目黒警部さんのクチコミ(42ページ)全1,121件
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投稿日 2006年04月01日
500B、空港利用税としてタイを出国されるときに空港にて必要なのはご存知ですよね。
チケットの購入の仕方は、パスポートコントロールと書かれた看板下の出国ゲート近くのブースにて係りのお嬢さんから購入する方法とその横にあります自動発券機にて購入するかのいずれかですが、皆さんはどちらを利用されますか?
自動発券機で購入されている人を横目で私は、いつも係りの人から購入しています。
え!なぜって?
いつもすぐに購入できるので販売機より早いのと故障はしませんので(笑)安全ですので・・・- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2006年03月30日
私は、タイではほとんどタイ料理を食べています。
海外では、日本料理はほとんど口にしませんが、唯一バンコクに、何度も足を運ぶアットホームな日本料理店があります。
BTS・チョンノンシー駅から徒歩にて10分程度で歩いて行ける店ですが(チョンノンシー駅からシーロム通りを渡り次の道を右折し数十M先の左側:TEL 0-2237-7767-8)少しソイに入り込んでいるため観光客、とくに一見さんは、店内見当たりません。
ほとんどのお客さんは、バンコク在住の日本人だと思います、そしてネット(H・P)等で知り合ったタイ好きの旅人達がオフ会等にもよく使用されています。
さて3階建てのお店の1Fは、居酒屋風の造りにてカウンター席にテーブル席そしてあぐらをかいて食事が出来る、板間のオープン座席があります。
2―3階には、落ち着いて食事がとれる畳間の個室があります。
料理の種類・味は、味に定評がある大阪の料理店に引けをとりませんので、安心して注文できます。
ちなみにお値段は、さしみ盛り合わせ(小)250B、さばの塩焼き160B、豚の角煮160B、天丼180B、きつねうどん160Bといったところです。
そして毎週土曜日には、食べ放題を396Bでされていますので大食漢のお方には嬉しい情報だと思います。
気さくな関西出身のご亭主に気楽に声をかけられ、最新バンコク情報をお尋ねになられたらどうでしょうか?
http://hccweb1.bai.ne.jp/hakuro/- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2006年03月30日
空港のクーポン食堂は、朝からにぎやかだった。
外人観光客の姿はみかけない、空港職員等のタイ人のみ。
入り口横のコーナー(クーポン・カウンター)にて、適当に食券を買う。(あまれば、食券を持参すれば返金してくれます)
美女に誘われてではな~く(笑)クイチャップに誘われて、一皿35Bのクイチャップ・ナーム・コーンを注文。
隣のブースのカーウ・カップ・ムー30Bも一皿注文。
カーウ・カップ・ムーには、スープも付いてきます。
合計65Bのボリュームある朝食です。
好物のカークカップムー(豚肉のぶっかけご飯)には、甘辛いタレがかかっています。
クイッテイオにバーミーといった、タイ麺は皆さん有名なのでご存知と思いますが、クイチャップはご存知でしょうか?
もしたべていなければ、一度食してみてください。
スープは鶏がらでとった、アッサリした味わい。
クイチャップの麺はそうとう太くて、短いです。
いろいろな具が入っています。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2006年03月30日
スクンビット・ソイ24を入り少し進むと右手に健康館というマッサージ店の入り口を見かけました。
店の看板につられて、小路を進むと奥には一軒家のマッサージ店があります。
靴を玄関で脱ぎ、奥にある個室にて1時間ほど足壷マッサージ(45分・250B)を施術してもらいました。
腕前は普通かな?
広々とした館内でのマッサージは、のんびりとしてよかったです。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2006年03月30日
地下鉄MRT・スクンビット駅の構内には、ショッピングアーケードがあります。
その一角に、日本では、おなじみになりました10分で1000円の散髪チェーン店がありました。
タイでは10分100Bです。
中を覗き込むと、客は誰一人もいません。
バンコクでは、200Bも出せば洗髪付の散髪をしてもらえます。
あえて100Bでしたら、入らな~いのかな?
- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2006年03月26日
東バスターミナル(エカマイ)からすぐ目の前のBTSエカマイ駅へ乗り換え、次の駅のトンローにて下車しました。
駅近くに、ペットヤーンがうまい、飯屋があるからです。
店では、若主人が店頭にぶらさげていた、ペットヤーン(アヒルの照り焼き)をきざんでいます。
うまそうな肉だ。
トンロー駅よりすぐ近くにあるソイ・トンロー(左側道路)へ入り、10M程(左側)にてお目当ての飯屋(マンダリン)があります。
まずは、ペットヤーン・バーミー・ナーム(焼きアヒル肉入り中華麺)をオーダーしました。
器も量も少なめです(40B)。
肉はジューシー、汁はあっさり、4種類の薬味にて少し辛めの味付けをして食しました。
1杯のペットヤーンバーミーでは、お腹は満足しませんでした。
次にオーダーしたのは、好物のカーウ・カップ・ムー・クロック(豚肉のぶっかけご飯)を一皿(45B)。
お好みに合わせて、小皿の甘辛いタレをかけます。
あっという間に、たいらげました。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2006年03月26日
バンコクには3つの長距離バスターミナル(ボーコーソー)があります、主に北と東北方面行きターミナルのモーチットマイに南行きターミナルのサーイタイマイそして東行きターミナルのエガマイです。
ホテルより一番近いエガマイに行くことにした。
バンコクの朝は早い。
早朝からスクンビット通りは車が行き交い通勤の人でにぎわっていた。
昨夜の光景が、幻のように感じながら通りを歩いた。
ホテルからスクンビット通りに出て左折し5-6分も歩くとBTSアソーク駅に登る階段がある。
アソーク駅の窓口にてスカイカードと100Bを差出しカード残高の補充をして改札を通過。
バスターミナルがあるエガマイ駅までは、3駅。
あっという間にエガマイ駅に到着。
方向進行後ろの改札を出て左に行くと右下にバスターミナルがある。
左側の階段を降りる。
東バスターミナル(エガマイ)です。
東バスターミナルから出て行くバスをよけながら、バスターミナルに入る。
チャンタナブリー・トラート・ラヨーンか・・・
どこに行こう?
二泊三日なのであまり移動時間に費やされたくないな~
チョンブリーにパタヤか~
パタヤで夜遊び?
ターミナル入り口にてバスの呼び込みが来た、サメット島行きのバーンペ-行きは8時半、もう出るから乗ってと誘ってくる。
コ・サメットに行こうか、だがチョット寄り道をして行こう。
呼び込みの男の子にラヨーンに寄っていくよ!と返事した。
9時発のラヨーン行きのチケットを購入した。(1等エアコン車137B)
バスターミナルの朝は、のどかなムードが漂っていた。
ラヨーン行きのバスは,まだ7番車庫には到着していない。
ぶらりとするか。
バスターミナル内には数件売店があり、一番奥の売店横には、食堂があった。
バスに乗る前にトイレに行っておこう。
使用料は3B、場所はバスターミナルの正面右裏にある。
9時5分前にバスは来た。
乗客は10名ほどにてすべて、指定席。
座席番号はシートの後方の番号です。
よく間違えられてシート前の番号を見て腰掛けられている方(タイ人も)がおられます。
9時にバスは発車した。
バンコクを離れ暫くすると緑豊かな光景が広がった。
エアコンの吹き出し口を調整した。
風が直接あたると寒い。
長袖を持参したらよかったと思った。
外気が熱ければエアコンもさほど寒く感じないのだが、11月後半に入ってバンコクは涼しくなっていた。
もう雨季は終わったようだ。
座席にてまどろんでいた。
ふと、気がつくとラヨーンの町外れに来ていた。
11:40分
