mirukuさんのクチコミ(7ページ)全268件

浅草橋から小樽運河に立ち並ぶ倉庫群が映りこんでとても素敵な光景を見ることが出来ます。小樽クルーズ乗り場の橋の所もスゴイ人ですが、こちらの方が広場みたいになっているので、のんびりと見ることが出来ます。冬に訪れたので雪とのコラボは最高でした。ただ、寒いです。

小樽駅の駅舎。
小さなランプが窓いっぱいに並んでいます。駅構内だけでも十分楽しめる造りになっています。駅を出た、すぐの所に鐘があり、むかい鐘というものだそうです。当時、実際に使われていたものです。小樽駅を写真に収めている人がかなり大勢いました。

札幌駅南口を出てまっすぐに歩けば、すぐです。
室内は他のビジネスホテルと代り映えはしないです。
清潔に保たれ、清掃をした人の名前が記入されていました。
アンケートも用意されていましたので、とてもきちんとした所だと感じました。
朝食は今の時期だけかもしれませんが、隣にあるドトールの無料券をもらい、コーヒーMサイズと簡単なドックを頂きました。
今回、泊まった中ではとてもお得感満載のホテルでした。

贅を尽くし、豪華絢爛な別荘を見ることが出来ます。
写真撮影は不可ですが、今なお残る大正時代からの建物が現存し、中を見ることが出来ます。
何もかもが異世界のような感じの物ばかりで、説明書きを読みながら進むこともでき、また、説明する人を有料ですが、つけて回ることもできます。
老朽化が目立ちますが、綺麗に磨かれた床など、保存にとても気を使われていました。

ホテルとドミトリーでは料金が倍の違いがあり、寝るだけなら、ドミトリーでも十分と感じましたが、男女一緒だったように思います。
ドミトリーは道路をはさんだ向かい側にあり、階段を使用して二階に上がらなければならないです。
シャワー室が一つ。
洗面化粧台は二つ。
室内というか、板一枚で仕切られているような感じでした。
チェックイン、チェックアウトは機械で自分で操作です。
荷物はチェックイン前、チェックアウト後も預かってくれました。

綺麗に清掃されてはいたが、古さはかなりあるような建物。
ロビーも狭く、ロビーの横には朝食のスペースもあるが、今の時期は部屋に持ち帰って食べてもいいとのこと。
袋に入ったパンが2種類とコーヒーのみ。
部屋も綺麗にされているが、どこにでもあるビジネスホテル。
作りも一緒。

ロビーがとても広く、床など綺麗に磨かれていました。
通っただけで、除菌をしてくれるようなものがありました。
フロントの所に入浴剤が置いてありました。
結婚式場が併設されているためか、駐車場から入る通路には切り花が売られていました。
室内は清潔に保たれ、音も気になることはなかったです。
寒い地域にありがちな部屋全体が温かくなっていました。
カードキーで、外出の際はフロントに返却。
普通、タオル一枚、バスタオル一枚ですが、ここは一人にタオル二枚になっていました。

459号線沿いでアクセスのとてもいい場所にあります。
五色府沼、小野川湖、秋元湖にも近く、とても便のいい場所で駐車場も広かったです。
久しぶりの食事つきの宿泊。
前菜、サラダ、スープ、魚、肉、デザートとフルコース並でした。
魚も美味しく、肉も柔らかかったです。
食事を堪能したという感じ。
お風呂は源泉かけ流し。
室内は三畳ほどの狭い所でしたが、清潔に保たれていました。
壁が薄いのか、水がポタポタとする音を気にされる方もいました。
玄関で靴を脱ぎ、スリッパ移動です。

身体の芯まで温まる備長炭のお風呂は初めてでした。
女性用はロックナンバーがあり、それを入力してから入ります。
この日は寒かったので、一回入浴してから寝る前にもう一度、入って温まりました。
ロビー前には様々なシャンプーなどが取り揃えてあり、それをかごに入れて、使用することが可能です。
ウェルカムドリンクはコーヒーの他にアルコールがあり、一杯のみです。
平日限定で夜はカレーを食べることが出来、食事は室内へ持ち込みも可能。
レストランの朝食はバイキング方式で、コロナ対策で使い捨ての手袋が置かれています。

