mochimochi_kingdomさんのクチコミ(8ページ)全184件

非会員で４時間の入浴ならタオルをレンタルして￥800でした。平日の夜に行きましたが、とにかく器がデカいので混んでる感は皆無です。食事処もメニュー豊富です。香林坊からタクシーで15分位。帰りもロビーにタクシー会社直通の電話があります。

平日でしたが、1回目（19：30頃）は満席で、2回目（21：00頃）は「おでんが無くなっちゃった～」ということで食事をする事ができませんでした。16：00開店なので、何としてでも高砂のおでんを食べたい方は早い時間に行きましょう。

金沢の人気店との事で行ってみました。平日の19：30過ぎでしたが、フリーで４名入れました。店内はほぼ満席状態でした。メニューはありますが、黒板や掲示板にその日のお勧め等があるのでチェックが必要です。お料理・雰囲気・スタッフの対応はいいです。

金沢駅からは距離がありますが、香林坊や多くの観光スポットへは徒歩圏内で、立地は申し分ないです。歴史があるホテルのようで、スタッフの対応は丁寧で本当に素晴らしいです。が、やはり古い故に客室の使い勝手はあまり良いとは言えませんでした。特に、フリーのコンセントの数が少ない上にすごく探しました。立地やスタッフの方々の対応が良いだけに、ハードにもう少し工夫が欲しいです。

一定の年代以上の方には楽しめる場所です。狭いので展示内容が盛沢山というわけではないですが、パソコンでキャラクターを描いてプリントアウトできたり、原画の展示コーナー・オリジナルプリクラコーナーがあったりと展示内容は工夫されています。なお、写真撮影は原画の展示コーナーを除いて可能です。

道の駅に能登半島独特の製塩方法である"揚げ浜式"の資料館が併設されています。資料館は入館に￥100必要ですが、塩に関する基本的な展示から"揚げ浜式"製塩法の歴史等、道の駅に併設された資料館としてはきちんとしています。夏季には"揚げ浜式"製塩の体験学習ができるそうです（要予約）。

良く管理されているから綺麗です。規模は大きいですが、その他は日本各地にある棚田とあまり変わりません。併設されている道の駅もこれといった特徴もなく、若干無理している感じが無きにしもあらず。国道沿いにあるので、移動のついでに見学してみてはいかがでしょう。

わいち通りの突き当り、工房長屋の横にあります。朝市通り・わいち通りは参道の位置づけらしいです。本殿は明治時代に再建されたものなので古い感じはしませんが、創建は1300年以上前と古い神社です。境内には幾つかの境内社があります。芸能の神・スポーツの神・学問の神は"たぬき天神"。面白いです。

長～いベンチと子供たちの手形・岸壁の母の碑・俵万智さんの歌碑があります。天気の良い日にベンチに掛けながらランチタイムを楽しむにはいいかもしれないです。観光の目的地としてよりは、休憩ポイントとして訪れてみてはいかがですか？

別府港第2ターミナル1Fにあります。
ネットでは細かい情報を収集するのがなか々難しい隠岐諸島ですが（自分だけ？）、さすがに町中の地図から催し物の情報まで集められます。一部、中ノ島や知夫里島の情報も収集できます。観光協会のHPに乗っていない情報が意外と多いので船を降りたら立ち寄って見てください。

島前の各島を結ぶバスみたいな感じです。《どうぜん》はカーフェリーなので車と一緒に移動できます。西ノ島（別府）と中ノ島（菱浦）間は1時間間隔位で船便があるので、下手なローカル線以上の頻度です。￥300/大人/1乗船ですが、1日フリー乗船券が￥600/大人なので簡単に元が取れます。

岐阜県美濃市で陶芸をされていたご夫婦がIターンで西ノ島にいらっしゃったそうです。
旦那様が陶芸を奥様が染物担当です。土による仕上がりの違いやIターン当時のお話しなど、興味深く聞くことができました。陶芸や染物の体験教室もありますので、スケジュールに組みこんでみてはいかがですか？

天台宗のお寺です。境内は広く、緑も豊かで散策には良いところです。意外と重要文化財等も多く見応えもあります。三重塔は週末のみ公開されています。
境内には何件かの旅館があります。手ごろな値段で境内の緑を鑑賞しながら精進料理が味わえます。サービスも味も良かったです。
境内は高低差がすごくあります。車でいかれる場合は、仁王門側から入境した方が良いでしょう。何台か車を置くスペースがあります。

松江藩松平家の菩提寺です。入口は小さいですが境内は思いのほか広いです。訪問時は雨でしたが、しっとりとした境内は趣があり散策には良かったです。アジサイ寺の別名がありますが、その他に季節でも楽しむ事ができるでしょう。ちなみに、中学校が隣接していまるので、午後の遅い時間になると部活等の音が結構聞こえてきます。午前中の訪問がより良いと思われます。

カテゴリーではホテルになっていますが、精進料理を食べに行きました。清水寺には境内を含め3軒程の旅館がありますが、一番境内寄りの場所にあります。
精進料理は複数のコースがあり、予算に応じて選択できます。値段の違いは品数の多少のようです。時期（混雑）にも依りますが、基本的には個室対応で、前述の通り、一番境内に近いので、清水寺の本堂や三重塔を眺めながら食事をすることができます。

和鋼の歴史・文化・技術について「これでもか！」という位の展示内容です。要所々に展示内容に対応するレジメが用意されており親切ですが、真面目に見学（学習？）したら2～3時間位は必要です。初めに和鋼についての短編映像を見て、全体像を頭に叩き込んでから見学してください。でないと、苦痛です。「有名だから、ちょっと見学してみよう・・・」という方は近づかない方がいいです。

奥出雲の山奥にあります。車で行くと真っ暗闇の中に忽然と現れます。宿泊施設というより、地元の方が日帰り入浴に来たり、会合で使う事が多いようで、客室数は少な目です。
アクセスが不便である事を除けば、温泉・料理・スタッフ等完璧に近いです。
自分はどちらかと言うと宿泊施設は『雨風凌げて適当に綺麗であれば良し』ですが、久しぶりに"目的地"にしたい宿でした。

土中の鉄分が酸化して本当に真っ赤な壁です。柵とかはないので、少しずつ近づいて迫力を堪能することもできますが、自己責任で。。。国賀海岸を見た後だと、単品の赤壁はちょっときついです。海から見学できるクルーズ船もある様です。駐車場からは約5分の登りです。トイレはありません。赤ハゲ山で済ましてください。

後鳥羽院崩御700年に際し、昭和14年に建立された比較的新しい神社です。道を隔てて《海士町後鳥羽院資料館》があります。こちら予習をしてから訪問すると良いでしょう（車の場合は資料館横の駐車場に止めます）。

知夫里島の最高峰から360度のパノラマを楽しめます。本土までは約60km。条件がよければ本土を望むことができますが、訪問時には「もしかするとあれって大山かな？」というレベルでした。なだらかな丘陵地帯なので放牧されている牛・内海（島前カルデラ）・西ノ島・中ノ島・日本海が一度に楽しめます。