団塊二世代1さんのクチコミ(14ページ)全1,037件

今日は、八戸観光の後十和田湖官庁街にある桜祭りを見て奥入瀬から十和田湖に行く途中でランチをしました。駐車場が大きくて食事処の隣には地元名産やお土産等いろいろ売っていて結構大きな施設でした。妻は旅行前から食べたいと言っていた「せんべい汁定食」、私は「山菜そば」を注文。妻は美味しいと言っていましたが、私には鍋焼きにせんべいを入れて食べるのは口に合いませんでした。このルートで食事をする他の場所は、レストラン紅山、奥入瀬湧水館くらいしかありませんでした。

角館の臨時駐車場から徒歩で観光すると一番奥の方にあり、電車を利用の方は角館駅からは近いです。入口は角館そばの通りと、新潮社記念文学館がある通りのどちらからでも入れます。両方とも入口は大きくないですが、奥行きが長く、角館蕎麦方面から入ると、米蔵には樺皮細工や和の小物等、レストラン北蔵、文庫蔵、母屋、ガッコ蔵、前蔵は個人の展示品等を観光しました。徒歩で来て休憩しようと開店前だったレストランに聞いて見ると、団体予約が入っているので珈琲ならOKだと言うので入店すると、珈琲も断られ、言う事が人によって違う一番悪いパターンでした。

今日は午前中に八戸観光をして十和田湖官庁街の桜を鑑賞して十和田湖へ走行していると、道の駅があったので休憩しました。それにしても広大な施設だったが、人は殆どいませんでした。休憩した後観光物産館「四季彩館」によりましたが、様々な物を売っていました。今日は十和田湖を観光して弘前まで行くので飲み物だけ買って出発しました。それにしても駐車場もバカ広で、建物も沢山建っていて客は閑散としていて、こんな巨大な道の駅は初めてでした。

今日は孫が習っている舞踏会がイオンモールで開催されると言うので見に行きました。幼稚園の孫の子守をしたので妖怪ウォッチの悪魔の剣を買わされ1階のスターギャラリーに到着しました。舞踏会が終わると食事処の近くだったのでお腹が空いたのか、孫が選んだ店に入って、手捏ねチーズハンバーグを注文。私達は、夕食には早いのでミックスベリーパフェとクリームあんみつを注文。手ごねハンバーグは孫が美味しいと絶賛しました。パフェもボリーム満点で美味しかったです。

今日は午前中に種差海岸エリアを観光して種差海岸に着きました。着いた感じは、雄大で広いのに驚きました。でも種差海岸とは蕪島の南から大久喜に至る延長12キロメートルに及ぶ海岸とその後背地だそうです。駐車場に停めて散策しましたが、見えなくなる位の芝生と 岩礁・砂浜・海食海岸・荒々しい岩石など、場所によって見る景色が違うなど、とても短時間では観光できませんでした。それにしても各観光地は平日とは言え観光する人が少なかったです。

種差海岸エリアを観光して海岸線を車で走行していると、果てしなく続く砂浜で1日300円の駐車場がありましたが、海水浴場にもなっているのかも知れませんが、夏ではないので無料でした。妻と散歩してみると鳴砂で、島根にある砂浜も鳴砂があり歩きましたが、鳴砂は最近少なくなっているので久しぶりに歩きました。空気が綺麗で太平洋も一望できる素晴らしさで、良いリフレッシュが出来ました。

蕪島神社を観光した後よりましたが、高台にあるホテルの先に案内板がありましたが、初めて行くにはややこしい案内看板でした。三陸復興国立公園である玄関口にあって、白亜の灯台と青い海と空のコントラストが綺麗で、遠くに見える海岸線と太平洋が雄大ですが、景色以外には何もないので、過大な期待は禁物です。

鮫角灯台下の道路沿いに岬にある葦毛崎展望台。少し高台になっていて歩いて登ると円形になっていて、昔の砲台跡のような感じでしたが、太平洋を見下ろす眺望は抜群で、カフェテラスもありましたが、開店前で閉まっていました。ここから種差海岸迄遊歩道が続いていて、最初の地点で歩いて行けますが、私達は車で行きました。

八戸プラザホテルの食事を済ませて種差海岸エリアの最初の観光地である蕪島までは約30分かかり8時30分過ぎに到着すると、誰もおらず無人で神社に登れないどころか、御朱印も頂けなくてとても残念でした。駐車場から神社の階段迄歩いて行けない位のウミネコの糞でいっぱいでしたが、景観は良かったです。観光前に工事中の口コミは読んだのですが、平成27年11月5日未明に発生した火災により再建中とのことでした。

今日は八戸から十和田湖観光をして弘前プラザに着きました。今日の夕方から天候が悪化するので十和田湖は雪が降るかもしれないと言うのでパスしようと思いましたが、運よく十和田湖が終わって弘前へ行く途中から大雨になりました。ホテルは弘前城や市内観光には利便性が良かったですが、H18年の10月下旬には空室のあるホテルはここだけでした。シティーホテルにしては若干高く部屋の広さは18㎡あり普通でした。朝食はバイキングで特に目立った料理もなかったです。駐車場は無料ではなく宿泊客は100円と安かったです。

今日は、角館、田沢湖と観光して盛岡ICから八戸ICを降りて「おがみ神社」を見てホテルに入りました。このホテルを選択したのは日光、芦ノ牧、東山温泉、湯の館ととい良い宿に泊まってきたので、リーズナブルな料金で泊まれる事と、明日は種差海岸エリアと市内観光及び十和田湖観光後に弘前まで行くので利便性重視で選択。ホテルの外観も変わっていて良かったし、この価格で15㎡のツインはお得感満載でした。ホテルの部屋から敷地内にある桜が綺麗だったので見に行きましたが良かったです。朝食は定食というのも珍しく、セルフコーナーやパンは追加OKで美味しかったです。