とても気さくな、ご主人で到着が遅くなったにも関わらず、愛想よく、ご案内をしていただきました。
清潔にされた室内にはお手洗い、ユニットバスなどがありましたが、二階にある温泉を利用させていただき、部屋に戻ってからも身体のぽかぽかが止まらないくらい心地よかったです。
少し離れた場所に駐車場もありましたが、早朝出発のため、ホテル前に駐車を許可してくださり、雨も降っていたこともあり、とても助かりました。
室内にコンセントが一つしかなかったのが、残念でした。
wifiもとても便利でした。
温泉は19時に男女入れ替えがあります。

アンブレラスカイは期間限定でありますが、リステル猪苗代ハーブ園は手入れも行き届き、広大な土地に菜の花、ひまわり、コキア、コスモスなど、季節ごとに花が入れ替わっています。
小さいけれど、季節の花、ハーブの花などもあり、のんびりと花を戯れることができます。

雄国せせらぎ探勝路は全長：5km、所要時間(片道)：1時間50分、難易度：初級～中級向きです。
山道ではありますが、それほど傾斜もなく、ザレ場もなく、初心者でも比較的、楽に雄国沼まで行くことが可能です。
雄国山へ行くことも可能で人が一番利用している探勝路だと思います。

ニッコウキスゲの時期の見頃ともなると、県内外から人が押し寄せるため、シャトルバスが出るほどです。
普段からでも見どころはあり、金沢峠まで車で行くことが出来るのですが、ニッコウキスゲの時期はシャトルバスか、登山道を行かなくてはいけないです。
2020年、2021年のシャトルバスはコロナのため、運行停止でした。
登山道も幾つか、ありますので、自分の体力に合わせて行かれるのがお勧めです。
登山道も一番近いとされるのが、雄子沢川登山口ですが、駐車場が少なく、路上駐車される人が多数いますが、取り締まりがあるので、必ず駐車場に止めるか、バスも通っていますし、タクシーで来られる人もいます。

早朝でしたので、店などは閉まっていて、人がいませんでした。
駐車場から舗装された道路を歩いていく感じです。
その途中にいろいろなお店があるような。
第一展望台から見た景色と第二展望台からの見た景色、それほど違いはないように思いますが、第二展望台からの眺めは抜群に感じました。
階段を下りていかなくてはいないです。

駐車場から整備された道が展望台まで続いています。
小雨降る中でしたので、誰に会うこともなく、絶景を楽しむことが出来ました。
展望台は一か所のみですが、左を向いても右を向いても絶景が待っています。
三陸復興国立公園になっています。

新鮮な湧き水が水道から出るようになっています。
温泉は、熱いのとぬるま湯があり、脱衣所からと露天の方からとしか出入りが出来ないようになっています。
最初、ぬるま湯の方に入りましたが、熱い湯でも大丈夫でした。
wifiは故障中か申請中なのか、使用不可でした。
そのため、ネットはしなかったです。
温泉ですので、現地住民の方が入りに来られていました。
男湯と女湯は夜10時半頃だったかな?
掃除が済んだ後、交代になるようになっていました。
鳥の声が聞こえ、自然の中にたたずんでいるような温泉宿でした。

全室ほとんどが太平洋に面していて、海を見ることが出来ます。
今の時期は食事はできないので、準備が必要です。
とても気さくなおかみさんが応対してくれました。
大浴場からの眺めも最高です。
露天風呂があり、こちらからも太平洋を眺めることが出来ます。
喫煙室だったためか、たばこ臭さが異常に感じました。

ルートインはよく利用させてもらっていますが、こちらも例外ではなく、小ぎれいで、寛ぐことができました。
駐車場はほぼ埋まっていました。
海沿いにあるので、地震が起きた時、少し心配な気がしました。
室内にはバスはなく、ユニットのお手洗いのみ。
洗面は室内にありました。
高い位置からの手洗いだと、回りがビタビタになってしまいます。
バイキングの朝食も感染対策がしっかりとされ、ビニール手袋が用意されていました。

広大な土地に春は菜の花畑、夏はヒマワリ畑と花が咲きほこります。
644mの頂上付近では喜多方市を見ることができます。
特に菜の花畑は範囲を広げたのか、かなりの広範囲となっていました。
2021年度はコロナ禍の影響で中止となってしまいましたが、見ごたえ抜群です。
歩く所が土なので、汚れてもいいシューズがいいと思われます。

ダム湖が満水になる一か月ほどだけが見頃となります。
特に早朝の朝もやが発生する時が一番人気。
エメラルドグリーンに水没した林はとても幻想的です。
行くまでの途中の道は細く、くねくねしていますが、それを過ぎると別世界が待っています。
カヌーに乗ることもでき、水没した林の中を移動することも可能。
天気が良ければ雪を被った飯豊山を見ることもできます。