エムエム＠銀座さんのクチコミ(23ページ)全503件

「欧州での買物」はホントに一苦労です♪まず営業時間が異様に短い事で、しかも日本と違って19時閉店だとしたら多分19時には店員がシャッターを降し鍵を掛けてるシーンに出くわす事になります。

これは昼休に関しても同じ事で、初欧州の時ローマの手袋屋で昼休みと知らずドアを開けたら昼食デリバリーの人がいたので「今は昼休みでクローズ？」と聞くと「ＯＫ♪プッリ～ズ」と店員はニコニコして私達を招き入れてくれました♪

カラフルな手袋の内側がカシミヤ張りとシルク張りの物を比べていたら、今度は米国の人達がドヤドヤ店にきたのですが、ナント！店員達はスゴい見幕で彼等を追い返してしまったんです！

「？？？」私達は何が起ったのか、すぐには理解出来ずあっけにとられていました！この一件の謎は次に行った「エ○メス」で理由が判明しました♪ここも最初は日本人らしい店員さんがいて拙い英語で「お昼ですか？」と尋ねると「どうぞ♪」と優しく迎えてくれました

「実は初○ルメスで予算は○万円位でも何か買えますか？」と相談してイヤリングとPin、布ポーチにＨ型ベルトで〆て６万円(15年前ですから)と良い買物でした♪
ところが途中で「添乗員連れの日本人3人」が現れると「申し訳ありませんが」と一切日本語で対応せずに昼休である旨を伝えて断ったり、追い返したり・・

どうもお客を選別してる様で、言葉の端々に勝手に商品に触れたり、店内で大声で話す客に、あからさまに態度が硬化したり・・私は図らずも最初に「良いですか？」と聞いたのが勝因だった様です

次の問題が接客のペース♪

例えば○ェラガモで「黒の23cm」とオーダーすると、彼等は奥に行き「黒のは無い」と答え「じゃあ紺」♪すると奥に消え、10分後に「NO」の答え。日本なら「茶と赤とベージュならあります」となるハズが、この調子で1時間が過ぎたりします。

私が「1プレーン2エナメル3型押し、バックスキンは×で黒と紺と茶の36と1/2」とオーダーしたら、人々の間を縫って「エナメルの黒」が運ばれ、その場の客が「私もそれっ！」と声を揃えて叫んだ瞬間に、店員は驚き・・・私達は笑ってしまいました♪「黒は無いって言ったのに～」とブツブツ言ってた客は「プレーンは無い」という意味だった事に最後まで気づかない様でしたね♪

それと数年前からグッチが昼休無しで営業してると判明し現地で別行動した場合も「ぢゃ～お昼にグッチで」と店で落合って食事に行ったり、待合せ場所として重宝しています♪

←◆『ニースの白いプチ・トラン♪』

海岸沿いを歩くとメリディアンの前にプチトラン乗場があります♪
プチトランはプロムナードサングレから旧市街に入りますが途中の
アルベール1世広場やマセナ広場やバスターミナル周辺は工事中で

この道に路面電車でも通るんでしょうか？あちこち工事の目隠しで
とても雑多な状態で余り美しくないです。でも狭い旧市街を走ると、
広場や建物や細い路地があって、雰囲気はとっても良い感じでした。

その後、城跡を登って行く途中にも、ニースの街が見渡せましたよ
そして、城跡の上の方に広場があって、そこで乗客を一旦降ろして
見学出来ます。そして先にここに降りた人を乗せて降りて行きます。

城跡はニース海岸端の断崖絶壁なので360度ニースの街を見渡せて、
高い処が大好きな私には最高！但し天気がイマイチでしたが(TｏT)

◎詳しくは旅日記「GW南仏母娘旅?ランチ＆プチトラン」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10071746/

←◆『これがネグレスコのトイレの入口♪』

ホテルのトイレに行ってビックリ！トイレのドアに、この人形がお出迎え♪
これは、一体なんの意味があるのか？可愛いというより絶対不気味です(汗)

