モンサンみっちゃんさんのクチコミ(7ページ)全234件

オランダ広場の真ん中に建っている噴水は英国女王のために建てられたそうですが、ここはオランダ広場で、回りは花壇がいっぱいありオランダの雰囲気に包まれています。
外国から統治されたところは、当時の名残があって複雑な感じですね～
観光客の憩いの場にもなっていて、回りに座ってマッタリしている人もチラホラ・・・

クアラルンプールからマラッカまでバスで来ると、このマラッカセントラル・バスターミナルに着きます。
ここからオランダ広場まで行くには、市内バスに乗り換えなければなりませんが、広い割には分かりやすく便利です。
帰りにバスターミナル内のレストランで食事をしましたが、アルコール類がないので仕方なくコーラを注文！！
味は良かったのですが、メニューの絵と実際とが随分と違っていて、どこも同じか～という感じ・・・
トイレはありますが、有料でした！！
0.3RMで約８円位・・・安いね～

敷地がとにかく広いのには驚きました！
1748年に建てられて、ヒンズー教の影響を強く受けているモスクです。
三角屋根は特徴的な形で、木造でスマトラ様式らしいです。
またイスラム教徒以外は、中には入れないそうで入り口から中を覗くだけでした！！

セントポール教会礼拝堂史跡の裏から下りて行くとこの砦がありました。
正式には、ファモサ要塞史跡と言うらしいがポルトガルによって建造された要塞です。
建造当時は、この辺は海だったらしいが、今は商業施設が立ち並ぶ街中にあります。
砲台がなければ気が付かないで通り過ぎるかも・・・

オランダ広場からセントポールの丘へ上がると、まずこのフランシスコ・ザビエルの像が出迎えてくれます。
フランシスコ・ザビエルの死後、右手を切断してローマに送られたと言われていますが、この像の右手は、偶然にも落ちたそうで、不思議な偶然として語られているそうです。

KLセントラル駅から近いのは大変助かります・・・
LRTクラナジャ線に乗り一つ目のパサール・セニ（Pasar Seni）駅で降りたら、何と目の前がセントラル・マーケット・・・
青い色の建物なので、非常にわかりやすいです！
ここで、木彫りの蛇腹のような仕組みのバスケットを買いました！！

KLセントラル駅に直結していて、外に出ることなくホテルへアクセス出来ます。
とにかく出掛けるには便利なホテルでした。
日本人スタッフが対応してくれて、便宜を図ってくれました。
朝食も品数が多くて、食べきれないくらいの種類があって、少し心残りでした。

マラッカへ行く時とキャメロンハイランドへ行く時に利用しました。
最初下見に行った際には、KLセントラル駅からKTMコミュータを利用しましたが、遅れていて何時に来るかも分からず、ここに行くにはKLIAトランジットを使ったほうが時間に正確で安心です。
しかも一駅ですからとっても便利です！

KLセントラル駅から直ぐのホテルで、アクセスは抜群
ここを起点として動き回るには、良いところにあります
高層階の部屋が取れたので、眺望も抜群ですが、エレベーターに乗ったときには、途中階で降りる人がいると、なかなか自分の階に着かないこともあり、高層階も良し悪し

アクセスはとても良く便利で、部屋もまあまあでしたが、設備がイマイチ・・・
バスタブには栓が付いていなくて、フロントに連絡して持ってきてもらいましたが、さあ入ろうとお湯を出そうとしたら、全く熱くならず、結局はバスタブには入れませんでした！！
せっかくバスタブに入ってゆっくり浸かろうと思って、わざわざバスタブ付きの部屋を予約したのに無駄でした！！
ここに宿泊される際は、要注意です！！

予め調べておいたシークレット・ガーデンというレストランで夕食をとりました。
地図を便りに歩いて行きましたが、途中に看板がいくつも出ていて、迷うことはありませんでした。
夕方の開店と同時に入ったので、他にお客はいなくて、貸し切りで食事ができました。
我々だけだったためか、注文をとったり食事を運んだりする人は、暇そうにしていました。
ガーデンを見ながら、静かな雰囲気での食事は最高でした。

社員旅行で５つ星のホテルに宿泊・・・
ホテル代を節約して観光、食事にお金を掛けてもらいたかったのですが、５つ星ホテルに泊まるという経験ができたことは良かった！！
部屋からは、マリーナ・ベイやシンガポール・フライヤーなどが見渡せて、滞在するには最高のホテルです。
近くには、”富の泉”があり歩いていけました！
また最近出来たようですが、”マカンストラ・グラットンズ・ベイ”というホーカーズもあり、徒歩圏内に結構色んな所がありました！
ＭＲＴの駅に近かったのは最高！！

