団塊二世代1さんのクチコミ(31ページ)全1,037件

NYから一時帰国した息子夫婦を迎えに広島駅に行くと、学生時代に通っていた大福のお好み焼が食べたいと言うので一緒にいきました。私達が行く綺麗な店舗ではなく、昔風の店でした。お好み焼きと牡蠣焼とビールを注文。最近のお好み焼きと違いあっさりしていて美味しかったです。

急遽サカナヤで食事したくなったので予約すると明後日の、11～11時30分なら予約できると言うので11時30分に予約しました。当日はドライブを兼ねて訪問、注文したのは、カルパッチョと前菜の盛り合わせ、ドルチエの盛り合わせ、ドリンクはアイスコーヒとアイスカフェオレ、ガーリックトースト、のフルセットとエビとホタテのクリームソーススパゲティ、和牛とモッツァレラチーズのポローニヤ風ミートソーススパゲティでシェアして頂きました。系列店のゾーナイタリアにも食べに行きますが、私達にはこの店が合っています。ランチを食べ終わる頃には、店内の、待合室は行列ができていました。予約が必須の店です。待ち時間が気にならない人は並んでもＯＫです。

誕生日祝に高級感と雰囲気の良い店を探して行きました。私が現役時代の7年前にはありませんでした。そごう広島10階から紙屋町界隈が一望出来る席を予約ていたので、景色も良かったです。私はトリプル焼肉ランチ（山形牛のカルビ、ロース、ハラミ）、妻ハーフ焼肉＆食事が選べるランチ（ビビンバ、クッパ、ユッケジャンクッパ、冷麺から選択）を注文。追加で山形牛炙りにぎり（3貫セットの味比べ）をたべましたが、炙りにぎりは絶品でした。帰りに10月に予約すると、山形牛一頭コース通常一人1万円が半額になると言うのでキープしました。

ゴルフをしている時に、何回か美味しい店を見つけたと聞いていましたが、遠いので行く機会がありませんでした。今日はドライブを兼ねて行って見ました。予約をさた方が良いと聞いていましたが、開店直後に行く予定で出発。1時間50分かかり開店後20分でしたが待たずに席に着けました。店の人曰く12時を過ぎる待ちが長くなるので予約した方が良いせそうです。私はパスタ、妻はオマール貝の冷たいパスタをたべました。フルセットを注文するとランチとしては安くはないですが雰囲気も良く美味しい料理でした。平日だとリーズナブルなランチフルセットがあるそうです。

ランチを目的に昼前に出発するも大渋滞で、高速で走行し到着寸前に進路変更で警察に捕まり1時50分に到着しましたが行列が出来ていました。早速リブロースステーキ300gと国産サーロイン200g及びスモールセットを注文。リブステーキは柔らかく食べやすかったですが、国産サーロインは固くて本当に国産か疑いたくなる程で、とても美味しいとは言えなかった。評判が良いのやっと行けたのですが、5千円以上も出して行く価値があるかは、甚だ疑問でした。

今日はパルテイ・フジ坂の一竜にラーメンを食べに行った後、隣にあるスティックにお茶をしに行きました。パルテイ坂で食事するのは一竜か、前にある焼肉店ですが、食後は大体この店で休憩します。注文は苺のケーキとキャラメルラテを食べました。ケーキの種類
も多く選ぶのも楽しみの１つで、500円毎にスタンプ1個押してくれて、20個溜まると500円割引になり、利用する程お得です。

今日は朝から東大寺、興福寺、春日大社を観光し、ホテルに行く前に法隆寺に行きました。法隆寺近くに車を停めて観光後に休憩の為入りました。すると昔にも法隆寺観光後に来た事がある事を思い出しました。二人でうどんと葛切りをを注文し、美味しく頂きました。時間が4時頃だったので客も少なく、雰囲気もよく疲れがとれて良かったです。

今日は妻の眼科受診日なので、受診後に妻の好きなゆめタウン呉に買いものを兼ねて、３階にある大戸屋に食事に行きました。大戸屋はお母さんの味を謳っているので年配者に人気があるらしく、昼時は待つ事が多いです。黒酢鳥あんかけと味噌煮込み定食を注文しましたが、注文は大体決まっていて、好きな料理を繰り返し食べているので美味しかったです。

孫が自転車であそんだり、遊具で遊んだりすると時は、車に自転車を積んで子守に行きます。貸自転車もあり、同年代の子供も多く、時期によっては盆踊りや花火大会もあり、一日中楽しむ事ができるので、土日等は駐車場が満杯になるほど人気があります。

松江名物の神代そばを出た、信号の先に記念館があり入ってみました。１階は展示室があり、2階は多目的スペースとライブラリーになっていて、展示室には八雲の生涯や8つの切り口による描写があり、ライブラリーには八雲の著書や関連書物が揃っていましたが、ゆっくり観る時間がなかったのが残念でした。