バンコクのバスターミナルを出発して2時間40分にてラヨーンの目抜き通りに到着した。
バスターミナルまでは行かないで、すぐ手前の通りで降り立った。
ふと、右手前を見ると大きな市場があった。
- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2006年03月26日
アジア ハーブ アソシエーション (プロンポン店) バンコク
エンポリアム横のソイ24を歩き、人気マッサージ店へ行くことにしました。
ソイ24を二百M程歩きますと、右手に日本人経営の人気店、アジア ハーブアソシエーション があります。(店は近くのソイ31にもあります)
ゲートをくぐり、細長い道(通路)を進みます。
入り口の黄色い看板の下には、マッサージ90分・330Bそして120分・480Bと記載されています。
細長い通路の先に、一軒家が見えてきました。
店内に入ると、狭い玄関は人にて混みあっていました。
受付の日本人女性に、ピュアオイル ボディマッサージ+ハーバルボール治療の120分コース(1200B)をお願いしましたが、今は一杯なので60分のコース(1000B)しかできませんと言われました。
ちなみにすぐ後からやってきた、男女ペアーは、満員ですと断られていました。
もしこのお店に行かれるのでしたら、電話予約をされた方がいいかと思います。
ハーバルボールマッサージとは、ハーブの宝庫タイに400年に渡り受け継がれている、伝統的治療です。
木綿の布に丸く包まれたハーブを蒸し、身体にゆっくりと押し当てるようにマッサージをすることで、新陳代謝を高め、老廃物の排出を促し、免疫機能を強化する効果が認められています。
この店のハーバルボールは、生の無農薬栽培ハーブ18種類を伝統的なレシピに基き、毎日自社工場でひとつひとつ手作りしています。
(アジアハーブアソシエーション店の説明文、抜粋)
タイの古式マッサージの総本山・ワットポーにおいてもこの治療は受けれます(ハーブマッサージ)。
少々狭いカーテンで仕切られた部屋に通され治療をしてもらいました。
マッサージは通常2時間施術しもらいますが、1時間のコースになり少々不満でした。
マッサージ師(女性)の腕前はよく、途中同僚が1時間だよと、声をかけてきましたが、マッサージ時間を大幅に延長して1時間半ほどしてくれました。
チップの要求もありません。
帰りがけにマッサージ師を探し、お礼に100Bさしあげました。
ハーバル治療の最中は、暖かく気持ちよかったです。
ただ、ハーブの色素(黄色)が下着につきました(シャワーはないです)ので、白い下着は避けたほうがいかと思います。(下着にしみこんだ色素は、洗濯にてとれました)- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2006年03月26日
地下鉄(MRT)ファイクワーン駅に着きました。
3番出口に向かって登ります。
地上に出たところの真横にお目当ての、プーパッポンカリーで有名なソンブーン・ラチャダー店があります。
ソンブーン店前は、バイクタクシーのたまり場になっています。
バンコク市内には、ソンブーンは4店あります。
今回は、宿泊ホテル(マンハッタン)より一番早くいける店を選びました。
(寄り道をしなければ、約15分程で到着します)
ソンブーンは店によって味が違う、とおっしゃる食通の方もいらっしゃいますが、さほど変わらないように思えます。
ソンブーンの店頭には、魚の水槽そして縛られた生きた蟹が陳列されていました。
生きのいい、水産物がこの店の人気であり、どの店もいつ訪問しましても、タイ人そして観光客で一杯です。
ソンブーンは、店により若干の雰囲気が違いますが、ラチャダー店周辺は、バンコクの下町に当たりますので、地元のタイ人が多く利用しています。
