ドルフィンさんのクチコミ全516件

京風庭園「ポケットパーク」はＪＲ東海道本線の湯河原駅前の駅前通りを渡った場所にありました。
小さな階段を下った場所にありましたが、目立たない場所にあったのでたまたま降りた階段が京風庭園「ポケットパーク」でした。
少し特徴のある感じの石が一升石でしたが、湯河原駅前に案内板等あればもう少し人が訪れるのではと思ってしまいました。

湯河原駅前通り名店街はＪＲ東海道本線の湯河原駅前のバスロータリーの前の通りを左に行った場所にありました。
昔ながらのお店が並び、またコロナの影響もあって人もまばらでした。
その分、のんびりとした感じが漂っていて懐かしい感じの商店街でもありました。

ＪＲ山手線は東京都内中心部を循環する路線でした。
日本の鉄道路線でもトップクラスに混んでいる路線とあって、コロナの影響を受ける事なく早朝からたくさんの方々が乗っていて、また目の前の電車が行っても数分後には次の電車が来て活気溢れた路線でした。

ＪＲ横須賀線は東京駅から横浜を通り、三浦半島の久里浜までの路線でした。
東京駅～大船間はＪＲ東海道本線とほぼ並行して走っていましたが、少しだけ迂回している事とＪＲ東海道本線よりも停まる駅も多くて、また新橋や東京駅では地下ホームに入っている事もあって、朝のラッシュでもＪＲ東海道本線に比べて気持ち空いていた感じがしました。

ＪＲ総武本線は東京駅地下ホームから千葉方面への路線でしたが、大半の電車がＪＲ横須賀線と直通運転をしていました。
また東京駅地下ホームは地下深い場所にあって初めての方は少しわかりづらい場所とも思いました。
そのＪＲ総武本線にＪＲ山手線で走っているＥ２３５系が走っていました。
実際にＥ２３５系に乗りましたが、ドアの上に大きなディスプレイもあって慣れていない方にもわかりやすい感じがしました。
少しづつＥ２３５系が増えていくと思われるので、少ししたらＥ２３５系が主力になると思いました。

サザコーヒーエキュート品川店はＪＲ東海道本線等が発着するＪＲ品川駅構内の飲食店街のエキュート品川にありました。
早朝から営業していて、モーニングセットやモーニングコーヒーがありました。
立って飲食するスペースもあり、時間がなくて忙しい方にもオススメだと思いました。

ホリデー快速おくたま号は土日限定のＪＲ中央線から東京の山奥の奥多摩までの数少ない直通電車でした。
大都会の風景から山間部まで通勤車両で運転していました。
ただ、ＪＲ青梅線内で何かトラブルがあると急遽青梅発になったり運休になる事があるみたいです。
自分の時も急遽青梅発となりました。

ステーキ松三鷹店はＪＲ中央線の三鷹駅北口を出て左斜め前付近にありました。
食券を買って店内に入るので、行く前に食べたいメニューを決めておくといいと思います。
またサラダやご飯も食べ放題となっていてたくさん食べたい方にオススメだと思いました。

ガタコーヒーはＪＲ青梅線の終点の奥多摩駅構内の２階にありました。
「ポートおくたま」とも呼ばれているカフェでもありました。
レトロチックな感じのする店内で窓側の席からは奥多摩駅に停まっているＪＲ青梅線も見えました。
また、店内には大きな楽器もあり、ジャズを演奏する日もあるみたいです。
ＪＲ青梅線に乗る前にガタコーヒーに寄って一休みするのもいいと思いました。

ＪＲ青梅線は東京西部の立川から奥多摩までの路線でした。
立川を発車して青梅付近までは住宅街が続いていましたが、青梅で本数が激減して風景も山が近づいてきて、またトンネルやカーブも多くなり、一気に山間部の風景になりました。
都内からでも気軽に山の風景を見たい方にもオススメの路線だと思いました。

ＪＲ中央本線は東京西部の住宅地を横断する東京の主要路線でした。
銀色にオレンジ色の帯の電車が早朝から深夜までたくさんの本数で走っている路線でしたが、早朝と深夜に数本だけ成田空港直通のＮ，ＥＸが走っていました。
コロナの影響もあってＮ，ＥＸはガラガラでしたが、都内西部から成田空港まで直通する貴重な空港アクセスとも思いました。

奥多摩大橋はＪＲ青梅線の川井駅近くを流れる多摩川に架かる橋でした。
ごっつい感じのコンクリート製の橋で、比較的新しい感じがした大きな橋でした。
奥多摩大橋から眺めた多摩川の風景も良かったです。
川井駅に行った時には奥多摩大橋から多摩川を眺めてみるのもいいと思いました。

多摩川は東京西部の大田区から斜めに流れている東京西部の大きな河川でした。
奥多摩町を流れる多摩川上流の風景は多摩川下流や中流付近の風景とは大きく変わり、渓谷や山奥の風景となっていて東京に居ながらものんびりとした感じでした。
また、河原ではバーベキューやキャンプをしている方も多くて気軽に自然と触れ合える川でもありました。

西東京バスはその名の通り、東京西部を走る路線バスでした。
本数が非常に少ない路線もあり、また乗っている方々も殆どいませんでしたが、降りる時に「お気をつけて」と言われて、いい感じがしました。
本数の少ない箇所においては乗っている方々を大事にしている感じがした路線バス会社だと思いました。

山城屋本店はＪＲ青梅線の終点の奥多摩駅から徒歩約１０分前後の氷川集落にありました。
工場もあり、本格的な感じもしました。
店内に入ると、様々なわさびを販売していて試食も出来ました。
わさびが好きな方は是非とも山城屋本店に行ってみるといいと思いました。

もえぎ橋は多摩川上流に架かる小さな吊り橋でした。
ＪＲ青梅線の終点の奥多摩駅から徒歩約１０分前後の氷川集落ともえぎの湯付近に架かっていました。
氷川集落の民家の裏側を通って行く場所とあって、静かな環境も吊り橋でしたが、もえぎ橋から眺めた多摩川の風景は良かったです。

昭和橋はＪＲ青梅線の終点の奥多摩駅前の通りを左に歩いた場所の奥多摩駅入口交差点の真ん中の道を歩いてガソリンスタンドの先にありました。
車道も綺麗に整備された橋でしたが、昭和橋から眺めた多摩川上流の風景は良かったです。
奥多摩駅に着いて多摩川を眺めたい方は是非とも昭和橋から多摩川を眺める事をオススメします。

青梅街道（旧青梅街道）は都内西部を横断する東京都の住宅地の大きな都道でした。
山間部のメインの奥多摩町でも青梅街道が通っていましたが、都内の青梅街道とは全く違い、カーブ等が多かったです。
場所によって、全く違う感じがした都道でもありました。

氷川郷麻葉の湯三河屋旅館はＪＲ青梅線の終点の奥多摩駅から徒歩約１０分前後の場所にありました。
古い感じのした建物でしたが、日帰り温泉も行っていて浸かる事が出来ました。
温泉からは多摩川を眺める事も出来て、ゆっくりと浸かる事が出来ました。
奥多摩に行った際に温泉に浸かりたい方にもオススメです。

西東京バス氷川車庫はＪＲ青梅線の終点の奥多摩駅を出た前の建物でした。
奥多摩湖方面へのバスのりばでもありましたが、古い感じのする建物の中はお土産物もあり、羊羹等を販売していました。
奥多摩駅にはお土産物屋がないので、ＪＲ青梅線に乗る前に西東京バス氷川車庫で奥多摩のお土産を買うのもいいと思いました。