mayたんさんのクチコミ全19件

夕陽を見るため、２度訪れました。
一日目は曇り、二日目に見事な夕陽を見ることができました。

マンダレー市街からバイクタクシーで、往復6000Kで行ってもらいました。
流しのバイタクではなく、ﾅｲﾛﾝｺｰﾙﾄﾞﾄﾞﾘﾝｸというスイーツ屋の向かいにある、貸し自転車屋のお姉さんのお友達を紹介してもらいました。

人も多いですが、1.2Kmの長い橋ですし、橋の上にいる人、中州を歩く人色々で分散され、そんなに気になりません。

とにかく橋の上を歩くのは気持ちいいし、夕日は最高に美しいです。
大好きな場所になりました。

大神神社へ向かう道の一本裏手にあります。
とても明るいご夫婦が迎えてくれます。

2階のお部屋は、梁がみえる居心地の良い隠れ家のような空間。
そしてとても清潔。

何よりもご夫婦のウエルカム精神が素晴らしい。
自然と他の宿泊客ともコミュニケーションがとれる雰囲気。

わたしが泊まった時は、カップルの彼のお誕生日ということで、サプライズパーティーをするから21時に帰ってきてねと言われました。

夕飯はご主人が隣の焼き鳥屋『鳥敏』さんに案内してくれました。
地元の方がぶらっと立ち寄る、落ち着くお店。
そしておばんざい、焼き鳥めちゃウマい！
地元の方と楽しくしゃべって、宿に帰ると誕生日パーティ。
一人旅には響く、楽しい時間。

ヒノキ風呂は広々として、最高。
どこまでも居心地のいい宿。

自転車であれば、ならまちからも行きやすい。
緑の多い寺で、花も多いので四季折々楽しめる。
リボンを結んだ菩薩立像はなかなか見ないので、珍しさもありじっくり拝観しました。

広くはないですが、お庭や池も散策しゆったりした時間が過ごせます。

無料なのに、きれいに手入れされた伝統的な町家を見ることができます。
2階もあり、1階にある庭も見事。
『うなぎの寝床』と言われる、奥に長い造りを実際にみることができます。
格子や収納のある箱階段も面白い。

お手洗いもあるので助かります。

ガイドブックの写真に惹かれ、行こうと思っていたこちらの寺。
ならまち格子の家をみて、ちょうど寄ることができました。

小さいお寺ですが、お庭も手入れされていて花のある季節はいいと思います。
400円のお金を収めると、住職さんとおぼしき若い男性が丁寧に説明をしてくれました。

石仏も目の前でじっくり鑑賞することができ、説明も懇切丁寧。
丁寧すぎて、時間を気にするぐらい（笑）
たまたま空いていたからなのか、説明を聞けてよかったです。

三輪にあるゲストハウスのご主人や宿泊客の方に勧められ、登ることに。
なんせ思い悩んで、暗い顔でやってきた、お客さんが下山後別人のようにいい顔になって帰ってきたとか、色んな話を聞いて興味が湧いたのです。
これは何かの縁だと往復2時間ほどで登ってきました。
三輪山は御神体なので、写真撮影はいっさい禁止だそうです。
裸足で登っている人や、何往復もしている人を見かけました。
そしてなかなかの登り。けっこうきつかったです。
悩める方やもやもやした気持ちを払いたい方はぜひトライしてみてください。

ガラス越しに見ることは前もって知っていたけど、とっても残念。
シャトルバスを降り、石窟庵に続く山道は歩いて気持ちいい。

しか～し肝心の石仏、遠い・・・・
ルーブルのモナリザを思い出したよ・・

私には何も感じることができなかった・・
ガイドブックのきれいな写真も見ていたから余計。

シャトルバスに乗ってわざわざ来てこれか、という感想です。

主計町の中にあり、夜の雰囲気を楽しむにはバッチリ。
わたしが止まった部屋は、川も見えるベッドの部屋でした。
館内も雰囲気があります。

ただ！おもてなしの心は感じられませんでした。
いたって業務的。

電話で申し込んだときも、朝食をつけようか迷っていたら向うから
「お一人だとお席も4人がけしかないんで、なしでいいですかね？」と言われてしまった。
ま、これは私もつけようか迷っていたのでいいのだけど。

チェックアウトするときも荷物を預けようとしたら、「ちょっと外出していなくなるんで、ロッカー利用してください」と言われた。
案内されると旅館内にコインロッカーがあり、100円かかると言われた。
小額だが、宿泊した客からロッカー代をとるなんて！と残念だった。

部屋の構造として、階上の足音がかなり響きます。

ホテルで手配してもらったバイクタクシーで、ここ含め３カ所巡りました。
２０ドルでした。（チケットは別。これはミキホテルで手配してもらったのですが、今思うとかなり高いと思います。男性旅行者で3カ所ではなく1ヶ所だけですが、バイクタクシーを利用して日本円で500円ちょっとで行ってもらった人もいます。勇気を出して自分で現地の人と交渉するのもありかも。ただ女性一人だとちょっと怖いですよね・・）