お子さんたちも含めて総勢１４名で、広川原（ひろこうら）キャンプ場にバーベキューを楽しむために行きました！！
嬉野市から山の方の車で行って、吉田というところにあるキャンプ場で、ほぼ長崎県との県境に近いところにあります・・・
入場料は、ハッキリしませんが、友人の一人がキャンプをするので、テントを持参していて、その持ち込み料が１張り３２０円だったので、３２０円払っただけでした！！
広川原池のそばで、林に囲まれた自然いっぱいの環境で、空気も新鮮！！
トイレもシャワールームも完備していて、文句なし・・・
ただ、ゴミは持ち帰りなので、大量にゴミを出すと大変です！！
注意事項：ここは電波が来ないところなので、スマホ等は全く使えません！！

乗継便の到着遅れで、４時間半も空港で待つことになり、空港内を見て回りました。
ブラブラしていたら、日本車のマツダの展示コーナーがあり、日本に一歩近づいた感じでした。
さらにブラブラしていると、人魚姫の像が置いてありました。
レプリカですが、さすがにアンデルセンの国です！！
ＳＡＳから、遅延のために一人約９００円の買い物券をもらいましたので、待っている間にビールを飲んで食事をしました。

日本に帰国するのにストックホルムのアーランダ空港へ行き、チェックイン手続きをしようとしたら、セルフでやってくれとのこと・・・
ブルーのチェックイン機に向かって、指示に従い予約コード等を入力して、パスポートを読み込ませると、なんとかチェックインが出来て、搭乗券が出てきました。
荷物を預ける場合は、再度手続きが必要で、同じことを繰り返しましたが、もっと簡単にして欲しいものです。
制限エリアに入ったら、キッズ用の遊び場があり、さすがにそういったところは充実していました。
搭乗口に行くと、犬を連れたおばさんが椅子に座っていました。
犬連れでも搭乗できるんですね。

ノーベル博物館を出て、１２：１５分からの衛兵交代式を見ました。
防寒着を着ていても寒かったのに、交代するまでじっと立っている衛兵の姿は、役目とはいえちょっと可哀想な気がしました。
寒いせいか、観光客もまばらでした。
最後まで見ていましたが、身体は冷え冷えになりました。

ガムラスタンの大広場にあるノーベル博物館に入ってみました。
この年は、３人の日本人が青色発光ダイオードを開発してノーベル賞受賞が決まり、３人の顔写真が自慢気に飾ってありました。
あの平和賞を受賞するパキスタンの女子学生マララ・ユスフザイさんの写真もあり、感慨深いものがありました。
iPS細胞で有名になった山中教授のサイン入り椅子も天井から吊り下げてありましたのでこちらも写真を撮りました。
晩餐会で使われる食器も飾ってあり、デザートに出るというアイスクリームを食べてきました！！
２人で１７０SEKで約３０００円でした。

ガムラスタンに来てノーベル博物館まで行ったら、さほど広くない「大広場」に、ところ狭しと屋台のお店が出ていました。
ちょうどクリスマス前で、サンタの人形やら子供向けの飴やら、小物などが沢山売られていました。
女房は、オーガニックのハチミツを２個買っていました。
２個で１００ＳＥＫ（約１４００円）でしたが・・・

トランジットでウィーン国際空港に立ち寄りましたが、時間があったので一旦外に出て、ショッピング街をブラブラしてみました。
ウィーンらしいおみやげが沢山売ってありましたが、その中にジュースの販売機が置いてあって、中に生のオレンジが入っていたので、もしやと思い傍らにあったボトルを取ってセットして、蛇口のボタンを押したら、なんとオレンジを絞って、ジュースが出てきました。
オレンジは上から次々と下りてくる仕掛けになっていました。
初めて見たので驚きでした！！
ボトルの大きさで値段が決まっていて、会計はレジでしました。

ガムラスタンに来て、アイアンボーイを見たくてフィンランド教会を探しました。
地図を見ながら探したのですが、なかなか見つからずやっと辿り着きました。
ここに来る場合は、フィンランド教会の絵か写真を持って来たほうが分かりやすいと思います。
アイアンボーイは思ったより小さく、フィンランド教会の裏庭にあるので、見過ごしそうです。
日本流にお賽銭も上がっていました。