まぁぼーさんのクチコミ(30ページ)全963件

丸岡ICの北側にあります。小さいパーキングで、これと言った特徴はないですね。お店も小さめ、トイレも小さめ。小休止するだけなら十分と言える施設と言えます。ゆったりしい方は、ここよりも尼御前SAか北鯖江PAがおすすめです。

地下鉄市役所駅を出ると見えてきます。歴史を感じる庁舎ですね。大津通に面しており、隣の愛知県庁とともに重要文化財に格上げになりました。名古屋城へ行く際には見ておきたい建築物の一つです。趣のある市役所駅の出入口とともに写真をどうぞ。

サウナ利用で宿泊しました。柳ヶ瀬から比較的近いロケーションですが、路地を入ったところにあるため初めて行く方にはわかりにくいです。ホームページには行き方が一応書いてありますが…。

設備はいたって普通。寝るだけなら十分です。ここにはスマホの充電スペースがありません（カプセルスペースにはあると思いますが）。あとwi-fiはドコモ以外は使えます。

名鉄の乗りつぶしにチャレンジしてみました。行き先や列車の種別がいろいろとあり、乗り慣れないと苦労します。新旧様々な車両に出会える楽しみもあります。

名古屋から豊橋へ移動するには「快速特急」がおすすめです。30分間隔の運行で、停車駅も少なく早く移動できます（神宮前以降は知立と東岡崎のみ停車）。ただ、岐阜方面は名鉄よりもJRがよいかと思いました。

名鉄の全線乗りつぶしは、最低でも2日は必要です。

久屋大通公園の下にある地下街、久しぶりに来ました。ものすごく広くて、ゆったりと歩けますね。名城線の栄駅から久屋大通駅の間1駅分あるので、ちょっとした運動になるかも。栄の地下街といえば、ここが一番でしょう。

岐阜の繁華街といえば、ここでしょう。昼と夜の両方の顔を持ち合わせています。「柳ヶ瀬ブルース」の発祥地です（アーケードの床に発祥地と歌詞のパネルがあります）。

大通りより東側は「フローレンス」（アーケード上にある5体の彫刻が目印）、西側は「スタープレイス」（こちらは夜になるとネオンが光ります）という名称が付いています。歌にもなった柳ヶ瀬は後者のほうですね。実際、クラブやキャバクラといった夜のお店が多いんですよね。

先頭車両がパノラマ型の名鉄の特急です。基本的に6両編成の特急で使われることが多いようです。1号車と2号車の特別車両に乗るには、「ミューチケット」が必要です。

2号車には一人掛けのシートがあり、二人掛けよりも広めで座り心地もいいですね。「まる乗り1DAYフリーきっぷ」なら一人掛けシートにも座れます（ただし、座席指定不可、時間帯の制限あり）。

豊橋駅から徒歩圏内のデパートです。元々は豊橋丸栄という名称だったそうですが、名称が変わっています。最初「ほのくにって何やろ」とデパートとはわかりませんでした。

日曜日の昼間に訪れましたが、思ったよりも人が少なく寂しいなと感じました。ロケーションは申し分ありませんが、もったいないなぁ。

豊橋を訪れて初めて乗りました。以前から興味はあったんですが、せっかく訪れたので乗ってみることに。

まず運賃が150円均一と安い。1日乗車券も400円とお値打ちです。交通系ICカードも使えます。それからカラフルなラッピング電車も楽しませてくれます。時間のある方なら、日本一の急カーブがある井原電停もおすすめ。

本数も多く乗りやすいんですが、路線が短いように感じました。

ここは何度も訪れています。小松空港や小松ICから近いのがありがたいです。中に入ると幼少期の貴重な写真や現役時代のユニフォームなどの展示があります。

社会問題にもなった星稜対明徳義塾の5連続敬遠に関する展示もあります（阿久悠氏のコラムが掲載された新聞も）。巨人時代のホームランカードも全部あります。どれも内容が濃い展示が多くて、いろいろあって書き切れないです。

野球好きの方もそうでない方も見応えのある博物館です。

金沢駅西口の出入口にあるポストです。ただのポストではありません。ポストの上に、金沢の伝統工芸の一つである加賀人形が置いてあります。ちなみに名前は「郵太郎」。金沢駅が高架化される前の駅舎ができた当時に製作されたそうです。金沢らしさを感じますね。

上高地を訪れると、河童橋とともにぜひとも眺めておきたい風景です。濁りがない梓川は眺めるだけでも気持ちが癒されます。わざわざ来たくなるのもわかりますね。涸沢岳と河童橋、それにこの梓川は本当に描きたくなる風景です。

とにかく大きなクルーズ船。乗りたくても乗れない、でもいつかは乗ってみたい。憧れの象徴でしょうか。

300m近くはある「飛鳥II」、金沢港に来たときに見てきました。これに乗って日本一周は間違いなくいい、そう考えながら眺めていました。

福井駅から歩いて10分ほどのところにあります。見落としそうになりました。幸橋からJRの高架下にかけての通り沿い（国道158号沿い）にあり、車で走るとわかりにくいかも。

公園には北の庄城の遺構や九十九橋の欄干、柴田勝家像があります。平山郁夫が手掛けた石碑もぜひ。

白山が源流となっている石川県で一番長い川です。流域の半分以上が白山市内となっています。上流から旧鶴来町付近までは流れが急ですが、ここから河口までは穏やかな流れとなります。ちなみに、石川県の名前はこの川が由来となっています。

のと里山海道の県立看護大ICに併設されている道の駅です。海側と山側に別れていて、山側（金沢方面）は一般道用の駐車場もあります。

建物は大きくありませんが、景色はよし。足湯もあり、海岸に行くこともできます。ただ、冬場は足湯が使えません。

富山空港から近い比較的大きめの公園、健康をテーマにしています。イタイイタイ病資料館が建物の中にあります。

建物の中には、からだをイメージした子ども向けのアトラクションがありますが、微妙な感じ。富山空港へ向かう道から中ほどに入っていくんですが、初めて来られる人にはわかりにくいかも。

道の駅内灘そばにある内灘大橋から見えます。石川県では一番大きな潟です。やはり、牧場があるのがポイントですね。夏になるとひまわりも咲くスポットで、ひまわり迷路もおすすめ。バードウォッチングもここでは楽しめます。

内灘大橋そばの道の駅です。内灘大橋とともに、ここは恋人の聖地だそうです。訪れたときは駐車場が混雑していました。比較的アクセスがよいためでしょうか。少し歩けば河北潟の景色が眺められます。私は橋よりもこっちの景色がお気に入りです。

金沢港そばの鮮魚の直売所です。漁港のそばなので、朝とれの魚が安く買えます。金沢なら近江町市場に目が行きがちですが、ここはさほど混雑しないのでゆっくり魚の品定めができると思います。買った魚をここで調理していただくこともできます。