トイレの中にもこんなブースがあり、このピンクのスペースに人形が飾られ
このホテルに相応しいとも云えるけどトイレに飾る意味が全然理解できない

このホテルを見学にいらしたら、是非、エントランス奥の豪華な大ホールと、
ホールを右に曲った処にある「トイレ」にも寄って見て下さいね〜♪(^○^)/

◎詳しくは旅日記「GW南仏☆母娘旅?ネグレスコ＆夕食編」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10071027/

←◆『ここが噂の木馬ルームですね♪』

おお〜！ネグレスコ噂の「木馬ルーム」がここ♪まるでメリーゴーランド？

一瞬、中に入るのを躊躇しちゃう(笑)しかも驚くなかれ！この木馬達ですが
中央の女性マネキンが手を廻すと、突然音楽が流れ木馬達が動くんですよ〜

う〜ん、事前の噂にたがわず(￣◇￣;)・・完璧にイっちゃってます！(^ ^;

ちなみに後から来た米人♂３人組はビックリ顔で、しかも間違ったと思って
そのまま帰りそうになって、ここは朝食ルームか？と確認していました(笑)

さてさて、私はまずコーンフレークとオレンジジュースを頂きましたよ〜

ていうか食事の種類はイマイチです。特に美味しそうという目玉もなくて
入口のケースに入ってる物は別料金取られそうで・・遠慮しちゃいました。

でも、フルーツは凄く充実してました！私もパイナップルにスイカに苺に
色々なフルーツを食べましたよ☆全てフレッシュフルーツで合格でした！

ネグレスコに泊ったり、星付シャントクレールは気が引けるという貴方も、
ここをカフェとして利用すれば、凄く印象的な思い出になる事でしょう(笑)

◎詳しくは旅日記「GW南仏☆母娘旅?シミエ地区編」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10071471/

←◆『８a Huitというスーパー♪』

ニースの旧市街のTURINの横の細い路地を歩いてる途中で見つけたスーパー
に寄りました。この店は「８aHuit」という名前のチェーン店らしいですね
入口は狭いですが、中はＬ字型でかなり細長く、色々なモノがありました。

ホントは「Fenochio」という店で、アイスクリームを食べたかったんですが
母が「買い食いはイヤ」というので「Fenochio」に行かなかったよ〜(TｏT)
なので苺のアイスクリームとミネラルウォーターを買いホテルで食べました

水とかも安くて「エビアンの1.5リットル」が１ユーロ以下でした(^○^)/

このスーパーは店名の通りで営業時間は８時〜20時(午後８時)らしいです。

◎詳しくは旅日記「GW南仏☆母娘旅?ネグレスコ＆夕食編」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10071027/

←◆『シャトーＥＺＡのカフェから見た美しい景色♪』

EZAの街はニースに比べて高度が高い事もあってかなり寒かったです。
シャトーエザでお茶をしようと、EZAの街の坂道を登って行きました。
そのまま進むと、段々と道幅が狭くなって良い雰囲気になってきます。

行く先々に「シャトーエザ→」という看板が二差路にもありますから
良く見て行けば・・ちゃ〜んと迷わずホテルに辿りつけますよ(^○^)/
洞窟のようなロビーを抜けると・・その先に絶景のカフェがありました

で・・断崖にあるホテルのカフェに出ると、おお〜！素晴らしい絶景！
膝が痛いと云う母とお茶してたら、カフェオレ待ってる間も寒かった。
モヤってても景色は最高だったけど、出て来たコーヒーが粉っぽい(泣)

おい、おーい（￣◇￣;）６ユーロ出して、ま、まさかインスタント？
いや、寒いので暖かいだけで嬉しかったけど・・味はイマイチでした。

◎詳しくは旅日記「GW南仏☆母娘旅?エズ編」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10070862/

