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不退寺

寺・神社・教会

奈良市

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不退寺 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10002334

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施設情報

業平ゆかりの古寺で、小さな寺ながら藤原仏を蔵し、本堂の姿は優美。庭に発掘された石棺がある。 【料金】 大人: 500円 特別展開催時:600円業平忌:700円(団体割引あり) 高校生: 300円 特別展開催時:400円業平忌:500円(団体割引あり) 中学生: 300円 特別展開催時:400円業平忌:500円(団体割引あり) 小学生: 200円 特別展開催時:300円業平忌:300円(団体割引あり)

施設名
不退寺
住所
  • 奈良県奈良市法蓮町517
電話番号
0742-22-5278
アクセス
JR・近鉄奈良駅 バス 12分 西大寺駅・自衛隊前行
一条高校前下車 徒歩 5分
近鉄新大宮駅 徒歩 15分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(17件)

奈良市 観光 満足度ランキング 111位
3.32
アクセス:
3.56
一条高校前下車北へ徒歩5分 by teratanichoさん
人混みの少なさ:
4.31
7月上旬の平日で観光客は誰もいない by teratanichoさん
バリアフリー:
2.75
見ごたえ:
4.14
  • (不退寺) 歌人在原業平ゆかりの寺です

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約2年前)
    • 0

    不退寺は平安時代の歌人在原業平ゆかりの寺です。正式には金龍山 不退転法輪寺と言います。業平自らが聖観音菩薩立像を刻んで開基...  続きを読むしたのが始まりで業平寺とも呼ばれています。鎌倉時代に建てられた南門や室町時代の本堂等が重要文化財となっています。   閉じる

    投稿日:2022/11/09

  • ウワナベ古墳の線路を超えた東側にあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/01(約3年前)
    • 0

    ウワナベ古墳の線路を超えた東側にあります。わかりにくい場所だったのですが、スムーズに着くことができて満足!
    在原業平ゆか...  続きを読むりの寺で、正式名称は金龍山 不退転法輪寺というそうです。別名「業平寺(なりひらでら)」とも呼ばれています。

      閉じる

    投稿日:2022/04/14

  • 歌人、在原業平ゆかりのお寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

     歌人の在原業平が、父親の阿保親王の菩提を弔うために、父親と共に暮らしていた住まいをお寺に改めたものです。在原業平が、平城...  続きを読む天皇の孫であったことも初めて知りました。
     拝観料は住職の家の軒先で支払います。部屋の中では飼い猫が昼寝をしながら留守番をしていました。バスの一日乗車券提示で、100円割引になりました。家のそばには、古墳から出土した5世紀の石棺が置かれていました。本堂には、業平自らが彫ったと言われる、耳元に大きなリボンを結んだ聖観音菩薩立像や、在原業平の肖像画などがありました。
      閉じる

    投稿日:2023/10/04

  • 別名 業平寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    平安時代の歌人で伊勢物語の主人公・在原業平ゆかりの寺。仏像の冠である宝冠帯が大きくリボンをつけたように見える聖観音菩薩立像...  続きを読むは業平自らが刻んだといわれている。「おほかたは つきをもめでじ これぞこの つもれば人のおいとなるもの」本堂内には業平像も安置されている  閉じる

    投稿日:2021/10/15

  • 別名・業平寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/07(約3年前)
    • 0

    奈良市法華寺町の一条高校北側の住宅地はずれにある真言律宗の寺院。山号は金龍山で本尊は聖観世音菩薩。寺号は正式には不退転法輪...  続きを読む寺と称し、別名・業平寺とも呼ばれています。仁明天皇の勅願で平城天皇萱の御所跡に平城天皇の孫で六歌仙の一人在原業平が承和14年(847)開基したと伝わります。重要文化財指定の南大門は堂々とした重みです。  閉じる

    投稿日:2021/07/27

  • 業平ゆかりの寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/06(約6年前)
    • 0

    不退寺、別名の業平寺が示すように、有原業平が自ら彫ったと言われる仏様を本尊としており、他の仏像も同時期の平安時代、どれも素...  続きを読む晴らしく鎌倉時代の本堂に納まっている。深い緑に包まれた境内には石棺が展示されていることから、きっと元は古墳だったに違いない。  閉じる

    投稿日:2019/06/07

  • 静かで 癒されるお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約6年前)
    • 0

    不退寺…不退転法輪寺が正式名の真言律宗のお寺…開基は在原業平と伝えられ「業平寺」とも呼ばれる

    本尊は聖観音菩薩…本堂...  続きを読むには聖観音菩薩立像と五大明王像が安置されている…素晴らしい仏像に目と鼻の先ほどの近さで拝することができる
    参拝客も少ないから、一人で心ゆくまで見仏が可能なのは良い

    境内には近くのウワナベ古墳の南側の古墳から発掘された石棺が展示されている
      閉じる

    投稿日:2019/05/29

  • 五大明王が全部そろっている不退寺に.私の好きなお寺の一つだ 藤原時代の優しい五大明王 金剛夜叉明王が秀悦だが,大威徳明王と...  続きを読む降三世明王も好きだ.南門と多宝塔が重文.池から見た多宝塔は美しい 在原業平ゆかりの寺だ 佐紀佐保路はなかなかいい.踏切を渡っていくのも旅情を誘う  閉じる