松江名物の神代そばを食べて松江城に行くと、北惣門橋の前にあり、中から太鼓や大きな音声が聞こえるので入って見ました。武家屋敷をイメージした和風の外観で、敷地5500㎡、延床面積4200㎡もあり、本館、松江藩家老朝日家長屋と長屋門で構成され、資料展示や映像、模型かあり、全部見ると相当時間がかかりそうなので、一通り観ましたが良かったです。

松江城を中心に興雲閣、松江神社、裏手には護国神社、城山稲荷神社などがあり、桜やツツジ、椿の名所です。アクセスも県庁駐車場に行けば土日祝は無料開放しており、徒歩3～4分。松江駅からもバスで10分、県庁前下車5分と利便性抜群です。今日は全てを観た後堀川遊覧船巡りをしましたが、見所満載で自然も美しく、大勢の観光客が訪れるのが解る気がしました。

松江城山公園内にあり、護国神社の先にある朱色の鳥居が綺麗な神社です。小泉八雲が通勤途中に散歩がてら立ち寄り、当時2000以上の石狐があり八雲ゆかりの地だそうです。10年毎に行われる当社式年行事「ホーランヤ」が日本三大船神事の１つ言われる大盛議であるそうです。鳥居から長～い参道を通って階段を登ると「随神門」があり、本殿とその奥にある赤い鳥居の周りには石狐が沢山並べられ見事な佇まいでした。

明治36年に松江市工芸品陳列所として建てられました。当時、明治天皇の行在所に使用する目的で造らた為、装飾・彫刻を多く用い華麗な仕上となっています。しかし、天皇の巡幸は実現しなかったそうです。入館料は無料で2階の大広間は貸切中で見学できませんでしたが、１階入り口近くに喫茶室があり飲食ができます。その奥には明治から最近までの写真やせつが展示されており、松江の歴史が良く解り勉強になり良かったです。

現役時代に松江出張の時に時々お土産で買った事があり、松江・米子では有名な茶処菓子です。今年7月にテレビ東京系列の「和風総本家」でも紹介されています。退職後によくドライブを兼ねて訪れますが、今日は女房の要望で寄りました。若草は有名で、女房の好きな「ほうきぼう」て言うｷﾝﾂﾊﾞのような詰め合わせを買って帰りましたが美味しかったです。

最近は広島市内のイタ飯屋に行く事が多かったですが、急に食べたくなり急遽予約しました。久し振りにでしたがやはり私達には会っているのか同系列店よりすきです。11時半の予約でしたが、あっという間に満席で店内で待つ人も多くいました。食べた内容は写真を参照して下さい。

4時間かかり10時半に着いて県庁駐車場に車を停めて1番近い「ふなつ」と言う蕎麦屋に行きましたが、盆休みだったので「神代そば」に行きました。車で行ったのですが8台しかない駐車場が満車だったので、少し待ちましたが車の通行が多く県庁駐車場に停めて歩いていきました。着いたのは時間は11時40分でしたが、最初に行った時は行列はなかったのに、30人程まって入店すると店内でも並んでいたので、蕎麦をたべたのは13時20分。名物の「とろろ割子そば」と「そばみそおにぎり」「玉子かけごはん」を注文。出雲蕎麦はよく噛んで腰の強さ、豊かな香りを楽しむそうで、山葵は使わないそうです。少し細めの国産の、松江市産玄丹そば在来種十二健穀米だそうです。松江に蕎麦は何十回と食べにきましたが、待った甲斐があり美味しかったです。また、食べ方説明やお茶のサービスも良かったです。

国宝松山城を囲む堀は築城時の姿を今ものこしているそうです。堀を小船で巡り城下町の風景、八雲ゆかりの地等を遊覧し、堀から見上げる城は地上から見るのとは違う表情を楽しむ事ができます。遊覧中は16もの橋を通過し、低い橋は屋根を降ろして通り抜ける事もあるそうで、堀の美しさや自然を楽しむ事が出来ました。

松江城に隣接した松江公園内にあり、近くには城山稲荷神社があります。明治維新後の国難に殉じた旧出雲国、隠岐国出身の英霊２万2千余柱を祀ってます。第二次大戦後は島根神社と称していたそうですが、主権回復後は元の社名に複したらしいです。鳥居がある階段から黒色の旗に朱色で「大勝利祈願」と書かれた旗が本殿まで続いていて、荘厳な雰囲気でした。

松江の有志によって松江直政「松平家初代藩主」を御祭神として、明治10年創建。その後明治30年に東照宮の御神霊を合祀した為、合祀神は徳川家康と言う由緒ある神社ですが、この地方で主祭神が神ではなく、藩主と言うのも珍しいと思います。家業繁栄、厄除開運、交通安全の御加護が特に顕著で、天守閣に登る階段の横にあり、時代を感じる場所で良かったです。