まぁぼーさんのクチコミ(31ページ)全963件

金沢から能登方面への大動脈とも言えます。無料化されて走りやすくなりましたね。無料化されるまでは日本一長い有料道路でした。

起点（金沢市粟崎）から柳田ICまでは4車線の道路で平坦な直線道路が続きますが、途中オービスがあるのでスピードの出し過ぎに注意です。柳田ICから北は2車線の山道で、何か所か追い越しできる区間があります。

金沢に来たら、まずここから市内各地へ向かうことになります。乗り場の数に路線数は北陸で最大です。

金沢駅東口と西口両方にあります。東口は高速バスに能登方面の特急バスから城下まち周遊、兼六園シャトル、まちバス、ふらっとバスが発着します。こちらはいつも混雑しています。一方、西口は小松空港リムジンバス、県庁や砺波方面のバスが発着しますが、あまり混みません。

どちらの乗り場も北鉄・JRバスが発着します。

日本で唯一車で走れる砂浜です。南側はのと里山海道の今浜ICが起点となります。

20年前に通ったことがありますが、今の2倍の広さがありました。実は、海岸の侵食が年々進んでいます。そのため海水浴シーズンになると、すれ違いしにくい場合もあります。

冬場や台風接近時、高潮の場合は通行止めになります。

金沢駅兼六園口（東口）そばにあります。ここでは、金沢の観光に欠かせない情報を手に入れることができます。バスの発車時刻を知らせる案内板もあります。また、金沢だけでなく、石川県全域に北陸地方（特に福井県）、さらには北陸新幹線沿線の地域のパンフレットまであります。入口にある「ひゃくまんさん」が目印です。

小松駅から歩いて5分弱のところにあります。公園の一角に、懐かしい国鉄色のボンネット型特急が静態保存されています。冬場を除いて、主に休日に中が見学できます。無料ですが、運転席の見学は有料となります。かつての北陸本線の花形車両、北陸ではここだけで見られるはずです。

なお、公園内にはトイレがありませんのでご注意を。

えちぜん鉄道のあわら湯のまち駅の中にあります。ここではあわら温泉の旅館の予約状況が案内板で掲示されています。中では観光案内やオリジナルグッズも買うことができます。意外だったのはLINEのスタンプの案内まであるんです。湯巡権三（ゆめぐりごんぞう）というゆるキャラがここの目印です。

香林坊のランドマークであるデパートです。1階には高級ブランド店があります。かつては小松や新潟にもありましたが、現在は香林坊と高岡、富山の3店です。やっぱりデパートなので、香林坊大和は敷居が高いイメージがあるんですよね。

加賀三湖のひとつで、片山津温泉はこの湖沿いに位置しています。晴れた日には雄大な白山を眺められます。3月から初夏までなら雪に覆われた景色が楽しめます。ただ、残念ながら訪れたときは曇り空。暖冬だったので雪は平年より少なめでした。

夜に訪れました。木の温もりが感じる店内、やっぱりコメダはこうでないと。一人で行ってもゆったりとコーヒータイムを過ごすことができます。ここはイオンタウン示野から近いところにあります。夜はゆっくりとくつろげます。

地下鉄東西線の山科駅構内にある駅ナカです。コトチカは京都市交通局の商業施設なんですよね。京都駅や四条駅のと比べると、お店は半分以下。小さい駅ナカです。しかも、半分（4店舗しかありません）は改札内。小さいながらも、なんか使いにくい。コンビニがないのが難点です。

地下鉄東西線と京阪電車の共同駅です。ホームが2階構造となっています。地下2階が太秦天神川方面のホーム、地下3階が六地蔵・浜大津方面のホームです。この駅では、乗り違いがないように車内放送での案内や発車メロディに区別をしています。

ホームが2階建てであるため、使いにくさとわかりにくさを感じます。

白山白川郷ホワイトロードの石川県側無料区間にあります。ここでは白山ろくの自然や暮らしを学ぶことができます。中でも、昔の教室がここにあります。木の温もりが伝わる教室はいいですよね。車を止めて、川原にも行くことができます。

国道8号線沿いの道の駅です。武生方向から山道を登りきったところにあり、ここから海岸寄りの道を走ります。晴れた日には日本海の景色が見えます。

ただ、ここは道の駅なのに携帯が圏外になります。特にトイレは圏外になりやすいです。後日ドコモにも問い合わせしましたが、この付近では電波状況を改善する予定がないとのこと。キャリアにもよりますが、ここでスマホを使わないほうがベターと言えます。

毎年6月の第1土曜日に百万石まつりのハイライトである、「百万石行列」が開催されます。金沢駅前をスタートとし、金沢城公園までの金沢城入城を再現しています。この行列では地元の民放2局がテレビ中継をします（ただし、金沢城入城までは時間の都合上放送しません）。

ただ、行列が終わると翌日の日曜日は祭りという感じがしないんですよね。屋台がごちゃごちゃとあるだけですね。

近江八幡駅と八日市駅を結ぶ近江鉄道の支線です。前述の両駅以外は5つの駅があります。全区間単線で各駅停車の列車で、一部は米原や貴生川行きの列車があります。

利用者は比較的多いですが、沿線の見所は…あまり思い付きませんでした。特徴がないように感じました。

名勝にはいろんなところがありますが、浄水場が名勝になっているのは国内ではここだけです。もちろん国の指定です。

昭和初期に造られた前庭が名勝となっています。景観が貴重な文化財とのことですが、正直わからないのが本音です。

アクセスはあまりよくないので穴場かもしれません。

香林坊のランドマークです。オープンしてから今年で30年になりました。できた当初はものすごく賑わったみたいですね。同じ敷地にある香林坊大和と一体になっています。

ここのおすすめは1階から4階までの大きな吹き抜け。解放感を感じます。これだけ大きな吹き抜けは金沢ではここだけです。

貴生川駅と信楽駅を結ぶ第3セクターの路線です。6駅しかない短い路線ですが、正面衝突事故と台風被害による運休の二度の危機を乗り越えて現在に至っています。沿線の各駅には、信楽焼のたぬきが至るところに見られます。特に信楽駅はホームや駅前までたぬきづくし。これも見ものですね。

ただ、全線単線のためダイヤは1時間に1本が基本。また、交通系ICカードやJRの企画乗車券は使えません。近江鉄道とのフリーきっぷはありますが、この路線だけのフリーきっぷはありません。

いろいろと残念なところが多く、また乗ることはないと思います。

福井駅の西口を出ると、一際目立つスポットがここです。福井県で発掘した恐竜が3体もあるんです。これらが動き鳴き声も出します。これがまたすごくリアル。福井駅の壁面には恐竜が描かれており、トリックアートも楽しめるそうです。

京阪神方面へ電車で出掛ける際にはよく使います。在来線はJR東海と西日本の境界駅で、両社の車両が乗り入れています。そのため、両社のフリーきっぷである「関西1デイパス」と「青空フリーパス」がこの駅で使えます。

また、滋賀県では唯一東海道新幹線の駅がここにあり、近江鉄道の駅もあります。

駅周辺は平和堂が西口にありますが、ターミナル駅の割には寂しいと感じます。