mochimochi_kingdomさんのクチコミ(3ページ)全184件

フィリピンの方々からしたら何てことはない普通のショッピングモールです。地下1Fのスーパーには"フィリピンメイド"のコーナーあり（食品）。手軽にバラマキ土産を購入するには便利です。1Fにはフィリピンのファストフートチェーンが何件か入っています。ちなみにジョリビーは24Hでした。

"ヒロット"とは"優しくふれる"という意味でフィリピンの伝統的なマッサージだそうです。タイマッサージの様なアクロバッティクな動きも指圧の様な圧力（？）もなく、優しい～優しい～マッサージ。「マッサージはガッツリとツボを押してくれないとね・・・」という方には不向きですが、静かにゆったりとした時間を過ごしたい方にはお薦めできます。お店も清潔でしたし、セラピストの方も良かったです。

トラデッショナル・ヒロット・マッサージ　2時間　PHP800
クレジットカード不可・現金のみ

フィリピンを支配しようとしたマゼランも、それに抵抗したラプラプもフィリピンの歴史においては重要な人物。そんな2人が同じ公園でフィリピンの青空の下に鎮座しています。海から見るとマゼラン記念碑を隠すように建つラプラプ像の配置は意味深。
公園の名前はマクタン・シュライン公園。土産物屋さんがあったり、干潟で遊ぶ子供たちがいたり、とってものどかな場所でした。

ガイサノマクタン・アイランドモールの目の前。マクタン島とセブ島を結ぶ2本の橋の中間点辺りに立地。市役所や行政機関が立地するラプラプ市の中心地（と、思われる）。高級なお店は無いけれど、食べる・買う・遊ぶ・移動するにおいて便利な立地だった。
当日は最上階の角部屋が指定された。シンプルで広々とした部屋。シャワーの水圧が弱い以外、クリンリネスを含め不満・問題はなし。スタッフはセキュリティーの人も含めて、フィリピンスタイルでとってもフレンドリー。
空港への送迎の案内は特になかった。なので自力でタクシー。朝の8：30頃で約10分。PHP75。

帰国の前泊となると、マリーナモール近辺も候補になると思います。マリーナモールの方が外人向けのお店が多く夜も遅くまで賑やかでした。

スペインが南米大陸でも利用した宗教による洗脳とその後の支配。その一歩を表現した小さなモニュメント。お互いの血を飲みあい、信頼関係を確認する。。。でも、残念ながらその関係はフィリピンの方々が望んだものであったかは。。。　歴史を予習してから行きましょう。

スターウォーズのヨーダのモデルになったとも言われている"ターシャ"。画像を見る限りではあまりカワイイとは思えなかったけど、やはり実物を見るとカワイイ！。たぶん小さいからっていうのもあるとは思う。熱帯林の中でターシャがいる所にはスタッフの方がいて、そ～っと"ココにいるヨ！"って教えてくれます。お土産屋さんにあるターシャの帽子やぬいぐるみ。オッサンでも欲しくなっちゃいます。

セブにあるサントニーニョ教会と並び、フィリピン最古級の教会です。教会と博物館で構成。教会は先の地震で大きく損傷。まだまだ修復の途中といったところ。博物館は影響があまりなかったようで、展示内容だけではなく古い建物を生かした内部も見応えがあります。

1時間程のランチクルーズ。食事はフィリピン料理中心ですが、万人受けに作られているので味はまずまず。うっそうとしたジャングルの中を進みます。船にはバンドが同乗。乗船メンバーに合わせているのかな？各国のポップスを演奏。盛り上げます。自分の時は大陸の方々が多かったですが、ノリノリ。彼らの行動を見ているのも楽しかったです。

乗船は先着順になりますが、優先乗船の扱いもあります。ドライバーさんやガイドさんに確認してください。自分の時は整理券に"priority"の表記があり。乗船待ちの人が100人近くいましたが、待ち時間は僅かでした。

成り立ちは、サンゴ礁が隆起して、長年の浸食で石灰分を多く含む部分がお椀状に残った・・・ですが、ここは純粋に奇景を楽しみましょう。同じような形の丘が遥か遠くまで続く景観は一見の価値あり。訪れたのが1月だったので宇治抹茶チョコレート。でも、これはこれでイイ！
先の地震による影響からは復旧。立入り禁止エリアとかはありませんでした。

フィリピン最古の教会。意外と小ぢんまりとした教会。
訪れるタイミングにも依りますが、祈りをささげるフィリピンの方々で混雑。写真を撮ったりフラフラと観光することに少し躊躇する雰囲気。フィリピンの方々の信仰心の厚さを体感しました。