今日は仙北市の角館、田沢湖を観光した後八戸へ宿泊予定でしたが、予定より早く着いたので義経伝説の記録が残っていて、ホテルに近いので行ってみました。駐車場も広く風格のある神社で、境内の説明板によると、義経は平泉で自害したと言われていますが、自害せず八戸に逃れて市内の高館に住んだ後、妻が亡くなり法霊台大明神と崇められ、「おがみ神社」がその場所と言われているそうです。参拝時に頂いたパンフには稲荷大明神縁起の義経の事が書かれているそうです。また、有名な三社大祭のはじまりの地でもあり、境内には「大公望」や「武田信玄」の山車が収蔵されていて、見応えがありました。最後に社務所で御朱印を頂きました。

角館の臨時駐車場から歩いてすぐの石黒家の隣に長い塀に囲まれた大きい屋敷がありましたが、格調高そうな薬医門は開いていませんでした。長い塀の上に出ている説明版によると、武器蔵・解体新書記念館・秋田郷土館・武家道具館・ハイカラ館・体験ツアーなど秘蔵品5万点公開中とありましたが、開店時間9時は過ぎていたのに空いていなかった。特に興味ある武具を見たかったのに残念でした。今日は閉まっているいる家が散見されました。

臨時駐車場から中心部に歩くとすぐに角館桜皮細工第二センターがありますがその隣にあります。茶屋となっていますが「稲庭手打ちうどん」や「ごまソフトクリーム」など地元の名物等もありどれも美味しそうでした。その中に「ずんだ柿」というのがあり、「ずんだ餅」は食べて帰ろうと決めていましたが、珍しいので食べて見ると美味しかったです。他にも沢山の商品が店外内に陳列してありましたが、まだまだ先は長い旅なのでお土産は最終日の弘前か仙台で買う予定です。

角館の桧木内川堤で開催している桜祭り会場に行く途中にある大きな建物で、入口が二か所ありました。臨時駐車方面から入館料を払って入ると、食堂やお土産屋と佐竹家の家紋入横矧桶側道具足や殿様が乗る駕籠や収集品、鉄砲、打掛や女道具、ひな人形、ミニ曳山、樺細工の販売など、見所が沢山あって良かったです。全部見るのに時間はかかりましたが、興味がある鎧が沢山あるのが見れて満足でした。

角館の臨時駐車場からは遠いですが、この辺りは車の通行が可能なので、車でいっても良いと思いますが駐車場探しに苦労するかも、でも歩くと遠かったです。入口は二か所あり、一方は薬師堂の通りから入ると外町資料館たてつ、郵便局の通りからは桜皮細工センターになります。資料館を入るとすぐ庭があり、個人の趣味を展示したり、貸衣装で武士の恰好をした人もいたり、桜皮細工も販売していたりとみるものが沢山あり良かったです。

臨時駐車場から旧石黒家の後に行きました。現存する武家屋敷の中では一番格式が高く現在も子孫家族が住み続けているそうで、内部が見学出来るのはここだけと書いてありましたが、今日は戸が閉まって外観しか見れませんでした。旧石黒家も使用中で見学できなかったので、本家と分家が旧石黒家に集まっているのかも(あくまで推測)。真っ黒の木板の塀はテレビの時代劇で見るような塀と、藁葺の屋根で格式が1番高い事に疑問でしたが、角館の武士は陪臣と言って、家臣のさらに家臣といった立場で禄高は低く抑えられていたと書いてあったので納得。

角館に到着して入口にある臨時駐車場に車を預けて出た前にある建物ですが、臨時駐車場の隣にある武家屋敷石黒家の分家だそうです。が私達が観光していると、現在「使用中ですので入館はご遠慮下さい」と日本語、韓国語、英語で書かれた看板があり、外見しか見れませんでした。

日は、初めての車検を受けにトヨタに行って、終わったのが12時前だったのでランチに行く事になり、スマホで探すと竹原の忠海長浜にあるカフェで海が見たいと言うので出発。ナビをセットすると所要時間1時間30分、しかし、ず～と海沿いが続いているので1時間のドライブと思って行って見ると、結構車が停まっていました。案内された席は窓側でなく、空席になった窓側に移るというと却下されたのには驚いた。ランチの時間外で空席が目立ったのに、日光が当たり暑いからという理由?仕方なく、小海老のアラビアータとピザホクスターナとブレンドコーヒーとキャラメルマキアートを注文。アラビータは若干辛口だったが慣れると美味しかった。でも交通の便が悪いからかランチを頼むと飲み物100円値引になりますが、二人で2千円強は若干高めなのは仕方ないかも。手造りデザートもあるらしく美味しそうだった。店内から見える瀬戸内海からは、阿波島や大崎、左手に大三島が見えました。店の人に聞くと天気の良い日には今治が見えるそうで、瀬戸内海と島々が一望できます。

今日は義母の命日の私達と義妹と墓参りの後にランチに行く予定でしたが、娘達も行くと言うので呉霊園に参拝した後音戸の瀬戸を渡って天仁庵という老舗が創めたランチ、手作りケーキと洋菓子の店です。勿論、店内には洋服も売っていて、古民家風で田舎にしては洒落たお店です。全員がShunpuランチを注文てお喋りをしながら楽しい時間を過ごしました。