GenKiさんのクチコミ(2ページ)全471件

基本的に時間制の予約なので、定員以上の客が一同に乗ると言うのは無いのかもしれませんが、まず日中の良い時間は直ぐに定員に達してしまうし、立錐の余地もないぐらい詰め込むので、最悪の場合は車窓を愉しむ余裕は無いのかもしれません。

私が利用した時は、幸いにも窓側に座れたので車窓からの眺めを愉しむ事が出来ました。

観光地の交通手段としてはこれしか無いので、致し方ないかもしれませんね。

新潟独特のふのりを繋ぎに使った蕎麦で有名です。

蕎麦を載せる板をへぎと呼ぶのでへぎ蕎麦と言われています。

蕎麦自体も美味しいのですが、ここでは唐揚げや栃尾揚げもあり、子供にも嬉しいし大人も酒の肴に困りません。

新潟駅にもありますし、県内に数店舗あります。

親戚との会食の際、子供もいたのでこちらを利用しました。

好き嫌いの多い子供には、好きなものを粧えるバフェは便利です。

大人にも、好きなものでお酒が飲める居酒屋状態なのでありがたい。

スタッフの方は、子供にも声をかけて料理をこしらえる等、とても良くしてくださいました。

海産物の市場のようですが、料金は決して安くはないと思います。
蟹は地元産と言うよりロシア産でもありますし、北海道産等他のエリアのものもたくさんあります。

しかし、雰囲気は良いですし、海産物以外にはお買い得なものもありますから、アミューズメントパーク的ななノリで訪問しても面白いでしょう。

大好きな高級米菓子ブランド「瑞花」の親会社ではありますが、商品は、やはり「瑞花」の方が好きです。

しかし、ここは久助を扱っていて、ハネものをお得に販売しています。

周辺の住民にはとても人気で、常に人の出入りがあります。

私としては、岩塚製菓の製品と瑞花製品の久助を大人買いします。

車で新潟に行く際は、毎回と言って良いほど寄っています。

ここでの目的は、揚げたての栃尾揚げを食べる事と、新潟滞在中の栃尾揚げを購入する事。

建物の外のトレーラーで揚げていますが、揚げたての栃尾揚げは、外はカリッ、中から豆腐の水分がジュワーっと溢れてきます。やはり揚げたてが一番ですね。

あ、農産品や工芸品等、道の駅としての一般的なものも売っていますよ。

何度か利用しています。
もちろん地元の野菜や果物を販売しているのですが、確かここで初めて「ポポー」を購入した覚えがあります。

この時は、巨大スイカの重量当てクイズをやっていましたが、どうやら今井の周辺は、スイカの里のようです。

残念ながら重量は当らなかったのか、外れた連絡もありませんでしたが...。

少し前まで「知る人ぞ知る」蕎麦どころだった山形村。

現在は名が知れて、どこも客が溢れていますが、営業しているところがあったり無かったり。

これまで数店巡っていますが、どこも美味しい蕎麦を提供してくれます。

ここそば幸は初めてでしたが、他の店と同じように自宅を改造した店作りで、座敷に上がって蕎麦をいただきます。

時期的にどうかと思いましたが、やはり水が上手いから蕎麦も上手い。しかも料金も安い。

山形村は、どこも外れない店です。

城内はすでに入った事があるので、最近は外周を歩き愛でるだけです。

しかし、山城ではなく平地にある気軽さもあるのでしょう、気軽にお邪魔する、という事が出来る城です。

お堀に映える逆さ松本城も良いですし、蓮の花が咲いているところも素敵です。

突然の松本ステイ。

さて、晩ご飯をどこにしようかと悩んでうろうろしていると、どこもいっぱい。
なんとか萬来のカウンターへ滑り込み。

馬刺や山賊焼きをあてに、サワーや地酒をいただきました。

大テーブルや座敷では、地元のグループが賑やかにやっていましたが、スタッフの方々は観光客である時こちらにも気を配ってくれていました。

気持ちよく食事をし、酔いました。

日本の宗教は、独自でユニークな宗教概念です。

もともとのアニミズムを上手く利用し、神道や仏教は布教し人々を取り込んできました。