    投稿日:2019/04/23

  • 在原業平ゆかりの「不退寺」

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/11(約6年前)
    • 0

    佐保路にある「不退寺」は、平安時代の歌人 在原業平がその住まいを寺へと改めたことから 別名「業平寺」ともよばれます。
    ...  続きを読む原業平の自作と伝わるご本尊「聖観音立像」(重文)は、宝冠帯が大きくリボンを着けたように見える特徴あるお姿で、彩色が剥落して木地が見えているのが痛々しくも感じられますが、当初は胡粉地の上に極彩色の花文装飾が施されていたそうで、残されている色彩から当時を想像すると華やかで美しい観音様だったと思われます。
    また、5体揃った「五大明王像」(重文)も見応えがあり、さらに秋季寺宝特別展(10月1日~11月30日)による「在原業平画像」の公開もありました。
    上層部を失っている「多宝塔」(重文)は、業平忌の5月28日に特別開扉されるそうです。  閉じる

    投稿日:2020/02/03

  • 在原業平ゆかりのお寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/11(約6年前)
    • 1

    847年に在原業平が聖観音像を刻んで当寺を開基したのが始まりとされているため「業平寺」とも呼ばれていますが、正式には「不退...  続きを読む転法輪寺」と言います。
    不退寺は山門(南門)、本堂と多宝塔のみのお寺ですが、別名花の寺とも呼ばれていて、境内は多種の花が咲いていました。
    訪れた時は特別展期間中だったため、本尊の聖観音菩薩、五大明王像や涅槃図(共に重文)などを拝観することができましたが、業平観音とも呼ばれる本尊の聖観音菩薩は極彩色の装飾が印象的でした。
    なお特別展期間中は拝観料が600円でした。  閉じる

    投稿日:2019/06/15

  • こじんまりとしたお寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/02(約9年前)
    • 0

    門から本堂が見えるほど、小さなお寺です。観光客も少なく、ゆったりと時間を過ごすことができます。こちらは教科書にものっている...  続きを読む在原業平ゆかりのお寺で、本尊の聖観音立像は業平の手によるものらしいです。庭の緑も豊で、なんとも奈良らしいのんびりとした雰囲気のお寺です。   閉じる

    投稿日:2017/02/02

  • 不退寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/09(約9年前)
    • 0

    落ち着いた場所にあり、静かな雰囲気がある不退寺。受付の方も、堂内におられた住職さんであろうか、とても丁寧で親切である。堂内...  続きを読むでお参りをし、上層部分がない多宝塔などを拝観するのも良い。少々、草木が生い茂りすぎている気もするが、まあそんなものだろう。  閉じる

    投稿日:2015/09/30

  • 近鉄大和西大寺駅、もしくはJR奈良駅からバスで「不退寺口」(奈良駅の方からだと「一条高校前不退寺口」で下車、すぐです。
    ...  続きを読む
    ご本尊は、聖観世音菩薩さまで、平安美人のリボンをつけられた美しい観音さまです。

    不退寺は、在原業平ゆかりのお寺で、伊勢物語に関する資料も展示されています。

    人が少なく、お話上手なハンサムなご住職が、丁寧に説明してくれました。
    本堂の中は、撮影禁止です。  閉じる

    投稿日:2014/06/24

  • 頭にリボンを結んだ、珍しい菩薩像

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/09(約11年前)
    • 2

    自転車であれば、ならまちからも行きやすい。
    緑の多い寺で、花も多いので四季折々楽しめる。
    リボンを結んだ菩薩立像はなか...  続きを読むなか見ないので、珍しさもありじっくり拝観しました。

    広くはないですが、お庭や池も散策しゆったりした時間が過ごせます。  閉じる

    投稿日:2013/10/20

  • 在原業平の作と言われる聖観音立像

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/03(約12年前)
    • 0

    不退寺は、仁明天皇の勅願を受け、在原業平が開基した寺で「業平寺」とも。ただ、平たく言うと、在原業平の父が暮らし、在原業平自...  続きを読む身も住んだ住まいがお寺になったもの。本尊は、在原業平の作と言われる聖観音立像。冠を留める紐がリボンのように見えるので、リボン観音とも呼ばれるようですが、白い肌と堂々とした力強い印象の観音様でした。  閉じる

    投稿日:2013/03/12

  • 静かな佇まい

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/06(約16年前)
    • 0

    不退寺(ふたいじ)は、奈良市街北部に位置するお寺です。
    仁明天皇の勅願を受け、在原業平が開基したとの由緒から「業平寺」と...  続きを読むも呼ばれています。
    本尊は聖観世音菩薩(業平観音とも呼ばれる)(重文)、業平の作という説もあります、身近で拝見できます。
    寺というよりは貴族の邸宅をしのばせる佇まいですね。

    多宝塔は鎌倉時代のもので、重文に指定されています。
    寛政年間には檜皮葺きの上層部があったが、明治に入ってからの廃仏毀釈の中で取り払われ、現在は第一層のみが残っています。
    もとの高さは約13mあったそうです。

    平城京の北側を通っている佐保・佐紀路には名だたる大寺院はありませんが、鄙びた古寺が静かな佇まいを見せています。

      閉じる

    投稿日:2012/03/24

  • 金龍山 不退転法輪寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2008/09(約16年前)
    • 0

    在原業平ゆかりの花の寺。

    投稿日:2008/10/03

1件目~17件目を表示(全17件中)

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