←◆『エズ行き時刻表とバス1日券♪』

ニースのバスターミナルに着き、まずターミナル受付の無愛想な人♀に
「エズ行きの時刻表」をやっと貰って、82番のバス亭で待っていました。

ところが・・待てど暮らせど、バスが来る気配がない。何人もの人達が
「ここは82番のバスですよね？バス来ましたか？」と聞かれてしまった。

10人ほどが右往左往した結果、休日ダイヤで82番の運行は無いらしくて
「112番が運行しているらしい」と判明したので112番バスで20分で到着

帰りも結局82番のバスは現れず112番を待ってニースの街に戻りました。
帰りのバス停ですが、白地に赤の「ＡＶ・Ａ」の看板が目印ですよ〜♪

◎詳しくは旅日記「GW南仏☆母娘旅?エズ編」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10070862/

←◆『母のメインは魚のグリエ♪』

14年前の思い出の店に行ったら、工事中で店名も違うしヤメたか？改装中か？
仕方なくガイド本に「魚料理、日本語メニュー有」とある「Le St-Benoit」に。
ホテルドParis裏手エルミタージュ横をホテルに沿って歩いたデラコスタ通り。

ここならカジノ広場から非情に近い。徒歩で行くと地図の場所に公園があって
店らしき物は全く見当たらないので、管理室の係員♂に聞いたら「奥だよ」と。

公園奥のエレベーターを降りるとパブリックの駐車場になっているみたいです。
奥に行って見ると店は下にあるとの事で下に降りてビックリ！凄い絶景です！
お陰で最初、店の入口で「予約がない」と云ったらすぐ断られそうになったよ

日本語メニュー有の簡単な店と思って全然期待などしていなかったから余計に
この店のロケーションに驚いてしまう・・目の前はエルミタージュの庭だった！
そして、その前には港を見渡す絶景が！ホテルで予約すべきだった、失敗した！

とほほ、の、ほ〜（￣◇￣;）

日本語メニューには入口にはあった「今日のスペシャル28ユーロ」が無いぞ！
わざわざ英語メニューを貰ったけど母には「今日のスペシャル28ユーロ」を♪
私は南仏でお奨めという魚のスープにして・・美味しく頂きましたよ〜(^○^)/

スペシャル28ユーロの方は係りお奨めの蝦サラダとメインは白身魚のグリル♪
どちらも美味しく、このロケーションでこの価格、この味なら、大当りです！
私は魚スープと魚介類タリアテッレでほぼ同額ですからスペシャルの勝ち(笑)

今日のスペシャルにも魚介スープが選べた様で、そっちの方が安くて豪華です
ここに今後行かれる方は、必ずホテルから予約して貰って今日のセットで(笑)
(※但し、店員の態度が少しゾンザイですが・・そこは片目をつぶって下さい)

◎詳しくは旅日記「GW南仏☆母娘旅?モナコの夜♪編」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10070509/

←◆『カフェ・ド・Parisの美しいステンドグラス♪』

ニースから早朝に電車移動したので、朝から何も食べてなくて(TｏT)
カジノ前の「カフェ・ド・Paris」でランチにしよう！という事に(笑)

カフェ・ド・Parisの店内装飾は貝型のステンドグラスが素敵でした♪
英語版のメニューを見ても・・何か簡単なモノが食べたかったんだけど
簡単な安めのメニューがない！どうしようかと悩んで、まずはビール！

というより「食べ物の値段が高い店」に安いワインなんて無いでしょ！
母が「サラダ食べたい」というのでカプレーゼを頼み、私は無難な処で
「クラブハウスサンドウィッチ」を注文して約４０ユーロでしたよ(^ ^;

ちなみにカプレーゼとクラブハウスサンドは、ほぼ同じ料金なんですが
カブレーゼの方にパンがついて断然「お得感」がありましたよ〜(^○^)/
(※この時の二人分の会計は「ほぼ４０ユーロ」で約6000円でした)