タナラタからの半日ツアーで訪問しました。"BOH"の企業パビリオン的な場所と考えればいいかと思います。見渡す限りのお茶畑は、整然とした日本のお茶畑とは異なりますが、圧倒されます。お茶の製造工程を簡単に学べる見学コースもあります。
売店では"BOH"製品が売られていますが、店員さんが「ココでしか買えないヨ！」と言っていた何点かはタナラタで見つけてしまいました。。。

タナラタからの半日ツアーで訪問しました。ブリンチャンの街の近くにあります。
マレーシアで４番目の規模がある仏教寺院とのことですが、小ぢんまりとした仏教寺院です。参拝は地元の華人が中心だと思いますが、境内はとても静かで綺麗に清掃がされているので、厳かというよりは清々とした雰囲気です。

バタワース⇔ジョージタウンのフェリー。料金はRM1.20。徴収はバタワース発のみ。RM1.20を往復料金と考えるか？ジョージタウンからはタダと考えるか？
１５分程の船旅。人も車も同じフロアに混載（エリアは分かれている）。アジア的カオス。
バタワース側は鉄道駅・バスターミナル・フェリー乗り場の再開発で工事中。仮設通路を長々と歩きますが、案内がきちんとあるので迷うことはないと思います。料金はRM1.20ですが、小銭に両替してくれる窓口があり、その後料金を徴収するオジサンがスタンバイしています←この無駄もアジア的カオス。
日中は１５分間隔で運行していますが、早朝・深夜は運行間隔が伸びるので、バタワースから鉄道・バスを利用の際は注意が必要です。

KLIA1⇔KLセントラル間の空港バス。
３０分間隔で運行。すべてのバスかどうかは分かりませんが、KLIA1からのバスはチャイナタウンを経由しました。往復とも1時間キッカリで運行。意外と確実です。
KLIA1のバスターミナルが少し分かりづらいです。到着口を背にして右側の駐車場ビルの1Fがバスターミナルです。各方面のバスが発着しますが、他の東南アジアと同じく「KLセントラル～、KLセントラル～」と大声で言っているので分かります。

今のＫＬセントラル駅がオープンするまでの中央駅。建物は大きくて立派ですが、それ故に廃れっぷりが半端ないです。ここからＫＴＭコミューターを利用する場合ですが、切符売り場はＫＴＭコミューターが発着するホーム上にあります。駅舎にも券売機がありますが"OUT OF SERVICE"だった場合、（機能していない）自動改札を無視してＫＴＭコミューターが発着するホームへ行ってください。自分が利用時、駅舎の券売機がすべて"OUT OF SERVICE"でかなり迷いました。

国立モスクの斜向かいにあります。外観はとてもあっさりしていますが、現代的要素とイスラム的要素が上品に融合し、素晴らしい建物です。展示内容もボリュームたっぷり。（順路通りに進むと）前半はコーラン等の"読み物"の展示が多く正直つまらないですが、後半になると、宝石やテキスタイル・陶器・銃剣等の"見る物"の展示が多く楽しめます。
館内はスペースもたっぷり。お洒落なカフェや大きなミュージアムショップもあります。
優雅なイスラム時間を楽しめます。

とても観光客フレンドリーなモスクです。スタッフの方は慣れた感じで観光客をさばいています。近代建築なので、華美な装飾はなくあっさりモダンな建物です。「モスクってどんな感じなんだろう～」と体験してみたい方にはお勧めできますが、イスラム建築や芸術の類を楽しみたい方は不満な内容です。
クアラルンプール駅から徒歩で行けますが、GOKL City Bus　レッドラインのバス停がすぐ裏にあるので便利です。

インド料理をファミレスチックな雰囲気とシステムで食べられます。メニューも写真付きで分かりやすいですし、味も良いです。が、量が多いです。チキンビリヤニを食べましたが、最後の方は飽きてきました。一人ではなく、複数で行った方が色々食べれて楽しそうです。店内にはそんなファミリーが沢山いて、賑やかで楽しい店内でした。

ＫＬセントラルからショッピングセンターを抜けて徒歩１０分程。インド人街の真ん中にあります。
ＫＬでは老舗にはいるホテルなので、建物は古いですが、きちんとメンテナンスされていますし、スタッフの方も感じが良いです。部屋は特に広くはありませんが、天井が高く、窓も天地方向に大きく、解放感があります。ホテルの周囲は商店・レストランが多く、買い物には困りません。
ただし、旅程でＫＬセントラルを利用予定の方には最高の立地ですが、ブキビッタン等の繁華街からは離れているので、ナイトライフを楽しみたい方は別の選択をした方が良いでしょう。あと、朝食はかなりショボイです。

複数ある水上集落のうち、一番フェリーターミナルに近い場所にあります。隣は《チュー・ジェッティー》です。《チュー・ジェッティー》に比べると、規模も小さいですが、チャラチャラした土産物屋さんはなく、観光客の姿も皆無。静かに水上集落を見学することができます。