ドルフィンさんのクチコミ(3ページ)全2,140件

めんそーれ大都市場は、都内西部の杉並区の杉並和泉明店街「沖縄タウン」にありました。
入口にはシーサーの像があり、まためんそーれ大都市場内にも小さな飲食店が並び、沖縄の雰囲気が十分に漂っていためんそーれ大都市場でした。
沖縄タウンに行った際には是非とも寄ってみて下さいな。

京王バスは、都内西部のバス会社で主に京王線沿線を走るバス会社でしたが、私が乗った渋６６系統は、都営バスと共同運行をしていて、どちらのバスが来るか、少し楽しみな路線でもありました。
少し前までは他の路線バス会社よりも安い運賃でしたが、いつの間にか他の路線バス会社と同じ運賃となっていました。

関東バスは、都内西部のＪＲ中央線沿線の路線バスでした。
長らく変わらない赤と白の車体の関東バスは、住宅地への路線がメインで夜の時間のＪＲ中央線の駅を発車する路線はたくさんの方々が乗っていました。
また路線によっては行先に寄って運賃が変わるので、乗る際には降りるバス停を直ぐに言える様にしておく事を遅すめします。

宜野湾海浜公園は、沖縄本島中南部の宜野湾バイパス沿いにありました。
那覇市内からはコンベンションセンターバス停を降りた目の前に宜野湾海浜
公園の入口がありました。
入口近くの池にはイルカの像もあり、南国の雰囲気がした公園でした。
また横浜ＤｅＮＡベイスターズのキャンプ地とあって、たくさんの野球ファンの方々も来てました。

琉球バス交通は、沖縄バスと共に沖縄本島全体を走っている路線バス会社でした。
少し前までの琉球バス交通は、かつて大都市で走っていた中古のバスが多く、懐かしい感じがした型のバスで走っていましたが、新型のノンステップバスでした。
また中距離を走る路線でも首都圏で走っている型のノンステップバスで首都圏の路線バスに乗っている感じもしました。

琉球バスは、沖縄本島を沖縄バスと共に支えている感じの路線バス会社でした。
たくさんの路線があり、また同じ場所に行くのにもたくさんの系統があるので、乗る路線をじっくりとしらべてから乗る事をお勧めします。
系統によっては、近道をする系統もありました。

首里城は、那覇市内の北側の高台のお城でした。
南国風の造りのお城でしたが、２０１９年の火災で本殿が燃えてしまいました。
その後、復元工事が段々と進んでいて復興に向けて頑張っている感じがした首里城でした。
ライトアップもあるので、是非とも行ってみてくださいな

オリックスレンタカー美栄橋店は、ゆいレールの美栄橋店の近くにありました。
また、那覇市内の繁華街の国際通り商店街からも近くてアクセスはいい場所にありました。
肝心の車はタワー型の駐車場の一番上に停まっていたので、車庫から出すのに少し時間がかかってしまったのが玉にキズでした。

伊芸サービスエリア（下り）は、沖縄自動車道の北部の入口の金武町にありました。
日本最西端と日本最南端＆日本最西端のサービスエリアで、那覇市内から来たと思われる多くの方々が休んでいて、駐車場もほぼ満車でした。
金武湾が目の前に見える場所でロケーションも良かったサービスエリアでした。

ヒンプンカジュマルは、沖縄本島北部の名護市中心部の東側にありました。
車道を遮る位に大きな樹木で、樹齢約３００年も樹木との事でした。
国道５８号線から少し入った場所にありましたが、名護に行った際には是非ともヒンプンカジュマルの樹木を観て下さいな。

沖縄バスは、沖縄本島各地を走る路線バスでした。
その沖縄バスでは、沖縄本島が左側通行になった１９７８年７月３０日から走っている「７３０バス」が走っていました。
日曜日の午前中しか走っていない７３０バスですが、是非とも乗ってみる事をお勧めします。

那覇バスターミナルは、那覇市内中心部の旭橋駅近くにありました。
沖縄本島各地へ発着しているバスターミナルとあって、たくさんの行先や系統が発着していました。
目的地へのバスを予め調べておいて、出来ればのりばも調べておく事をお勧めします。

ゆいレールは、沖縄県唯一の鉄道で那覇空港のアクセスも兼ねていました。
その為か、大きなキャリアケースを持った方々が非常に多く乗っていて、首都圏の路線並みに混んでいました。
私も１本待って乗りました。
ゆいレールに乗る際は時間に余裕を持って乗る事をお勧めします。

国際通りは那覇市内中心部の通りでたくさんのお店が並んでいました。
前回通った時はコロナの期間だったので、驚く程に閑散としていましたが、今回は前回とは全く対照的に空が暗くなった時間でもたくさんの方々が歩いていて人を掻き分けて歩く程でした。
原宿の竹下通りみたいな感じがして東京にいる様な感覚にもなりました。

市場中央通りは、那覇市内中心部の国際通りのむつみ橋交差点を入った市場本通りの先にありました。
たくさんの方々が歩いていた国際通り商店街から少し入りこんだ場所のアーケード街とあってシャッターが閉まったお店が多かったのですが、呑み屋さんが所々にあったので呑み屋さん入っている方々の声が聞こえて賑わっていた感じもしました。

市場本通りは、那覇市内中心部の国際通り商店街のむつみ橋交差点に入口がありました。
レトロ感が漂う感じのアーケード街で小さなお店がたくさん並んでいました。
市場本通り入口付近はたくさんの方々が歩いていましたが、奥に行くに連れてシャッターが閉まったお店が多くなっていったのが特徴的でもありました。

太平通りは、那覇市内中心部の国際通り商店街のむつみ橋交差点前のアーケード街の市場本通りから市場中央通りを通り、更に奥に行った場所のアーケード街でした。
一番奥の場所のアーケード街の為か、人通りは少なくてシャッターが閉まったお店が並んでいた通りでもありました。

個室ホステル美らキャビンは、那覇市内中心部の国際通り商店街の松尾交差点の近くにありました。
那覇市内中心部の位置していたので、飲食に困る事はありませんでした。
部屋はお世辞にも広いとは言えませんでしたが、寝るだけと割り切れば十分でした。

ムーバスは、東京都西部の武蔵野市を走るコミュニティバスでした。
ＪＲ中央線の吉祥寺駅や三鷹駅、武蔵境駅を発着していましたが、狭い住宅街も走る箇所もありました。
また、ゆっくりとしたスピードで走っていて地域に馴染んだ感じの路線バスでもありました。

三鷹電車庫跨線橋は、去年（２０２３年）の１２月に約９５年の歴史を終えて閉鎖されました。
閉鎖されてから約２ヵ月後に行ってみましたが、囲いがあって昇る事は出来なくなっていたものの直ぐに解体工事は全く始まる事ないまま残っていて、現役当時の姿で眺める事が出来ました。
解体工事がいつ始めるか、わからないので、眺めるだけでも行かれる方は早めに行く事をお勧めします。