです。
熱心な参拝者というより、仕事帰りに立ち寄っているようで、公園のような感じです。
境内でキスしているヤンゴンカップルもいました。

入り口で服装チェックがあります。
基準は膝が隠れるかどうからしいけど、実際は担当によって異なります。
フランス人男性2人組で長身の人がOKで、背の低く短足気味の方はNGだと言われて納得していませんでした。
短パンだとロンジーを購入させられますので、事前にボーチョーアウンサン市場で買っていくことをお勧めします。

世界遺産巡りの起点として外せないけど、とにかく人が多い。
特に最近は大陸人が大挙押し寄せており、こことグランドリスボア前が集合場所となっています。
F3や春節など季節ごとにいろいろな展示や飾りつけが行われるので、とりあえず立ち寄ってます。
しかしセナド広場から聖ポール天主堂跡まではいろいろなショップが出店しているが、古きよきマカオが消えている感じ。
人通りも多いので、出来れば横道に外れて散策してほしいです。
５パタカくらいのエッグタルトを見つけることも出来て、楽しいですよ

マカオタワーから媽閣廟で散歩してきた流れで歩いてきました。
ちょうどマカオ旅遊局が発行している地図で、媽閣廟からセナド広場前の民政総局までの道のりを紹介していたので、参考にしました。
鄭家大家のすぐ近くで、歩いてきたので休憩するには最適な場所です。
キオスクでポストカードも扱ってます。
街角の狭い公園といった感じで、世界遺産だと言われなければ気付かないでしょう。

マカオタワーから媽閣廟で散歩してきた流れで歩いてきました。
ちょうどマカオ旅遊局が発行している地図で、媽閣廟からセナド広場前の民政総局までの道のりを紹介していたので、参考にしました。
古きよき中国に西洋の空気が絡まった感じ、椅子や壁に緻密な飾りが施してあります。
ちょうど雨が降ってきたけど、屋内を見る分には全く関係ないので、天候が悪いときの見学先には最適です。

マカオタワーから散歩がてら歩いてきました。
団体の観光客も絶えず訪れていて、いつも混んでます。
ほとんどの観光客は廟を覗いて帰るだけなので、上に登っていく人はあまり多くないのです。
時間のある方はそれほど高くはないので、上まで登っていくことをお勧めします。

クメール文化に関心がある方には興味深い博物館です。
でもアンコールワットとバイヨン、タプロームで満足される一般的な観光客なら期待はずれだと思います。
残念な言い方ですが、イオンの会長が訪問したときに感激して道楽でハコモノ作りました的な感じ。

シェムリアップに来ると、いつも新規を見つけようとするが、結局ここに戻ってきます。
スタッフに聞くと、たいてい魚か鶏肉のアモックを薦めてきます。
観光地化が激しくインフレ気味ななかでも、味良しでコスパも最高。
意外と夜遅くまで空いているので、パブストリートで飲んで小腹が空いたときにも便利です。

ミャンマーから戻ってきて、次が深夜のフライトだったので、ユースホステルではなく一人部屋でゆっくり休みたいと思って予約。
トンロー駅からsoi55を北に歩いていけば、看板が出ているのですぐ分かります。
部屋は狭く、本当に寝るだけでした。

スタッフは外国人慣れしており、人によっては片言の日本語を話します。
日本のカレーとは異なり、カレー味の肉・エビと考えた方がいいです。
ライスにカレールーを掛けて食べましたが、油っぽくて後で胃がもたれました。
日本で働いた経験のある現地の人も、いわゆるカレーライスではないと言ってました。
一緒に生野菜が出るので、カレーの油を中和するためこちらも頂きましょう。

Airbnbでディスカウント券があったので利用してみました。
ちょっと分かりにくい場所にあり、なかなか見つけることが出来ませんでした。
ビル2階にあり、細い階段を登って行かないといけないので、大きなスーツケースだとちょっと大変です。
ベッドは大きいが、その分部屋が小さく感じる。
WiFiはあるが、みんなで使うととてつもなく遅くなるので、現地でSimカード買った方がいいです。