そんな事を体現で知るのが、ここ奥社だと思っています。

太い杉並木を形成し、巌を本殿とする。

普通に考えたら（なんでこんな事する必要がある？）と考えてしまいますが、それでも荘厳な雰囲気なのは、やはり土地の持っている力（パワー）なのかもしれません。

戸隠神社に参拝する前に、軽く蕎麦を引っ掛けて行こうと入りました。

夏の真蕎麦には一番遠い次期なので期待せずに、ざるとろろ蕎麦を注文しましたが、丁寧に仕事がしてあり、思いのほか美味しかった。やはり日本の蕎麦の名所である戸隠ですね。

子供連れにも気を使っているのが感じられました。

ロケーションは、googleマップでじゃないと、なかなかちょっと判り辛い場所にあります。

建物自体はそれほど新しくはないのですが、しっかりした造りで部屋もベッドとソファがあり広めでした。

食事は朝夕バフェスタイルで種類も多いのですが、一品一品の質はいまいち。まぁ、東急系列ではコストパフォーマンスが良い気がしますから、こんなものかと。

訪問時は、ちょうどラベンダーが盛んで、景観は良かったです。

もう何度目のクチコミでしょう。

コナに行ったら、まず立ち寄ります。

オーナーのシズコさんが亡くなって５年あまり（この旅行記の時）。

少し日系の方々の足が遠くなっている気がします。それはシズコさんという看板が亡くなってしまったからでしょう。

料金も高くなりました。定食で$20となると、家族で行くと$100を超えてしまいます。

でも雰囲気だけは良いのですが。

部屋やレストランを何度も利用しています。

ロケーションは、ヒロの半島の付け根にあり、11号から直ぐと便利なロケーションにあります。

建物自体が新しくないので部屋はいたって普通ですが、二階建てのローカルな雰囲気は、本当のハワイ好きには堪りません。

最近、ハワイの歴史に関する展示部屋も開設されています。

ここのココナツグリルも美味しいレストランとしてローカルに人気で、私はここで「リブアイステーキ」に目覚めました。

リリウオカラニ女王が日本人移民への敬意のために寄贈した公園です。

敷地には、鳥居や日本庭園、そして日本との友好都市の碑もあります。

またハワイ島の東海岸は植物が大きく育つので、バニヤンツリー他、独特の花木が見物です。

スイサンやカフェ等もあり、時間があれば半日ぐらいは過ごせそうです。と言ってもいつも1時間ぐらいしか滞在出来ないのですが。

宇宙センターの方ではなく、レストランを何度か利用しています。

ヒロであらたまって人を接待する際や、家族で集まって食事をする際に、こちらのレストランを利用する事が多いようです。

服装もラフでもいけますが、シャツやパンツ等ある程度しっかりとした格好の方が多いようです。

食事はバフェスタイルで、お肉等もありますがハワイアンや餃子等東洋を意識した料理もあります。

日本以外にある神社では、最古の神社です。
1800年代から始まった日本人移民の歴史の中で、ヒロやヒロの周辺には日本人が沢山移民しました。
その日本人移民や、現地で生まれた二世たちの心の依り代でした。
現在は、若い宮司が頑張っておられますが、日系人も３世から後の世代になり、氏子の意識は薄く神社から離れているので、運営は厳しいのには変わりません。

コナ空港よりヒロ空港の方が好きです。

ターンテーブルがオープンなのは、マウイも同じですが、セキュリティを過ぎた後のロビーは、ヒロ空港の方が落ち着いた雰囲気があります。

しかし、レストランは無くお土産店も小さなお店しか無いので、買い物は町中で済ませた方が良いです。

この投稿は、2019年2月利用時の投稿となります。

以前は、空港到着時（出発時のセキュリティを抜けた後）に昔はもっと大きく「WELL COME TO MAUI!」とあったのですが、文字も小さくなり寂しくなっています。

しかしオープンな荷物のターンテーブルを観ると、マウイに来た〜！　という想いが強くなります。

しかしこの語、ホノルル空港と同じく主要レンタカー会社が空港敷地内に集合しています。