まぁぼーさんのクチコミ(35ページ)全963件

白山周辺では数少ない休憩スポットです。道の駅周辺には、スキー場やかんぽの宿がありましたがいずれも閉鎖。もの寂しくはなりましたね。地元の名産品が買えますが、2階には白山登山をした「気分」が味わえるコーナーがあります。山頂の写真があるだけなんですが、それでも登山した気分になれるかもしれません。白山登山は結構大変なんですよね。

高岡の山町筋にある富山銀行の本店です。東京駅の赤レンガ駅舎を見てから間もなかったので、目を引くと感じていたら同じ人物が手掛けた建物だそうです。通りには土蔵造りの建物がある中、これは一際目立っています。一見の価値ありです。

新高岡駅に近いイオンモールです。ここは北陸で初めてできたイオンモールなんですよね。北陸で唯一のHMVがこの中にあります。また敷地内にはホームセンターのカーマやタイヤ館も。敷地はものすごく広いので歩くのも大変ですね。

新高岡駅からは位置的には微妙。10分以上は歩く必要があり残念ながら、駅前とは言い難いです。車か高岡駅からのバスが便利ですね。

北陸新幹線で初めての東京駅。やっぱり混雑しますね。グランスタやエキュートといった駅ナカも充実しています。

新幹線ホームでは様々な列車が見られて満足。意外だったのは、キオスクで地方紙が買えること。私の地元の新聞をはじめ、北陸や信越、北関東の地方紙が売られています。ただ、東北のはありませんでした。

隣の牛ノ谷駅と同じく無人駅です。あたりは田んぼが広がる駅で、バス停があります。屋根付きの島式ホームが1面の構造になっています。周辺は観光地が見当たりません。平屋建ての駅舎がひっそりとあり、寂しさを感じました。

高速に車を止めて海水浴や温泉に入れる便利なパーキングです。パーキングには歩道橋があり自由に行き来できます。高速バスのバス停もあるためか、土日はパーキング外の駐車場は比較的混雑します。

ここにはETC専用のスマートICがあります。富山方面は高速の下を通りますが、高速の真下はすれ違いができません。これが本当に不便。対向車が来たらすれ違いができるところまでバックするケースもあります。

連休期間に訪れました。例年6月の上旬に全線開通しますが、あえて途中まで訪問。名称がホワイトロードに変わってからは初めてです。やっぱり、急カーブと急坂はひやひやします。全線開通前には歩いて散策もできるイベントがあります。

白山白川郷ホワイトロードの石川県側入口の手前です。民宿がいくつかあります。泊まりでなくても、日帰り温泉でゆっくりと。川の流れを見ながら足湯にも浸かれます。バス路線はありますが、事前予約が必要です（運転日に注意、土日祝日は運行しません）。

手取川中流で、白山市の旧吉野谷村付近にある断崖です。高所恐怖症の方には見下ろすとひやひやするかもしれません。夏には川下り、秋には紅葉が楽しめます。

ただ、2015年から手取川が濁った状態になっているので、清流を期待している方にはがっかりすると思います。

北陸新幹線の開業に合わせて、駅舎が近代的に変わりました。なんと言っても、日本海から一番近い駅です。徒歩5分も掛からないところに、日本海展望台があるんです。ただ、冬場など天候が悪いときにはおすすめできません。

列車の待ち時間に駅にあるジオパルや隣接するヒスイ王国館で過ごすと退屈しません。新幹線や在来線はどれも本数が少ないので、時間に注意を。

香林坊の裏手にある比較的小さい商店街です。香林坊東急スクエア（旧KOHRINBO109）から鞍月用水に沿って狭い路地にお店が並びます。

あのタモさんも某番組で訪れたビルもこの通り沿いにあるんです。この商店街には、店の入口に私用の橋があることですね。これも金沢ならではの風景です。長町の武家屋敷へはこの商店街を経由して行きます。

石川県立図書館と北陸放送の向かい側にある金沢のコンサートホールです。県立音楽堂や本多の森ホールよりも歴史があります。一番古いのではないでしょうか。そのためか、建物は近代的な設備があるとは言えません。

中心部に近くアクセスはよいものの、収容客数や設備に限界があるため、近年は石川県産業展示館やサンドーム福井でコンサートを開くケースが増えています。

赤色の伊勢志摩ライナーは初めて見ました。これといったら黄色のイメージが強いんですが、赤色の特急はインパクトがありますね。しまかぜにも乗ってみたいですが、なかなか予約できないイメージを持っています（持論ですが）。

富山県庁と並んで、富山を代表する近代建築のひとつです。元々はホテルとして営業し、北陸電力が設立された当時の本店でもありました。現在はレストランやオフィスビルとして営業しています。市内電車からも見え、街の風景に溶け込んでいる感じがします。

大阪市役所の向かい側、御堂筋を挟んだところにあります。西洋建築風でじっくり建物を見物しました。銀行なので、中の見学はできません。北浜から肥後橋にかけて、これ以外にも近代建築の建物が多くあります。建築物巡りのひとつにぜひ入れておきたいです。

福井市と嶺北地方を中心に走っているバスです。京都観光した方には見覚えがあるバスではと思うことでしょう。そう、京都バスと似ているのでは…それもそのはず。親会社は同じ京福電気鉄道です。

福井市内の均一区間は230円、福井駅からは100円で乗れるバス停もあります。観光地周遊よりも、どちらかというと地元の生活路線が多いですね。福井市内の観光なら、これよりもコミュニティバスすまいるを使うとよいでしょう。

昼でも夜でも、外からでも中からでも飛行機と東京湾の景色が楽しめます。ワイヤーフェンスなので、カメラ撮影する人にはすごく優しいと感じます。寒いときには屋内から眺めるもよし。屋外は北側と南側に別れているので、自分の好きな位置から眺められます。

ハットリくんとその登場人物が描かれている、城端線と氷見線のラッピング列車です。様々なバージョンがあり、全部撮影するのは結構大変だと思います。ハットリくんのキャラクターと沿線の名物や風景もあるので、観光がてら乗ってみるのはいかがでしょう。

高岡駅と城端駅を結ぶローカル線です。新高岡駅で北陸新幹線との乗り換えができます。基本的に1時間に1本の列車で、平日にはあいの風とやま鉄道に乗り入れる列車もあります。新高岡駅と高岡駅は1駅で本数も少ないので、運行本数が多いバスを選んでしまいます。

2016年の元日、ひかりレールスターに初めて乗りました。福山駅と三原駅との短い区間でしたが、すごく快適。東海道新幹線では味わえない、ちょっとした「贅沢」です。自由席でも座席はゆったり。何日か前に乗った北陸新幹線とは全然違いました。