◎詳しくは旅日記「GW南仏?モナコへ移動＆ランチ編」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10069767/

←◆『アルルのプチトランの券』

さてさて、一番前に乗ったけど、ここは景色がイマイチだったわ〜
ちなみに日本語テープは6番です。夏の庭園横ボーマンの坂道を登り
右折して古代劇場の横を通過し、右折すると円形闘技場が見えます。

半地下に埋もれて建っている円形闘技場の周囲を半周しました〜☆
円形闘技場の正面で、暫く停車するので、降りて中に入りましたよ。
他の乗客はチケット売場に並んだり、周囲を歩いたりしていました。

私達は事前にPASSを買ったので、そのまま円形闘技場に入れました♪
内部には沢山の座席が設置され、コンクリート席にナンバーが付され
ここで色々な演目が催される為の照明や音響施設が整えられてました

地元っぽい学生達が座って説明を聞き上部に登ったりしていました☆
円形闘技場から、城壁の外に向ってボルテール広場の横を通過すると
一旦市街からローヌ川沿いの道を行き、またアルル旧市街に戻ります。

プラタナスの木々が美しいラマルティーヌ広場からカヴァルリ門を入り
サン・ジュリアン教会横を抜け、コンスタンタンの共同浴場の横を通り
ドミニコ教会の横を抜けて・・そして最初の広場に戻って終了でした☆

◎詳しくは旅日記「GW南仏?ホテル＆プチトラン編」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10069058/

←◆『アルルの9館共通一日券』

アルルの「ｉ」で「PassMonuments」を買いました。このチケットは
タラスコンを除く、アルルの観光の名所９箇所を回れる一日券です！

まずこれを買ってプチ・トランに乗ったので、円形闘技場で停車時に
そのまま入場出来たので便利です。他の人達は並んでチケットを購入
してましたが、私達はスーと入場したのでジロジロ見られました(笑)

私達はまず円形闘技場で、古代劇場も、レアチュー美術館にも行って
コンスタンタン共同浴場に行ったので充分に元は取れましたよ(^○^)/

◎詳しくは旅日記「GW南仏?アルルのホテル編」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10069058/

←◆『ポンデュガールのパンフ♪』

折角、南仏まで来たんだからとポン・デュ・ガールに行きました♪

「ポン・デュ・ガールに寄って、アルルに行くツアー」を探したら
1人50ユーロもする！普通のバスでも行けますが、往復の値段を考え
「Provance Vision」のツアーをインフォメーションで申込みました

アヴィニョン中央駅のすぐ横にアヴィニョングランドホテルがあり、
その1階のツアーデスク前から9時半に出て12時半にそこに戻ります。

事前に木曜午前にこのツアーがあるとネットで調査済でした(^○^)/
しかもAVIGNION PASSIONを提示すると19ER→17ERになるんです(^ ^;

この日午後「ゴルドに寄るツアーと両方で32ER」にも惹かれたけど
「まだラベンダーは全く咲いてない」と聞いてヤメてしまいました。

Provance Visionツアーは他に色々あってお手頃価格でお奨めです♪
(※インフォメーション申込時にAVIGNION PASSION提示を忘れずに!)

◎詳しくは旅日記「GW南仏?ポンデュガール編」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10068808/

←◆『ホテル・ジュール セザール(JULES CESAR)♪』

ジュールセザールも元修道院の建物をホテルに改築しており
外見も独特で客室はプロヴァンス風で統一されていましたよ
ホテルの階段の部分や蔦の絡む中庭も凄く素敵でした(^○^)/

ジュールセザールはJULES CESARでジュリアスシーザーの事。
このホテルは「インフォメーション」の隣にありましたよ。
あまり情報が無かったけど場所も良いし雰囲気も良かった。

部屋は、まあ普通の広さでしたが家具とかは素敵でしたよ。
担当の人は「他の部屋も見ますか？」と聞いてくれたけど
母が「別にここで良い」というので他の部屋見損ねました。