道途中は、アップダウンも激しく、分かれ道もあるので、ツアーかタクシーorバイクタクシーで行く方法があると思います。

急な階段を上がり、外観は地味ですが、中の装飾が素晴らしいです。

とても派手で見ごたえがあります。

広くはないですが、帝廟の中でここははずせないでしょう。

とても広い敷地で、ゆっくりまわると３時間近くはかかるかも。
私は２時間ほどでまわりました。
くずれかかった城壁群は、少しカンボジアのタプロームを思い出させます。

湖に囲まれ広い敷地は、当時の皇帝の時代に思いを巡らすことができます。

そして敷地が広いから観光客も分散される。

自然と融合した素晴らしい帝廟でした。

入口から城壁の横の道をちょっと歩きますが、なかなか雰囲気あります。
が、バナナ園をもった民家に接していて、歩いていると子供や女性がバナナ、バナナと売ろうと声をかけてきます。

美しい庭をもつということでしたが、庭自体は狭いです。
広い湖に囲まれた静かな帝廟でした。
観光客も少なめで、静かな雰囲気を味わえます。

ホイアン市街から１本道で行くことができます。
ビーチに着くまでの景色も楽しく、水田や川岸にたくさん生えているヤシの木、遠くまで見渡せる橋からの景色。
ホイアンの町中にしかいなかったら、見られない景色がそこにはあります。

海も波は荒かったけど、山が見えたりいいビーチです。

ただ自転車で行ったら、自転車ここに止めて、という少年がいて、free?と念のため聞いたら小額請求されました。自転車を見ててあげるから、というのですがそれを断り、少し走ると普通に止められます。自転車にカギもついてるし。

ここで屋台で買ったバナナケーキを食べて、ビーチで遊ぶ人や夕陽を堪能しました。

ビール安いとさんざん書きましたが、私自身はビール飲まないので（笑）
隣の外国人カップルが、何回かおかわりしてました。

バインセオのお味よかったです。
あとパパイヤサラダもすごいボリュームで一人では量が多かった。
複数で来てシェアするのがいいです。

テーブルマットの下には、来店した各国の観光客がメッセージを残し
人気の高さを伺わせます。

オーナー男性もフレンドリーで、どこの国から？なんて皆に聞いてました。

ロンリープラネットでオススメされていたお店。
バナナの葉に包まれた魚は食べてみてと、書いてあったので食べてみた。
そしたらすんごくうまくてビックリ。
白身魚は肉厚で柔らかく、そこに刻んだタマネギやニンニクが最高にいい味付け！

お店の雰囲気はおしゃれだけど、オーダーとりにくる人はいたって普通の地元のオバチャン。
いったいなぜこんな味が出せるんだ？

不思議だけど、おいしいからまあいいや。

夜も行ってみたかったな～

前回のベトナム旅行でも訪れ、今回は２回目の再訪。

バインミーとベトナムコーヒーをオーダー。

バインミーはもちろんおいしいが、なにかすんごい辛いのが入っていて、唇ヒリヒリ。韓国料理の辛さとは違う種類の辛さが襲ってきてびっくり。
なんだったんだろう、あれは？
でもパテも入り、うんまいなあ。

ベトナムコーヒーは甘くて冷えてとってもおいしかった。

観光客はあまりいないから、そこもいいのよね。

一人では入りにくいだろうな～と思っていたお店。
ちょうど知り合った旅人２人と訪れました。

客層は欧米の人が多く、大人な雰囲気。

ベトナムコーヒーのお味は普通でした。
コンデンスミルクが入ったものを想像していたので、ノーマルコーヒーでちょっとがっかり。

雰囲気はいいので、食事の味が良ければありです。
お茶しかしていないので。

何かの本でオススメしていたお店。
ソフトシェルクラブの天ぷらがすんごいウマイと知り、ぜひにと来店。

かなり庶民的なお店で、決して清潔なクーラーのきいたお店ではありません。

ただ味はとってもいいです。

お店の横には、活きた蟹がたくさん置かれて、新鮮さをアピール。

ハサミまで揚げられたソフトシェルクラブ（脱皮したての蟹なので、柔らかいんだそうでう）はサクサク、甘いタレにつけて食べます。
大きい海老も天ぷらで頂きました。

蟹肉のたっぷり入ったチャーハンも味よし。

蟹は４匹くらいいて、７００円ちょっとだったかな。

蟹好きの方はゼヒ～♪

九分名物だし、やっぱり食べておきたい、とお邪魔しました。ちょっと並んでいましたが、すぐに順番が。ボリュームがあるとクチコミで、みていたので、金時のみトッピング。涼しかったので、暖かいのをオーダー。店内へ入っていき、奥まで行くと海のみえる席があります。ここから見える夜景は素晴らしかった！夜オススメです。お味はやさしかった～～モチモチしてほんのり体も暖まり、おいしかったです。

入り口からただ者らしからぬ空気が漂います。吸い込まれるように店内に入ると、日本人多いです。しかし階段を下りて、半地下、地下には素敵な空間が待っています。テンションＵＰ！！こんなにもセンスのいいお店に台湾で出会えるなんて・・・恐るべし。テーブル席と、上がり框のようになっている席、テラス席もありますが、断然上がり框の席がおススメ。九分の喧騒から逃れ、ゆったりした時間が流れます。