席を案内され1Fのテーブル席に座りますと、ビール(タイガー)会社のキャンペンガールがビールの注文を取りに来ました。
シンガポールのタイガービールもタイに進出しています。
1Fの客層をみますと、タイ人のグループそして家族ずれにが多いようでしたが、よく見ますと日本人グループもみかけました。
ソンブーンのプー・パッ・ポン・カリーは、日本人に有名な料理ですのでそれをお目当てに来られる方も多いようです。
久しぶりにソンブーンのプーパッポンカリーをオーダー。
今回は、身をほじるのが邪魔くさいのと手が汚れるのが嫌でしたので、殻がない身のみ入った、ヌア・プーパッポンカリー(蟹身入り卵合えカレー)を食べることにしました。
ただ、殻ありの方が、美味しかったかな?と食後に感じました。
タイガービール大瓶1本(90B)とご飯とヌア・プー・パッ・ポン・カリー(220B・量は十分ありました)にて会計合計、330B程。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2006年03月25日
パタヤのビーチ通りの東端、ウオーキングストリート入り口近く(向かって左)にあります大型マッサージ店にて半透明ガラス越しに沢山の観光客が見えます。
1fは、足マッサージの椅子が、細長い部屋の奥まで、ずら~と数十席並んでいます。
大型の店内は、各国の男女の観光客でごった返していました。
足マッサージ、1時間200B也。
腕前はマッサージ師によると思うが、おしゃべりはするが、悪くはなかった。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2006年03月25日
ウオーキングストリートの入り口(向かって右側)にある、数十店のバーの集合体に入った。
目の前にムエタイのリングがあるカウンターの席に座る。
中央のリングでは、ムエタイの試合をしていた。
ファランの女性客が、黄色気勢をあげて応援している。
勝利した選手は、リングサイドの客席に降りてきてチップをもらいに来る。
リング前に座って写真を撮っていた私は、100B札を勝利の褒美として渡した。
(20Bほどでいいのですが、この日はかなり酔っ払っていましたので大判ふるまいにて100B)
カウンターバーでのウイスキー等の飲み物は1杯、70~80B程です(チャージ無し)。
いろいろなゲームをおいていますので、カウンター嬢とゲームを楽しんでください。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年02月21日
レストランではな〜くてナイトクラブ、タイで言うところのカフェ-のご紹介。
ビエンチャンの夜は早い、21時になるとすべての店はクロ−ズにしなければならない。
秘密警察もいる共産国なので徹底している。
ということで、早めにメコン河沿いにあるラ−ンサ−ンホテル横手にあるナイトクラブへ出かけた。
店前の歌姫に誘われて、入店しボックス席にホステスさんと歌姫にはさまれ、飲み・踊り23時に閉店した店を24時に後にした。
水割りを飲みながら生演奏による歌姫の歌を聴き(演歌にポップス)そして社交ダンスにデイスコと誰でもが楽しめる大人の社交場であった。
客層はタイ人観光客(女性が以外と多かった)とファランの若者観光グル−プに地元のオヤジ達、日本人は本官のみだった。
ちなみにナイトクラブのママはタイ語はもちろん英語も喋れる。
料金は水割り2杯・歌姫のソフトドリンク2杯に果物の盛り合わせ1皿にて700Bほどにホステスさんと歌姫へのチップで200Bにて合計900B。
ちなみにタイのような花輪のプレゼントシステムはなかった- 旅行時期
- 2004年07月
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ハジャイ・金城燕窩(siam bird nest-sharks fin)