ホテル横にあったプールサイドでのんびりしたかったけど
この日も相当にムシ暑かったので・・ヤメときました(^ ^;

◎詳しくは旅日記「GW南仏?アルルのホテル編」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10069058/

←◆『大学の近くにあるル・ピシェ♪』

事前に調べたラ･フルシェットもナニもレスビリーもやってなーい！
ＧＷは休みと聞いてないけと仕方なく「地球の〇き方」に一行だけ
「プロヴァンス料理3品11ERコース」と紹介された「ル・ピシェ」へ

中はガラガラで閉店かと思ったけど店の人♂が笑顔で迎えてくれて
黒板にある11.5ERコースをオーダー♪そして最初に出たのはパンに
黒オリーブペーストを添えた物でニンニクも効いてて美味しかった

私の前菜はパプリカを焼いてマリネにした感じのが出てきました
他には魚と野菜をカレー味でまとめた感じの冷たい前菜でしたよ

２皿目はムール貝を魚のすり身で固めた物。茄子とズッキーニと
トマトの重ね焼きも美味しかった☆母の方は、茄子の網焼の上に
湯気のたつラタトゥイユが掛けられてましたが、美味しかった♪

デザートには甘酸っぱくてさっぱりした木苺のソルべが出ました。

◎詳しくは旅日記「GW南仏?法王庁&夕食編」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10067957/

←◆『アヴィニョンの白いプチトラン♪』

私は各都市のmini列車に乗るのが大好きで、見つければ大抵乗ってるんですが
最初乗ったのはベルギーのデルヴュイ♪スペインのトレドやアビラも乗ったし
今回南仏４都市でミニトランに乗りましたがアヴィニョンが一番楽しかった♪

プチトランは法王庁の前の広場から、途中でアヴィニョン橋を見下ろしながら
坂の上のロジェ・デ・ドン公園に向いますが、公園で降りる人達もいました♪

すぐにプチトランは下に降りて、今度は城壁の外に出てアヴィニョン橋に向い
アヴィニョン橋の袂から、アヴィニョンの城壁の中に戻って行きましたよ〜☆

アヴィニョンの街の道は狭くてクネクネしていますが、大きな建物もあって
とても不思議なバランスの街でした。プチトランはこの城壁の外壁に沿って
走りますが・・手を伸ばせば届く位の距離で、かなりスリル満点でした〜☆

◎詳しくは旅日記「GW南仏?プチトラン編」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10067695/

◆『AVIGNION PASSIONはお奨め♪』
←◆『地図とAVIGNION PASSion♪』

並木道の、遺跡のある公園の隣に「i」があります
そこでまず「AVIGNION PASSion」を貰いましょう！

これは最初だけを定価で使い始めれば、その後は
「全て割引価格になる」という優れた小冊子です♪
解り易く解説された地図も日本語版がありました！

まずはラピデールで2ER払う時にスタンプを貰えば
次から割引かれますから是非「i」に寄って下さい。
私も翌日午前のポン・デュガールツアーを申込前に
まず「お奨めの美術館」に先に行く事にしました♪

「i」で扱ってるツアーは、元々凄く安いんですよ
ポン・デュガールへたったの19ERで行けるんですが
それも「AVIGNION PASSion」の割引で19ER→17ER

なのでチケットは後で購入する事にします(^○^)/
(※但し「プチ・トラン」は対象になりませんので)

◎詳しくは旅日記「GW南仏?アヴィニヨン編」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10066819/

←◆『モディリアーニのピンクの服の少女♪』

母と一緒に行く時はバランスを考えて行く場所を決めていますが
何処の街へ行っても１つは美術館に行きたいと思っています(笑)
アヴィニオンは数ある中で「i」一押しの「Musee ANGLADON」へ