いつもは屋台料理ばかりなので、高級店で本場のタイ料理をいただこうと訪問しました。
客層としてはファミリーやカップルがワインなどたしなみながら食事を楽しむ感じ。
一人で来たので、ちょっと場違いな雰囲気。
トムヤンクンとソムタム、スティームライスを注文しました。
トムヤンクンは辛さの中にも甘さを感じる味わい深いもの。
ソムタムは、個人的には辛さがちょっと足りないかな。
いつもはソムタムの辛さをライスで中和していたが、普通に半分くらい食べきったところ、ライスがまだ来ないことに気付く。
店員に声を掛けると「いつ注文した？」などと的外れな質問をしてくる。
一番最初に全て注文したことを告げると、戻って伝票確認、お櫃を持って戻ってきた。
そしておもむろにしゃもじでゴハンをよそい、皿の上の食べかけのソムタムの上に落としていった…
高級店だけどタイ式なのかなと思いながらも、ライス40Ｂでこの対応ではサービス料としては高いかなと感じました。

深夜にスワンナプーン空港に到着後、タクシーで30分ほどで到着。
高速彫金込みで550バーツくらいです。
さすがに午前2時半で最後のチェックイン客だったようで、準備して待っていてくれており、すぐに対応してくれました。
部屋は広めで、ミニ冷蔵庫あり。
シャワールームはバスタブ付き、アメニティは一般的なものです。
ちょっと困ったことは、部屋の照明のスイッチが窓側にあり、ドア近くにないこと。
荷物をしっかり預かってくれるので、ドンムアン空港からの小旅行に向いています。

内戦が終了して1996年に初めてカンボジアを訪ねて以来、ずっと訪問したかった遺跡。
なかなか長い休みが取れず、タイ側から何度かアプローチしようとするが、出発の1ヶ月前になると国境で銃撃戦があり国境封鎖でいけずじまい。
夏休みにようやくバンコク経由でシェムリアップへ。
シェムリアップからプレアヴィヒアの前線基地となるスラエムまでは乗合タクシーでいきました。
スラエム行きはプサールー市場から東に500ｍほど行った国道6号とアプサラ通りのＴ字路近辺で客待ちしてます。
値段は10ドルでしたが、セダンに運転手含めて9人乗りでした…
路上は携帯のアンテナが入らないので寝る以外やることがありません。
アンロンベン経由で、途中で客待ちしたりするので、時間に余裕を持っていったほうがいいです。
スラエムは小さな集落で、街という感じではありません。
Peseth Pich Guest Houseという宿を見つけたのでチェックイン。
こちらの女性オーナーは大学で日本語を勉強したので少し話せます。
フロントスタッフの弟がバイタクをしているので、翌日プレアヴィヒアまでのドライブ(10ドル）とシェムリアップまでの乗合タクシー(10ドル）の予約をしました。
そして市場でキュウリとドーナツみたいなモノを買いました。
翌朝、一番乗りを目指して出発、でも受付には4人ほど待ってました。
受付では、プレアヴィヒアまでのバイタク代5ドルと入場料10ドルを支払い、バイタクで登っていきます。
バイクで急斜面を進むことに不安であればピックアップトラックも選択できます。
先に来ていた観光客もピックアップトラックを選んだようで、結局一番乗りできました。
バイクを降りてから遺跡まで斜面を登っていきますが、路面は濡れています。
遺跡内は足元が不安定な場所もあることからビーチサンダルは避けた方がいいと思います。

このホテルの最大の特徴は交通の便。
スクンビット通り沿いでナナプラザのある交差点の前なのでタクシーが拾いやすいです。
カンボジアのシソポンからバスで戻ってくると到着時間が読めない上、翌早朝のフライトで帰国だったので、交通の便と24ｈ飲食に困らない場所という点でホテルのＨＰを見ていたら、プロモーションで値下げしていたので予約しました。
部屋は全体的に小さめで、立地を除けばコスパはあまりよくないです。
以前は部屋の壁紙の裾が剥がれていたり、トイレの水が流れなかったりしたが、改装工事が終わったようで小奇麗になってました。
WiFiは繋がるが、場所によってアンテナの立ちが悪いです。

