uni mamaさんのクチコミ(52ページ)全1,268件

地下鉄・中山国小駅から徒歩５分ほどでしょうか、近くに大きめのスーパーが３店舗、それとコンビニ、雙城街夜市もあり割と便利だと思います。
ホテルスタッフの対応も良かったです。
部屋も綺麗でアメニティやお水、その他有料の飲み物やスナック菓子なども数多く準備されていました。
トイレがシャワートイレであることと湯船があるのも嬉しいですね。
ただ、シャワーが固定式だったことは残念。
それとホテル自体が少し古いためか廊下での話し声がよく聞こえてきてしまうのも気になりました。

とんでもないアクシデントから突然利用することになったエミレーツ。ワルシャワからドバイ、ドバイから成田へと利用しましたが当日のチケット購入にもかかわらず格安で手にすることが出来ました。
ドバイから成田への便は一階がすべてエコノミーでしたが、乗客は半分ほどだったのでしょうか、一人で二席、三席利用してる状態。私たちは窓際の三席を２人で利用しました。
余裕があったので楽でした。
また、機内食も美味しい方だと思います。特にワルシャワからドバイへ向かう間に出されたチキンのクリーム煮は美味しかったです。
更に成田便では一人一人に歯ブラシや靴下などが入ったアメニティが可愛いポーチに入った状態で渡されました。このようなアメニティが機内で貰えたのは久しぶりです。ポーチはその後利用しています。
ドバイの空港も良かったのでエミレーツはまた利用したいと思えます。

見た目がとてもインパクトのあるソフトクリームで、思わず食べてみたくなりました。
ソフトクリームはコーンとカップから選べますが黒蜜をトッピングするにはカップとなります。
ソフトクリームはシャリッとした食感なので溶けにくくこれからの季節には良さそうです。
店内はスッキリしていて綺麗でした。

開運・縁結びの神様が祀られている熊野神社。川越駅から蔵造りのあるメイン通りに向かう途中の左手にあります。
こちらの熊野神社は珍しく神社の入り口から道の左右に痛い足つぼロードあり。途中でギブアップされる方、痛い痛いと言いながらも頑張って歩いている方など皆さん結構楽しんでる様子です。
川越の街中を散策し、帰る途中でこの足つぼロードを歩くと痛さで頭もスッキリです。

意外かも知れませんが川越には美味しい鰻屋がたくさんあります。
川越から蔵造りのあるメイン通りに向かう間にも数店舗あり、そのうちの一つが深井屋さんです。
鰻なのでお値段もそこそこかと思いきやお手頃で美味しい鰻で、粉状ではなく粗目の山椒が気に入りました。
またこちらにはうな丼もあるので修学旅行生と思える学生たちもグループ数人で食べられてました。

川越『時の鐘』を過ぎて少し先の左手にあるこちらのお店は、いわた『時の鐘店』です。
こちらはサツマイモのスイーツがたくさんあります。おいもチーズケーキが美味しそうでした。
でも私の目当てはサツマイモのソフトクリームです。紫芋のソフトクリームも好きですが、このサツマイモのソフトクリームは焼き芋のソフトクリームと言った感じでしょうか。中にはサツマイモのツブツブも入ってます。
また、色とりどりの自家製アイスキャンディーも種類豊富にあるので暑い時期には良さそうです。

川越を訪れると必ず立ち寄ってしまうのがこちらの『小江戸蔵里』こちらには川越の銘菓や特産品、工芸品や土産物、酒類などがありまとめて購入出来るので便利です。
トイレもあります。
また、ちょっとした広場があり、そちらでは猫の譲渡会なども開かれていました。
募金も出来たので良いことだと思いました。

川越メイン通り『仲町』の信号の角に大変混み合っているお店がこちらの『まめ屋』さん。
店内の商品はその名のとおりほとんどが豆の商品ですが、商品はすべて試食できるようになっています。
いくつか試食をして今回は黒胡椒と青さ磯風味のおまめ、そして期間限定の梅を購入。
１パックに50から65グラムほど。
店内は狭く、混雑時には左回りで進むよう指示されます。

川越、蔵造りのあるメイン通り『時の鐘入口』信号を曲がるとすぐ左手に見えます。
昔から変わらない時の鐘は、川越で生まれ育った者としてはいつまでも変わることなく残して欲しいと思える川越のシンボルだと思えます。
午前６時・正午・午後３時・午後６時に鐘が鳴ります。

