まぁぼーさんのクチコミ(28ページ)全963件

初めて訪れてみました。ここは以前から気になっていたスポットですが、場所は多少わかりにくいかもしれません。眼鏡の歴史や昔の製造行程が学べます。おすすめは展示コーナーの一角にある「大村崑コレクション」。有名人が愛用した眼鏡が展示してあります。これはすごく興味深く面白いです。

またショップでは眼鏡を買うことができます。ここには、めがねミュージアムに訪れた有名人のサイン色紙が置いてあります（なお、ショップ内は色紙の展示も含めて撮影禁止です）。

鯖江市の中心となる駅です。ここは特急（サンダーバード・しらさぎ）が停車しますが、駅舎や駅前は残念に感じます。福井駅や敦賀駅は新築され快適だと思いますが、ここは隣の武生駅同様国鉄時代に建てられたまま。改築される予定はなさそうです。駅前は道路に面しており、便利とは言えません。線路東側には駐車場があります。

鯖江市の北側に位置する北陸本線の駅です。無人駅で島式ホームが1面あるだけで、東側に駅舎があります。西側は連絡階段で駅へ行くことができます。周辺は工場があるためか、もの寂しささえ感じます。駅前の道も狭く、駅まではわかりにくいですね。

手取川ダムによってせき止められた人造湖です。石川県では一番大きいのではないでしょうか。周りの山々の景色もよく混むこともないので、ゆっくりと眺められます。

展望できるのは手取川ダムのそばぐらいです。なお、手取湖沿いに走る国道157号線は、携帯やスマホは圏外になる場所もあります（NTTドコモに問い合わせしましたが、改善する予定はないとのこと）。

九頭竜線の終点です。ログハウスの駅舎が風情を感じます。九頭竜ダムはここから車で10分ほどで行くことができます。また、白鳥方面へも行くことはできますが、車1台しか通れない、いわゆる「険道」区間です。

無人駅のため、待合室はひっそりとしています。周辺は道の駅以外のお店はなくすごく寂しい。列車は1日5本しか出ませんので、時間つぶしはかなり厳しいですね。総じて使い勝手は悪いかと。

大野市の中心部にあります。時鐘と呼ばれる大きな時計がここの目印です。大きな無料駐車場があり、七間朝市や御清水へは徒歩で行けます。観光地へのアクセスもよくていいですね。ここからは越前大野城が見えます。間近で見なくても少し得をした気分になりました。

地下鉄栄駅から近い、いわゆる駅ナカの地下街です。通路は広々として歩きやすくていいですね。大きい久屋大通公園の真下にあるためでしょう。お店のバリエーションは標準的。ただ、そばのセントラルパークと比べると品揃えは物足りないように感じます。

犬山線に乗ったのは何年ぶりでしょうか。急行や特急が頻繁に運行されて乗りやすい路線です。地下鉄鶴舞線の車両が乗り入れて、名古屋の中心へのアクセスもいいですね。名古屋本線と並ぶ名鉄の代表的な路線と言えますね。

九頭竜川のダム散策で寄ってみることに。国土交通省ではここはダムとして扱っています。これだけの大きな堰は北陸ではここだけです。左岸には魚の通り道もあります。ちなみに、ダムカードはそばにある九頭竜川資料館で手に入ります。

久しぶりに寄ってみました。以前は2年ぐらい前に来ましたが、古きよき民宿の雰囲気がすごくお気に入りの温泉でした。

ところが、久しぶりに寄ってみると新築され、あの雰囲気が…。スーパー銭湯みたいに変わってしまった。残念です。

ロビーにはアンモナイトの化石の展示があり、露天風呂の床にもアンモナイトやシダを形取った石がありました。

九頭竜湖駅そばにある道の駅です。国道158号沿いにあり入りやすく感じました。

ここは何と言っても恐竜のモニュメント。2体あり、どちらも動きます。これがまたリアル感いっぱい。時間つぶしに駅舎散策もよいでしょう。なお、列車は1日5本しか来ないので、乗り遅れや見逃しがないように。

福井県で一番長く、流域面積が一番大きい川です。上流には大きな九頭竜ダムがあり、途中日野川と足羽川の２つの川と合流して日本海へ流れていきます。ゆったりした流れですが、福井豪雨の際に氾濫しました。中流の永平寺あたりから流れは落ち着きますが、そこまでは比較的急な流れを伴います。

庄川上流にある関西電力の発電用ダムです。庄川水系では最も古いダムになります。完成した当時は東洋一の大きさを誇ったそうです。

ここは、日本で初めて文化財として認められたダムです。登録有形文化財のダム第1号です。ダムのゲートが整然と並ぶ姿は圧巻。ダム湖には遊覧船もあります。

高岡駅からもバスで行くことができますが、1日4往復しか出ていないのでご注意を。

犀川上流にある石川県では比較的新しいダムです。この辰巳ダムは二つの特徴があります。まず、ダム湖がないこと。洪水調整用で基本的に水を貯めないようです。ダムの近くには辰巳用水の取水口があります。建設時にはこれが水没するのではと大きな問題になりました。そして、ダムの上は車で走れます。これも特徴でしょうか。

犬山駅と地下鉄上飯田線の平安通駅を結ぶ路線です。普通列車のみで、朝夕は小牧駅発着の区間運転もあります。正直なところ、あまり利便性がよいと言えません。本数は多いものの、普通列車のみというのがもの足りません。

なお、沿線に春日井駅がありますが、JRの春日井駅とはまったく別のところにあります。同じ駅名での乗り換えは困難です。

金沢西ICから近い西部緑地公園の中にあります。BCリーグの石川ミリオンスターズが本拠地とする球場です。

ここは建てられてから、30年以上が経ちます。そのため使いにくさと設備の陳腐さが目立ちます。通路は狭い、観客席も使いにくい。設備の古さかプロ野球の公式戦は年1回しか行われません。過去にオールスターが開催された富山のアルペンスタジアムと比較にはなりません。

今後建て替えられる予定もありません。とにかく、ここは不満が残ります。

あいの風とやま鉄道でここから乗りました。特に駅前は便利とは言えませんが、富山地鉄のホームもそばにあります。ほたるいかミュージアムの最寄り駅です。

駅前の駐車場は1日300円で、比較的安いほうですね。富山市中心部の駐車場を1日使うよりかはここに車を止めて電車で行くとお得かも（駐車場や場所にもよります）。

香林坊の近くにある石川県の地方紙である北國新聞の本社が入る高層ビルです。完成した当時は金沢で一番の高さでしたが、現在は3番目の高さです（ちなみに1番はポルテ金沢、2番は石川県庁です）。金沢に初出店した叙々苑がこのビルの中にあります。ただ、ここは展望スペースがありません。また、中の見学はできません。

金沢駅東口（兼六園口）を出ると、まず目に飛び込んでくるのが、このビルです。北陸（新潟県を除く）で一番高い超高層ビルです。屋上近くにあるJALの鶴丸が目印ですね。展望スペースは残念ながらありません。ホテル日航金沢に泊まった人がここからの景色を楽しめます。

長岡から新潟まで乗ってみました。長岡大花火をモチーフにしたインパクトのある外観に驚きです。6両編成で11号車が指定席となります。壁がガラス張りとなった車両もあります。13号車はプラレールのあるキッズスペースとカフェです。カフェオレを車内でいただきましたが、熱くなく飲みやすい。

作品はどれも素晴らしいと感じましたが、11号車のシートを除き作品に触ることができません。金沢21世紀美術館のように、作品に触れて体験できる形ならよかったのではないかと思います。