投稿日 2005年03月20日
ハジャイの街には、ツバメの巣(100B〜)そしてフカヒレ(300B〜)を気軽に食べさせる中華レストランが多い。
本官もハジャイに到着した夜に中華の珍味とされている料理をいただいた。
ハジャイの中心部(セントラルデパ−ト周辺)には、いたるところに漢字にての店名看板がかかつた中華レストランがある。
おもちゃ箱をひっくりがえしたような、にぎやかなハジャイの夜、人と露天屋台をかき分けながらセントラルデパ−トすぐ近く、1本駅よりの通り NIPHAT UTHIT 3RD (ちょうどデパ−ト裏手当たりの位置 YONG DEE HOTELの通り向かい辺り)にある金城燕窩店の呼びこみの若いウエイトレスに誘い込まれて食事をした。
間口がオ−プンになっている広い大衆食堂のような気楽な店内もマレ−シアの三連休ということもあり人でごった返していた。
生きのいい若いウエイトレスがメニュ-を持参、漢字メニュなので良く分かるフカヒレス−プは300B〜ツバメの巣ス−プは200B〜、本官は一人用では一番高い、フカヒレ(姿煮)ス−プ800Bとツバメの巣1級ス−プ500Bとビア・ハイネケン大瓶90Bをオ−ダ-した、いやはや贅沢な食事です。
すぐにビ−ルとグツグツと煮えたぎったフカヒレ土鍋が運ばれてきた、直径20CMぐらいの土鍋の濃厚なアメ色ス−プに所狭しとフカヒレの姿煮そしてしいたけ等、フカヒレ自体の食感を感じ取り絶品の味付けとなっているス−プをすすった、うまい。
デザ−トとしていただいたツバメの巣のス−プはやはり甘かった、これで500Bは少々高いと感じたがフカヒレス−プの800Bは納得、会計合計1390B也
TEL 074-237565・営業 8:00〜23:00- 旅行時期
- 2003年12月
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投稿日 2005年04月02日
ビエンチャン・タラ−トサオ内食堂
1fの中央の奥に比較的綺麗なオ−プンエア-食堂にての昼食
ラオビ−ル1缶とフォにて65B。
味はまあまあだった、印象深いのは人なっこい娘さんたち5-6名と年配の女店主?すきあれば、話しかけてくる体制でスタンバイ(笑)
- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年05月15日
カント−クディナ−と伝統舞踊で有名な大型レストラン。
マイクロバスの送り迎え付にて1人300Bと言うのでTATの横にあるGOOD TOUR にて手配。
夜7時過ぎ到着、玄関で靴を預けて中央に舞台のある数百人も入れる大きなレストランに入店。
舞台近くは床に座る席、少し離れたところにはテ−ブル席がある。
予約時に良い席をリクエストできるのかな〜?
丸い漆塗りのお膳に7品ぐらい小皿におかずが出てくる。
ミャンマ−風豚肉のカレ−・鶏の唐揚げ・トマト味の挽肉炒め等そしてカウニャウ(餅米)が小さな籠の入れ物に入っている、又ご飯も出てくる。おかず等がなくなると、民族衣装をまとったウエイトレスがおかわりをしにきてくれた。おかわりは追加料金なしだが、飲み物代は別途支払う。味は観光客向けにできており誰しもが抵抗なくおいしく頂けると思う。
記念写真を民族衣装をきた若い女性と撮った。帰りに子供が写真たてに入った2ショットの写真を売りに来る。100B・いい記念になりました。
食べ終わるころ中央の舞台にて伝統舞踊がはじまる・ろうそくの舞い・剣の舞等なかなか見ごたいがあった。
観客も参加しての舞にて終わりかと思いきや、2部があるという。
大きな舞台のあるレストランから出ると、花火が待ち受けていた、北部民族のおみやげの露天が左右に並ぶ道をすすみ2部の野外舞台へ移動。
2部はおもに、山岳舞踊と歌等を披露してくれる。盛りたくさん!