入口を入ってすぐ日本語で書かれた「解説の下敷」らしいモノを
貸してくれて、入るとこの絵があります。シンプルで印象的な絵。
確かモディリアーニで、大人の女性と思ったら少女だそうで(^ ^;

このモディリアーニは数十年間一般公開されてなかったそうです。
他にピカソやドガ、そしてプロヴァンス唯一のゴッホもあります。
ここのセザンヌの静物画も数十年間一般公開されてなかったとか。

２階は普通の邸宅風で、実際18世紀アングラドン夫妻が暮らした
時代の雰囲気を残すような展示になっているんだそうです(^○^)/
アヴィニョンパッションを提示すれば６ER→４ERに割引されます

◎詳しくは旅日記ＧＷ南仏☆母娘旅?Musee ANGLADON編をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10067400/

←◆『CROWNE PLAZA LONDON ST.JAMESの部屋♪』

「ST.JAMES Park駅」を出て左を見ると、２ブロック先が突当りになってて、そこを左に曲って少し行った右側に「CROWNE PLAZA LONDON ST.JAMES」があります。私は深夜にゴロゴロ荷物を持って歩いたんですが・・車も人も全く現れず、道の片側が「ST.JAMES Park」なせいもあって、私の歩く音ダケが響く響く〜(^_^;

このホテルは「ビクトリア駅」から地下鉄で１駅で、周辺は官庁街らしく少し寂しい感じでしたが、ホテルからバッキンガム宮殿も５分と近くて、中々便利でした〜☆ホテルは豪華ですが、多少カントリー調で、中々可愛い感じでしたよ〜(^○^)/
ベッドサイドに「フリーのガス入りの水」があったので美味しく戴きました♪

◎詳しくは旅日記『2004夏☆英＆伊旅♪』?ロンドン編をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10029172/

←◆『ラ・コンパニーデ・コントワールの中庭♪』

「ｉ」からジョゼフ・ヴェルネ通りを行って、工事中の道の奥に元修道院を改装したという「ラ・コンパニー・デ・コントワール」に！爽やかな陽射しの射す中庭で頂けるんですが、母が「木陰が良い」とのリクエストで日陰に(^ ^;

ここは魚介類で有名らしく、私達はランチの「セットメニュー」みたいのを頼みましたが仏語だから全然なんだか分りませんでしたよ(^ ^;ランチにワイン付なので白ワインをチョイス♪ちなみにランチは15ユーロで、ワイン１杯とアミューズに香草パンのオリーブペースト添♪

メインのツナステーキはマデラ酒系ソースで季節の野菜添でしてが切り身は大きかった！だけど「二人で一皿」ってワケに行かないし母は少しのワインぢゃ〜物足りない様で(笑)別料金のカフェにはチョコがついて来ました♪食後のカフェを頂いて、もうお腹いっぱい♪

◎詳しくは旅日記「GW南仏?アヴィニヨンホテル編」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10066819/

←◆『回廊を利用したダイニング♪』

このホテルの中庭は有名らしく、観光客が写真を撮ってました。
アヴィニヨンはプラタナスの巨木が多く独特で印象的な感じで
これが「南仏の強い日差し」とホントに良く合うんですよね！

そして中庭の美しい景色は夜のライトアップも凄く幻想的です。
宿泊者以外も中庭に入れます。中庭の周囲は回廊になっていて
回廊を利用したレストランのディナー＠40ユーロはチト高い？

ここは修道院を改装した本館とスタイリッシュな新館があって
全く違う印象。新館に総ガラス張りのエレベーターもあった(笑)
私達の部屋は本館の回廊奥にあって昔の倉庫という感じでした

部屋は少し狭くて半円形になってましたが、バスルームは明るく
近代的にリノベイトされ、ガラス多用で明るく広さも充分あって
トイレは別でした。朝食は回廊レストランで美味しく頂きました。

◎詳しくは旅日記「GW南仏?アヴィニヨンホテル編」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10066819/