街中からかなり離れていますが、多くの人がバイタクやトゥクトゥクを数日チャーターして観光するはずなので、ホテルの場所はあまり気にする必要はないです。
離れている分コスパがいいと思います。
スタッフはなかなか英語が通じないこともあるけど、みんな親切です。
他の都市へのバスチケットも斡旋しているので、日程が決まっていれば相談するといいと思います。
部屋は十分な広さがありますが、照明はちょっと暗め。荷造りの際はバスルームの灯りを利用しました。
オールドマーケット、パブストリートから歩いて30分くらいかかりますが、シヴァタ通りを真っ直ぐ北に行くだけ、屋台や小さなナイトマーケットを覗きながら歩くと酔い覚ましに良かったです。
しかし夜のホテル周辺は暗く、国道6号を越えると人通りも少ないので、不安であればバイタクを利用しましょう。

2009年8月に初めて訪問したが、世界遺産に認定され観光客が増える前にもう一度と思い、シェムリアップからバンコク行きのバスをシソポンで途中下車しました。
シソポンは6年間でとてつもなく発展しました（それでも田舎です）が、英語の通用度がとても低いです。
前回はホテルスタッフとバイタクの2人以外通じませんでしたが、今回は5人くらいいました（フランス語が通じる老人がいました）。
どこの町でも一緒で、バイタクはあちこちにいます。ただ日中は暑いので公園の日陰や家で寝ていることが多いかも。
英語ができないドライバーがほとんどですが、会話が通じないと分かると英語の出来るドライバーを連れてきます。
ボッタクリ料金として50ドルと言ってくることは分かっていたので、こちらから20ドルを提示したら即交渉妥結。前回は10ドルだったけど今回は時間がなく交渉を長引かせたくなかったので、10ドル+インフレ分として20ドルとしたが、実際は10～15ドルくらいで適当かもしれません。
大きく変化したのは道路、6年前はシソポン出て5分もしないうちに凸凹のダート道と土埃に襲われましたが、なんと舗装されてました。
さすがにバンテアイチュマール付近は砂利道で舗装工事中でしたが、以前は始めから終わりまで道が凸凹すぎてバイクだと溝に嵌まって真っ直ぐ進めなかったけど、今回はとても快適でした。
ただバイタクの場合は日焼け対策が必死です。午前出発午後帰路という場合は，常に体の右側が太陽に照らされることになります。
バンテアイチュマール内は一応整備はされていますが、雑草の生茂ったところや瓦礫を登っていくなら短パン、ゴムサンダルは避けた方がいいです。
お堀の外側に屋台が出ていて、食事や水分補給に問題ありません。屋台が心配な方は、国道沿いにレストランもあるのでドライバーに相談しましょう。
シェムリアップからバンコクに行くカオサンバスに乗るなら、約半日追加するだけでバンテアイチュマールに行けます。
道路状況もかなり改善され、世界遺産認定前の今が一番の見学時期だと思います。

翌日早朝バガンへのフライトのためのトランジットとして利用しました。
ヤンゴン空港に着き、すぐタクシーに乗ったが、場所が分からず。
事前にスマホのグーグルマップにホテルの場所を登録していたので、それを見ながらタクシーをナビし、ホテルに辿り着きました。
中華街で食事後にタクシーを拾ったが、やはりホテルの場所が分からないとのこと。
結局近くのShwe Baho Cinemaという映画館まで連れて行ってもらい、そこから歩いて帰りました。
とにかく事前にグーグルマップでホテルの場所と近所のランドマークとなる施設を保存しておいた方がいいです。
ホテルの近くには屋台が多く出ているので、食事には困りません。
屋台での食事が心配なら、歩いて15分のところにOcean Shwe Gone Daingというショッピングモールがあり、日本でも見慣れたお店があります。