宿に帰ると10時半近くになっており十分ここにて一晩楽しめた。
185/3 WUALAI RD (053)275097- 旅行時期
- 2001年07月
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投稿日 2006年02月18日
ラヨーン・スターホテルホテル前を見るとマッサージ店があった。
店に入り古式マッサージを2時間(200B)お願いした。
マッサージ店内は、明るく清潔だった。
棚を見ると、日本語の漫画本が、ずら~と並んでいる。
この店には、日本人がよく来るらしい。
男性のマツサージ師に2時間古式マッサージをしてもらい、足取りも軽く店を出た。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年03月29日
木の前に連なるオ−プンエア−食堂にてビ−ルとソムタム・サイプ−なんぞ食して入場料無料の大きな木の下の森のベンチにて小一時間ほど昼寝しているともうサムロ−のお迎えが来た、渋々目をさました、蛇さえいなければ裏の大きな池からのそよ風が気持ちいい昼寝スポットであ〜る。
木の神様は森中央に祭っている女の神様(観音様?)、お祈りをしておみくじをして下さい(引くのではなく振り落とし棒を1本のみ残す中国式)左側に置いてる箱からくじ番号のおみくじ用紙を見て下さい、タイ語表示と中国語表示が並列していますので漢字の方読んで下さい。ちなみにこの神様を信仰しているタイ人は牛肉は食べません、なぜならこの神様の親が牛だからと同行しましたタイ人は言っておりました。- 旅行時期
- 2003年07月
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投稿日 2006年02月18日
タークシン大王廊がある、ラヨーンのワット・ルン・マハチャイ・チュンポン前にある通りに出て前を見ると市が見えた。
細い道の両脇には所狭しと屋台が並んでいた。
夕方の市は、年配の主婦の買い物客にて込み合っている。
タイのお菓子、カーウラーム屋台前で立ち止まった。
お菓子を眺めていると、買い物客のおばさんが、横に来て、ここの店のカーウラームは街一番だよ。
食べなさいよ と声をかけてきた。
そして横のおばさんも、美味しいよ と言う。
いつの頃の記憶だろうか、遥か彼方の記憶である。
母に連れられて出かけた、街の公設市場での光景を思い出した。
昔大阪の下町では、このような光景は珍しくはなかった、いつしか街に市場もなくなりスーパーでの買い物のみになった現在、このように見知らぬ人に話しかける、おばさんはいなくなった。
カーウラームは、竹筒にココナッツミルクをかけたもち米を詰め、蒸し焼きにしたお菓子にて小豆が入っていた(1本10B)。
袋詰めにしてもらった、カーウラームを取り出しつまみ食いをしながら、市場をぶらぶ~ら。
うまい!事は言うまでもない。
- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年02月23日
タイ・イサ−ン最北、メコン河に面した国境の町にあるベトナム料理店のレポ−ト。
メコン河沿いのリムコ−ン通りの中心にタ−サディット船着場がある、周辺にはメコン河を眺められる食堂が数件あるが、ク−ラ-の効いた小粋なレストランはすくない。
河沿い通りのリムコ−ン通り(ほぼ中央)からバントエンチット通りへ左折、数M入ったところ左側に、ク−ラ-が効いた小粋なベトナム料理店がある。
天井が高く、木目調の店内に白のユニフォ−ム上着のウエイタ-BKKに、さもありそなレストランである。
店内かなり込み合っていた、タイ人観光客だろう。
この日は腹の調子がいまいちだったので、軽い夕食になった。
このお店の名物だろう、ポピア・ソッオ1皿20B(生春巻き)とハイネケンビ−ル・大瓶1本70B(腹を壊していてもやめれな〜い)を注文。
生春巻きの味とタレは、タマダ-(並)まあこんなものだろう。
ウエイタ-は親切にて店内雰囲気はいいのでまったりと過ごせた。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年03月31日
ハ−トヤイ(ハジャイ)国際空港から出国する際に時間つぶしに寄ってみた。
ハジャイ空港は、国際空港になっているがタ−ミナルは国内線同一、出国手続をしたのは本官を含めて3名のみにて広い国際線の待合にて鳥の鳴き声を聞きながらのどかな朝を過ごした。
さて肝心な空港レストランだが国内線ゲ−トから国際線ゲ−トへ歩いていき途中の右手にある。
店内広々としている、セルフ式にて好きな一品を選びトレ-に乗せて最後に会計をする。
本官の選んだ品は、ハッカゥ-(海老入り蒸し餃子3個)1皿とカィパロ-(タイのおでんかな?ゆで卵と豚の甘辛い醤油煮)1皿、どちらもタイ料理にもなっているがもともとは中国料理そしてビアシン(シンハ−ビ−ル)1缶、会計は合計132B。
ビアシンはウエイトレスがコップ持参にて注ぎに来てくれた。
サ−ビスはいいと思ったが、料理の味は、やはり空港レストラン。- 旅行時期
- 2003年12月





