川越の中心部、メイン通りの両側にズラリと蔵造りの建物が並んでいて、そのほとんどが土産物屋や専門店、カフェやレストラン、中には長蛇の列が出来てる有名店もあります。
また、通りの脇道を入ると時の鐘があったり、更に菓子屋横丁へも向かうことが出来ます。
ただ、このメイン通りは広い通りではないのに車が頻繁に通るので注意が必要です。

菓子屋横丁からすぐ近くにあるおだんごやさん。川越らしく、いもだんごや苺あんだんご、今は季節限定で桜あんだんごなどがあり、どれも１本から購入出来ます。お店の脇には椅子もありますので購入したら座りながらいただけます。
私は王道の焼だんごをいただきました。お醤油の味が他のお店のおだんごよりもしっかり味わえました。
１本６０円です。

川越にある有名な菓子屋横丁。本当に小さな、狭い一画に駄菓子屋や土産屋、漬物屋などが並んでいます。道幅も広くはないのでお天気の良い週末などは混み合ってます。
菓子屋横丁だけを目当てにされて来るほどの所ではないと思いますが、途中の蔵造りや時の鐘などを観光しながら向かうと良いと思います。

こちらの聖マリア教会、無料で入れるスペースはほんのわずか。しっかり見学されたいのなら10ズロチの入場料を支払い見学することが出来ます。
教会内は撮影禁止になっていますが、別料金を支払えば撮影も可能です。
チケット売り場は教会入口の目の前にあり、入場料を支払うと簡単な日本語の館内案内書ももらえます。

「働けば自由になる」そんな文字が掲げられている余りにも有名な門。この門があるアウシュビッツ強制収容所。
この日は海外からと思われるたくさんの観光客が訪れていました。国もさまざまだったと推測出来ます。でも日本からの参加者は私たちだけだったかも知れません。
展示室などは次から次へと観光客が見て回るためゆっくりしていることは出来ませんでしたがツアーに参加して、この場に来れたことは本当に良かったと思えます。
『死の壁』には花を供えることが出来ました。
ポーランドを訪れる機会があるならビルケナウと合わせて是非とも訪れて欲しいと思える場所です。

以前クチコミを読んで良いかも！と思っていたこちらのレストランに来ました。
中に入ると１階は営業しているのかどうかわからない雰囲気だったので地下へ行って見ました。雰囲気はなかなか良い感じです。
ジュレックをオーダーしましたが、これがとてもクリーミーで美味しかった。器もパンだったため残さず食べることが出来ました。
ただ会計になぜかクレジットカードが使えず現金払いになってしまったことは予想外でした。

アウシュビッツ２号として建てられたビルケナウ強制収容所。
こちらの収容所はアウシュビッツのような赤レンガ造りではなく板張りのバラック。粗末な建物がズラリと並んで建てられています。
訪れたのは真冬、曇った風の強い日でポーランド滞在中で一番寒さを感じた場所です。
こんな寒空の下（実際はもっともっと寒い日が続いていたのでしょう）、与えられた食料はわずか。まともな服や靴、寝具などもない状態で毎日過酷な労働に駆り出されていた収容者たち。
その過酷さを想像するだけで辛くなる場所。
でもポーランドに行くなら訪れて欲しいと思える場所。
『負の遺産』忘れてはならない場所です。

ヤナマテイキ広場の中心に建つ大きくて立派なグランウォルド記念碑。
迷うことなく見つけることが出来る大きな記念碑なのでアウシュビッツへ向かうツアーの集合場所にもなっています。
記念碑の後ろには可愛いお城の模型も飾られていました。

中央広場からヴァヴェル城へと続く真っ直ぐな道。
通りの両脇には土産物屋からレストラン、カフェが数多くあります。
また、途中に聖ペテロ聖パウロ教会もあり。
更にこちらにあるマクドナルドは雰囲気があり入ってみたくなります。
観光客で賑わう綺麗な通りです。

世界遺産にも登録されているクラクフ歴史地区。第二次世界大戦で奇跡的に破壊を免れた市街地。
旧市街への入り口となるバルバカンやフロリアンスカ門を進んでヨーロッパ最大の中央広場、その広場を中心として聖マリア教会、織物会館、旧市庁舎の塔、更にヴァヴェル城へと続きます。
その間はヨーロッパの街並みが続き、時折観光客を乗せた馬車も通ります。
また、土産屋やカフェなども多くあるので丸一日掛けて歩いて回りたくなるような素敵な街です。

中央広場、織物会館のすぐ脇にある旧市庁舎の塔。旧市庁舎は取り壊され、現在残っているのはこの赤いレンガの塔だけ。塔は有料ですが登ることが出来、市内を見渡せるそうです。階段が急で結構キツイとのことですが時間があれば登って見たかったです。